笠倉出版社 - セール作品一覧
-
-「大人の僕をしっかり味わわせてあげるね?」 弟のように思っていた彼に、執拗にナカをかき回され高められる。募らせた想いを教え込まれるように幾度も絶頂させられて――もう訳がわからないっ…!! 保育士のカスミは彼氏いない歴=年齢の25歳。 恋人探し中のある日、5歳年下の幼なじみ・奏多が突如アパートの隣室に入居してくる。幼いころ海外へ引っ越した奏多は、カスミの記憶では小さくてかわいい子供だったのに…めちゃくちゃイケメンな大学生に育っていた!!しかも「ずっと好きだった」と告白してきて‥!? 執着強めの年下美形×鈍感な年上処女の 甘々愛されご近所ライフ
-
-
-
-「あおった責任は取ってもらうぞ」 大きくて逞しい彼に、おなかの奥をいっぱい突かれ何度も絶頂し――このままじゃ抱きつぶされちゃうよぉ…っ! 私、角谷芽衣は会社の先輩・三上さんのことが好き。 小柄なことを馬鹿にせず、優しく平等に接してくれるから。仕事でも助けてもらうばかりでお礼がしたい…と思っていたら「体で(働いて)返してくれよ」とのこと!勘違いしちゃった私は「返します!体で!!」と宣言、三上さんをホテルに連れこむことに。慌てる彼に乗っかりキスを仕掛けると…形勢逆転!?押し倒され熱い舌がくちゅくちゅと入ってきて、無骨な手に赤く染まったあそこを愛撫されて…。まるで閉じ込められるように大きな腕に抱かれると、もう何も考えられない…っ! 身長差42センチ、凸凹なふたりの甘きゅんラブストーリー!
-
4.5「どっちを先に挿れてほしい?」「お前の好きな方選べよ」地元に戻ってきた私は、幼馴染の双子と再会。二人が初恋の人だったのは私だけの秘密だけど、相変わらずイケメンな二人に少しドキドキ。家に招かれて、飲みながら愚痴を聞いてくれて、気を許した私は、突然、襲われた…。「どっちのキスが好き?」「可愛がってあげる…」「お前のいいところ攻めたい」幼馴染に同時にHなことされてる…。キスされて胸を舐められながら下も攻められて…こんなに全部一緒にされたら気持ちよすぎて訳わかんなくなっちゃうよ!! しかも、二人と一緒に住むことになって職場も一緒…!? 私これからどうなるんだろう!?
-
4.4「やだぁッ…奥っきてる…!!」また彼氏に振られた。営業の仕事をしている私は、セフレ要員か別れるかを繰り返している。原因は私の性欲がエゲツないから…。真剣なつき合いが全然できない!! そんな私が出会ったのが経理部の内田さん。第一印象は暗くて不気味…。でも、社外の飲み会でたまたま会って、私が酔いつぶれた時、気づいたら内田さんの部屋で介抱されてた。彼は女の人を家に上げるのが初めてだったらしく、慣れない感じが可愛くて、流れでHをすることに…。彼は初めてなはずなのに、アソコが凄く大きくて最初から奥まで一気にきて、メチャクチャ気持ちいい…3回もしてしまった…。内田さんが気になるようになった私は、彼にお試しでつき合ってみないかって持ちかけてみた。身体の相性が良かったからって、照れ隠しで言っちゃったけど、彼とならセフレとかじゃない誠実な恋愛ができそうで…。でも、彼は私のことビッチだと思っているし、私と彼の社内恋愛どうなるんだろう…!?
-
4.3「私…知らない人の前で裸になってる…」 奥まで太いのでいっぱいにされて、蕩けきったナカを甘やかすようにゆるゆると擦られたら、もう何も考えられない…。 婚約者がまさかの同僚と浮気&相手の妊娠が発覚。婚約破棄のうえ仕事を辞めることになった25歳の私。 その夜、全部忘れたくて酔いつぶれるまで飲んでしまったら、送り届けてくれた漁師の樹さんから「お願いを聞いてくれるなら今だけ忘れさせてやる」と提案された。 この苦しさと寂しさを忘れさせてくれるならーー 翌朝、目を覚ますとなぜかトラックの助手席。しかも彼の家族に婚約者だと紹介されて!? 食べて、愛して、抱き合って。偽装婚から始まるスローライフラブストーリー!
