nginx作品一覧

  • WEB+DB PRESS Vol.118
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    特集1 開発環境の整備,効果的な議論,評価制度 実践リモートワーク オフィスに集まれない課題の解消方法 COVID-19が世界中で流行し,われわれの活動は変化を余儀なくされました。そこで注目を集めたのがリモートワークです。しかし,いざ行ってみると,今までオフィスでの開発では現れなかった問題が発生します。本特集では,以前から準備を進め2020年6月よりリモートワークを基本とする勤務体制に移行したGMOペパボのエンジニアにより,リモートワークをどう導入していったか,そして実践して浮かび上がった問題点とその対策など,現場のノウハウ満載で解説します。 特集2 Pythonデータ可視化入門 COVID-19/家計調査/財政データで実践! 本特集ではPythonによるデータの前処理と可視化,さらにその情報のWebアプリケーション化を解説します。政府などが公開するオープンデータを自分の手元で,自分の見たい形に可視化する実践を通して,データ処理の手法と見せ方の工夫を自分のものにしましょう。 特集3 ツールで簡単! はじめての脆弱性調査 Rails,nginx,サブドメイン,DB,OpenSSL 本特集では,脆弱性の発見に役立つツールの使い方を紹介します。静的解析ツールやネットワークスキャナなどを用いることで,Ruby on Railsやnginxなどのミドルウェア,サーバやネットワーク機器の脆弱性を簡単に発見できます。脆弱性の修正コストは,開発後よりも開発中のほうが低いため,昨今,開発プロセスにセキュリティ対策を組み込むDevSecOpsの重要性が叫ばれています。脆弱性の見つけ方を知っておくことは,開発者にとっても大切です。

