suica 履歴作品一覧

  • 裏ワザ超全集
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    得する情報からダークなワザまで 珠玉の危険テク158本を究極セレクト! ●スマホ・ケータイ 既読をつけずにLINEを見る/Twitter&メールを匿名で送信/iPhone秘匿撮影術…etc ●買い物・ポイント Amazonでポイント三重取り/税金・光熱費・家賃でポイントゲット/チョコボールの金銀エンゼルを見破る…etc ●PC・ネット PCのパスワードを解析/地方から東京のテレビを生視聴/無料で楽しめるアニメ・漫画サイト…etc ●交通・旅行 ガソリンを1円でも安く抑える/新幹線お得ネタ/きっぷのキャンセル料を実質無料に…etc ●防犯対策 盗まれない自転車用のカギ/防犯カメラに映らない方法/Suica・PASMOの履歴を盗み見る…etc ●改造・裏コマンド 液晶テレビ裏コマンド/エレベータのキャンセルコマンド/ナビの各種制限解除&魔改造…etc ●隠語・業界用語 スーパー・家電量販店・ファミレスなどの隠語/警察で使われる符丁/テレビ放送での隠語…etc
  • ここが危ない! ビッグデータの落とし穴(日経BP Next ICT選書)
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    「ビッグデータ」が注目を集めている。その一方で、販売履歴や位置情報、閲覧履歴といった個人に関わる情報が収集・蓄積・分析され、企業活動などに利用されることに対して、漠然とした不安を抱く個人も少なくない。その不安が噴出したのが2013年の初夏から秋にかけて起こった「Suica履歴販売」騒動だ。JR東日本が交通系ICカード「Suica」の乗降履歴データを匿名化した上で外販すると発表したところ、一部の利用者が猛反発。JR東日本は計画の修整に追い込まれた。  この騒動を機に、国内では個人情報にかかわるビッグデータ活用に及び腰になった企業も多い。だが、冷静に検証すると、JR東日本のケースに手続き上の失策があったのは明らか。落とし穴の場所を熟知して、余裕をもって回避すれば、ビッグデータ活用の道は必ず開ける。  この電子書籍は日経コンピュータでビッグデータ活用について提言し、好評を博した記事をまとめた1冊。2部構成で、プライバシーに配慮したビッグデータ活用のあり方を探る。まず第1部では、「Suica履歴販売」騒動を改めて検証する。JR東日本はどこで間違ったのか、トヨタ自動車、NTTドコモ、ソニーといった先進企業はどのようにプライバシーに配慮しているのかを紹介する。  続けて第2部ではシグマクシスのコンサルタントがビッグデータの活用を推進するための適切なマネジメント体制を解説する。ビッグデータでサービスの質を高め、新たなサービスを生み出す一助にしてほしい。