-
3.6「とろっとろに甘やかしてあげる」「可愛い…もっとその声を聞かせてくれ」 芸能事務所でマネージャーとして働く私——高円寺六花は、ある日大人気アイドル『A.N.D』を担当することに! 『A.N.D』は西穂澄、東志希のユニットで、ふたりは私の幼なじみでもある。アイドルとして輝きたいっていう彼らを全力でサポートしようと決めていたけど、求められたのは秘密のセックス!? 「恋人をつくるなと言うなら 俺たちの性欲処理もマネージャーの仕事じゃないか?」 いやらしい指で濡れたところをかきまわされて、彼らが満足するまで欲望を飲みこんで…激しすぎる愛撫に全身とろけてしまいそう…。こんな関係、ぜったいダメなのに気持ちよすぎてあらがえない…!私たちこれからどうなっちゃうの!?【アイドル×マネージャー】禁断のモダキュンラブ開幕——!
-
3.3『最高に気持ちいいことしてあげるね』 これってまさか、漫画のセリフ――!?甘く口説かれ、熱い指先で敏感なトコロを弄られて、まるでお話の中のヒロインみたい…! 漫画を読むことが大好きな凪。ある日、会社の後輩・沖と同じ漫画を推していることを知り、凪の自宅で一緒に漫画を読む仲に。女性社員に人気な彼と仕事以外での交流はなかったけれど、漫画について語る時間は楽しくて…。そんななか、隠していたはずのエッチな漫画をいつの間にか沖が読んでいて!?次の瞬間、視線が絡まり囁かれた言葉――…。 「『先輩、俺をそんなに興奮させないで』…続き言ってよ、凪さん」 どうしよう、この展開に抗えない…だって私、この続きを期待しちゃってる。
-
4.7【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】 聖女の紋章を持ちながら、加護が一向に目覚めないレイミア。 ある日、大聖女から加護なしであることを隠して、半魔公爵へ嫁ぐよう命じられる。辺境の地に蔓延る魔物退治のため、聖女の力が必要らしい。 冷酷とも言われる公爵・ヒュースの元へ向かう途中、魔物に襲われると助けてくれたのは、その彼──!? けれど日々の魔物退治で消耗し、毒に当てられた彼は弱っていた。二人で助かるため、魔物に立ち向かったレイミアは身体から力が湧いてくることに気がついて……? 一目惚れ溺愛公爵×加護・言霊の天然聖女。すれ違いラブコメの行方は!?
-
3.8「ようやく抱ける」「会えない間ずっと我慢してた」 どうして?私たちもう終わりになるはずだったのに… 遠距離恋愛中の彼氏が突然帰国。 彼氏の恭也君とはこの2年あんまり連絡も取れないし、うまくいっていない。 このまま自然消滅しちゃうのかな…と思っていたのに、久しぶりに再会した彼は、なぜかとろけるような表情に甘い声、まるで愛されてるって勘違いしちゃう態度で!? 混乱のままベッドに連れていかれて、懐かしい指先に全部暴かれたら、だめ抗えない…! 同じところばかり焦らすように責められ、ナカが溢れるまでぐちゅぐちゅに愛撫されてしまい… しかも翌日からまた同じ本社で勤務することに。 それにいきなり同棲ってどういうこと!? ピュアで刺激的!交際2年すれ違いカップル、私たち1から恋人はじめます。
-
4.2「普段はどうやって満たしてるのか知りたいな」「いつも“あんなこと”してるとなると」 26歳OLの私は初体験で全くイけなかった経験から、性欲が強いのに彼氏をつくらず今日も一人でHな妄想の日々。 そんな私の前に現れたのは取引先の匂坂さん。彼は私の好みどストライク。少し疲れのみえる目元、ワイルドな色気、香りまで好みって最高すぎる。 この腕に抱かれたりしたら…なーんて考えていたら、入れっぱなしにしていたローターが動き出して!? まずい、こんなのバレたら変態だと思われちゃう!! 取り出そうとするけどうまくいかなくて、その姿を匂坂さんに見られちゃった!? ここからごまかすなんて無理…それにもう我慢の限界…! 「あの…急な…お願いなのですが…ローター取ってくれませんか!」 性欲つよつよ妄想女子と性的すぎる年上絶倫のセフレから始まる相性120%ラブ!
