黙示録の四騎士作品一覧

  • 黙示録の四騎士(1)
    4.9
    『七つの大罪』正統続編! 全世界待望の冒険ファンタジー!!  予言は示された。「遠くない未来、世界を滅ぼす四人の聖騎士が現れる。――その名を〈黙示録の四騎士〉」。厄災の芽を摘まんと色めき立つは、アーサー王に忠誠を誓いし一騎当千の聖騎士たち。その余波は、遠く辺境にまで及び……、一人の少年の運命を揺るがす! 己が心の命ずるまま、一歩を踏み出す少年。その前途に待つは、夢か希望か栄光か罪か。古今無双のヒロイック・ファンタジー、開幕!!
  • 新装版 ライジング インパクト 1
    続巻入荷
    5.0
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】山奥で祖父と二人暮らしをしている元気でプニプニな小学三年生・ガウェイン。「世界一の飛ばし屋」を夢見て、日々友達と野球でホームランの飛距離を競っていた。ある日、プロゴルファーの西野霧亜と出会ったガウェインは、初ショットの感触に魅了される。ゴルフの楽しさを知り、本気でプロになるため霧亜を頼って上京するのだが…!? 『七つの大罪』『黙示録の四騎士』の鈴木央の原点、描き下ろしカバーの新装版で登場! ※この新装版はジャンプコミックス判『ライジング インパクト』1巻~3巻途中まで(#1~#17)を収録しています。重複購入にご注意ください。
  • 黙示録の四騎士 公式ファンブック 解体罪書 Knights Of Hope
    -
    『七つの大罪』から続く大冒険譚!『黙示録の四騎士』初の公式ファンブック登場!! 『黙示録の四騎士』がもっと楽しくなる! 初の公式キャラクターブックがついに登場! パーシバルやランスロットをはじめ、主要キャラクターのプロフィール情報を初公開! 公式ツイッターの選り抜きイラストを収録した「央先生のらくがき録」やカラー企画 「ふわっふーー! 鈴木央先生のスペイン滞在記」など特別企画を満載! 本邦初公開の第1話初期ネームも完全収録しているぞ!!
  • 好きがみつかる! デジタル#鈍器本 ファンタジー編
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    講談社イチオシ作品の冒頭話を収録した試し読み超合本。1000ページ超の大ボリューム!これを読めば好きな作品が必ずみつかる!! ファンタジー編収録作品:『シャングリラ・フロンティア』 『Destiny Unchain Online ~吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました~』『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』『すだちの魔王城』『とんがり帽子のアトリエ』『図書館の大魔術師』『黙示録の四騎士』『バーサス』『DEAD ROCK』『ガチアクタ』『宝石の国』『魔女と野獣』
  • 七つの大罪 キャラクター名鑑 ~ブリタニア英傑伝~
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    『七つの大罪』最後の秘密解禁! 聖騎士からモンスターまで、全種族200超のキャラクターを徹底解説!! ブリタニアの地で戦った者達のプロフィールと生き様をここに収録!! オフレコ情報連発!? 『大罪』から正統続編『黙示録の四騎士』に繋がる秘密が語られる、鈴木央先生の禁断のインタビューは必読だ!!!
  • 夢の国から悪夢の国へ―40年間続いたアメリカン・バブルの大崩壊
    3.5
    1巻2,024円 (税込)
    アメリカの金融業界は、1974年の個人退職年金法改正以来、約40年にわたる万年好況を謳歌してきました。それは、年金基金のおカネが株式市場に流入し続け、アメリカの株価は、実体経済から見ればはるかに高水準を維持し続けてきたからです。しかし、その結果として金融業界だけが肥え太り、一握りのカネ持ちだけに所得と資産が集中し、一般国民の生活は困窮していきました。  増田氏は、この40年にわたる株式市場のバブルは、今後2、3年のうちに大崩壊を起こし、アメリカ経済・社会は大打撃を受けるであろうと予測しています。  本書では、このバブルはどのようにふくらんでいったのか、そしてなぜ大崩壊すると言えるのか、その後の世界経済はどうなるのかを、経済問題だけでなく、社会問題、政治問題も含めて、徹底的に分析します。  いまアメリカでは、約40年にわたる万年好況のもたらした社会のひずみが、極限まで大きくなっています。教育、雇用、家族、医療、食生活、居住地……あらゆる分野で「持てる者」と「持たざる者」の格差は、これ以上ないほど広がっており、いったん貧困に陥ったら最後、逆転などまったくありえない社会になっています。増田氏は、これは決して持続可能ではなく、アメリカはいずれ、経済だけでなく、社会も崩壊するだろう(すでに崩壊している)と断言します。  なぜそう言えるのか。本書では、人気アナリストの増田氏が、事実とデータに基づいて、徹底的に分析します。 【主な内容】 第1章 経済金融化の分水嶺は1974年 第2章 アメリカを衰亡に駆り立てる黙示録の四騎士たち 第3章 第一の騎士は貧困の構造化     ――分断された労働市場の定着と家族の崩壊 第4章 第二の騎士は利権の横行     ――あらゆる使命や職能ばかりか、罪と罰まで利権化している 第5章 第三の騎士は自由の仮想現実化     ――肥満の蔓延とそれでも自己顕示に励む人々 第6章 第四の騎士は持続不能となったクルマ社会 第7章 かくて地上最強の軍事帝国は滅亡する

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