快感倶楽部作品一覧
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3.8「子供のころの気持ちで俺の…ここ」「こんな風になると思ってるの?」―――歯止めがきかなくなった年下男子の衣央は、首筋…胸と優しく甘噛みする―。今にも潰れそうな老舗のパン屋で働く里美の前に、突如現れた謎のイケメン。彼はなんと、12年前にプロポーズをしてきた弟の同級生の衣央だった!「約束…覚えてる?」積年の熱い思いを深~いキスで注ぎ込まれた里美だが、簡単には受け入れられない理由があって―…?さらに住み込みで働くという衣央が抱く里美への熱い憧れとは?見違えるほど男らしく成長した衣央と、不器用だけど優しい性格の里美が織りなすドキドキの同居生活が始まる!!
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3.4「可愛すぎて理性とかふっ飛びそう…」そういうと幼なじみのカレは今まで見たことの無いような男の顔で私に迫る…。ーー私、能登千明は男運が無く、フラれてばかり…。今日も恒例の失恋やけ酒飲み会で幼なじみの優斗に「こんなんで結婚できるかなぁ」って愚痴ってたら、「相手ならいるでしょ?目の前に」と突然の告白!?戸惑う私に「30歳までお互い独り身だったら結婚しよう」って…。てっきり冗談だと思ってたのに、新しい彼氏にフラれたその夜、「我慢の限界 超えてるんだけど…」って私にキスをして…!?とろけるようなキスに私のカラダは次第に熱を帯びて、触れられるだけで溢れてきちゃう…。そのまま幼なじみのものが私のナカに入ってきて…。私たちの関係…どうなっちゃうの!?
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3.5「今日俺は、この男を花嫁に迎える」――小国の王子・セトは、次期王として大国・シヴァに侵入し、自国に有益となる情報を得ようとしていた。そんな中、王宮に潜り込むことに成功したセトは、誰も近づかない宮殿の奥で男を組み敷く謎の青年・イクリマと出会う。動揺するセトにイクリマは「暇つぶしの相手をしろ」と媚薬を用いて強引に迫ってきて…。セトに覆いかぶさり自身のカラダをないがしろにしながらコトを進めるイクリマの姿に、セトは胸をしめつけられる。宮殿に閉じ込められた大国の王子と侵入者である小国の王子の逃亡劇、開幕。
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3.9「こんな時間に男入れるってそういうことでしょ?」手にあるのは彼自身とそっくりな顔をしている男優のAVパッケージ。腕で閉じ込められて、びちょびちょになったパンツの上からこすられ敏感になっていく…!――隠れアイドルオタクでカウンセラーの桜井雛乃。勤務する診療所にストーカーによる不眠症状で診療にやって来た代川唯孝に、なぜか推しである「ユイ」の面影を見てしまう。ある日、買い物先でストーカーに絡まれる唯孝を見かけ助ける雛乃。彼の手首に傷があることをみつけ、手当てのために彼を部屋に招き入れる。ところが雛乃が救急箱を持ってくると、つい買ってしまった 「ユイ」そっくりのAVのパッケージを唯孝が手にしていて…!!「こういうのが好きなんでしょ?」と問いかける唯孝。ズボンも下着も脱がされる雛乃。乳首もアソコもいじられて、耳元では「ユイ」に似た声でAVと同じセリフを囁かれて…
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4.0「俺が楽にしてあげる」軋むベッドの音に身体が震えて─…6年前、唯一の友人は一つのキスと共に俺の前から姿を消した。「運命の番を見つけた」という噂を残して。別れの光景を繰り返し夢に見ながら迎えた何度目かの冬、偶然にもその友人と再会。笑顔も雰囲気も変わらないのに、「運命の番」の話をした途端 豹変して─!?更にβであるはずの俺の身体が、まるでヒートのように突然熱くなって…七瀬、お前からもらった薬が関係しているのか…? αとβ、再会を機にオメガバースの運命が動き出す─!
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3.7念願の結婚式当日、横に立っていたのは新郎じゃなくて会社の上司!?――たった一人の家族であるおじいちゃんに花嫁姿を見せたくて、お見合いで結婚を決めた…筈だった。なのにまさかの結婚式当日に新郎が逃げちゃった!?そんな私の前に現れたのは会社の上司の岩田さん。どうしていいか分からずに慌てる私に「俺が新郎になってやる」って…えぇっ!?……結局おじいちゃんの悲しむ顔が見たくなくて、勢いで結婚式を挙げちゃった…。その夜、岩田さんから「…ずっと好きだった」って告白されて押し倒された私は、普段のぶっきらぼうな岩田さんからは考えられないくらい優しいキスに心地良さを感じてそのままベッドで…って普通に初夜しちゃったけどいいのこれー!?
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3.8「俺の授業、途中で逃げられると思うなよ」――私は一条智晶。24歳の法科大学院2年生。将来の夢は大好きな京ちゃんと同じ検事になって彼のお嫁さんになること。でも、代々医者の家系の我が家で唯一の落ちこぼれ。大学院の入学も一浪した私に、司法試験の一発合格なんか……そうだ、京ちゃん に家庭教師を頼めばいいんだ!早速、京ちゃんに家庭教師を依頼して、楽しみに待っていたのに、やって来たのは京の弟で、ヤクザの顧問弁護士の神山圭だった。 圭いわく「転勤になった京ちゃんの代理で来た」とのこと。神聖な法の勉強をヤクザから学ぶ訳には…と断ろうとしたら、圭から「完璧なアイツの好みにしてやれるけど、俺がSEXの家庭教師をしてやろうか?」と甘い提案が!?…私、この提案に乗っちゃっていいの!?
