Mac Pro作品一覧

  • Mac Fan 2024年7月号
    NEW
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    ●A PEOPLE ON THE COVER 【爆笑問題・太田光】 ●第1特集 40年間愛された唯一無二のコンピュータ その魅力を“専門家の目線”から解き明かす 【すごすぎるMacの世界】 ●第2特集 Macユーザなら純正ブラウザを使うべきなの? 【徹底検証「Safari」の実力】 ●第3特集 玄人Macユーザが沼にハマる!? 【Macではじめる自作キーボードのススメ】 ●SPECIAL 【リニューアル記念! 特大読者プレゼント】 ●新連載スタート 【シン・マックな人】 【もっと! Mac不安ちゃん】 【Mac Appビギンズ】 and more! ●NEWS ・Macに先駆けてM4搭載! 新iPad Proを徹底解剖 ・FC町田ゼルビアの躍進を支える“試合に勝つため”のiPad活用 ・診断・治療の“暗黙知”を解消する Vision Proで起こる医療革命 ・日本とエストニアから世界を変える! その会社の名はNinja Vision ・iPhoneでファミコンが遊べる!? エミュレータ解禁による光と影 【AD】MacFanが応援する企業活動 『MacFanPortal』公開のお知らせ 目次1 【AD】マーベルコンピュータ 目次2 シン・マックな人[早描きマック] 【AD】興和 SPECAIL1[リニューアル記念読者プレゼント] 【AD】SPECAIL2[Macユーザが今買うべき!Dellの最新USB-Cモニタ] 林檎職人[佐藤直紀] TOPICS(1)[Macに先駆けてM4搭載!新iPadProを徹底解剖] TOPICS(2)[FC町田ゼルビアの躍進を支える“試合に勝つため”のiPad活用] TOPICS(3)[診断・治療の“暗黙知”を解消するVisionProで起こる医療革命] TOPICS(4)[日本とエストニアから世界を変える!その会社の名はNinjaVision] TOPICS(5)[iPhoneでファミコンが遊べる!?エミュレータ解禁による光と影] 【AD】フォーカルポイント 【特集1】すごすぎるMacの世界 それ、iPhoneで払えますか?[現金が必要な海外で「Revolut」を活用] 【特集2】徹底検証「Safari」の実力 コラム[自己実現のために書く/野呂エイシロウ] 【特集3】自作キーボードのススメ ビジネスとApple[情シス組織の文化をアップデートするKINTOテクノロジーズの挑戦] 教育とApple[生徒を「学びの入口」へと導くiPad×国語×剣道] Appleと使えるアクセサリを徹底レビュー![検証炎] iPadパソコン化への道[iPadで「Copilot」を使う] MacBook裏メニュー[キーボード配列のカスタマイズ] MacAppビギンズ[目から鱗が落ちたMacPaint] Macの媚薬[AIでスクショをスマートに整理する] てんまでとどけ[みそしと学ぶ「こんちはPython」] 定番ソフト自由自在[連絡先] 教えて!Macのメカニズム[Appleシリコン] MacFanサポートセンター[macOSSonomaから前のバージョンに戻したい!] Macの知恵の実[アップルペイはなぜ“普及しきらない”のか?] 今あるテクノロジー[MacのSSDその現在と未来] やみつきソフト[MacAppStoreの新着アプリをお届け!] 宮本佳林のDTMでは研修生[サンプラーでトラックメイクに挑戦!] pApleInc.[Ankerの過去と今、そして未来に迫る!] カバーモデルインタビュー[太田光] もっと!Mac不安ちゃん[「不安ちゃんアップデートする」の巻] 次号予告 【AD】グリーンハウス 【AD】東京ストリート学舎

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  • iPad仕事術!2024(iPadOS 17対応・最新版!)
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    iPadを仕事にフル活用、または仕事をiPadで 楽しく行うための解説書です。 ネット、電子書籍の閲覧やゲームなど、広くユーザーに愛されているiPadですが、 実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。 その大きなポイントの1つは、Apple Pencilを使った「手書き」の素晴らしさに あります。紙とペンを遥かに超える便利さを誇り、さまざまなアイデアを 生み出すことができ、思考整理に役立ちます。 また、Apple純正のキーボードなどを併用すれば、 ノートPCのように使うこともできます。 トラックパッドもついたMagic Keyboardを使えば MacBookと変わらないレベルの作業も行えます。 毎年便利なOSのアップデートがありますが、 2023年秋の「iPadOS 17」でも数多くの機能向上があり、 いよいよ本当にMacBookと変わらないレベルで仕事に強さを 発揮できるようになっています。 また2024年の今年は、新型iPad Pro、新型iPad Airの発売が 予定されており、より魅力的なiPadの実機も登場するでしょう。 今号の本書では、前半を「今、使うべきアプリ」の特集とし、 ●Goodnotes 6……大幅にアップデートした人気No.1の手書きノート ●生成AI……ChatGPTとCopilotという人気の2大AIツール ●メモ……標準アプリなのが信じられないレベルの多機能ツール ●AJournal……アナログとデジタルが融合したカレンダーアプリ 以上の4つのアプリの解説に多くのページを割いています。 また後半ページでは、iPadの使い方を以下の5章にカテゴリを 分け、実践的なテクニック、使うべきツールを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 iPadを仕事で使うなら絶対に必須の手書きノート、指やPencilで パソコンでのマウス以上にスピーディーな操作が可能なツール、 PDFのあらゆる処理、ウィジェットやショートカットを駆使して さらなる効率化をはかる方法、iPadでMacを遠隔操作するやり方など iPadの優れた面、必須テクニックを徹底解説しています。 見やすい大画面と、どこにでも持ち運べるサイズ感、そして長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • 仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、若手エンジニアや、バックエンドの技術にあまり詳しくない人に向けて書かれたDockerの入門書です。イラストやハンズオンを多めに入れて、Linuxの知識や、サーバの構築経験がなくても、理解しやすいように努めています。 本書はDockerをまったく知らない初心者から読める内容ですが、「とりあえずコマンドが打てるようになる」ことを目的にした本ではありません。