dead or alive作品一覧
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5.0コーエーテクモゲームスから配信されているPCゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation(デッド オア アライブ エクストリーム ヴィーナス バケーション)』の公式4コママンガが、ついに書籍化! 自称・廃課金系マンガ家の津々巳あやが描くツッコミ満載のギャグ4コマにより、DOAXVVの妖艶なキャラクター達があんな姿やこんな姿になったりならなかったり!? さらに、この本でしか手に入らない「ヒトミ専用SSR水着」のシリアルコード付き!(応募期間は2020年2月22日(土)0:00~2021年1月21日(木)23:59まで) ※シリアルコードは1アカウントについて1回限り利用可能。
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3.6超能力者ばかりが押し込まれた山奥の学校――第三EMP学園。僕は超能力を持っているわけでもないのに、なぜかここにいる。もう六年も。理由は明確。僕のすぐ後ろで今もひらひら回っている女の子の幽霊のせいである。彼女の名は春奈。僕の妹で、六年前に事故で死に、死んだ翌日には幽霊になって僕に付きまとうようになった。幽霊の癖に外見はちゃんと成長していまも歳相応の姿をしているのだが、問題はその中身で……! 兄想いというか、兄離れができないというか、ブラザーコンプレックスというか……。さらに第三EMP学園の面々ときたらまったく、超能力者とはどうして揃いも揃って妙な奴ばかりなんだろう? ……こんな学校、早く出て行きたい!!
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4.0死にたくなるぐらい、気持ちよくさせてやる 麻薬取締官の矢碕忍は、Dead or alive――通称「ドア」の囮調査のためクラブへ侵入する。そこで暴力団・壬組の企業舎弟・加駕榮旗と出会うが……。 Dead or alive――生きるか、死ぬか。生きるべきか、死ぬべきか。その頭文字をとって「ドア」と呼ぶ、爆発的に東京都心部を汚染したドラッグ。麻薬取締官の矢碕忍は、「ドア」の囮調査でクラブへ侵入する。そこで暴力団・壬組の現組長・壬豪馬の従弟にあたり、企業舎弟として壬組を支える加駕榮旗と出会う。忍は製造・販売ルートをつかもうと加駕に近づくが、逆にデッドオアアライブを使われ激しく凌辱される。しかも、自分の職業を知られてしまい、ダブルスパイとして動くことになるが……。忍の過去、加駕が持つ絵の秘密、デッドオアアライブの製造者・リシ、すべてが繋がる時、驚くべき真実が明らかに。天国と地獄の扉の先にあるものとは――。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本商品には、「プレミアム購入券」のシリアル封入特典は添付されておりません。ご注意ください。 約40点のセクシーグラビアを一挙掲載! アンロック条件や完全版水着カタログなど、本書でしか入手できない重要情報も満載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャラクター、ステージ、新技が追加された『ULTIMATE』における対戦のノウハウが満載。トッププレイヤーたちの濃密な攻略は、「対戦の極意」から全キャラクターの「戦術・対策・コンボ」までを網羅! フレーム情報までぎっしりつまった「詳細な技表」も掲載!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大会入賞常連のトッププレイヤーたちが、最新のテクニックを惜しみなく伝授! アーケード版を含む5名の新キャラクターだけでなく、全キャラクターについて最新の対戦ノウハウを掲載!! また、フレーム情報まで公開した最新技表も全キャラクター分掲載。より強くなりたい、勝ちたいというプレイヤーにおすすめ!
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-This is a photo book. The city is there. people are in the picture. The car, the trees, the walls of the building, the reflection of light, the water droplets, the empty sky, the lively voice, the breath, the rusty door, the old window, the seasonless wind... It is reflected. The city was alive and dead. People are there and not there. Ahead of the deformed line of sight, fragments of a familiar scene, neither cold nor warm, are superimposed. In his photographic expression, there is no trace of existing aesthetics, conceptual, abstract, or installation. No intention to see or be seen. No idiosyncratic style, no special gimmicks or approaches, no story. Not etheric, not astral, not mental. A photograph collection that questions the roots of existence, with pictures of cities that are neither ordinary nor extraordinary, taken from angles that are neither disorderly nor orderly. これは写真集である。そこには街が写っている。人が写っている。車が、木々が、建物の壁が、光の反射が、水滴が、虚ろな空が、賑やかな声が、吐息が、錆びた扉が、古ぼけた窓が、季節を失った風が……写っている。その街は、生きていて、死んでいた。人々は、そこに居て、そこに居ない。デフォルメされた視線の先に、冷たくもなく温かくもない、見覚えのある情景の断片が重なっている。その写真表現には、既存の美意識やコンセプチュアル、抽象、インスタレーションの痕跡がない。見ること、見られることへの意図もない。特異なスタイル、特別な仕掛けやアプローチ、ストーリー性もない。エーテル的でも、アストラル的でも、メンタル的でもない。雑然とでもなく、整然とでもないアングルで切り取られた、日常でもなく、非日常でもない街の絵姿が、存在の根源を問いかける写真集。