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3.4「泣いても知らないよ」あのか弱く可愛かっためぐちゃんが…一体何が起きたの!?――H大学司書の佐倉 結貴(さくら ゆき)は普段は普通の女性の姿を演じ、ネット放送をする男装ストリーマーという裏の姿を持っていた。そんなある日、大学進学で上京した幼なじみの拝島 恵美(はいじま めぐみ)を部屋が見つかるまで泊まらせることに。しかし、やって来たのは…え?めぐちゃんが男!?男装の姿だった結貴は誤解を避けるため「実は僕は女なんだ!」と自分の性別を明かすが、「知ってるよ」と結貴に憧れてたことを告白する恵美。しかし、確信できないままでは一緒に住めないので彼の身体検査をすることに…!「ぜんぜん足りない…っ」「だめって…めぐちゃっ」一体身体検査で何が起きたの!?
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5.0企画デザイン会社に勤める藤森芳乃は極度の匂いフェチ。彼女はこの匂いフェチのせいで元カレと別れた過去があり、それいらい人に秘密にしていた。そんなある日、オフィス内でとびきり自分好みの香りを嗅いでしまう。その香りを持つ男性は、同じ部署に異動してきた恋人もちの中島涼だった。爽やかな笑顔をふりまき人気者の彼の指導係に任命された芳乃は、距離の近さから匂いフェチを抑えきれずにドキドキしてしまう。一方、そんな彼女を見つめ好意をよせる同じ部署の上野主任は、芳乃を食事に誘いアプローチをしかけて!?匂いフェチを隠す恋愛ご無沙汰女子に突如おとずれた四角関係の恋愛事情に目が離せない!?
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2.9「さっそくで悪いんだけどさ、始めてくれる?オ●ニーショウ♪」…最悪。やっぱり見られてたんだ…!アラサーで女子力ゼロの日野薫。社内では「華が全くない」なんて陰口を叩かれる始末。それでも、唯一自分を認めてくれる同期の田代主任がいるから頑張れる。そう思っていた。いつものように残業をしていた薫だが、パソコンでうっかりAVを流してしまった!!ひとりきりのオフィスに響く喘ぎ声に煽られてひとりエッチをしていたら、背後に警備員さんが居て…!?その日から年下の警備員に調教される日々が始まる。ある晩はデスクでとろとろにされて、ある晩はトイレでアソコをクチュクチュ舐められ…今夜はバイブを買って来い!?「昨日と全然違うじゃん。もっと感じてみせてよ」残業の度に、私のカラダが変えられていく…。
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4.5「僕の指より愛用品の方がいいんだ」「ナカこんなにひくついてるのに」――普段は大手企業でバリバリ仕事をこなすエリート主任の静(しずか)。だけど家に帰るとそんな見た目とは結びつかないくらい汚部屋に住んでいる。みかねた友人が家事代行業者を頼み来たのは、中学時代にからかって傷つける言葉を言ってしまった同級生の四ツ谷匠(よつやたくみ)。部屋の掃除から洗濯まで手際よくこなしていく四ツ谷だが、突然ゴトッ!!と何かを落とした音が聞こえた!?無くしたと思っていたバイブを見られ、誰にも言わないでと言う静に四ツ谷は腰を引き寄せ耳を愛撫してくる。クチュクチュと響く音に加え「コレでも使ってみる?」と敏感なとこにバイブを押し当てられて激しく動かされてしまう!!内気で家庭科が得意だった女の子のような同級生が、逞しい男性となってあらわれ静をミダレさせていく!?
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3.0身体の鼓動が早くなり息苦しさで目を開けると亡くなったはずの元カレとキスをしていて!?――高校の同窓会に出席する為、地元に帰省した奈緒。その夜、親友との会話がキッカケでケータイの画面に映る元カレの名前を見つめてしまう。元カレ「相川信也」とは喧嘩が原因で別れたきりで、次に彼を知ったのは交通事故で亡くなった時だった。ケータイに映る名前とともに彼の声が聞きたくてかかりもしないダイヤルボタンを押してしまう。すると高校時代のあの頃にタイムリープして!?交通事故で亡くなった信也を救う為、自分の気持ちにケリをつける為、二度目の高校生活をスタートさせる!
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-「結婚して3年…家事もせず甘えてくるだけの夫にうんざりしている」――だだをこねて朝起きない、会話をしているのに目線の先はスマホの画面、食べこぼして汚くなったテーブル、上げっぱなしの便座の蓋にはため息がこぼれる…。何度言っても変わらない夫、貴臣の態度に日々げんなりする妻の実和子。結婚してすっかり慣れきってしまった3年目、夫婦ではなく親子のような関係に最近は今の生活が辛くなってきている。そんなある日、新聞紙に挟まれた広告の語学レッスンに目をとめた。張りのない生活に潤いを感じたくて始めた語学レッスンで知り合った既婚者の剣持歩さん。仕事でも家庭でもない場所で人と話す楽しさを教わり心がはなやいでいく。目をみて会話をしてくれる剣持さんに次第に、夫の貴臣と比較してしまう実和子。夫の尻ぬぐいのような雑用を、ルーティンのようにこなす日々は妻の役目だと思えばそうだけど…。夫が嫌いなわけじゃない、今の生活を投げ出したいわけじゃない、それだけはたしかな想いだったのに。まさかそれが思いもよらない方向にそれぞれの夫婦たちを導いてしまうなんて…
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3.6「性欲が強い者同士、相性が合うんじゃない」男らしい指先が、満たされなかった私の体をどんどん快感の渦に落としていく…こんな感覚、初めて…っ!―――性欲が強すぎて彼氏にフラれてしまったOL・桜。ショックを隠して普段通り仕事をこなしていたものの、上司の立花には無理をしていたことがばれてしまう。「性欲が強い女って引きますか?」お酒の力で思わず聞いてしまった桜だったが、立花からは「俺も性欲が強いんだ」なんて告白が!?「俺たちの相性がいいのか、試してみる?」ベッドに押し倒されて、アソコを舐められて…ガツガツとイッテもイッテも止まらない貪り尽くすようなSEXに心も体も満たされていく―――。
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3.8「お前のそういう顔 なんかすげぇ…クるな」「とうど…っ、もう、あっ、イッ…イクッ!」大嫌いなはずの東堂に触られ、舐められ、イカされ…こんなに気持ちいいなんて…!―― 広告デザイン会社に勤める狛澤結花(30)は入社同期の東堂悟とは社内名物の犬猿の仲。 ある日、結花が車に引かれそうになったところを東堂に助けられてから、なぜかドキドキが止まらない…!そしてそれは結花だけではない様で…!?大嫌いなはずの東堂へのドキドキが好意でないことを証明するために、勢い余ってSEXすることを提案する結花。しかし、確かめるどころか東堂の指と舌にトロトロ、ぐちょぐちょにイかされ、何も考えられない…!!
