情報処理学会作品一覧
-
-770円 (税込)2022年度施行の新学習指導要領に対応して、2025年度から 大学入学共通テストが変わり、従来からの6教科(国 語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語)に情報科が加わって7教科が対象となる。情報科は必履修科目「情報I」と選択履修科目「情報II」の2科目から成り、共通テストでは「情報I」を対象とする。この特集は、本会情報入試委員会の委員が執筆担当した、大学情報入試の概要、国公立大学における情報入試、私立大学における情報入試、高等学校から見た情報入試、情報入試委員会の活動、の5編の解説記事で構成する。 0.編集にあたって(筧 捷彦・坂東宏和・和田 勉) 1.大学情報入試の概要(角田博保) 2.国公立大学における情報入試(小宮常康) 3.私立大学における情報入試(谷 聖一) 4.高等学校から見た情報入試(稲垣俊介) 5.情報入試委員会の活動 (辰己丈夫) 編集室
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年10月号小特集「身近になった対話システム」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。日々進歩を遂げている対話システムについて、活用の立場,研究の立場から解説をいただく。(解説記事執筆者他:中野幹⽣、⻄⽥京介、岩崎信也、津村直哉、沢⽥ 慶、東中⻯⼀郎、光田 航)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年9月号特集「人の動きを捉え社会を動かす人口流動統計」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、我々の生活になくてはならないものとなった人口流動統計の現状を紹介。スマートで住みやすい社会を作る、今後の人口流動統計技術の社会展開に期待したい。(解説記事執筆者他:今井龍一、池田大造、新階寛恭、木戸崇之、加藤美奈、鈴木俊博、松島敏和、荒川 豊、石田繁巳、酒井幸輝、谷津ゆい子)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年8月号特集「最新のデジタル・フォレンジック事情」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。デジタル・フォレンジック(DF)の本格的な研究と普及活動が始まったのは「非営利活動法人(NPO)デジタル・フォレンジック研究会」が活動を始めたときからである。本特集は,同研究会に所属する著者を中心に話題を提供していただいた。(解説記事執筆者他:須川賢洋、上原哲太郎、北條孝佳、小向太郎、小山 覚、松本 隆)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年7月号小特集「触覚と情報処理」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、特に触覚の情報処理技術や体験デザインについて取り上げます。これからの社会において、触覚のテクノロジーは不要不急ではない、エッセンシャルなものになるはずです。本小特集が、これからの社会を実装する一助になればと思います。(解説記事執筆者他:渡邊淳司、⽥中由浩、駒﨑 掲、⽝飼佳吾、⻄川善司)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年6月号特集「デジタルアーキテクチャデザイン」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 我が国は、COVID-19によって、デジタルアーキテクチャデザインが待ったなしで求められることになった。その実現には、大きな壁が立ちはだかるかもしれないが、我が国の将来を左右する喫緊の課題である。本特集は,これらの壁を打破すべくデジタルアーキテクチャデザインにさまざまな立場で挑む7グループの活動報告である。(解説記事執筆者他:齊藤 裕、河野孝史、白坂成功、眞野 浩、藤田範人、鳥澤健太郎、中川裕志、岸本光弘、関口智嗣)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年5月号特集「より自由でより没入感の高いイマーシブメディア」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。イマーシブメディアは、映像空間内を移動し自由な視点からの全方位映像を見ることができ、あたかもその空間に入り込んだような体験ができる高臨場感メディアである。本特集では、イマーシブメディアに向けた映像・音響技術の研究開発について解説いただいた。(解説記事執筆者他:長尾慈郎、今中秀郎、杉本岳大、谷本正幸、青木秀一)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年4月号特集「面白いぞ量子技術」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集ではさまざまな分野で実用化にむけた試行が進んでいる量子技術の現状を紹介いただいた。(解説記事執筆者他:今井 浩、大関真之、多和田雅師、田中 宗、松田佳希、楊 天任、宇野隼平、大⻄裕也、御手洗光祐、波多野睦子、水谷明博、小林有里、松尾惇士、沼田祈史、長吉博成)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年3月号特集「DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代のサプライチェーン・セキュリティ~サプライチェーンにおけるトラスト(信頼)の構築に向けて~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集ではサイバーセキュリティ分野の中でも今後特に重要になると考えられる「サプライチェーン・セキュリティ」の進化する新しい領域における課題と取り組みについて解説する。(解説記事執筆者他:石黒正揮、奥家敏和、小川隆一 、小山明美、神余浩夫、山田勉、登山慎一、Ethiraj, Sudhir Kumar Raj、吉岡俊郎、松岡正人)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年2月号特集「AI 画像診断が医療現場を変える」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では大きな進歩を遂げているAI画像診断の現状を紹介いただいた。