Dockerがそもそもどんな仕組みで動いているのか、コマンドでは何を命令しているのか、オプションや引数は何を意味しているのかをきちんと理解できるように、イラストを多用して説明しています。 Dockerをひととおり動かして、止めて、廃棄するまでの流れを身に付けた上で、複数のコンテナ同士で通信をしたり、データをコンテナの外部に保存したりといった、現場で必要となるスキルを学んでいきます。 また、サーバーエンジニアであれば知っておきたいDocker ComposeやKubernetesについても、初歩から説明をし、ひととおり動かすまでの流れをハンズオンを交えて解説しています。 Dockerと長く付き合っていくための基礎力を身に付け、さらに現場の状況に応じて応用的な使い方もしていきたい方に、ぴったりの1冊です。 ・対応OS:Windows 10 Pro/Home(WSL2適用)、macOS X、Linux ・Docker Desktop 3対応 ・基本的な解説はDocker Desktop for Windowsで行いますが、Appendixにて他の環境へのインストールについても説明を入れています。 ・Appendixでは、Macでのインストール、Linuxでのインストール、VirtualBoxのインストール、AWSでの環境準備のほか、nanoエディタの使い方、Docker Desktopコンソール画面の使い方、Dockerのコマンド一覧などを掲載しています。 <章立て> Chapter1 Dockerとは何だろう Chapter2 Dockerが動く仕組み Chapter3 Dockerを使ってみよう Chapter4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう Chapter5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう Chapter6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう Chapter7 Docker Composeについて学ぼう Chapter8 Kubernetesについて学ぼう Appendix ・[Windows向け]インストール補助情報 ・[Mac向け]Desktop版Dockerインストール ・[Linux向け]Dockerのインストール ・VirtualBoxでポートフォワードの設定をする ・[Linux向け]nanoエディタの使い方 ・[Linux向け]Kubernetesのインストール ・デスクトップ版コンソール画面の使い方 ・Dockerのコマンド
  • はじめてのMac パーフェクトガイド!2024(macOS Sonoma対応・最新版!)
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    初心者、入門者向けのMac解説書です。 ノートPCでは圧倒的な人気を誇るMacBookをはじめとして、 一体型で使いやすいiMacや、とてもコンパクトなMac miniなど、 カッコよく魅力的なMacを初めての人でもすぐに使えるように 丁寧な解説でまとめた1冊です。2023年秋に配布された最新のOS 「Sonoma」対応版となっています。 現在のMacのラインナップは非常に充実しています。 先ごろ発表になったばかりの、最新の「M3」「M3 Pro」「M3 Max」チップを 積んだMacBook Proシリーズ、パワーアップした最新のM3 iMacをはじめとして、 低価格で買い求めやすいMacBook Airや、Mac miniシリーズ、 驚異的な処理速度を誇るMac Studioシリーズと、どのようなユーザーにも ピッタリ合うモデルが用意されています。 本書では、Macを買ったばかりの最初の設定はもちろん、 基本的な使い方や標準アプリの正しい使い方、iPhoneとの連携テクなどを わかりやすく解説しています。 誌面の都合で載せ切れない細かなテクニックは 読者のみの特典であるPDFをダウンロードして 読んでいただくことで中級者レベルのテクニックも マスターできます。 Macで初めてパソコンを使う人、iPhoneやiPadを使い始めたのが きっかけでMacに興味を持った人、テレワークでMacを使いたい人、 Windowsから乗り換えて今後Macを使っていきたい人……どなたにも わかりやすく親切に基本を伝えることを心がけました。 快適にMacを使うためのポイントを 完全網羅した本書をぜひ一読してください! ●1章 Macの超基本 ●2章 Macの基本操作をマスターする ●3章 WindowsからMacに乗り換える ●4章 標準アプリを使いこなす ●5章 iPhone、iPadをMacと上手く使う
  • iPadのためのLogic Proマスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ビートメイキング、楽器の演奏、レッコーディング、編集、ミキシング。完全プロ仕様の音楽制作をiPadで実現。 2023年5月24日、AppleのDAWソフトLogicProのiPad版がリリースされました。 Mac版と比べるとiPad版の画面は小さいのですが、効率よく編集を行うための機能が搭載されているので、慣れればそれほどストレスなく作業が行えるでしょう。 iPad版のプロジェクトはMac版のそれと互換性があるので、旅先のホテルでプロジェクトを編集したり、スタジオで新たなテイクを録音したりして、あとで自宅のMacでじっくりと編集、ミックスするといった使い方も可能です。 LogicProを使いこなすには、楽曲を作成しながら、少しずつマスターするのが一番の近道です。 本書は、その手助けとなることを目指した解説書です。 まず、Chapter1では、DAWを始めるための予備知識と、LogicProの画面構成について説明します。 Chapter2では、LogicProの基本操作として、プロジェクトの作成や、トラックやリージョン、プレイサーフェスについて説明します。 Chapter3ではMIDI、Chapter4ではオーディオの基本的な取り扱いについて説明します。 Chapter5ではMIDIデータの活用法、Chapter6ではミキサーの使いこなしについて説明します。 最後のChaper7ではLiveLoopsやBeatBreakerなど、LogicProの便利機能について取り上げています。 本書の使い方ですが、最初に全体にざっと目を通して、iPad版LogicProを使用してどんなことができるのかを把握するとよいでしょう。 そのあとは、実際に楽曲を作成しながら、操作がわからない部分についてリファレンス的に参照していただければと思います。
  • iPadはかどる!仕事技2024(iPadOS 17対応/ノートやPDF、ChatGPTなど賢い使い方が満載)