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3.5「逃げるのは無しだぜ?」ベッドの上で押し倒され、先生の指が私のナカをゆっくりと掻き回していく。奥深くまでまさぐられ、どんどん熱いものが溢れてきちゃう――私、花巻陽海、虫歯に苦しむ25歳。嫌な事からすぐ逃げ出しちゃう性格を変えたくて、意を決して苦手な歯医者に行く事にしたものの、そこにいたのは仕事にも患者にも厳しいドSの穂積先生。厳しいながらも真剣に注意してくれる先生の熱意に応えたくて、頑張って治療を続けたけど、抜歯が怖くて治療から逃げちゃった……。なのに先生は「俺がどんな気持ちでお前を待ってたか考えた事えるか?」って突然キスをしてきて!?
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-上京して9年の堀 愛華29歳。大好きな彼氏と同棲もして幸せ絶好調!だと思ってたのに、会社が倒産!彼氏が浮気して住む家もなし!所持金1,000円、貯金残高も0円で人生のどん底に…。そんな私に手を差し伸べてくれたのは、なんと今を時めく若手社長。家無しの私のために住み込み家政婦として雇ってくれることになったけど、ちょっと変な人みたいで…。「君は…ある意味特別だな、雑草に見える」ってどういうこと?冷徹社長とひとつ屋根の下、初めて見せる笑顔に「キュン」としたり、触れる体温にドキドキしちゃったり…。とっても嫌なやつのはずなのに、どうしてこんなに初めての感情が生まれるの…?
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4.8「俺を信じて。快感だけ追って」経験豊富なその指が、初めての絶頂へと導いてくれる…─恋愛と縁遠く、熱血だけで人生を送ってきた桐子。TL(ティーンズラブ)漫画の編集に就くもトキメキや恋心を理解できず、食わせ者の編集長・東條にダメ出しばかりされていた。そんな東條との食事の席で、酔った桐子は初めてのセックスが失敗したことを口走る。すると「これじゃあトップは遠いなあ」と煽られ、闘志に火がついた桐子は「なら楽しさを教えて下さいよ!」と東條を引き連れホテルへ!?乳首を舐める舌は優しくて、頭がしびれるくらいアソコを慣らされて声が止まらない…!大人な上司のスマートで甘いリードに、心も身体も溶かされて──?
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4.0「やっと見つけた、俺の由良」目の前にいた大蛇はそういって俺を離さなかった…。子供の頃の記憶があまりない高校生・由良。しかし祖父が倒れたことをきっかけに、子供の頃に住んでいた土地のことを思い出す。そして、突然見知らぬ声や記憶が駆け巡った由良は意識を手放してしまう。「ここは…」洞窟のようなところで目を覚ました由良。目の前には謎の大蛇が現れ…。「久しぶりの由良をもっと感じさせて」そう言って大蛇は、由良の舌に長い舌を絡ませ、ざらつく鱗で由良の敏感な部分を執拗に攻めてきて―!?
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4.0「ナカまで触るに決まってるでしょ」死神と名乗る男・レンはそういうと冷たい指を私のナカに滑り込ませ、ゆっくりとかき混ぜる。次第に溢れてくる私の粘液に、彼の指はほのかに熱を帯びてくる。その温もりに私の身体は耐えきれず、その指をギュッと締め付ける。―1年前に私を事故から庇って死んでしまった恋人の正隆。未だに彼の死を受け入れられず、灰色になってしまった世界で私は生きている。そんなある日の夜、横断歩道ですれ違った黒づくめの男。その顔は死んだはずの正隆と瓜二つで、慌てた私は思わず階段を踏み外し、大けがを負ってしまう。生死の境をさまよう私に、正隆の顔をした彼は「死にたくなければオレと契約しろ」と告げてきて…!?
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3.3「夏野さんに触られてこんなになっちゃった…」――デザイン会社に派遣社員として働いていた私、夏野蛍(なつの ほたる)は不況の影響で派遣会社からクビになった。貯金もなく大ピンチの私に派遣先でお世話になっていた橘雅人(たちばな まさと)部長から救いの手が…!私に帰省を無理強いする母に「娘さんとお付き合いしてます」と嘘をつき、誤魔化してくれた上に、私にも住み込み家政婦として、うちで働いてみないかと提案する橘部長。甘いお誘いに惹かれながらも母への対応を心配していると橘部長は「恋人の振りをすればいい」と自然な恋人に見せるため、練習として触れ合いを持ち込まれ…!?これって大丈夫なの!?
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-「こんなに濡れてるよ、気持ちいいんだね」「安心して身を委ねろ」突然現れた天使と悪魔に、敏感なところを攻められ、ぐちゃぐちゃにされて…私、3人でHしてる…?―――。男勝りな性格の教師・真輝(まき)は、恋は諦めているもののヤンチャな生徒たちと過ごす平凡な日常に満足感を覚えていた。そんな中、思わぬアクシデントで歩道橋から転落。「こんなところで私の人生終わるなんて…」と思っていると、空から現れた天使と悪魔が助けてくれて!?でも命の恩人である2人は突拍子もないことを真輝に言い出して――。 「俺と契約して、あんたを守らせてくれ」と言う熱い眼差しを向ける天使、「僕のおもちゃになって」と言って首筋にキスを落とす悪魔。突然現れた2人に真輝は心も体も乱されていき―!?