AI 画像診断が医療現場を変えるそう遠くない未来、明るい未来を想像いただけるのではないかと思う。(解説記事執筆者他:藤田広志、荒木健太、小倉正彦、諸岡健一、畑中裕司、塩澤 繁)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2021年1月号特集「AI人材教育」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集では人工知能(AI)が注目される中で、日本の大学等の教育機関や企業における「AI人材教育」に焦点を当てて解説する。(解説記事執筆者他:安西祐一郎、竹村彰通、池田富士雄 、松嶋敏泰、末永高志、山口瑶子)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年12月号特集「情報と防災~研究者が展望する災害情報システムの未来~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では地震学、土木、情報技術、防災学などで「災害と情報」に関する研究を主導してきた著名な専門家より、これからの災害情報システムの将来展望について執筆していただいた。(解説記事執筆者他:平田 直、臼田裕一郎、秦 康範、畑山満則)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年10月号特集「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集はDX(Digital Transformation)[デジタル変革]に関する包括的な解説である。DXに取り組まれている研究開発部門、経営部門、IT/デジタル技術ベンダ、行政、教育、それぞれの立場からDXの実像を解説する。(解説記事執筆者他:青山幹雄、和泉憲明、岡村輝太、河野太基、浅野絢子、室脇慶彦、位野木万里、松尾昭彦、青山幹雄、浦本直彦、三浦明彦、志済聡子、山本勇輝、馬場貴成、長岡晴子、小川秀人、岡嵜 禎)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年10月号小特集「データ・AIガバナンスとCOVID-19:アジアにおける中長期的展望」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。アジア諸国4国における、COVID-19感染拡大対策としてのさまざまなIT/AI技術を紹介。本小特集が現在のwith そして将来のafter コロナを考える上での材料となることを期待する。(解説記事執筆者他:曾 毅、魯 恩蒙、朴 相徹、林 龍、マーク・フィンドレー、江間有沙)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年9月号小特集「情報化社会のニューノーマル」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では新型コロナウイルス感染症によって突如やってきた社会全体の新しい日常やICT による社会の変化について、VRイベント開催、オンライン教育、企業のリモートワークから現在の状況を記録した。解説記事執筆者他:五十嵐悠紀、折田明子、鈴木秀樹、柿崎真沙子、小谷 究、除村健俊、村上裕子、新上幸二)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年8月号特集「プログラミング教育の最前線」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、プログラミング教育の教材開発やICT機器の活用方法、ICT環境整備の設計、授業への活用方法についての多くの最新の事例を紹介する。(解説記事執筆者他:阿部和広、原田康徳、小室真紀、田中章愛、福野泰介、宮島衣瑛)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年8月号小特集「中高生の情報教育に関する支援活動─第82回全国大会を中心に─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本会の中高生の情報教育に関する支援活動のうち、第82回全国大会で行った第2回中高生情報学研究コンテストと、(第1回)初等中等教員研究セッションについて報告する。(解説記事執筆者他:喜連川優、萩谷昌己、中山泰一、高岡詠子、和田 勉、須藤祥代、小原 格、中野由章)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年7月号特集サイバー・ウォーズ」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。機械学習を中心とした人工知能(AI)技術が、国家安全保障やインテリジェンスといった分野でも活用が進みつつある。これはまさに「サイバー・ウォーズ(サイバー上の戦争)」であり、情報系の研究者や開発者も他人事ではない。本特集では、各分野の専門家がそれぞれの「戦場」で見聞きしてきたことを寄稿いただいた。(解説記事執筆者他:名和利男、高橋健志、古本啓祐、韓 燦洙、佐藤丙午、中谷和弘、小泉 悠、栗原 聡、鳥海不二夫、平 博和、須川賢洋、長倉克枝、江間有沙)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年7月号小特集「さようなら,意味のない暗号化ZIP添付メール」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、パスワード付き暗号化ファイルを作って添付ファイルとしてメールで送り,同じメールアドレスに今度はパスワードを送るという対策を「PPAP」と名付け, PPAPが生まれた経緯, それぞれの立場からのPPAPの評価と代替策,座談会を行い,より良い方策を検討した.(解説記事執筆者他:崎村夏彦、大泰司章、楠 正憲、上原哲太郎)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年6月号小特集「差分プライバシ」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、プライバシ保護技術について,3つの技術カテゴリ①入力プライバシ保護技術、②出力プライバシ保護技術、③秘密計算技術に分類し解説する。