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    すぐに起動し広い画面とパワフルな処理能力、柔軟な操作性で軽快に仕事をこなせるiPad。 そんなiPadならではの仕事技を全288ページの大ボリュームで紹介。 最新iPadOS 17にも対応したスマートで効率的な操作法や便利なツールが満載です。 すべてのiPad、iPad Pro、iPad Air、iPad miniに対応しています。 ◎Section 01 メモと文章作成の仕事技 Apple Pencilと相性抜群の手書きノートや長文作成に最適なエディタアプリなど メモや文章作成を助けるアプリや操作法を総まとめ。 ◎Section 02 文字入力の仕事技 長文入力には欠かせないMagic KeyboardやSmart Keyboardの操作法、 効率的かつ正確に文字を入力するためのテクニック、精度の高い音声入力などを解説。 ◎Section 03 ChatGPTの仕事技 生成AI「ChatGPT」はiPadでも使えます。各種文章の生成や要約、翻訳、表の作成など、 実践的な用途に合わせたプロンプトの記述方法を詳しく解説。 ◎Section 04 オフィス文書の仕事技 iPadでオフィス文書を扱うにはどのアプリが最適か。 Microsoft、Apple、Googleの各アプリの特徴を理解し適材適所で利用しよう。 ◎Section 05 PDFの仕事技 仕事の書類に欠かせないPDFはiPadとの相性も抜群。 Apple Pencilでの校正や内容の編集もお手の物だ。 iPadで最新のペーパーレス環境を構築しよう。 ◎Section 06 クラウドとファイル管理の仕事技 パソコンのように柔軟にファイルを扱うためのアプリや 複数のデバイスでファイルを扱えるクラウドの導入法を解説。 ◎Section 07 操作自動化の仕事技 ショートカットを使って、複数のアプリをまたいだ複雑な操作を 自動化する手順を具体例と共に詳細解説。 ◎Section 08 スケジュールとタスク管理の仕事技 スケジュールやタスクの管理はもちろん、チームでプロジェクトを進める際に 必要なコラボアプリを使った仕事効率化も解説。 ◎Section 09 メール管理の仕事技 必要なメールに素早くアクセスできる必須設定や操作法、 メール管理のわずらわしさを解消するテクニックを総まとめ。 その他、MacのトラックパッドやキーボードでiPadを操作できるユニバーサルコントロールや、 iPadをMacのサブディスプレイにするSidecarなども解説しています。
  • 歌声合成ソフトウェア SynthesizerVユーザーズガイド
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    Synthesizer V(シンセサイザーV)は人工的に歌声を合成するソフトウェアです。 コンピュータに音符と歌詞を入力することで、実際にレコーディングをしなくても、DTM(デスクトップミュージック)で簡単にボーカルを作ることができます。 本書では、この新世代の歌声合成ソフトSynthesizerVの使い方を解説します。 ●Chapter>01 Synthesizer Vとは VOCALOIDとは異なる新世代の歌声合成ソフト Synthesizer Vとは ●Chapter>02 無料のSynthesizer V Studio Basicを体験してみよう 無料版で試すSynthesizer V フリーのSynthesizer V StudioBasicを入手する ライト版の歌声データベースの入手とインストール 歌声データベースを無料で入手する インストールいらずで試せるWeb Synthesizer V Web Synthesizer Vを試してみる ●Chapter>03 Synthesizer V Studio Proをインストールしよう Windows環境でのインストールの手順 Synthesizer V Studio Proのインストール Windows編 Macintosh環境でのインストールの手順 Synthesizer V Studio Proのインストール Mac編 歌声データベースのインストール ライセンスとアップデート Windows環境でのセッティング Synthesizer V Studio Proで基本設定 Windows編 Macintosh環境でのセッティング Synthesizer V Studio Proで基本設定 Mac編 Synthesizer V Studio Proに用意されている各種ウィンドウ Synthesizer V Studio ProのUIについて ニューラルネットワークチューナーで最適化を実現 自動で最適な環境を構築する ●Chapter>04 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 基礎編 歌声を入力するにあたっての準備 歌声データベース、テンポや拍子を指定する メロディーを入力する基本的な方法 ノートの打ち込みについて 歌詞を入力する基本的な方法 ピアノロール上での歌詞の入力 歌詞の流し込みについて 歌詞の一括入力の仕方 入力したメロディーを流用したり、ハーモニーを作る方法 グループとトラックを使いこなす オーディオトラックを読み込む 作ったオケをSynthesizer V Studio Proに読み込む方法 ●Chapter>05 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 応用編 デフォルトの歌声パラメーターの編集 歌声の設定を変えて違った声にする パラメーターパネルを使った調声 リアルタイムで歌い方を変える方法 ピアノロールでのピッチ調整 細かくピッチを変更する方法 ノートプロパティの調整 ノートプロパティを使って、細かくノートを調整する 機能性歌詞と音素 より高度な歌詞の編集 レンダリングパネルの使い方 WAVファイルへのプロジェクトの書き出し Synthesizer V Studio Proのショートカットカスタマイズ ショートカットを活用する ●Chapter>06 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 発展編 デフォルトの歌声パラメーターの編集 歌声の設定を変えて違った声にする パラメーターパネルを使った調声 リアルタイムで歌い方を変える方法 ピアノロールでのピッチ調整 細かくピッチを変更する方法 ノートプロパティの調整 ノートプロパティを使って、細かくノートを調整する 機能性歌詞と音素 より高度な歌詞の編集 レンダリングパネルの使い方 WAVファイルへのプロジェクトの書き出し Synthesizer V Studio Proのショートカットカスタマイズ ショートカットを活用する ●Chapter>06 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 発展編 MIDIデータの読み込み MIDIを読み込ませて入力を効率化 VOCALOIDのデータを活用する方法 VOCALOIDデータを読み込む 単語や発音を保存して、自分だけの辞書を作る 辞書登録を活用する スクリプトを使ってSynthesizer V Studio