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  • 世界一やさしい活用編 iPhone超絶使いこなしワザ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneの「こんなこともできるんだ!」が満載! Siriやポートレートモードの活用、バッテリー/通信量節約術など、 「もっといろんな機能を使ってみたい」「困っているけどそのままにしている」を解決します。劇的に便利&楽しくなるワザを覚えて、iPhoneをもっと使いこなしましょう! iPhone芸人かじがや卓哉さんが教えるiPhone Xの注目機能解説も収録! 主な内容は下記のとおりです。 巻頭特集 iPhone Xの使いたい注目機能! CHAPTER1 劇的に便利になる基本と設定を覚えよう! 画面が勝手に回転してしまうのを防ぎたい/コントロールセンターをもっと使いやすくしたい/電車の中でSiriを操作したい など CHAPTER2 電話/メール/メッセージの役立つテクニック よく電話をかける人にすばやく発信したい/届いたメッセージの内容を見られたくない/自分がいる場所を知らせたい など CHAPTER3 インターネットや便利なアプリを使いこなそう! ネットがつながってなくても見たいサイトがある/検索履歴を消したい/iPhoneをSuica代わりにできるの? など CHAPTER4 写真/音楽を楽しみつくそう! 写真をもっと撮りたいのに容量がいっぱいになった/聴き放題サービスってどうやって使うの?/通信制限がかかってしまったときでも曲を聴きたい など CHAPTER5 LINEやインスタをもっと楽しもう! 無料でスタンプを増やしたい/間違って送ってしまったメッセージを消したい/ハッシュタグって何? など CHAPTER6 困ったときのトラブル解決テクニック モバイルデータ通信を少しでも使わないようにしたい/どのアプリがバッテリーを使っているのか知りたい/聴かなくなった曲を自動で削除する など 付録 これだけは使いたい! 大人気の超定番アプリBEST20
  • ニッポンの個人情報 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ
    3.8
    日本のプライバシーはいま、どうなっているのか? 本書は、山本一郎、高木浩光、鈴木正朝からなる「プライバシーフリークの会」によって行われた鼎談、「プライバシーフリークカフェ」を元に構成しています。 10年前、個人情報保護法が施行され、個人、企業、学校等、さまざまなレベルで「個人情報」というものが意識されるようになりました。この10年の間、多くの誤解や間違った認識が生まれました。また、クラウドやビッグデータの時代となり、私たち一人ひとりの情報が、私たちの目に見えない形で取得され、「利活用」という言葉のもとで適法に、あるいは違法に、情報がやりとりされるようになり、紙の時代の価値観では対応できないような複雑な問題が発生しています。 こうした状況を受け、10年ぶりに、個人情報保護法の改正が行われます。 日本のプライバシーはいま、どういう状況におかれているのか。 個人情報保護法改正の議論で考えなければならないこととは? 個人情報とプライバシー、法と技術とビジネス、そして個人―様々な視点から斬り込みます。 ▼プライバシーや個人情報に関するよくある認識 × 氏名、年齢、生年月日、住所といった本人特定情報だけが個人情報である。 × 個人を特定できない情報だったら利活用しても問題はない。 × 日本も欧米を見習って情報を利活用しなければ、経済競争に出遅れるので規制緩和をすべきである。 × 自分には漏れて困るような情報はないので心配ない。 × ダイレクトメールがいやだったら、捨てればいいじゃない。 本当に、そうですか? ●内容構成 第1章 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ 第2章 Suica履歴は個人データでした 第3章 そんな大綱で大丈夫か? 第4章 だまし討ち、ダメ。ゼッタイ。 第5章 漏洩が問題なのではない、名寄せが問題なのである 第6章 見えないと、不安。 ●プライバシーフリークとは ヤフー執行役員の別所直哉氏の「ビッグデータの利活用と利用者保護に関する説明会」における発言「日本ではプライバシーフリークが台頭」「EU型の厳格規制(完敗への道)を志向」「ゆえにプライバシーフリークに対抗する動きが必要」が由来。これを受け、山本一郎、高木浩光、鈴木正朝の3名が「プライバシーフリークの会」を結成。法改正へ向けて議論を行うなど、活動を開始。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • プライバシー大論争 あなたのデータ、「お金」に換えてもいいですか?
    3.6
    プライバシーの議論を分かりやすく書いた1冊!  ベネッセ個人情報漏洩事件、Suica乗降履歴販売騒動、大阪駅ビル実証実験騒動、ポイント規約変更騒動…。個人のプライバシー情報の扱いをめぐり国内で様々な摩擦が生じ、社会問題になっています。  そもそも「プライバシー権」とは「私事をみだりに第三者におかされない法的権利」(大辞林 第三版)と定義していますが、この定義だけでは捉え切れそうにありません。なぜ我々は、「自分に関わるデータを勝手に使われるのは、気持ち悪い」と感じるのでしょうか。  本書は、ITに詳しい人に限らず、この問題に関心を持つあらゆる消費者、企業の担当者、政策決定者を対象に、難しいプライバシーの議論を分かりやすく読み解くことを目指しました。 【目次】 第1章 なぜ「プライバシー」は保護されるのか 法改正に大きな影響を与えた二つの“事件” プライバシーをめぐる日本の歴史 誰もボールを持たなかった日本 第2章 日本のプライバシー事件から保護ルールを読み解く ベネッセ個人情報漏洩事件と「氏名・住所データ」 Suica 乗降履歴販売騒動と「移動履歴」 Tポイント規約変更騒動と「購買履歴」 ほか 第3章 完全施行から10年ぶりの改正の個人情報保護法とは 変わる個人データ保護の世界潮流 「個人情報保護委員会」が誕生 規制緩和の目玉となる「匿名加工情報」 規制強化でルールを明確化 第4章 「データ立国」になるには 「保護と活用のバランス」から「保護と活用の相互強化」へ 企業は法改正に向けて何を見直すべきか プライバシー保護と企業競争、日本に残された課題

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