(解説記事執筆者他:古川 諒、寺田雅之、福地一斗、佐久間淳)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年6月号特集「ハードウェアセキュリティの最新動向」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。システムの基盤となるハードウェアのセキュリティの知見は、幅広い読者に有用であると考え、本特集を企画した。本特集では,ハードウェアセキュリティに関する最新動向を広く俯瞰する(解説記事執筆者他:本間尚文、上野 嶺、坂本純一、吉田直樹、林 優一、川村信一、鈴木大輔、松本 勉、須崎有康、佐々木貴之、Camille Gay)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年5月号創立60周年記念特集「2050年の情報処理」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。1991年に行った特集「30年後の情報処理」の検証を行いつつ、30年後の2050年に向けての予想を試みる(解説記事執筆者他:高瀬英希、丸山勝久、山田浩史、千葉 滋、井上弘士、岩下武史、井上創造、太田 賢、菊池浩明、須賀祐治、難波英嗣、斉藤典明、田上敦士、寺田真敏、金岡 晃、島岡政基、村山優子、石川翔吾、暦本純一、石井一夫、俵 直弘、塩田さやか、鹿内菜穂、倉田博之、川村秀憲、大知正直、清雄一、福田直樹、横山想一郎、深山 覚、居駒幹夫、柴田睦月、土橋宜典、井村誠孝、加藤尚徳)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年4月号特集「新たなモビリティ時代のサイバーセキュリティ─セキュリティによるジャパン・ブランドの向上に向けて─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集は、産官学の協力を得て、モビリティ分野のセキュリティについて知見の深い専門家によりまとめた。(解説記事執筆者他:石黒正揮、松原 豊、倉地 亮、高田広章、川崎邦弘、祗園昭宏、大久保隆夫、稗⽅和夫、春原久徳、田上利博)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年3月号特集「5G時代の幕開けに向けた研究開発と実証」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、5Gに関する日本の制度状況、世界を先駆けるさまざまなサービス実証の結果、5G時代を長期的に支える根幹技術などについて、最新の情報をお伝えする(解説記事執筆者他:豊重巨之、奥村幸彦、須山 聡、松永 彰 、吉野 仁、中尾彰宏、児島史秀)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年2月号特集「ブロックチェーン技術の最新動向」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集は、ブロックチェーンに関連する技術の最新動向について解説を行い、今後の技術開発を促進するための基礎となるような情報を提供することを目指した。(解説記事執筆者他:佐古和恵、古川 諒、中川紗菜美、長沼 健、松尾真一郎、齋藤 新)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2020年1月号特集「『AIの遺電子』に学ぶ未来構想術」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集では、13人の現役研究者に、人気SF漫画『AIの遺電子』の作劇手法にのっとって新しい未来像を描いてもらう。(解説記事執筆者他:山田胡瓜、倉本 到、渡邊淳司、前田太郎、中村裕美、寺島裕貴、加藤 淳、米澤朋子、塩見昌裕、新山龍馬、宮本隆史、水野雄太、櫻井 翔、長谷川愛)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年12月号特集「「京」の後の時代を支えるスパコン」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 「京」が活躍した時代が終わったが、一方で,次の時代を支えるさまざまなスパコンが開発、運用されている。この特集では、最新のスパコン構築技術を解説する。(解説記事執筆者他:朴泰祐、田浦健次朗、石川裕、佐藤三久、新庄直樹、清水俊幸、小川宏高、中島研吾、南里豪志、小林広明)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年11月号特集「ディジタルタイプ─文字情報処理基盤の今とこれから─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集では、現在の文字情報処理基盤、また文字による情報の表現の重要な位置を占めるディジタルタイプについて、現在の技術や社会が生んだ書体、文字デザインを用いた表現の機会の広がり、ディジタルタイプの技術的側面、未来のディジタルタイプ技術、書体開発を通じた文字情報処理基盤の整備、オープンソースフォント開発、の話題、6本の記事をお届けします。(解説記事執筆者他:水野昭、関口浩之、齊藤暁男、服部正貴、Ken Lunde、森下浩司、牛田啓太)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年10月号小特集「セキュリティ人材育成の現状と実践」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、情報システムを守る専門家:情報セキュリティ人材はどう育成するのかを紹介する。(解説記事執筆者他:衛藤将史、神薗雅紀、安田真悟、門林雄基、藤川真樹、小林良太郎、永宮直史、園田道夫)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年10月号小特集「ソーシャル・マジョリティ研究」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。コミュニケーションを研究対象とした「ソーシャル・マジョリティ研究」について、始まった経緯や社会的背景を紹介する。(解説記事執筆者他:綾屋紗月、熊谷晋一郎、坊農真弓、澤田唯人、藤野博、古川茂人、浦野茂、浅田晃佑、荻上チキ)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年9月号小特集「集めよ!ジュニア会員!!」