ライスパブリッシング作品一覧

  • 日本でイチバンやさしくて詳しいハンモックキャンプの本
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    テント泊にはない浮遊感と解放感 近年、キャンプスタイルのひとつとして注目され始めている「ハンモック」。本書では、テントではなくハンモックで過ごすこと・泊まることの楽しみ方やそのノウハウを、ビギナーに向けてわかりやすく紹介していきます。 ハンモックキャンプに必要な道具の紹介はもちろん、設営や撤収の基本やマナーを丁寧に解説。また、オススメのハンモックカタログから、ハンモックキャンプで使えるオプションアイテムの紹介に至るまで網羅し、この一冊があれば今すぐにハンモックキャンプを始められるガイド本となっています。 男女ともに読んでほしい、アウトドア好き必携の一冊です。 【目次】 ◇ハンモックキャンプは楽しい! ◇ハンモックの基本のキ ◇ハンモックで泊まってみよう ◇ハンモック図鑑 ◇どう選ぶ? あなたに合ったハンモック ◇木がなくてもハンモックを楽しむ方法 ◇シーズン別ハンモック泊Tips ◇ハンモックキャンプにあると便利なグッズ集 ◇We Love ハンモックキャンプ ◇myogで楽しむハンモックライフ 【著者】 野沢ともみ アウトドアライター / デザイナー。ハンモックをこよなく愛し、国内未発売ものを含むさまざまなハンモックを愛用するハンモックオタク。いかに工夫してハンモックでだらだらと過ごすかを日々研究しSNSで発信中。
  • 焚き火メシの本 主役は焚き火。手順は焼くだけ、かけるだけ、煮込むだけ!
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    焚き火料理は難しくない!ノースキルでも楽しめる“焼くだけ”焚き火メシ集 焚き火料理ってやってみたいけど、難しそう──。 そう思っているキャンパーさんは多いのではないでしょうか。 実際、焚き火の炎は温度のコントロールが難しく、熾火(炎がおさまった温度の状態)で調理をするのが基本とされています。 ただ、ここで大きな問題がひとつ。 熾火にしている間は、焚き火自体を楽しめないということ。これは、焚き火好きにとって非常にツライところ。ごはんのあと、熾火を焚き火に戻す作業も面倒です。 本書は、小難しいことを考えずに、 焚き火をしながら、楽しくササッと美味しいメシを作るための指南書です。 ・焚き火をしながら調理できる ・難しい手順がほとんどない ・誰でも簡単に真似できる ・〈焼くだけ〉〈混ぜるだけ〉〈かけるだけ〉〈つけるだけ〉〈煮込むだけ〉 そんなキャンプならではのジャンクで、唯一無二、奇想天外、目から鱗の焚き火メシ60選。 また、焚き火メシに必要な道具、焚き火台、調理道具の紹介のほか、 ビギナー向けの火起こしの基本も掲載されています。 焚き火と焚き火メシは、これ一冊読めば十分です! 【目次】 【著者対談】 猪野正哉×松倉広平 「ボクらが焚き火メシの本を作った理由」 【焚き火メシの準備】 ・まずは焚き火の道具選びから ・難しいことは一切なし。火起こしの基本 ・焚き火メシに最適な焚き火台の選び方 ・増えるほどモチベもあがる調理器具 【焚き火メシ60選】 ・素材を焼くだけ ・焼いて挟む・混ぜるだけ ・焼いてかけるだけ ・焼いてつけるだけ ・混ぜて煮込むだけ ・焚き火メシの主役は旬の野菜でしょ! ・焚き火メシのコツは、調味料 【巻末】 ・気張らないツウなキャンパーがやっていること ・面倒な後片付けもアイデア次第でラクになる ・キャンプ場をキレイに保って撤収するまでが焚き火メシ 【著者】 猪野正哉 焚き火マイスター。日本焚き火協会会長・アウトドアプランナー。著書に『焚き火の本』『焚き火と道具』(共に山と渓谷社)。TBS『マツコの知らない世界(焚き火編)』出演。ワークショップやテレビなどの焚き火監修を行う。 松倉広平 OutdoorOpera代表/食べることが大好きなキャンプ愛好家。ヤマサ醤油初の社内ベンチャーOutdoorOperaを立ち上げ、キャンプ専用調味料「G飯の素」「Tスープの素」を発売。千葉県「黒アヒージョ」アンバサダーを務める。

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