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3.1
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-「もうこんなに濡れてる…感じてんの?」気持ちいいなんて思ったことがないセックスが、こんなに気持ちいなんて…声、抑えられない…!―――女性雑誌の編集者としてバリバリ働く橘 燐子(たちばな りんこ)。企画で『セックス特集』を組むことになり、カメラマンの湊(みなと)に仕事を依頼する。しかし、彼は軟派で物事をズバズバ言ってくる失礼な人で…。「絶対、仕事以外関わりたくない!」と思う燐子だったが、まさかの行きつけのbarが同じ!?さらに言い合いになる中、なぜかラブホテルに行くことになり!?「イイコトしてあげるよ」そう言って舌を絡めて極上テクで愛撫してくる湊に、恋愛ご無沙汰女子の燐子は抗えなくて…。女子編集者・燐子を中心にさまざまな女性たちの性事情を描いていく大人のためのエッチで胸キュンなオムニバスストーリー。
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3.4
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4.4「先生あのね、俺もう子供じゃねぇんだぜ」そうして私は、教え子に唇を奪われた。──教師になって5年。宮間穂香が勤める学校では、今日から教育実習が始まる。5年前の夢を見た事もあり新任の頃を懐かしく思うほのかだが、なんと教育実習生の中に夢に出てきた元生徒・芦矢東吾が居た!!思わぬ再会に胸を躍らせるほのかだが、雰囲気が変わった東吾に壁ドンされて!?そして歓迎会の帰り道。抜き打ち家庭訪問と称して訪れた東吾の部屋で、変わらない気持ちをぶつけられる。有無を言わせずシャツを開かれ、露わになった胸に吸い付く唇。太腿を滑る手は、やがて敏感なところへたどり着き…。「今日のこと、しっかり覚えておくように」再会した教え子は、私の知らない顔ばかりをする。
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3.7生きる者にはそれぞれ住む世界がある。食人鬼であるレフは、人を殺し、食べることを当然として生きている。殺人鬼だった友人は罪を背負いながらも普通の人間と暮らすことを選び、レフの世界からはいなくなった。そこに杏奈という人間が住み着いた時、それぞれの世界はどう変化していくのか?『関西人と覆面殺人鬼~セックスしていいから殺さんといて!』に登場したレフの世界観が描かれる─!
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-「おばさんだから、一人ぼっちにするの。さわってくれないの」雨瀬 唄子(あませ うたこ)。今日は30歳の誕生日であり、結婚10年目の記念日でもある。久々にメイクして髪をセットしてオシャレもバッチリ!下着も新調!だけど約束の場所に夫は来ない──…。最後にセックスしたのはいつだっけ。最後にキスしたのはいつだっけ。最後に笑い合ったのはいつだっけ。『幸せ』って、何だっけ。悲しみと寂しさの中で唄子は年下男子・犬貝 菫(いぬかい すみれ)と出会い…?「今日すげー、きれいだったよ」結婚生活10年で失ったものを取り戻していく生活が幕を開ける─。
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3.7
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3.0「なんだか前より、カラダが敏感になってる気がする…ッ!?」――食品メーカーに勤務する朝倉比奈は、同じ会社に勤める遠野夾とお付き合い中。だけど仕事が忙しい彼とはエッチどころかキスもご無沙汰状態…。少し不満を抱きながらも、頑張っている彼を癒そうとお弁当を作ったり家に行って家事を手伝ったりと、かいがいしく尽くす比奈。そんなある日、畳んでいた彼の服の香りに思わず体が疼き我慢できずにひとりエッチをしてしまう。カラダに残る熱に浸っていると、仕事から帰ってきた彼にひとりエッチしていたことがバレてしまって…。「俺のこと考えながら一人でしてたの?」久しぶりの熱い視線と愛撫に、今まで感じたことない快感を覚える比奈。感じすぎちゃう体をバレないようにしたいのに…ダメッ声でちゃう…ッ!
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3.9「メスイキ…気持ちいいっ?これがオメガの体…!!ア○ルがこんなに気持ちいいなんて…」夢であこがれのオメガになった…。え?これ、夢じゃないのー?!BLマンガをこよなく愛する”腐男子”の世津は金髪の見た目からヤンキーとして校内で恐れられていた。ある日、不良にイジメられていた猫を助けると…「私は神だ。礼に願いをひとつ叶えてやろう」突然猫がしゃべりかけてきた!!夢だと思ってオメガバースの世界をお願いすると突然身体が発情し…。さらに猫タッチによって因縁の相手、生徒会長の田嶋がアルファにされて?!
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2.3「耳…本当に弱いんだな…」そう言って佐久間先輩は私の耳を甘噛みし、いやらしく指でなぞる。理想の指に性感帯である耳を触れられた私は、それだけでアソコから熱いものが止まらなくなって…。―極度の指フェチの私(藤崎希)は、理想の指をもつ上司の佐久間先輩の指に見惚れながら、仕事中にいけない妄想をする日々。そんなある日、髪をかき上げた私の耳を見た佐久間先輩から、「もっと耳を見せてほしい」と頼まれて、間近で見つめられる事に。冗談で「触ってみます?」って聞いてみたら、本気にした佐久間先輩は私の耳を優しく触りはじめちゃった。軽く触れられてるだけなのに「あの指に触れられている」と思うと、身体が勝手に反応しちゃう。そのまま耳を舐められながら、アソコを指で掻きまわされた私は、佐久間先輩の指がどうしても舐めたくなって…。「指が舐めたい」なんて言ったら引かれちゃうかな…。でも…少しだけなら…。
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4.6「めちゃくちゃ突きまくってやるから…」そう言ってクズ大学生は、俺の奥を何度も何度も突き上げる…そう、死んでいる俺の奥を。瀬屑 好人(せくず よしと)、29歳。目が覚めたら自室で幽霊になっていた。しかも部屋からは出られない地縛霊だ。入居者は追い出し自分の居場所を守ってきたが、とうとう出ていかない相手が現れた!21歳の大学生・伊藤 拓海(いとう たくみ)だ。幽霊である瀬屑に触れられるばかりか、「セックスして先にイった方の負け。俺が先にイッたら出てってあげっから」と賭けを持ちかけてくる。どうしても出ていかせたい瀬屑は賭けに乗るが…!?