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、ジュニア会員制度の設立の経緯や意義、若い世代に向けた学会の取り組みを紹介する。(解説記事執筆者他:喜連川優、西尾章治郎、美馬のゆり、五十嵐悠紀、稲見昌彦、中田眞城子、欅 惇志、伊藤一成、吉田 葵、稲葉利江子、太田智美、畑田裕二)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年8月号特集「グローバルに活躍する」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。近年、グローバル人材育成の需要は急速に増している。本特集を通し「海外で働く」ことをより身近に感じていただければ幸いである。(解説記事執筆者他:井倉将実、Nattha Jindapetch、渡辺晴美、大川猛、久住憲嗣、三輪昌史、大江信宏、菅谷みどり、佐藤未来子、小倉信彦)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年8月号小特集「ワークライフバランス」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報処理分野に携わる研究者やエンジニアによるワークライフバランス実践例を紹介。(解説記事執筆者他:小町守、松本亮介、大城佳明、徳應和典、吉見憲二、五十嵐悠紀、鈴木 優)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年7月号特集「未来の学びを主導する高専教育」」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。社会の変化に伴い学校教育も改革が進んでいる。教育の質保証の考え方やその教育の仕組み、コンテストへの取り組み事例などを紹介する。(解説記事執筆者他:谷口 功、伹野 茂、出江幸重、藤原康宣、袖美樹子、松下臣仁、武田雅敏、杉田泰則、高橋弘毅、若原昭浩、福村直博、西野裕貴、渋谷修太)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年6月号特集「フレッシュマンに向けたプログラミングのススメ」」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。業務でプログラミングを扱っている専門家からフレッシュマンへメッセージを送る特集。(解説記事執筆者他:平鍋健児、油井 誠、柿本正憲、榊 剛史、渋川よしき、松本亮介、増井雄一郎、及川卓也、原田隆宏、田中章愛)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年5月号特集「オープンサイエンスの動向と情報科学の役割」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。オープンサイエンスはディジタル技術、ことにインターネット技術の発展に伴って生まれきた新しい形の科学の在り方である。本特集では、情報技術との関わり合いを含めて、オープンサイエンス全般を解説を5編集めている。(解説記事執筆者他:武田英明、林和弘、村山泰啓、込山悠介、江渡浩一郎)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年4月号特集「医療と情報」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。ますます加速する医療における情報技術の利用について、第1部「ヘルスケア・インフォマティクスの先端技術」、第2部「身体情報を医療と結びつける情報学」として、2つの発展著しい分野の最新動向を紹介。(解説記事執筆者他:湯田恵美、盛田健人、小橋昌司、川中普晴、上野和代、高松大輔、鶴岡信治、多田充徳、戸田晴貴、丸山 翼、遠峰結衣、清野 諭、大岡貴史、野嶋琢也、藤田浩二、杉浦裕太、杉本麻樹、小澤宏之、林田 哲)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年3月号特集「水産業と情報処理」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。水産業におけるICTの利活用事例について、技術開発、開発工程、社会実装などをテーマに、多様な専門家の目線で解説する。(解説記事執筆者他:佐野 稔、畑中勝守、サフィル ラマドナ、安井重哉、岡本 誠、和田雅昭、鈴木恵二、和西昭仁、戸田真志、榎本洸一郎、岡辺拓巳)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年1月号特集「社会を変えるIoT」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。我々の生活を快適で便利にし、生産性を高めてくれる「IoT(Internet of Things)」の活用事例を紹介する。(解説記事執筆者他:下條真司、赤阪晋介、田淵雄一郎、田口一徹、山本拓真、笹井 修、小林真也、横山恵一、内海良夫、原田勝己、袖美樹子、加藤孝浩)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2019年1月号特集「機械学習工学」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。機械学習応用システムの課題と解決手法について多岐にわたる内容を広く紹介。(解説記事執筆者他:丸山 宏、今井健男、太田満久、石川冬樹、徳本 晋、吉岡信和、五十嵐健夫、本橋洋介)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年12月号特集「ディジタルエコノミー時代のサイバーセキュリティ―」ディジタルトランスフォーメーション促進の基盤確立に向けて―」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。ディジタルエコノミーの進展に伴い、従来のサイバーセキュリティでは対応できない脅威や課題について取り上げ、それらに対する取り組みや今後の方向性について展望する。(解説記事執筆者他:宮尾 健、谷本順一、手塚 悟、奥家敏和、谷脇康彦、岩下直行、古澤一憲、石黒正揮)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年11月号小特集「牛とIT/ICT」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。