Proをさらに活用する方法 スクリプト機能を使ってみる ●Chapter>07 Synthesizer VをDAWと連携させる Synthesizer V Studio Proをスタンドアロンで使う Synthesizer V Studio ProとDAWの連携 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす VSTiプラグインとしての使い方 Cubase編 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす VSTiプラグインとしての使い方 Studio One編 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす AudioUnitsプラグインとしての使い方 Logic Pro編 歌声にEQやコンプ、リバーブをかける エフェクトを活用する 歌とオケのバランスを調整する ミックスダウンを行う 最終的な音をブラッシュアップする マスタリングで完成させる ●Chapter>08 開発者 Kanru Huaさんインタビュー このAI歌声合成ソフトは中国の天才青年によって生み出された! Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー
  • 今日から使えるMacBook Air&Pro macOS Sonoma 対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MacBook Air&Proの定番入門書がmac OS Sonomaリリースに合わせて改訂。 買った人も、これからの人も「しっかりわかる」入門書です。 【1】「ウィジェット」の改良、「発表者オーバーレイ」「各超現実エフェクト」「プロファイル機能」など注目の新機能を解説 【2】MacBookのモデルガイド「M3搭載MacBook」 【3】MacBookの初期設定「Sonomaで何が変わった?」 【4】MacBookの設定変更「システム環境設定がなくなっても慌てない!」 【5】初期不良を疑う前に「最低限やっておくべきチェックは?」 【6】標準アプリ活用ガイド「何となくで使える写真、ミュージック、iMovieをしっかり使う!」 【7】話題の生成Ai「Chat GPT」の使い方も解説
  • 今日から使えるMacBook Air & Pro macOS Big Sur対応
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    1巻1,679円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2020年11月13日に正式リリースされたmacOSの最新バージョンである、macOS Big Sur(ビッグサー)対応のMacBookシリーズについて書かれた解説書です。 2001年に登場したMac OS Xバージョン10.0以来、長きに渡りアップデートを繰り返してきたmacOSですが、macOS Big Surでは約20年ぶりのメジャーアップデートを果たし、バージョンナンバーは11となりました。それに伴い、これまでのアップデートでは変化の少なかったメニューバーやDock、Finderウインドウなど、基本のインターフェイスにも、大胆なデザイン変更や機能追加がなされています。 大きく変化したUIデザインですが、すでに慣れ親しんでいる感覚を持つ人も多いと思います。そう、macOS Big SurのUIデザインは、一見するとiPhoneやiPadでお馴染みの、iOS・iPad OSと瓜二つ。それを象徴する新機能が、メニューバーに追加された「コントロールセンター」です。音量調節や画面の明るさの変更、Wi-FiやBluetoothのオン・オフなど、主要な設定項目がコンパクトにまとまり、はじめてMacに触れる人でも直感的に使うことができるでしょう。また純正アプリのアイコンデザインや機能、通知センターのウィジェットなどもiOS・iPad OSと共通化が図られました。 一方で、Appleメニューをはじめとする各種メニューや設定項目自体は、これまでと大きく変わってはおらず、既存のユーザにも十分に“Macらしさ”が感じられる設計となっています。 macOS Big Surのリリースに続き、Appleは新開発となる自社製の「Apple M1チップ」を搭載したMacBook Pro 13インチモデルとMacBook Airを投入しました。新しいMacBook AirはMacBookのラインナップではエントリー向けのモデルでありながら、動作はかなり軽快。ついつい充電をし忘れてしまうほど飛躍的に向上したバッテリー持ちの良さも実感できるでしょう。 新モデルではキーボードに[地球儀]キーが追加されたり、リカバリーモードなどシステムメニューの起動方法が従来モデルとは異なっていたりと、筐体や操作に変化もありますが、それらも可能な限り本書に盛り込みました。もちろん、従来のインテルMacについての操作方法も掲載しています。 また、昨今のテレワーク需要を受けて、オンラインミーティングに欠かせない「Zoom」などのサービスをMacBookで使う方法も取り上げました。ぜひお役立ていただければ嬉しく思います。
  • 今日から使えるMacBook Air & Pro macOS Ventura対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MacBook Air&Proの定番入門書がmac OS Venturaリリースに合わせて改訂。 買った人も、これからの人も「しっかりわかる」入門書です。 【1】新機能をいち早く活用する「ステージマネージャ」「連携カメラ」など 【2】MacBookのモデルガイド「M2搭載MacBookの性能は?」 【3】MacBookの初期設定「Venturaで何が変わった?」 【4】MacBookの設定変更「システム環境設定がなくなっても慌てない!」 【5】初期不良を疑う前に「最低限やっておくべきチェックは?」 【6】MacBookとiPhone/iPadをつなげる「新機能の連携カメラもくわしく解説!」 【7】標準アプリ活用ガイド「何となくで使える写真、ミュージック、iMovieをしっかり使う!」
  • CLIP STUDIO PAINT PROからはじめよう! [Windows&Mac対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はCLIP STUDIO PAINT PROでデジタルイラストを描く方法を学ぶ独習書です。 イラストの描き方はもちろんCLIP STUDIO PAINT PROの基本操作が身につくよう,1つひとつ手順を追って解説しています。 絵心がない人でも気軽にはじめられるよう,下絵や完成見本サンプルを弊社Webサイトよりダウンロードできます。イラストを描く方法をひと通り手順を追って学びたい人,CLIP STUDIO PAINT PROの基礎から便利な活用も知りながら操作方法を学びたい人にぜひおすすめします!