-
4.7エルーシアは予知夢をみた。なすりつけられた罪のせいで、対立する剣の一族のクラウスに殺されてしまう夢。 最悪な運命を回避するためには、事が起こる前にクラウスと結婚すればいい! 思いついたエルーシアは彼と出会うため、町へ行くように。 偶然出会えたクラウスとともに、ある事件を解決すると、彼はエルーシアに借りができたと言う。 それならば! 「わたくしと、結婚してくださいませ!」 けれど彼の返事は「お断りだ」で……。 血を吐きながらも運命を変えたい令嬢×塩対応な悪魔公子。けんか腰から始まるラブロマンス!?
-
4.3【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「口づけてもいいか、俺の妖精」 アミティは不吉な白蛇のような見た目だと虐げられていた。 死神と恐れられる辺境伯・シュラウドへ嫁がされると、二人はたった一日で恋に落ちた。彼を守る聖獣・オルテアが呆れるほどに。 「君を愛することに、時間や理由が必要か?」 互いの傷を分かち合い、彼はアミティは幸運の妖精だと溺愛する。そのアミティにある残酷な傷は、どうやら聖獣と会話ができることと関係があるようで──? 一目惚れ同士の不器用なシンデレララブロマンス
-
2.5【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】 『人の恋路を邪魔する悪役令嬢はすぐに身を引きなさい』 それは学園の机に入っていた手紙だった。 婚約者である第一王子から蔑ろにされ続け、諌める言葉も届かず置いていかれたある日。 ついにレティシオンの心は壊れてしまった。 ──自分が何者なのかわからない、と。 そんなある日第二王子・ヴィクトールが現れると兄との婚約を破棄して、自分と婚約をしてほしいと願い出てくる。 「レティシオン様のように努力できる人間になりたいです」 ヴィクトールからそう言われた初恋の、あの時の記憶がレティシオンによみがえってきて……?
-
4.1「俺はもうお前を逃すつもりはねえぞ」 肌の上をゆっくりと指先でなぞられるたび切なくなる身体。 熱い舌で胸の先をクリクリと弄られるたび、とろけちゃいそう…。 下着はぐしょぐしょで、幼なじみの前で乱れるのは恥ずかしくてたまらないのに…私、絢冬にもっと触ってもらいたいと思ってるーー…。 人から触れられるのが苦手で、恋も諦めていた私。 だけど同僚の結婚をきっかけに前向きに考えるように。 諦めずに探していたら、触っても大丈夫な人に出会えるかもしれない。 そう言ったら、幼なじみの絢冬はなんだか不機嫌そう。 挙句の果てにまずは俺と試してみろと言い出して…。 その日を境に幼なじみの求愛が止まらない!? しかも職場も一緒で家も隣…って、もしかしてもう逃げられないの!? 長年拗らせた初恋は甘いだけでは終わらない! ハイスペック幼なじみとの執着ピュアラブ!
-
3.9【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「君を選んだのは一番都合のいい相手だったからだ」 ミラベルは魔力のない「無能」に生まれたせいで家族から虐げられていた。しかも冷酷非道と噂の男爵・イリアスとの婚約を勝手に決められてしまった。 男爵家でも、きっと家族と同じように冷遇されるのだろうと覚悟していた。けれど使用人たちはミラベルを好いてくれ、穏やかな日々を過ごすうちに本来の自分を取り戻していき……。 ある夜ミラベルの手料理をきっかけにイリアスからは不器用な愛情を向けられるように。しかし実は国を揺るがすほどの能力をミラベルが持っていたと判明すると──!? クールな溺愛男爵と「無能」令嬢の不器用ラブロマンス
-
3.6「結婚したからには逃さねえぞ」 妹の治療費と引き換えに、モテる玲央の女避けとして結婚した莉津。 玲央は高校の同級生で長年のライバルで、莉津の密かな片思いの相手でもあった。 「本気で惚れるんじゃねえぞ」という玲央に気持ちを悟られまいと、 莉津は意地を張ってしまい素直になれない。 初めての夜もケンカしたまま…のはずだったのに、 いきなりベッドに押し倒されて!? 契約にエッチまで入ってるなんて聞いてない! 未経験なのを誤魔化したいのに乳首を舐められるだけで、莉津のあそこはとろとろに濡れてしまう。 「お前がこんなに淫乱だったなんてな」言葉でもあまく責められて、 濡れたナカを玲央の指でぐちゃぐちゃにかきまぜられて…。 はじめてなのに、こんなに気持ちよくなっちゃっていいの!?