酪農と呼ばれる業種に現在の情報技術はどのように関与し、価値を与えることができるだろうか。今回「牛とIT/ICT」と銘打って、5件の記事を掲載し、人と牛の関係に、どのようにIT/ICT技術が入り込んでいるかを特集した。(解説記事執筆者他:AIR、江間有沙、宮坂隆男、太田雄大、西谷哲也、前田 章、千葉立寛)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年10月号小特集「国際標準になった認定情報技術者(CITP)」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報処理学会が認定している、認定情報技術者(CITP:Certified IT Professional)の解説集。(解説記事執筆者:芝田 晃、初田賢司、平林元明、赤坂 亮、土屋俊樹)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年10月号特集「安全なデータ活用を実現する秘密計算技術」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、秘密計算の基本的な解説を行いつつ、さまざまな方式や利用形態を紹介する。また、技術の説明だけでなく、秘密計算の実用化への取り組みや、実用化に必要な制度や運用面での現状の課題や期待について説明する(解説記事執筆者他:竹之内隆夫、五十嵐大、荒木俊則、森田 啓、花岡悟一郎、菊池 亮、Nuttapong Attrapadung、佐久間 淳、陸 文傑、美馬正司、板倉陽一郎)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年9月号特集「ラーニングアナリティクス」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集記事は、国内外のLA研究の動向や関連する標準規格などを紹介するもので、今後LAに取り組もうとする教員や実務担当者に有意義な記事となることを期待している(解説記事執筆者他:緒方広明、木實新一、大久保文哉、谷口雄太、島田敬士、松居辰則、山田恒夫、森本康彦、田村恭久)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年8月号特集「暮らしの中で活躍するAIとロボット」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。家庭や社会の身近なところで、今までにない形で使われ活躍している「コミュニケーションする機械」としてのロボットやAIに焦点を当てた特集(解説記事執筆者他:入鹿山剛堂、今井倫太、横澤尚一、藤田雅博、森永英一郎、露木哲也、山岸英明、太田智美、岡田明)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年7月号特集「弔いと技術革新」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。仏教僧侶,研究者,企業経営者,ロボットクリエータなど,バラエティに富んだ執筆者を迎え,「弔いと技術革新」について多様な視点から概観した特集(解説記事執筆者他:瓜生大輔、折田明子、角田賢隆、秋田光彦、古荘光一、近藤那央、太田智美)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年6月号特集「大学発ICTベンチャー」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。大学発ICTベンチャーに関する知識としての章と明日から大学発ベンチャーを立ち上げようと思っている方に役立つ章、そして現にベンチャーを立ち上げた方に経験談を読みやすいようエッセイで構成された特集(解説記事執筆者他:松田修一、小西一彦、木村行雄、漆原 茂、川原圭博、河口信夫、藤原礼征、加藤 崇、白久レイエス樹、堀口昌伸、坂根 裕)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年5月号小特集「サービスエクセレンス」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集ではサービスエクセレンスの考え方と、それらを取り巻く標準化の動向、さらにそれを支える情報処理技術を解説する。(解説記事執筆者他:戸谷圭子、水流聡子、福住伸一、小原好一、高野茂幸、大河原克彬、神嶌敏弘)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年5月号小特集「匿名加工とプライバシ保護」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報処理学会CSEC研究会の3年間の活動(PWS Cupやパネルディスカッション等)によって蓄積された匿名加工に関する研究成果について報告。(解説記事執筆者他:菊池浩明、美馬正司、須川賢洋、小栗秀暢、濱田浩気、野島 良)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年4月号小特集「私のターニングポイント─私はこれでキャリアを決めました─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報処理分野で活躍するさまざまな職種の方に,ご自身のキャリアを振り返って「ターニングポイント」について執筆していただいたエッセイ集。(解説記事執筆者他:田島 玲、金政泰彦、平手勇宇、瀬尾拡史、塚本昌彦、上松恵理子、原田康徳、黒川茂莉、野崎雅稔、鹿野桂一郎、栄藤 稔、篠原 稔、榎 美紀、米澤香子、西條 柚、水野雄介、木村朝子、稲見昌彦、小室真紀、田中高信)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年4月号小特集「情報社会─今そこにある課題─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報分野において、現在社会が抱えるさまざまな課題について各分野の研究者や実務担当者がエッセイ形式で記述した論集。(解説記事執筆者他:野本靖之、寺田真敏、丸山満彦、原田要之助、岡田仁志、辰己丈夫、鈴木 悠、松本 隆、一戸信哉、青木秀一、加藤尚徳、湯田恵美、吉見憲二、本田正美、小向太郎、橋本誠志、平塚三好、森岡智昭 、小林和人 、中畑 稔、須川賢洋、黒政敦史)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年1月号特集「脳情報科学が拓くAIとICT」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。