  • この1冊でマスターするMacBook  -OS X El capitan対応-
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年9月リリースのMacの最新OS「OS X El Capitan」は、機能、パフォーマンスともに、それまでのOS X Yosemiteから完成度が高くなりました。本書は、そのEl Capitanのインストール手順からはじまり、2分割画面表示の「Split View」や日本語入力での「ライブ変換」などの新機能、強化された「メモ」「メール」「写真」などの標準アプリ、iPhone、iPadや話題のApple TVとの連携などまで、わかりやすく解説しています。また、巻末の「すぐに役立つワンポイントテクニック」には厳選テクニックが満載です。 ※本書は、MacBook & Pro、Mac mini、iMacにも対応しています。
  • なぜAppleは強いのか――製品分解からわかる真の技術力
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【アップルの技術力の秘密がわかる!】 アップルの秘密がわかる! iPhone XからiPhone14まで徹底分解! さらにAirPods、iPad、Watch Series 8、Home Pod、iMac、MacBook Pro、Mac Pro、Mac Studioまで完全分解! A16 Bionicプロセッサも開封解析! アップルの強さは半導体開発にあったとわかるようになります。 ■こんな方におすすめ アップル製品の構造を知りたい方、アップル製品の半導体が気になるエンジニア、ビジネスパーソン。 ■目次 ●Chapter1 iPhoneの進化と歴史 ●Chapter2 iPad Proの進化 ●Chapter3 Apple Watch ●Chapter4 AirPods ●Chapter5 M1搭載のMac製品 ●Chapter6 Apple TV&Home ●Chapter7 iMac Pro、Mac Pro、Mac Studio ●Chapter8 iPhone 14 Pro   8-1 iPhone 14 Proのリリース   8-2 メイン基板分解   8-3 T基板の分解と解説   8-4 B基板の分解と解説   8-5 ボトム部分分解と解説   8-6 ディスプレイ部分とカメラ分解と解説   8-7 上部側分解と解説   8-8 新機能まとめ ●Chapter9 A16 Bionicプロセッサ   9-1 A16 Bionicプロセッサ分解と解説   9-2 A16 BionicプロセッサDRAMサイドの解説   9-3 A16 Bionicプロセッサのキャパシタ   9-4 A16 Bionicシリコン取り出し   9-5 A16 Bionicシリコン機能詳解   9-6 A16 Bionicシリコンキャパシタの配置解説   9-7 Apple A11~A16 Bionicシリーズの全機能比較 ●Chapter10 Apple Watch Series 8   10-1 Apple Watch Series 8分解解説   10-2 Apple Watch Series 8ディスプレイ   10-3 Apple Watchのフレームまわり   10-4 Apple Watchのセンサーの分解   10-5 Apple WatchのSIP分解   10-6 Apple Watch過去の製品との比較 ●Chapter11 Air Pods Pro(第2世代)   11-1 Air Pods Pro(第2世代)分解解説   11-2 Air Pods Pro(第2世代)充電器   11-3 イヤフォン本体の分解と解説   11-4 基板と内部解説 ●Chapter12 MacBook Pro(M2、2022)   12-1 Apple M2 MacBook Pro分解解説   12-2 MacBook Proタッチパッド分解   12-3 MacBook Proディスプレイ分解   12-4 MacBook Proの基板   12-5 MacBook Pro M2部品表 ■著者プロフィール 清水洋治:日立半導体、米国駐在半導体ベンチャー、ルネサスエレクトロニクス株式会社(設計開発、マーケット、主管技師長)を経て、株式会社テカナリエ代表。Apple製品だけでなく中国製スマホから電気自動車Teslaまで、ありとあらゆるIT製品を基板まで徹底分解、さらには搭載されているICチップ、コンデンサに至るまでさまざまな電子部品を詳細解析。半導体を熟知した技術力でプロセッサを電子顕微鏡レベルで解明する。年間100本以上の半導体関連セミナー講演、エレクトロニクスメーカーやソフトウェア企業のコンサルティングを行う。
  • 入門×実践 Premiere Pro 作って学ぶ動画編集(CC対応)(Mac&Windows対応)
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幅広いジャンルの作例から、あなたの作ってみたいがきっと見つかる! カット編集、タイトル作成、エフェクト設定、クロマキー合成などのPremiere Proでできるテクニックを幅広く収録! Mac & Windows Premiere Pro CC 2023対応 【はじめてでも手厚くサポート 4大特典付き】 (1)すぐに使える教材データ この1冊で使うすべてのデータがまとめてダウンロード可能 (2)入門パート「基本操作で編集する」解説動画 著者が実際に操作しながら解説するのではじめてでも安心! (3)見て学ぶエフェクト図鑑 効果を見比べて、自分の使いたいエフェクトがすぐ見つかる! (4)商用利用OK! 素材+テンプレート 特典を使ってオリジナル動画作成にも挑戦しよう ※カバー画像が異なる場合があります。
  • はじめてのFileMaker Pro16 最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 FileMaker Proは、初心者でも直感的に、思い通りのデータベースを作れるソフトです。iPhoneやiPadなどにも対応しており、その便利さからユーザーが続々と増えています。本書は、FileMaker Pro 16の操作法とデータベース構築の基礎をやさしく解説した入門書です。データベースの概念から、データベースの構築・活用まで、手順を図で追いながら初心者にもわかりやすく説明しています。Windows、Mac、iPad、iPhoneに対応しています。
  • はじめてのMac パーフェクトガイド 2021(macOS Big Sur対応・最新版)
    -
    初心者、入門者向けのMac解説書です。 ノートPCでは圧倒的な人気を誇るMacBookをはじめとして、 使いやすいiMacやMac miniなど、カッコよく魅力的なMacを 初めての人でもすぐに使えるように丁寧な解説で まとめた1冊です。2020年11月に配布された最新のOS 「Big Sur」対応版となっています。 最初の設定はもちろん、Macの基本的な使い方や 標準アプリの正しい使い方などをわかりやすく 解説しています。 誌面の都合で載せ切れない細かなテクニックは 読者のみの特典であるPDFをダウンロードして 読んでいただくことで中級者レベルのテクニックも マスターできます。 Macで初めてパソコンを使う人、iPhoneやiPadを使い始めたのが きっかけでMacに興味を持った人、テレワークをMacでこなしたい人、 Windowsから乗り換えて今後Macを使っていきたい人……どなたにも わかりやすく親切に基本を伝えることを心がけました。 2020年11月に発売された、Appleの独自「M1」を採用した MacBook Air、ProやMac miniを、はじめてのMacとして 購入した人も多いでしょう。そんな人にも本書は最適です。 快適にMacを使うためのポイントを 完全網羅した本書をぜひ一読してください! ●1章 Macの超基本 ●2章 Macの基本操作をマスターする ●3章 WindowsからMacに乗り換える ●4章 標準アプリを使いこなす ●5章 iPhone、iPadをMacと上手く使う
  • はじめてのMacパーフェクトガイド2022(macOS Monterey対応・最新版)
    -
    初心者、入門者向けのMac解説書です。 ノートPCでは圧倒的な人気を誇るMacBookをはじめとして、 使いやすいiMacやMac miniなど、カッコよく魅力的なMacを 初めての人でもすぐに使えるように丁寧な解説で まとめた1冊です。2021年10月に配布された最新のOS 「Monterey」対応版となっています。 最初の設定はもちろん、Macの基本的な使い方や 標準アプリの正しい使い方などをわかりやすく 解説しています。 誌面の都合で載せ切れない細かなテクニックは 読者のみの特典であるPDFをダウンロードして 読んでいただくことで中級者レベルのテクニックも マスターできます。 Macで初めてパソコンを使う人、iPhoneやiPadを使い始めたのが きっかけでMacに興味を持った人、テレワークでMacを使いたい人、 Windowsから乗り換えて今後Macを使っていきたい人……どなたにも わかりやすく親切に基本を伝えることを心がけました。 2021年発売の超ハイスペックな最新MacBook Proはもちろん、 2020年秋に発売された、Appleの独自「M1」を採用した MacBook Air、ProやMac miniの評判の高さに、 それらをはじめてのMacとして購入した人も多いでしょう。 そんな人にも本書は最適です。 快適にMacを使うためのポイントを 完全網羅した本書をぜひ一読してください! ●1章 Macの超基本 ●2章 Macの基本操作をマスターする ●3章 WindowsからMacに乗り換える ●4章 標準アプリを使いこなす ●5章 iPhone、iPadをMacと上手く使う
  • はじめよう! Logic Pro X すぐに使えるポイント111
