laura作品一覧

非表示の作品があります

  • GINZA特別編集 おしゃれな人が集めているもの
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 CONTENTS 池田エライザ 俳優 Emily Adams Bode Aujila デザイナー 誠(ヨネダ2000) お笑い芸人 長濱ねる タレント 吉田ユニ アートディレクター 真鍋大度 アーティスト、プログラマー 黒木 華 俳優 中納良恵 ミュージシャン 三井リンダ デザイナー 細川亜衣 料理家 瀧波ユカリ 漫画家 藤田貴大 劇作家、演出家 Adrian Appiolaza デザイナー 村田沙耶香 作家 「人はなぜ集めたくなるのか」考察1 森永邦彦 デザイナー 長見佳祐 ファッションデザイナー Maro Kuratani アップサイクルデザイナー 進 美影 デザイナー 細田 守 アニメーション映画監督 大竹彩子 アーティスト 山本康一郎 スタイリスト ヒコロヒー お笑い芸人 ジュエ・ジェンファン デザイナー 清水奈緒美 スタイリスト Gia Seo クリエイティブディレクター 芋生 悠 俳優 Laura & Deanna Fanning デザイナー GOGOLUPIN スタイリスト Marie-C-Yuki Meon フードデザイナー Harold Berard クリエイティブデザイナー Masae Takanaka ファッションコーディネーター 久保嘉男 デザイナー 堀内太郎 デザイナー 西村隆ノ介 フルーツサンド職人 「人はなぜ集めたくなるのか」考察2 河合優実 俳優 福富優樹(Homecomings) ミュージシャン 落合翔平 画家 小野寺匠吾 建築家 高橋ラムダ スタイリスト Chieko Tanaka デザイナー、アーティスト Cyril Rahon バイイングディレクター 服部昌孝 スタイリスト 「人はなぜ集めたくなるのか」考察3 「人はなぜ集めたくなるのか」考察4 VIDEOTAPEMUSIC ミュージシャン、映像ディレクター 岩井勇気 お笑い芸人 藤澤ゆき テキスタイルデザイナー Cora Walters オークションハウスオーナー 川上智之 写真家、撮影監督 池田尚輝 スタイリスト 片貝俊 スタイリスト AJ Elias 裁縫師 Raquel Sanchez Montes 流行予測家、スタイリスト 山田陵太 スタイリスト 小林新 スタイリスト
  • 小さな家のローラ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界 40カ国以上で翻訳、全米4100万部超のベストセラー 不朽の名作ドラマ『大草原の小さな家』の原作を、安野光雅が絵本に描きおろし。 日本でも大ヒットしたアメリカのテレビドラマ・シリーズ『大草原の小さな家』の原作「大きな森の小さな家」を、 安野光雅の絵と訳で描きおろし。緻密な描写と遊び心あふれる美しい絵と、わかりやすく親しみやすい日本語訳で、 アメリカの西部開拓時代を生きた家族の、温かく力強い暮らしを忠実に描く。 「文化が違っても、暮らしの本質は変わらない。いろんな場所で、いろんな人が生活している。 そこには人間のドラマがある。そういう人の暮らしを描き、絵からなにかを感じ、考えてほしい。(安野光雅)」 ──愛と思いやりと道徳心、不屈の開拓者精神が満ちあふれ、自然との共存、理想的な家族像は、 世界のどの地域の、どの時代にも通ずる普遍的なものであることを優しく物語る。 著者について ローラ・インガルス・ワイルダー (Laura Ingalls Wilder) 1867年、アメリカ北部のウィスコンシン州に生まれる。 1932年、西部開拓時代の体験をもとにした自伝的小説、『大きな森の小さな家』を発表。 『大草原の小さな家』『プラム・クリークの土手で』などとあわせ、 「小さな家シリーズ」として世界中で読まれてきた。 テレビドラマの「大草原の小さな家」は、このシリーズをもとにしている。 1957年、90歳で亡くなる。 【絵・監訳】 安野光雅 1926年、島根県津和野町に生まれる。 BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。 1988年、紫綬褒章、2008年、菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。 主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、 『故郷へ帰る道』(岩波書店)、『絵の教室』(中央公論新社)、 『絵のある自伝』(文藝春秋)、『本を読む』(山川出版社)などがある。 2001年、津和野町に「安野光雅美術館」が開館。 2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
  • 猫いっぱいのスイーツBOOK すごーくかわいくて、ぜんぶ作れる、食べられる!
    値引きあり
    5.0
    1巻715円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクレア、クッキー、ケーキなどの洋菓子から、練り切り、お団子などの和菓子まで、ぜ~んぶ猫、ネコ、ねこ! どれも絶品、でも…かわいすぎて、食べられない! 表情やしぐさ、色柄まで繊細でリアルで、そのクオリティの高さから国内外の様々なメディアでも取り上げられ話題となった「猫スイーツ」。 そんな「食べられる猫たち」を生み出した、スイーツアーティストLaura初の作品&レシピ集。 実は、材料は意外にシンプルで、簡単に作れます。成形のコツさえつかめば、「うちの子」だって作れちゃう! 「食べちゃいたいくらいかわいい」を超え「かわいすぎて食べられない」猫たちがたくさん詰まった一冊です。

最近チェックした本