脳情報科学と人工知能研究開発との間にある密接な関係を検証し、この両者の関係の一層の深化が、将来の高度情報処理社会の実現の鍵となることを示す。(解説記事執筆者他:萩原一平、本武陽一、庄野 逸、田村 弘、岡田真人、西本伸志、川鍋一晃、山下宙人、森本 淳、寺前順之介、加納敏行)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2018年1月号小特集「私たちの未来」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。さまざまな分野の専門家の方が語る未来についてのエッセイ集。本小特集を読んだ若い世代が未来を肯定的に考え、前に進めてくれるようになればと願っている。
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年12月号小特集「ファイルシステムとストレージ」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。データの肥大化や用途の多様化とともに進化し続けるファイルシステムとストレージデバイスについての現在動向を紹介し,再認識するための小特集。(解説記事執筆者他:山口実靖、藤田智成、ストレージネットワーキング・インダストリ・アソシエーション(SNIA)日本支部)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年12月号小特集「ディジタルゲリマンダとは何か─選挙区割策略からフェイクニュースまで─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では選挙区割、SNSなどによる選挙操作、ディジタルゲリマンダについて解説する。(解説記事執筆者他:湯淺墾道、板倉陽一郎、藤代裕之、金子 格)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年11月号小特集「ACMチューリング賞50周年記念大会」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、2017年6月にサンフランシスコで開催されたACMチューリング賞50周年記念大会を取り上げる。(解説記事執筆者他:浅井光太郎、Donald (”Don””) Ervin Knuth、鳥澤健太郎、Julien Kloetzer、協力:国立情報学研究所)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年11月号特集「IoT時代のセーフティとセキュリティ─日本の産業競争力の強化に向けて─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、IoTの進展に伴い生じるセーフティとセキュリティの新たなリスクや問題点とその対策にかかわる方法論や取組みに焦点をあて、最新動向と今後の展望を示す。(解説記事執筆者他:田口研治、神余浩夫、松原 豊、倉地 亮、高田広章、金川信康、山田 勉、結城則尚、後藤厚宏)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年10月号特集「情報教育とワークショップ」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集ではワークショップの専門家や古くからの実践者により、我が国におけるワークショップ導入の経緯やさまざまな実践の在り方を紹介する。(解説記事執筆者他:苅宿俊文、石戸奈々子、原田康徳、渡辺勇士、阿部和広、宮田義郎、竹林 暁、本多展幸、石原淳也、伊藤一成)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年9月号特集「農業ICT─IoT・ビッグデータ・AI 活用で農業を成長産業へ─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。技術開発に取り組んでいる農家、企業、研究者など各界の第一人者に解説いただく。(解説記事執筆者他:澁澤栄、野口伸、長谷山美紀、峰野博史、亀岡孝治、袖美樹子、松本恵子、山﨑浩平、神成淳司)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年8月号特集「ソフトウェア工学の最前線~ソフトウェアが社会のすべてを定義する時代~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。昨今著しい進歩を遂げているソフトウェア工学の最前線を分かりやすく読者の皆様にお伝えします。(解説記事執筆者他:紫合治、鵜林尚靖、丸山勝久、青山幹雄、野田夏子、岸田孝一、山本里枝子、玉井哲雄、井上克郎、斎藤忍、岸知二、石川冬樹、來間啓伸、中島震、亀井靖高、島垣潤二、野中誠、鷲崎弘宜、中川博之、鄭顕志、田原康之、肥後芳樹)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年7月号小特集「ロボットは東大に入れるか」という企(くわだ)て」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。「ロボットは東大に入れるか」(東ロボ)プロジェクトは、ディジタル化された大学入試問題を解くというリアルな知的タスクをベンチマークとし、近未来の人工知能(AI)の可能性と技術限界を「大学入試に臨む数十万人の高校生」との比較において明らかにするとともに、そのようなAIが社会実装される近未来を正確に予測することを目標とした。(解説記事執筆者他:東中竜一郎、佐藤理史、横野 光、岩根秀直、松崎拓也、星野 力、阪本浩太郎、新井紀子、狩野芳伸 他)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年7月号特集「人流シミュレーション」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。人流をはじめとする社会現象のシミュレーションは、高度化した社会システムの工学的な設計原理を提供すると期待されている。本特集を参考に、さまざまな人流・社会シミュレーションの研究が広がっていくことを願いたい。