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    Mac用音楽制作ソフトの中でも圧倒的なコストパフォーマンスでプロからビギナーまで絶大な人気を得ているLogic Pro X。 比較的購入しやすい価格とそれに見合わない程の高機能なLogic Pro Xですが、初心者には少し難しい部分もあるようです。 本書は、Logic Pro Xの機能を、1オーディオ(音声など)の録音や編集をする「DAW」 2MIDIデータの録音や編集をする 「シーケンサー」 3MIDIデータに基づいて楽譜を作成する「ノーテーションソフト」の三大機能に分け、Logic Pro Xで音楽制作をする際、 初心者がつまづきやすい操作・知識を111のポイントに絞り簡潔に解説した、これまでにないLogic Pro Xの逆引き操作解説書です。 Logic Pro Xの最新版10.2.2に対応しています。 本書は「すぐに使いたい」「DTMを楽しみたい」「使って覚える派」「GarageBandを卒業」などの人達を応援します。
  • 100%ムックシリーズ Mac100% Vol.26
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超完全保存版 MacBookの教科書2018 最新版「Mac100%、Vol.26」が発売! 今号の特集はMacBook大特集です。 デスクトップモデルとは違った、MacBookのあれこれをまとめて紹介しちゃいます。 「選ぶ。」「開ける。」「使う。」「運ぶ。」「育てる。」の5つのテ ーマを通して読めば、スキルアップ間違いなしです。 さらに、自分の MacBookへの愛情もかなりアップすることでしょう。 MacBook ビギナーはもちろんですが、これから購入しようとしている人でも大丈夫! MacBookの選び方や各モデルの特徴、購入前の疑問から 解説しているので、きっと MacBook 選びの 参考になるでしょう。 ●おもな内容 ▼「選ぶ。」 実はほんとの「Pro」は15インチだけ! ぶっちゃけメモリって何GBあればいい? ▼「開ける。」 開けた後の外箱って取っておくべき? iPhoneでMacを「開けゴマ!」 ▼「使う。」 通信管理はモバイルの必須タスク! MacBookでもちゃんとブルーレイ見れます ▼「運ぶ。」 Macユーザのためのバックパック、教えちゃいます トートならこちらがおすすめです ▼「育てる。」 Macを手放す際にすべきこと、教えます 格安モニターでiMacにも負けない作業環境を構築!
  • 100%ムックシリーズ Mac for Beginners 2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者でもすぐにMacを使いこなせるコツを 1冊にまとめました! Macはいちばんかしこくて、見た目もいいパソコンと思いませんか? ただでさえクールなMacですが、その進化はとどまるところを知らず 凄まじいパフォーマンスを秘めた「M1 Pro /M1 MAXチップ」を搭載したデバイスが次々と発売されています。 本書ではそんな最新アイテムたちの選び方、買い方、解説とともに、 インストール、アプリ、基本操作、トラブルシューティングなどの かゆいところに手がとどく情報を掲載しています。 初めてMacを触る人も、もっとMacを使いこなしたい! と思っている人も、 ぜひこの本を手に取ってみてください。 今よりもっと、Macが好きになることうけあいです。
  • Final Cut Pro 実践講座 Reboot
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊「ビデオサロン」の好評連載を再構成して書籍化 動画編集人口が急激に増えている今、入門用として人気があるソフトがアップルのFinal Cut Pro。 人気YouTuberにも使われているMac専用の動画編集ソフトです。iMovieから一歩進んで、より凝ったYouTube用の動画を制作をしたい! という要望にも充分に応えられるもの。 本書では基本的な使い方から独自の編集作法、そして豊富な機能の数々を実際の操作手順に沿って丁寧に図解しています。 一歩先の動画編集を目指す方に最適な一冊です。
  • FileMaker 17 スーパーリファレンス Windows&mac OS&iOS 対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 初心者から中級者を対象にくまなく解説した入門書の決定版 本書は、最も使いやすいと定評のFileMaker Pro 17 Advancedを入門者から中級ユーザーを対象に、 図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説しました。 (Ver.17よりFileMaker ProはなくなりFileMaker Pro Advancedだけの発売です) FileMaker Server 17を利用したFileMaker WebDirect、FileMaker Goも詳細に解説。 PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proのファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker Server 17を利用した FileMaker WebDirectによるデータベース公開についてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 iPhoneやiPad用のFileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げています。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。 検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。 さらにスクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 新機能も覚えよう さらに具体的にFileMaker Pro 17 Advancedに絞って、強化・追加された機能をあげてみましょう。 ・新しい起動時のマイAppインターフェース。 ・オブジェクトパネルのフィールドタブとオブジェクトタブ。 ・インスペクタのパネル化 ・グループ化のしたオブジェクトの個別選択 ・新規作成時にデフォルトで自動作成されるフィールド ・マスタ/詳細レイアウトのポータル ・電子メール送信時に複数のファイルを添付可能に ・[ユニバーサルタッチ] テーマの追加 FileMaker Pro 17 Advancedを覚えたい方に自信をもっておすすめできる一冊です! 【目次】 CHAPTER 1 FileMaker Proの準備 CHAPTER 2 住所録をつくってみよう CHAPTER 3 フィールド定義 CHAPTER 4 レイアウトをつくろう CHAPTER 5 ブラウズの操作 CHAPTER 6 検索を行う CHAPTER 7 ソート(並べ替え)を行う CHAPTER 8 スライド設定と印刷 CHAPTER 9 リレーションとポータル CHAPTER 10 スクリプトとボタンの作成 CHAPTER 11 データのインポートとエクスポート CHAPTER 12 ファイル共有とアクセス権、WebDirect、FileMaker Go CHAPTER 13 関数・スクリプトステップ一覧

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  • FileMaker Pro 16 スーパーリファレンス for Windows&Mac対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、最も使いやすいと定評のFileMaker Pro 16を入門者から中級ユーザーを対象に、図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説しました。 FileMaker Pro 16 Advancedの利用者の方も、ほとんどの操作はFileMaker Pro 16と同様なので、解説書として使用していただくことができます。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proのファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker Serverを利用したFileMaker WebDirectによるデータベース公開についてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 iPhoneやiPad用のFileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げています。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。さらにスクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 さらに具体的にFileMaker Pro 16に絞って、強化・追加された機能をあげてみましょう。 ・スクリプトでレイアウト切り替え時にアニメーションが使えるようになり、画面切り替えの表現力がアップしています。 ・新たなレイアウトオブジェクトウィンドウでは、レイアウトモードで配置したオブジェクトを簡単に選択することができます。 ・値一覧のコピー、貼り付け ・署名キャプチャの機能拡張 ・領域監視のスクリプトステップ ・カスタム用紙サイズ ・iBeaconとジオフェンス ・クリック可能なセキュリティロックアイコン FileMaker Proは1つのヒントがあれば、ユーザーの工夫次第で大きく変わります。ぜひ手に取って一読ください!