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3.6「月瀬先生はゲイで、頼めばすぐえっちなことさせてくれるって」そんな噂が立っている月瀬春也を幼なじみに持つ黒江くん。生徒に襲われそうになったところを助けたり、ゴムを買って来させられたり、ドSな彼氏の相談で呼び出されたり…月瀬に因る苦労が絶えない黒江くんだが、彼には弱点があって…。人の愛情に飢えている月瀬と、そっけないけどなんだかんだで月瀬の面倒を見る黒江くん。二人が行き着く先とは!?「俺はお前に弱み握られてるからな」
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3.4「汐里が選んだんだからな後悔するなよ」――そう言われて服を脱ぎ、ベットに押し倒され自ら大和に抱かれた…大和の事が好きで大好きで、もう一度振り向いてもらえるなら何でもできる…そう思った――。大学生の私、水野汐里と望月大和は幼なじみで家も隣同士…仲が良かった私達の間に溝を作ったのは大和の告白がきっかけだった。当時陸上に力を入れていた私を誰よりも応援してくれたのは大和だったけれど、弟にしか見れず告白を受け入れられるわけもなく突き放し寮のある高校へと進学した。それから数年、大学に進学し陸上も大和も失ったことで気付いた本当に大切な人の存在―。昔のように戻りたい気持ちを抑えられず、再び出会った大和の心を動かそうと何をされても拒まない決意をしたけれど…心をともなわないカラダだけの関係を迫られて苦しい気持ちが大粒の涙になって――。
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4.0意地悪くほほ笑みながら敏感な箇所をコスりあげ「そう簡単には放さないから覚悟しとけ」と囁くのは佐伯暁彦、歴史小説家。その担当編集者である瀬戸梢は仕事のパートナーである佐伯に惹かれながらも、過去の異性との関係がトラウマとなり、流されてはダメだと頭を抱え込む…。そんな仕事の帰り道でいつものようにコンビニに立ち寄るとバイト中の東条陽臣と出会う。口が悪く見た目ヤンキーの東条とは、いつしか会えばしょっちゅう口喧嘩をする犬猿の仲に。ところがある日、不慮の事故からケガをしてしまった梢を気遣う優しい一面をみせてきた――!?強引にグイグイ来るけどピュア度満載の年下ヤンキーとエッチな言葉で優しく誘惑してくる大人の余裕たっぷりの年上小説家…そんな二人の甘い言葉に迫られ、恋愛に奥手の梢の気持ちはどちらに傾くのか――!?
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2.7「処女なのにいい表情するじゃねぇか」くちゅくちゅとHな音を響かせ、彼の指先が私のナカをゆっくりと掻き回す……。初めての快感に戸惑いながらも、私は身体を震わせてしまう……。―彼氏いない歴=年齢の私、吉野旭(よしのあさひ)の前に落ちてきたのは、悪人面の天使様!?「お前を幸せにするまで天界に帰れない」と言い放つ堕天使のオズは、いきなり私にキスをして舌を絡めてきた。少し乱暴だけど、どこか優しいキスに抵抗できなくなった私は押し倒されて、なすがままに愛撫をされてしまう……。まだ誰にも触られたことがない場所を何度も擦りあげられて……はじめてなのにイかされちゃった……。なんとか振りほどいて家に帰ったものの、玄関を開けたらオズが私を待っていて……!?
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2.6マンションの一室に黒服の男が二人がかりで大きい袋を抱えて入ってきた。「次はこいつをお願いします、千草さん」と黒服の男は袋の中の男を縛って風呂場に転がす。男の名は白野虎雄、ヤクザだが組に一億の損害を与えてここに運ばれてきた。そう、身体で借金を返す為ここで調教されAVに売られるのだ…。千草は虎雄のズボンのベルトを外し首輪をはめて吊し上げて「さあ、始めましょうか…」と、虎雄の尻穴を優しく解していく…。
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3.5歯科医の鮫島は昔から目つきが悪く、腕は良いのだが子供には治療ができないほど泣かれ、ネットに悪評を書かれて悩んでいた。そんなある日、近所にできたジェラート屋のイケメンオーナーが子供や女性に大人気と聞き、好かれるコツを学ぼうとこっそり店を覗くと、そこには高校生の頃、男を好きだとは認めたくなかった自分が冷たく突き放して傷つけてしまった鹿野が居て…。
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4.8覆面殺人鬼に監禁されて処女を奪われました。―気が付くと知らない部屋で手足を縛られ監禁されていた太一。一人キャンプで殺人現場を見てしまい、殺人鬼に拘束されたらしい。俺の人生ここで終わりか…と思ったら耳を舐められた!なんやねん!かと思えば正面に椅子を置いて静かに見つめ始めた!ホンマになんやねん!!拘束を解かれたと思えば「惚れた」!?俺も殺しの対象ちゃうんかーーーい!!!!何とか逃げ出そうと自分も惚れたと嘘を吐いたら、いきなりデカすぎるアレを突っ込まれて!?慣らされていないせいで痛いはずなのに、どんどん気持ちよくなってきて…「声…抑えるな」アカン…はよ…イって…っ!覆面殺人鬼と関西人の歪な同居生活が今始まる!!
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1.0「感じやすいんだね」「エロくて、かわいいよ」苦手な同僚は優しい愛撫で私の体の奥までとかしていく――営業部の二大エースといわれている中川 華と泰松 曜一。でも華は強気で乱暴に逃げ道を塞いでくる泰松が苦手… 。そんなある日、周囲に内緒で婚活していた事が泰松にバレてしまう。焦る華だったが泰松からは「俺と結婚しよう」とまさかのプロポーズが。条件は一致しているけど…と困惑する華に泰松は期限付きでの同居生活を提案。婚活している事をバラすともほのめかされて、華は苦手な同僚との期限付き結婚生活(仮)をスタートさせることになる。初対面の人より楽かも…と思うも、結婚には体の相性も必要で…。ベッドで私を抱きしめる同僚は、普段とは違う熱い視線で濡れた秘部を責め立てる――。
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3.8「一見 煌びやかな女性達でも みんな秘密があるものよ」――ヒトには色々な恋の仕方がある。私、相澤千夏は30歳になった。仕事も充実しているし何も結婚に拘っている訳ではない。 とはいえ、10代、20代のように「好き」というだけで簡単に恋に落ちる訳にもいかない。けれどもトキメキだって欲しい・・・。30代こそ、オンナにとって多感な時期だと思う。私はというと、悪趣味なことは分かっているけれど、好みのタイプの男性を見つけてはひとりエッチをする日々。少しだけ虚しい毎日。――酸いも甘いも知った心とカラダ、そして変えられない自分の性格。恋愛の癖も自分を構成する重要な要素。誰にでも一つは隠しておきたい恋があると思う。あなたは今どんな恋愛をしていますか?
