学陽書房 - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧
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-もう「一人」ですべてをやらなくて大丈夫!「頼る」ことで、もっと楽しい学級に!これからは、「いろんな人やもの」に頼って教える仕事をしよう!挫折や失敗の若手時代→病休→復帰&1.5馬力学級経営→20代で学年主任という経験をもつ著者が、ICTに加え、AI・子ども・保護者・本の力を借りて1.5 馬力で学級経営をおこなう仕事術をわかりやすく解説。教師の負担を減らし、明るく楽しい学級を作るヒントがたくさん掲載されています。ただ子どもにすべてを任せるのでなく、どこをお願いして、どこを教師がやればいいのかも、理由を踏まえてわかりやすく丁寧に解説しています。
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-4月の学級開き~学級じまい・卒業式までの各学期の展開・活性化に活用できる話、学級活動や行事に取り組む過程での叱咤激励にぴったりの話、また、クラスのピンチや子ども同士のトラブル発生時、道徳科授業で使える説話など、高学年のクラスにおけるさまざまなシーンで子どもの心をつかむ「話」と「語りの技」を盛りだくさんに紹介! 「クラスをまとめていくために、毎日子どもたちの前で何を話したらいいかわからない」「どうしたらもっといい話ができるだろう」など、話すことに自信がない先生にはもちろんのこと、「子どもたちの心をつかむ話をしたいけれど、何を話したらいいの?」とネタ探しに困っている忙しい先生などに1年中お役立ていただける高学年担任必携の本!
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-国語科授業の導入やウォーミングアップなどだけではなく、ちょっとしたスキマ時間にも取り組みやすく、何よりも子どもたちが興味・意欲を高めたり夢中になれる「あそび」が詰まった一冊! 小学校のすべての学びの基礎となる国語力の「読むこと」「書くこと」、そして、「読み解くこと」の土台となるのが、漢字を筆頭とする語句・語彙力の育成です。漢字が読めなければ、すべての教科書や問題がスラスラと読み取れず、全教科の学習において致命的な痛手となり、ひいては学習意欲の欠落や学力低下を招いてしまいます。 「協働的な学び」と「個別最適な学び」のいずれにも対応させながら、子どもたちが楽しく取り組む中で漢字力・語彙力・国語力を鍛えていくことのできるあそび集。 クラス全員での取り組みはもちろんのこと、ペアやグループ、また、ドリルやワークシート、また、パソコンやタブレットなどのICT機器を活用しながら楽しめるアクティビティが満載です!
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-相続分・遺留分の割合をパッと検索! 実務頻出で、実務家がミスしやすい相続のパターンを収録し、 各事例について「相続分は4分の1:4分の3」など、結論が具体的にわかる! 「相続法の知識に不安がある」「相続分・遺留分の計算に自信がない」 そんな実務家のために生まれた、 相続分・遺留分の割合を、相続人関係図の事例からパラパラ探せる本です。 養子縁組や代襲相続が絡む複雑な相続の事例も細かに解説。 知識を深めたい読者のために、参考となる裁判例・判例もカバー。 実務家目線のギモン×裁判官経験のある著者の解説×見開き2頁構成の簡潔なつくり の本書は相談業務の必携本です!
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-◎予想問題から論文・面接までこれ1冊で大丈夫! 校長・教頭などの教育管理職選考試験で頻出・最新の問題を網羅した問題集。 最新の法改正等をふまえた予想問題から、正誤、空欄適語、択一、短答記述問題はもちろん、論文、面接、事前提出書類の書き方まで網羅し、合格に必要な知識が1冊で学べる! 「5類移行後の学校における新型コロナ対策」「第4期教育振興基本計画」「幼保小の協働による架け橋期の教育の充実」など、最新の教育情勢を盛り込んだ最新版!