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  • Photoshop スーパーリファレンス CC 2017/2015/2014/CC/CS6対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は写真やイメージのレタッチ、加工ソフトウェアの定番Adobe Photoshop(Windows、Mac OS版)をはじめて操作する方から上級者までを対象にしたリファレンスガイドブックです。 本書は最新のCC 2017からCC 2015、CC 2014、CC、CS6のバージョンまで対応しています。 Photoshopは、デジタルカメラで撮影した画像の管理、補正、レタッチ、合成、Web用の画像を作成するビットマップ画像を処理する最も普及しているソフトウェアです。 2017リリースへのバージョンアップにともない、本書もいち早くCC 2017および過去バージョンに対応した形での全面改訂を行い、デジタル写真を扱いたい一般ユーザー、デザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しています。 今回のバージョンアップでは、 ・新規作成時のAdobe Stockテンプレート選択 ・アプリケーション内でのUI要素、ドキュメント、ヘルプ等の包括的な検索 ・属性パネルの機能強化 ・Creative Cloudのリンクを送信機能 ・ゆがみツールでの顔立ちを調整 ・OpenType SVGフォントのサポート ・選択とマスクワークスペース ・「書き出し形式」「クイック書き出し」でJPEG、PNG画像の精度アップ ・Mac Book ProキーボードのTouch Barへの対応 といったところが注目の新機能です。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説しています。 Photoshop自体は非常にポピュラーなアプリケーションですが、画像処理自体は難解な理論を含んでおり、それらについてもできるだけわかりやすく記述することを試みています。 また、初心者の方にはできるだけわかりやすいように記述しつつ、かつ、上級者の方がわからないコマンドや操作、項目を辞書代わりに引くことができるよう構成しています。 本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。

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  • Premiere Pro CCマスターブック for Windows & Mac
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Premiere Proを使いこなして、イメージ通りの映像編集を!「素材の取り込み」から「編集」、「書き出し」、「オーサリング」まで操作手順を図解で解説。 つい先日まで、まだ先の話と高を括っていた4KサイズのTVでしたが、あれよあれよという間に市場に登場してしまいました。さらに2014年のワールドカップに向けてTV放送(CS)の準備も進んでいるとか。そんな中、業務用の4Kオーバーから流行のデジタル一眼動画までのネイティブ編集に対応している「Adobe Premiere Pro CC」は、ユーザーレベルに関係なく最先端の映像作品を制作できるビデオ編ソフトといえます。従来からの「Adobe Mercury Playback Engine」は更に多くのGPUに対応し、OpenCLおよびCUDAのサポートが強化され、高解像度プロジェクトに対する安定性と処理速度には驚くばかりです。また、「Premiere Pro CC」と「SpeedGrade CC」の間ではDirect Link経由でプロジェクトを送受信でき、カラーグレーディングの調整がシームレスに行えるようになっています。他にもモニターのオーバーレイやオーディオクリップメーターなどユーザー側に立った機能が追加・改良されており、完成作品の出力も従来通りHDTVからWeb用の形式まで、ほぼすべての形式をカバーしています。 本書では、これからビデオ編集を始められる方には短時間で「Adobe Premiere Pro CC」に慣れて頂けるように基本的なスキルと情報を中心に、従来からのユーザーの方には素早く新機能のポイントを押さえて頂けるように解説しています。本書を参考にPremiere Proで作品づくりにチャレンジしてください。 ■CONTENTS Chapter 1:デジタルビデオ編集の準備/Chapter 2:新規プロジェクトの作成と環境設定/Chapter 3:素材の取り込み/Chapter 4:カット編集の基本/Chapter 5:タイムラインでの編集/Chapter 6:マルチカメラ編集/Chapter 7:合成のテクニック/Chapter 8:ビデオトランジション/Chapter 9:エフェクト/Chapter 10:タイトルの作成/Chapter 11:オーディオの編集/Chapter 12:レンダリングと書き出し/Chapter 13:Adobe Encore CS6・SpeedGrade
  • プロが教える!Final Cut Pro X デジタル映像 編集講座
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 Macの映像編集ソフト「Final Cut Pro X」の操作方法を2018年春リリースの最新バージョン対応して徹底解説! Appleが提供するFinal Cut Pro X は、プロの映像作家のみならず、YouTuberなどのビデオブロガーやアマチュアユーザなど、幅広い層に使用されている映像編集ソフトです。 低価格にもかかわらず、カット編集からアニメーション制作、音声補正、 さまざまなフォーマットによる映像の書き出しといったインプットからアウトプットまでのすべての工程を、1つのソフトでまかなうことができます。 本書では、Final Cut Pro Xでプロが行う映像編集のノウハウを解説しています。 本書は、各章ごとにサンプルファイルを用意しています。 Final Cut Pro Xを起動して、サンプルファイルをダウンロードしたら、色々なジャンルで使える演出レシピの解説を読みながら、1つの工程ごとに手を動かして覚えられる仕様になっています。 実際に真似しながら制作を進めることで、いつの間にか、自然とFinal Cut Pro X が使えるようになることでしょう。 もちろん、アニメーション演出などを使ったハイ・クオリティな映像サンプルの制作では、たいへん手間のかかる作業もありますが、ぜひ、楽しみながら実践していきましょう。 また、Final Cut Pro Xの関連ソフト(別売)であるMotionやCompressorについても解説しています。 最後になりましたが、本書の内容について「もう少し詳しく知りたい! 」「上手くいかない…」などのご意見をいただいた際には、発刊後にウェブサイトで補足情報やアレンジなどの追加コンテンツを公開する予定です。 本書と合わせて、ぜひチェックしてみてください。 (本書「はじめに」より) 【目次】 Chapter 1 【基礎編】 Final Cut Pro Xの基本操作 Chapter 2 【初級編】 動画と音声の編集と書き出し Chapter 3 【中級編】 さまざまな演出効果 Chapter 4 【上級編】 目的に応じた映像編集 Chapter 5 【番外編】 Motionを使った映像演出