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4.0この世界には2棲類の人間がいる…。太陽が出ている時間に活動する「昼属」、夜にしか活動できない「夜属」。夜属の伊澤アラタは弟のニイヤと二人暮らし。ニイヤの誕生日プレゼントを買った帰り道、アラタは夜属に絡まれてる昼属の加茂井誠司と出会う。自分が囮になり誠司を逃がす事に成功したが、慌てた誠司は間違えてプレゼントが入った紙袋を持って行ってしまい、アラタも誠司の紙袋を持ちかえってしまう。次の日、アラタはプレゼントを探しに絡まれていた場所に行くとそこには誠司の姿が…!?
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2.5お見合い結婚した夫と2人で暮らしている羽田里香(はねだりか)は、ごく普通の専業主婦。ある日、夫の不審な行動を目撃してしまい、探偵を使って調査すると自分以外のオンナの存在が発覚。探偵からの報告によると里香との結婚前から二人は心がつながった関係という。傷ついた里香は親友の玲子(れいこ)と気分転換に街へと出かけると玲子の男友達・蘭(らん)と遭遇。落ち込んでいることを知った蘭は自分の店へと招待。行った先はホストクラブだった。はじめての経験、見たことのない世界、優しい蘭に触れて、忘れかけていた女性としての歓びを感じていた里香であったが、それは実は里香をハメるための罠だった!陥れられた里香は、自分の身体を売るオークション会場に連れて行かれてしまう。そこで里香を一目見ただけで、1000万もの金額を提示する男が現れて…!?夫の浮気、親友の裏切り、年下ホストの謀略、買われていくカラダ。里香の運命は!?
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4.1「あんまり声出すと、また誰かに聞かれちゃうかもしれないですよ?」そう言って玄関先で脱がされて──…保坂真由美。28歳。都内で働くキャリアウーマン…なんて言えば聞こえはいいけど、社畜なせいでセカンドバージンにまでなってしまった。寝る前にスマホを弄っていたらうっかりエロサイトに飛び、触発されひとりエッチをする真由美。何とその声を隣に住む年下男子・久我隼也人に聞かれてしまった!!「昨日どんな顔してあんな声出してたのか見せてよ」と迫られて!?声を出したら廊下に漏れてしまう…だけど優しくて強引な愛撫に身体は濡れていく…。久我くん、どうしてこんな事するの…?
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-えええええーッ!?最近の若い子ってこれくらいの距離が普通なの!?パーソナルスペースなんて無いの!?私、橘美咲はウェブデザイン会社のチーフ兼デザイナーとして働いている。最近入ってきたばかりの桜木晴斗くんの教育係に任命されてしまう。自己紹介でいきなり下の名前で呼ばれたり、耳元で喋ってきたりと彼のペースにたじたじ…。でも仕事に関しては、覚えも早いし頑張り屋さんで感心することばかり!そんなある日、彼の歓迎会で調子にのって酔いつぶれてしまう。桜木くんが部屋まで送ってくれたんだけど…まさかの大失態!!自ら抱きついてしまうなんて!?「美咲さんって耳弱いでしょ」「耳だけなのに、こんなになってる」ってくすぐったくなるような至近距離で話しをされて下着の中がもうグチュグチュ。口の中を舐めまわしながら、激しく指で掻きまわされて「エロいね美咲さん」って――。感じすぎてしまってもうダメ…。そんなにいっぺんに…私、どこまでされちゃうの―!?
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3.7
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5.0「じゃあこれも夢か?お前のここが…こんなにグショグショになってるのも…」私…この感触を知ってる…――劇団『春川座』の女形で看板役者の辰次とその妹で未熟な女優の咲。ある日の稽古中に辰次から「もう役者辞めれば?」と言われて落ち込む咲。そんな状況を見かねた劇団員の涼太郎は咲を食事に誘う。兄からのプレッシャーから逃げるべく酒を飲んだ咲はいつしか酔いつぶれてしまった。そこに現れたのは辰次。酔いつぶれた咲を見つけると涼太郎が目を離している間に宿泊先に連れ戻した。咲をベットに寝かせると「涼太郎さん…」という寝言が。その刹那にたがが外れて咲にキスをした――。涼太郎からの告白、そして兄からのゆがんだ情愛、咲の身体が求めるものは…!?