(解説記事執筆者他:柳澤大地、西成活裕、浅野俊幸、井上雅子、田中英人、足達嘉信、坂平文博、北上靖大、寺野隆雄、野田五十樹、山下倫央、大西正輝)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年6月号特集「ちょっと変わったプログラミング教室─プログラミングで絵,音,3D物体を描こう,動かそう─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集は、一般的なプログラミング言語によるプログラミングではなく、もっと楽しいと思えるプログラミングを紹介する。さまざまな応用例を通して、このようなプログラミングもあるのかと関心を持ってもらえれば幸いである。楽しいプログラミングをしよう!(解説記事執筆者他:渡辺勇士、井上愉可里、原田康徳、鈴木 遼、金田 泰、松崎公紀)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年5月号特集「チューリング賞50周年によせて」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、計算機科学の分野でさん然と輝くACMチューリング賞50周年にちなみ、漫画と解説によるチューリングの紹介、各方面の第一人者によるチューリング賞にちなんだ提言や思い出に残る受賞者についての寄稿、これまでの受賞者一覧を掲載しています。
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年5月号特集「博士課程進学のメリット・デメリット」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集は、「博士課程」に焦点を当てて、大学学部生、修士学生のみならず、現役博士課程学生や企業に勤めている人、博士課程進学に悩んでいる学生を持つ先生方、などにおくる熱いメッセージ集。
-
-770円 (税込)人の注意の基本的なメカニズム、様々な場面における人の気づき、また情報の見落としの特性を解説。情報処理学会誌「情報処理」2017年4月号特集「人の気づきに迫る─認知科学,心理学からのアプローチ─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集は、人の注意の基本的なメカニズムの解説を行った上で、様々な場面における人の気づき、また情報の見落としの特性を解説している。人の気づきを生み出す。あるいは妨害する要因をまとめ、新たな情報テクノロジーの開発の一助となることをその目的としている。 (解説記事執筆者他:横澤一彦、河原純一郎、松尾太加志、三浦麻子、永井由佳里、高木光太郎、上條浩一、那須川哲哉)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年3月号特集「エドテック」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 エドテック(EdTech)は、Education × Technology の造語であり、テクノロジーを活用することで教育の仕組みや学習スタイルを再定義し得るようなインパクトを与える動きを表す。本特集は一般的な読者がエドテックの意味と動向を知ることを意図して企画した。(解説記事執筆者他:佐藤昌宏、重田勝介、田中 晃、神野元基、加藤智久、与島大樹、渡辺ゆうか、須藤みゆき、谷山大三郎、山本秀樹、御厩祐司)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年3月号小特集「Live E! :~活きた地球の環境情報~ディジタル環境情報の中で自律的な生成/流通/加工/共有に向けて」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 Internet of Things(IoT)、ビッグデータ、オープンデータ、データサイエンス、サイバーフィジカルシステム。これらのキーワードにつながる活動の1つであるLive E!プロジェクトの成果を紹介するとともに、「人、分野、業界」との繋がりの大切さを感じていただければと考えている。 (解説記事執筆者他:江崎 浩、砂原秀樹、落合秀也、山内正人、木本雅彦、中山雅哉、井上 潔、高岡詠子、井上博之)
-
-770円 (税込)8Kという超高精細の映像が当たり前となる時代に向けた伝送技術と信号処理技術について解説。 情報処理学会誌「情報処理」2017年2月号特集「8Kスーパーハイビジョン放送を支えるメディア伝送技術─8K時代の伝送と信号処理─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集は、8K放送を支えるメディア伝送技術であるMMTを中心に、8Kという超高精細の映像が当たり前となる時代に向けた伝送技術と信号処理技術について解説する。(解説記事執筆者他:山影朋夫、袴田佳孝、上園一知、大石将之、仲地孝之、高橋真毅、青木輝勝)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2017年1月号小特集「人をエンパワーする情報学」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本小特集では、人をエンパワーする情報学の基本哲学に続いて、人の潜在力を引き出す情報学的手法の3つの観点「補完」「協調」「拡張」3本柱のそれぞれについての事例紹介を行う。最後に、「人をエンパワーする」ということが根源的に持っている光と影を明らかにし、この思想が進むべき道について論考する。 (解説記事執筆者他:岩田洋夫、長谷川泰久、齊藤裕一、小川秀明、原島 博)
-