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  • nginx実践ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 nginxは、インターネットの多くのWebサイトで使われているソフトウェアで、設定ファイルの構造がシンプルで使いやすく、少ないリソースで動作し、性能も安定して出るため、順調に人気を獲得している注目度ナンバーワンのWebサーバーです。静的ファイルを配信するWebサーバーとしての性能も目を見張るものがありますが、よく使われるのはロードバランサやリバースプロキシとしての使い方です。本書は、nginxを利用したWebアプリケーションを構築・運用するといった作業において、性能やセキュリティ、メンテナンスに頭を悩ませる管理者のために、表面的なnginxの設定ファイルの書き方だけにとどまらず、実際に動作を検証する方法や、Webシステムの中でnginxとは直接関係ない部分も含めて紹介しています。これらの手法を知っておくことで、ネットワーク全般の知識、ネットワークプログラムの動作に関する知識を得られます。
  • nginx実践入門
    4.0
    nginxを現場で活用するための知識を,実践的なノウハウを交えて解説した書籍です。nginxのインストール方法や基本的な設定方法からはじめ,nginxを利用した「静的コンテンツ配信サーバ」「HTTPSサーバ」「Webアプリケーションサーバ」「大規模コンテンツ配信システム」の構築方法をそれぞれ詳しく紹介しています。後半ではnginxサーバのモニタリングやログの収集,そして軽量スクリプト言語Luaでnginxを拡張する方法について解説しているので,nginxをこれから使う方はもちろん,さらに活用したい方にもお勧めです。
  • Nginxポケットリファレンス
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    高速,軽量なサーバとして広く利用されはじめているNginxのポケットリファレンスです。本書は,NginxをリバースProxyサーバ/ロードバランサとして活用する方法から,ログの管理やセキュリティ対策,パフォーマンスチューニングなどを目的別に紹介します。 注目のSSL機能やHTTPサーバとしての活用方法,Apacheからの乗換,便利なモジュールの解説まで,Nginxの導入から応用までが網羅された1冊です。
  • サーバ/インフラ徹底攻略
    5.0
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。『サーバ/インフラ徹底攻略』では,インフラ構築/運用の自動化ツールとして注目されているChef,Vagrant,Serverspec,Docker,その他にもAmazon Web Services,テスト駆動インフラ&インフラCI,Immutable Infrastructure,nginx,運用時のメンテナンスなど,エンジニアにとって必須のノウハウを1冊にギュッとまとめました。
  • ゼロからわかるAmazon Web Services超入門 はじめてのクラウド 改訂新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【AWSがはじめてでもわかる!クラウドの入門書!】 Amazon Web Services(AWS)がはじめてでもわかる! AWSの入門書です。多数あるAWSのサービス(機能)の中から特に重要なものを厳選して解説。簡単なWebシステムの構築を通して基礎からしっかり身につきます。クラウドをこれから始めたい人、クラウドの基礎を知りたい人にも最適! ■こんな方におすすめ ・Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)を使ってみたい初心者の方 ・クラウドをはじめたい方 ■目次 ●CHAPTER1 Amazon Web Servicesとは何か   1-1 クラウドサービスとは   1-2 巨大クラウドプラットフォームAmazon Web Services   1-3 本書の流れ ●CHAPTER2 AWSをはじめよう   2-1 AWSを使うには   2-2 AWSアカウントの作成   2-3 AWSマネジメントコンソールの基本   2-4 各種サービスのダッシュボード   2-5 ユーザーを追加する   2-6 請求情報を管理する ●CHAPTER3 Webサイトを公開しよう   3-1 Webサーバーの仕組みと作り方   3-2 S3の特徴と料金   3-3 この章での操作の流れ   3-4 S3バケットの作成   3-5 静的ウェブサイトホスティング機能   3-6 バケットポリシーの設定   3-7 ファイルをアップロードする   3-8 ツールを使ってアップロードする ●CHAPTER4 LEMP環境でWordPressを動かそう   4-1 ブログサーバーの仕組みと作り方   4-2 EC2の特徴と料金   4-3 EC2の操作と通信   4-4 この章での操作の流れ   4-5 EC2インスタンスを作成する   4-6 EC2インスタンスにログインする   4-7 nginxのインストール   4-8 PHPのインストール   4-9 MariaDBのインストール   4-10 WordPressをインストールして設定する ●CHAPTER5 データベースを活用しよう   5-1 マネージドのデータベースサービスRDS   5-2 この章での操作の流れ   5-3 RDSのDBインスタンスを作成する   5-4 WordPressのデータベースをDBインスタンスに変更する   5-5 DBインスタンスの管理 ●CHAPTER 6 固定IPアドレスとドメイン名を使おう   6-1 IPアドレス・ドメイン名を設定するには   6-2 Elastic IPで固定IPを割り当てる   6-3 ドメイン名を使えるようにするには   6-4 Route 53でDNSサーバーを作る   6-5 ドメイン名を申請する   6-6 EC2にドメイン名でアクセスできるようにする   6-7 S3バケットにドメイン名でアクセスできるようにする ●CHAPTER7 安全な通信を使おう   7-1 通信をSSL/TLSで暗号化するには   7-2 この章での操作の流れ   7-3 証明書の作成   7-4 ロードバランサーを構成する   7-5 CloudFrontを構成する ■著者プロフィール 大澤文孝:ITエンジニア、コンサルタント、ライター。フリーのITエンジニアとしてシステム開発などに従事、IT 分野での執筆業や講演も行っている。主な著書に「エンジニアのためのChatGPT 活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集」「AWSネットワーク入門 第2 版」「AWS Lambda 実践ガイド 第2 版」(インプレス)、「Amazon WebServicesクラウドデザインパターン」(共著、日経BP)。他、開発者向けの実践書を多数執筆。
  • SoftLayerシステム構築実践ガイド(Think IT Books)
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    本書は、2014年12月22日に東京にデータセンターをオープンした後、日本での利用者が急増している「SoftLayer」上で、今話題のDrupal、OpenStack、VyOS、ownCloud、Docker、Nginx、MongoDB、Zabbixといったオープンソース・ソフトウェアを使ったシステムの構築に焦点をあてたSoftLayerの解説本となります。ただし、OSSに限らず商用のソフトウェアでシステムを構築する際にも本書は役立ちます。 1章では、基本的なサーバーやストレージの利用の仕方について解説します。2章からは、様々なOSSを使ったシステム構築について、ステップ・バイ・ステップ形式で実際にシステムを構築できるような形式で書かれています。 第1章 超簡単。話題のクラウド「SoftLayer」でサーバーを作成してみよう 第2章 IBMのSoftLayerで最新のDrupal 8を試してみよう! 第3章 OpenStack Juno on SoftLayer by RDO 第4章 OSSで実現するHPC on SoftLayer 第5章 SoftLayerのゲートウェイをVyOSで操作する 第6章 OSSで構築するNFSクラスタサーバー 第7章 ownCloudで実現するセキュアな無制限ストレージ on SoftLayer 第8章 SoftLayerでDocker環境を整えるコツ 第9章 NginxでハイパフォーマンスWordPress in SoftLayer 第10章 ZabbixでSoftLayerを監視してみよう!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • TerraformでFargateを構築してGitHub Actionsでデプロイ!Laravel編
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    本書では、nginx+Laravel+MySQL+Redisで構成されるアプリケーションをAWS上に構築する方法を解説します。nginxとLaravelは、AWSのコンテナオーケストレーションサービスであるECS(Fargate)を使用します。また、AWSの各リソースはTerraformで構築し、デプロイはGitHub Actionsで行います。 ・LaravelをAWS Fargateに⾃動デプロイする⽅法を知りたい⼈ ・上記のAWS環境をTerraformで構築する⽅法を知りたい⼈ ・GitHub Actions の基本的な使い⽅を知りたい⼈ これらを実際に手を動かしながら効率良く学びたい方におすすめです。

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