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3.3「可愛い もうイッちゃった?もっと気持ちよくしてあげるね」――エッチ漫画家の葵小町はひとり暮らしで猫を飼っている典型的なおひとり様。飼い猫のベルをKOMAというアカウント名でSNSにアップする毎日。ある日、猫好きのフォロワーさんから「猫カフェにいきませんか?」とのお誘いが。待ち合わせに来たのは見るからに年下で男前のRくん。ドキドキするのも無駄なような男の子を前に「うちのベルが似合いそう」とうっかり呟いてしまった!その言葉を真に受けたRくんは小町の自宅へ。おもてなししようにも料理のできないKOMAを見かねてRくんは残り物を使って手料理を。「私のお腹を養ってほしいわ~」という何気ない言葉から同棲開始の雰囲気に!?さらにはたった今、本名を明かしあったばかりなのにエッチに突入!?お互いの素性や仕事も知らないのに始まった生活はハラハラドキドキ!信じられるのは愛情ごはんと濃厚エッチだけ!?どうなっちゃうの私たち……。
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3.3「挿入れますよ」そう言って後輩くんの硬いモノが私のナカをえぐって──村本彩音。OL。仕事も恋も超順調☆なんて思ってたけど仕事ではミス続き、彼氏にも「もっと軽いカンジで遊べる子が良い」とフラれる有様。私だって遊んだりできるんだから!!と男性に声を掛けラブホでワンナイトラブ!…しようとしたものの、土壇場になり逃走してしまった彩音。二度と会うことはないと思いつつ出社すると、ラブホに置き去りにした男性が新入社員として入社してきた!!昨夜の落とし前として問答無用でホテルへ連れて行かれ、敏感なところを指でいじられる。トロトロになった体は彼を求め始め─…
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4.0「だめ――頭が沸騰する。なんか…もう気持ちいい」――プライドが高く、気が強い営業の花未(はなみ)は経理の八神とは犬猿の仲。ところがある日、深夜のオフィスで部長がSEXしているのを花未は目撃してしまう。間近でみるその行為にあてられ、無自覚のままカラダが熱くなってしまった。目をそらせずにその行為を見つめていると、残業をしていた八神に声をかけられる。覗き見し高揚する姿を見られた花未は、慌てて取り繕うも八神にカラダを押さえつけられて身動きがとれない!――八神は普段見せない火照った表情の花未に感情を抑えられず濃厚キスをして!?俺…鬼束さんのこと逃がしませんよ?
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-「今まで感じたことのない、まるで全身がしびれる様な…」——好きなひとができても失恋ばかりの私(国枝 花)は、いま営業部のエース橘先輩に憧れています。そんななか同期で仲良く励ましあってきた幸樹くんと再会。でもなぜだか私に冷たくなっていて…。ある日、イベントでウサギの着ぐるみを着ることになった幸樹くんのお手伝いをすることになった私。ふたりっきりだし、この際だから理由を聞いちゃおうと思ったら…思いがけずに告白されちゃった!!…からの、いきなりのキス!! なぜか嫌な気持ちはしなかったのはなんでだろう!? この気持ちの答えを教えてくれませんか?
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-颯太先輩…学生時代の憧れの人…カッコよくて頼りになって……。そんな先輩からキスされたものの、恥ずかしくなって避けてしまい、そのまま先輩が卒業してそれっきり。……の筈が、社会人3年目の春、颯太先輩が私の勤務先に入社してきて後輩になっちゃった!?しかも新人研修として私が担当する事に!!そんなある日、2人で飲みに行った席で颯太先輩から「営業成績で負けた方が勝った方のお願いをひとつ聞く」という勝負を持ちかけられた。「営業成績トップの意地を見せてやる!」と受けてたってはみたものの、まさかの敗北!その日の夜、颯太先輩から「明理…あの時の続きがしたい」と言われ、唇を奪われた。深夜のオフィスで絡みあう舌。触られたアソコからはクチュクチュとイヤらしい音が響く。「感じてる?…教えてよ明理“先輩”」颯太先輩の意地悪な質問にも敏感に反応しちゃうカラダ。どうなっちゃうの…私…。
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4.0「その顔たまんねーな もっと見せろよ」今までみた事のない男の顔でせまられて私こんな顔を知らなかった――。旅館「いちみや」の娘、一宮マヨは仕事に明け暮れる新米若女将。ある日、旅館の修繕に来た工務店の親方で幼なじみの中川慎と再会する。子供の時のように無邪気に絡んできたと思えば、仕事モードでは一変!親方らしい風貌をみせる。仕事に対してまっすぐな気持ちをもつ慎に、自分の悩みを聞いてもらい解消するマヨだったが「真剣なのは仕事だけじゃねーけどな」「俺たちが昔した約束覚えてるか…?」と不意打ちでキスされて…「もっとお前を感じたい…」といわれキモチ良すぎておかしくなりそう…。子供の頃の顔しか知らないのに急に男の顔になった彼に翻弄されてしまう、どうしたらいいの――!?
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3.3――上京して1年、私、笠山千鶴は大好きだった幼なじみの宏太の事がいまだに忘れられない…。そんなある日、バイトの帰り道で出会い頭にぶつかったのはまさかの宏太!?「このチャンスを逃したら!」と、意を決してデートに誘ってみたらまさかのOK!でも、デートをしたその夜、病院から宏太が交通事故にあったと連絡が…。慌てて病院に向かうと、宏太は記憶を失っていた…。看病するうちに周囲の勘違いから、なし崩し的に私が彼女という事に!そして退院後、宏太の家で2人きりになった私たちは……。宏太は私とのHが初めてじゃないと思ってるけど、本当は初めてだよ…だけど絶対教えない……。
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-同じ部活のマネージャーの夏帆とその後輩の黒田。元気のない黒田を気にかける夏帆に、黒田はつい「佐藤先輩に慰めてもらいたいっていうのはアリですか?」と口を滑らせてしまう。突然の黒田からの告白に、「いいよ」と優しく抱きしめてくれた夏帆、なんだか良い雰囲気で、Hな気分になってきた2人だけどコンドームがない!そんな中、黒田から「挿れない方法でしても…イイっすか?」と提案が…。――お互いの指と口でカラダを求めあう2人。誰もいない部室で繰り広げられる後輩×先輩のゆるっとしたイチャラブストーリー!「黒田君、この事は誰にもナイショ…ね?」(※こちらの作品は「夏帆先輩と内緒の時間」をまとめたものになります。購入の際はお気をつけください。)
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3.5見た目が怖いと他の動物に恐れられるひとりぼっちのオオカミ。ある日、嗅いだことのない不思議なニオイに誘われて行き倒れている人?を発見。出会ったことのないそれは、人の形だけど人ではない吸血鬼!!?鋭い牙で、気付けばねじ伏せられ血をすわれてる――!!このまま友達もいないまま死にたくないと反撃し、吸血鬼に噛み付いた!満月のチカラと吸血鬼の血を飲んだことで…オオカミは人狼になってしまった!?見た目が更にバケモノになり泣き崩れるオオカミに、何気なく放った一言が思いもよらない展開になってしまう!?本能むき出しのドS吸血鬼×心は草食系の童貞オオカミの主従エッチ!!※本作品は「黒頭巾くんとオオカミさん~ドS吸血鬼男子×草食系オオカミ男」に収録されております。
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-「女がひとりでして何が悪いんですか!?」――私は人にはあかせない趣味がある。それはひとりエッチが大好きということ!思春期の時に触れたあそこの感覚が、気持ち良すぎてそれからずっとハマってる。そんなある日バイト先のトイレでビデを使った時の事…。ビデの快感に気持ちよくなって、ついつい手が伸びてアソコをさわってしまった…。するとまさか!まさかの!カギを締め忘れ日比谷先輩にみられてしまった――!?ひとりエッチをみられただけでも恥ずかしいのに「ひとりエッチかSEXか」どっちが気持ちいいか実践することになるなんて!?男の人の裸も見なれていないのにアソコもさわられて…愛液ってこんなに出るの?音ってこんなに響くの?しかもこれで終わりじゃなくて先輩のを入れられちゃうの――!!?