-
3.3浮気性の彼氏と付き合っていた千果。 浮気はお前のエッチがへたなせいと言われ、あてつけにバーで出会った男・黒木を誘ってエッチしてしまう。 黒木はいかにも女慣れしていそうな見た目通り、指先だけで千果をとろとろにしてしまった。 恥ずかしい言葉を言わされ、痺れるほど濡れたところに挿入され、初めての気持ちよさを知った千果。 もう二度と会わないと思っていたのに、ある日黒木が取引先社長としてあらわれた。 顔を見ただけであの最高だったエッチを思い出して赤面する千果に、黒木がにやりと笑う。 「俺たち、相性よかっただろ」 否定することもできず、言われるがままセフレとして契約することになるが…。
-
3.2声フェチの実千花(みちか)の癒しは大好きなシチュエーションCDを聞くこと。 ある日、ちょっとエッチなCDを買ったところを同僚の荒里に見られてしまう。 最悪…そう思う実千花をからかうように耳元で名前を呼ぶ荒里。 それだけで、彼のことを意識させられてしまった。 思わず逃げ出した実千花は、翌日帰ろうとしたところを荒里に引き止められてしまう。 「お前さ、オレの声好きだろ」 そう言った荒里に目隠しをされる実千花。 嫌なはずなのに、耳元で熱をおびた声で囁かれ、焦らすように繰り返される胸への愛撫が実千花を追い詰めていく。 トロトロにとけていく身体と思考。 ついには「イくとこ見たい」という荒里の言葉でイッてしまい…。
-
4.1
-
3.0
-
3.0限界崖っぷちの少女マンガ家アリタナツキは不幸のどん底にいる。 決まりかけていた連載をナシにされ、見知らぬイケメンにパンツを見られ、住んでたアパートの立ち退きを迫られて…。 これもすべて同じ雑誌で執筆している大人気マンガ家、七色りん子のせい! ほとんど逆恨みの怒りに荒れまくるナツキに救いの手を差し伸べたのは、りん子の担当編集杉崎だった。 「先生のアシスタントをしてくれたら、連載の件考えてもいいですよ」 その言葉を信じ、恨みを押し殺しつつ向かった職場にいたのは…昼間出会った見知らぬイケメン藤堂だった! 「俺の言うことは絶対だって言っただろ?」 そう言って不適に笑う傲慢でいけ好かない男が、よりによって七色りん子!? それでも自分のマンガのため、藤堂のどんな命令にも従うと決めたナツキだったが、締め切りも差し迫ったある夜、藤堂の手がナツキのスカートの中に伸びて…。
-
-
-
3.0
-
4.3「腰、動いてる。そんなにほしい、の…?」――私、夫以外に抱かれます。 敏感な所を押し広げられ、知らない男に暴かれるカラダ。奥が痙攣するほど感じてしまう…ッ!「や…ッそこ…ダメぇ…」飢えたカラダはとろけきって快感を抑えられない…。 飛鳥井美花は新米主婦で、医者の夫と見合い結婚をしたばかり。偶然知り合った探偵の峰岸怜に美花がした依頼内容は一晩限りのセックスをすること。世間知らずの美花の提案に、怜がとった行動は…!?おだやかな毎日は不変的だと信じて過ごしていた、あの日には戻れない…。 誰にも言えないオトナの恋に悩める女子のための、禁断の恋愛体験――…。
-
4.2「俺にされるの嫌?…カラダに聞けばいいかな」 細くしなやかな腰を撫でる長い指は誰にも触れられたことのない敏感なところを愛でてくる。未知の感覚に跳ねてしまうカラダ…とろとろになるまでかき乱されて…。祖母から譲り受けた屋敷の世話をするのが生きがいの千鶴は大学時代に一度だけ、忘れらない恋をした。映像研究会の一つ上の先輩・萩原の存在をずっと忘れられずにいた。きっともう会うこともないと思っていたのに、自宅の玄関の前に倒れていたのは初恋の人で。しかも萩原は一文無しの挙句に千鶴が一人暮らししている家に住まわせてほしいと言ってきて…? 売れない映画監督×おひとり様OLのこじれすぎた焦れ愛ストーリー。