-770円 (税込)エンタテインメントコンピューティングという研究分野がどんなもので,どのような学術的価値や進展があるかを解説。情報処理学会誌「情報処理」2017年1月号特集「豊かな体験をつくるエンタテインメントコンピューティング技術」の記エンタテインメントコンピューティングという研究分野がどんなもので、どのような学術的価値や進展があるかを「体験」という言葉で(体験の創出、体験の拡大、体験の評価)ひも解くことを狙う。(解説記事執筆者他:倉本 到、松原 仁、野嶋琢也、稲見昌彦、馬場 哲章、片寄晴弘、川島隆太、藤井叙人、池田純起、簗瀬洋平)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年12月号特集「学校まるごとわくわくプログラミング─品川区立京陽小学校の事例─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集は、プログラミングを学習活動の中に取り入れている品川区立京陽小学校の注目すべき試みについて解説する。(解説記事執筆者他:阿部和広、日下部和哉、池田菓乃、山崎 翔、上野美智恵、西下義之、守田由紀子)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年12月号特集「社会を変えるブロックチェーン技術」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。今回の特集では、広義のフィンテックが含むビットコイン、ブロックチェーン技術を、なるべく網羅的に記述しようという試みを行っています。 (解説記事執筆者他:高木聡一郎、Nicolas Dorier、本間善實、日向理彦、今井崇也、武宮 誠、山崎重一郎、斉藤賢爾)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年11月号特集「ゲーム産業の最前線~企画,デザインからビジネスモデルまで~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集は、きわめてエキサイティングな状況にあるゲーム産業の現状を分かりやすく解説する。ゲーム産業に興味を持つ若手の皆さんや,他分野の情報システムやビジネスを担いながらゲーム産業に関心を持つ皆さんに,有益な特集となることを目指した。(解説記事執筆者他:小泉真理子、安原祐二、安藤武博、世永玲生、橋本智志)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年10月号特集人工知能学会共同企画-人工知能とは何か?」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。人工知能学会誌、情報処理学会誌による共同企画。両編集長の対談や、エッセイ・解説による実社会での応用、課題の紹介など、情報処理研究という広い視点から人工知能研究について考えています。(解説記事執筆者他:石黒 浩、市瀬龍太郎、久木田水生、栗原 聡、武田浩一、塚本昌彦、辻野広司、東中竜一郎、丸山 宏、森川幸治、池上高志、山川 宏、松尾 豊)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年10月号特集「汎光線時空間映像学」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集は、「汎光線時空間(Plen-optic Time Space)映像学」の源流から現在までを俯瞰し、PoTS映像学の提案に至った背景について解説する。(解説記事執筆者他:斎藤英雄、田村秀行、延原章平、藤井俊彰、向川康博、北原 格、大石岳史、鷲見和彦)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年9月号小特集「ここまできた! アプリケーションによる個人学習」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本小特集では、タブレットやスマートフォン上で動作するアプリケーションを用いた児童・生徒向けの個人学習の最新動向について分かりやすく解説します。(解説記事執筆者他:萩原静厳、小宮山利恵子、Belton, Shane、村上祐子)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年9月号特集「フィンテック」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集は、現在注目が集まっているフィンテックに関し、情報処理技術者として最低限知っておくべき基礎を解説し、そのさまざまな波及効果の中で、技術の及ぼす影響といった観点から、そのメリット・デメリット・それに対する技術的・社会的な対応について明らかにしていく。(解説記事執筆者他:高橋郁夫、楠 正憲、佐古和恵、藤川真⼀)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年8月号特集「SAT技術の進化と応用~パズルからプログラム検証まで~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集では、SAT技術の最近動向を踏まえつつ、SATの基礎から応用事例、関連技術までを分かりやすく解説することを目指しました。(解説記事執筆者他:番原睦則、鍋島英知、田村直之、宋 剛秀、藤田 博、越村三幸、井上克巳、岩沼宏治、石井大輔、上田和紀)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年7月号小特集「乗り物の情報セキュリティと安全性」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能に致しました。情報セキュリティの基本概念と乗り物の関係、および乗物の「セーフティとセキュリティ」について解説し、さらに3 種類の乗り物別に情報セキュリティと安全性について掘り下げました。(解説記事執筆者:大久保隆夫、倉地亮、松原豊、高田広章、森崇、矢田部俊介、堀合啓一)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年7月号特集「リンクト・オープン・データの利活用」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能に致しました。最近の3〜5年間における我が国のLODの進展を反映し、本格的なLODの3つの応用事例を取り上げるとともに、最近顕著な動きのあるLODに関する周辺動向も取り上げる。(解説記事執筆者:武田英明、山本泰智、松澤有三、橋詰秋子、福山樹里、平本健二、古崎晃司、上田洋、高橋徹)
-
-770円 (税込)情報処理学会誌「情報処理」2016年6月号特集「音楽を軸に拡がる情報科学」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集では、情報処理のさまざまな分野において音楽がどのように扱われ、どのような研究が行われているかにフォーカスを当て、すべての記事を「音楽と○○」という名前にし、各分野と音楽とのかかわり合いを13人の専門家に執筆していただいた。(解説記事執筆者他:亀岡弘和、東条 敏、齋藤大輔、深山 覚、後藤真孝、吉井和佳、帆足啓一郎、竹川佳成、伊藤貴之、濱崎雅弘、馬場哲晃、水本武志、寺島裕貴)