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-念願かなって社長の第一秘書になった結依。憧れの人のそばで働けると張りきっていたのだが、いざ社長と一緒に働いてみると横暴な態度をとられたりと接し方にガッカリする。そして社長がまわりに見せている顔と自分に見せる顔が違うことに気付いてしまう…。イメージと違う社長の姿を幾度となくみせられこんな人だと思わなかったとつぶやいた瞬間、耳元で社長の声がして!?カベに追いやられて近づく顔と顔。唇を指でなぞられ、アゴくいされ太ももの間に足を挟まれてしまう。「お前ってお堅いようで隙だらけ心配になる」そうささやかれ、真剣なまなざしを向けられたと思ったらスカートの裾に指がかかり…!?
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-「今ならまだ帰してやれるけど、どうする?」「か…帰らない」キスをされて優しく押し倒され、奥を激しく突かれて…今日出会ったばかりの相手なのに、なんでこんなに気持ちいいの…?─彼氏に振られたばかりの坂下一華に突然、一週間の出張命令。出張先でも仕事に追われる毎日。「最後の日くらいゆっくりしたい!」と訪れたバーでひとり感傷的になっていると、ユウと名乗る男性に口説かれた!!今日限りだからと意を決して一夜を共に過ごす…。甘い時間を過ごした恥ずかしさともう二度と会うこともないと寂しさを感じる一華だったが、ユウが同じオフィスに異動してきた!?え!ユウって“川嶋悠人”って名前なの!?それって中学生の時に喧嘩ばかりして疎遠になった元ヤンの幼なじみ!? どうなっちゃうの、私…。
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3.4「俺好きなんだよね。先輩のえろい声」「湊く…奥はッ、だめ」毎週金曜日、私は会社の後輩とセックスをしている。──桐永真紀(きりながまき)。『はるまきコンビ』なんてあだ名まで付けられてしまった相手、湊晴生(みなとはるき)の絶賛世話係中。チャラチャラしてるし仕事は覚えないし、湊くんは本当に手が掛かる後輩…のはずだった。酔った勢いで体を繋げてしまった日から、私は湊くんと毎週金曜日だけセックスをするセフレ関係になっていた。でも、会社の後輩で、金曜日だけはセフレで。それだけ。何の感情もなかった。それなのに。「キスする時、俺がいつもどんな気持ちか知らないでしょ」どうしてそんなに私のナカを掻き乱すの…?同じ一週間が、ずっと続くと思っていたのに。
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3.2「ごめん。我慢できない」全てが初めての私を、彼の堅いモノが一気に貫いて──笹森みのり。23歳。人生で初めての彼氏が出来ました。会社の親睦会で開発部の涼宮景(すずみやけい)と出会ったみのり。イケメンで仕事が出来て優しくて、そんな完璧な景から告白され晴れて付き合う事に。そして迎えた初めての夜。絶倫の気がある景に求められ、みのりは何度も何度もイカされた。スゴかった…激しい初体験を思い出しながらお風呂に入っていると、偶然触れた乳首に甘い声が出てしまった!今までこんな事なかったのに!それからと言うもの、景に抱きしめられるだけで体が疼いてしまい─…!?髪を弄る指先も、私を見つめる視線も、腰に滑る掌も、全てが私を濡らしていく。私のカラダどうなっちゃったの!?「気持ちよくしてあげる」ダメ、そんな触り方しないで…!
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1.0「特別に奉仕してやるよ」そう言って先輩は中庭で強引に私のアソコを舐めて──…大学進学のため田舎から上京してきた篠原沙希(しのはらさき)。その大学には、王子様スマイルで人気の樫木友斗(かしきゆうと)率いる四人のイケメングループが存在している。ある日、友斗の秘密を知ってしまった沙希だが、困っている友斗を放っておけず秘密を守るという約束をする。すると秘密を守ってもらう代わりにと何故かキスをされた!!それだけでなく、外にも関わらずアソコを曝され舐められ…ダメ…こんなのイっちゃう…!!友斗に監視される日々を送る中、友斗以外のグループメンバーにまで迫られるようになって…!?王子様の野獣な秘密を知ってしまったばかりに、四人の個性的な狼に囲まれることになった沙希。この大学ライフ、一体どうなる!?
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-「そんなにしてぇの。俺と」二人きりの教材室で、先生と、キスした。─滝井明里は彼氏すら出来たことがない女子高生。数学教師の瀬野聡に頼まれ授業で使った教材を教材室に運ぶと、瀬野先生が居眠りをしていた。メガネと前髪で隠れている素顔を見てやろうと、悪戯心でメガネを外すと──腕を掴まれ強引なキス。その日から『先生』を『男』として意識してしまった明里。同級生の長田優生の協力で勉強を頑張り瀬野先生に近付こうとするが、子供扱いをされるばかりか押し倒されて!?キスの仕方、気持ちいいこと、恋の仕方。全部先生が教えてくれたのに…。まっすぐな子供とズルイ大人の禁断の関係が始まる!!
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