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  • プロが教える!Final Cut Pro X デジタル映像 編集講座 改訂第2版
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Macの映像編集ソフト「Final Cut Pro X」の基本的な操作から実際の動画編集までを徹底解説。 iPhoneの「シネマティックモード」やオブジェクト・トラッカーを活用したビデオ編集、360度動画など、 ハイセンスな映像作品を仕上げるテクニックをステップ・バイ・ステップ形式でわかりやすく解説します。 「プロが教える! 」シリーズは、ビギナーからステップアップを目指すユーザーを対象にしています。 紙面で解説している作例を実際に進めることで、各ソフトの操作やテクニックをマスターできます。 制作に使用するライブラリや静止画・動画などの素材データはサポートサイトよりダウンロードできます。

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  • プロの手本でセンスよく! Photoshop誰でも入門
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【Photoshopをこれから学ぶすべての人のための入門書、決定版!】 本書は章ごとに、「基本知識を学ぶ Study → 作例をつくってみる Try」の構成になっており、操作の基本をしっかり理解したうえでPhotoshopを使えるようになります。 作例は写真の補正、切り抜き、合成、文字入れなどのよく使うテクニックから、実際にバナーやカードのデザインを完成させるところまで、Photoshopの使い方をしっかり学べます。プロの講師によるわかりやすい解説で、ぐんぐん上達します。 また、作例の完成データや作例をつくるために必要な素材は、学習用のサンプルデータとしてダウンロードできるため、実際に手を動かしながら読み進めることができます。 ぜひ本書でPhotoshopをマスターして、魅力のある画像をどんどん作っていきましょう。 〈こんな方にオススメ〉 ◯本格的なデザインを簡単にはじめてみたい人 ◯職場での内製化などでデザイン担当になった人 ◯デザイナー志望の学生、デザイナー初心者 ◯とにかく、Photoshopをこれからはじめる人 〈本書の内容〉 Lesson1 Photoshopの基本 Lesson2 写真を補正する Lesson3 写真を切り抜く Lesson4 写真・画像を加工する Lesson5 文字を入れる Lesson6 パーツをレイアウトする Lesson7 総合演習 【Study】 レイヤーパネルの役割 画像補正について知ろう 非破壊編集について知ろう レイヤーマスクについて知ろう 画像の切り抜きについて知ろう 自由自在のニューラルフィルター Photoshopで文字を扱ってみよう etc. 【Try】 食べ物を美味しく見せよう 古い写真にしてみよう 季節を変えてみよう カフェのロゴマークを作ってみよう 広告用バナーを作ってみよう YouTubeのサムネールを作成してみよう ネット印刷用入稿データを作成してみよう etc. 〈著者プロフィール〉 ◯塩谷正樹(しおたに・まさき) デジタルハリウッド大学 准教授、京都清華大学 非常勤講師。福岡県出身。'95年に3DCGの世界に憧れてデジタルハリウッドの「Mac総Pro」へ。コース終了後、CG、映像制作を経てWebに転身。現在は個人でWebやグラフィックの制作を中心に活動しながら、教材開発や人材育成活動にも従事。著書に『初心者からちゃんとしたプロになる HTML+CSS標準入門』(MdN)がある。 ◯米澤 緑(よねざわ・みどり) デジタルハリウッド大学 客員教授、大妻女子大学 非常勤講師。'90年代、印刷媒体が主体だった広告制作会社にて修行を積む。株式会社資生堂ザ・ギンザでインハウスデザイナーとして勤務。2004年よりフリーランス。現在は後進の指導に携わる傍ら、ブライベートブックメーカー&グラフィックデザイナーとして、すぐれたコンテンツに対し100年越える生命と未来を作ることに奮闘中。 ◯滝川雄貴(たきがわ・ゆうき) 有限会社ソースボックス(srcbox Inc.)代表取締役。女子美術大学 非常勤講師、デジタルハリウッド大学 非常勤講師。桑沢デザイン研究所を卒業後、2002年4月にデザインオフィスソースボックスを設立する(2005年に法人化)。グラフィックデザイナー・ウェブデザイナーとして、ビジュアルデザインを中心に幅広くプロジェクトに参加。
  • Macはじめよう MacBook Air & Pro, iMac対応 OS X Yosemite版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Macの使い方を基本から応用まで、大きな文字と大きな図版でわかりやすく解説した入門書です。MacBook Air、MacBook Pro、iMac、OS X Yosemiteに対応しています。まったくのMac初心者でもこの書籍さえあれば、あっという間にMacが使いこなせるようになります。Macを使いこなすための最高の入門書です。 ≪CONTENTS≫ Chapter 1:Macの基礎知識とセットアップ Chapter 2:Macの基本操作をマスターしよう Chapter 3:インターネットを徹底活用しよう Chapter 4:Macをカスタマイズ&徹底活用しよう Chapter 5:アプリケーションを使ってみよう Chapter 6:トラブル対策と解決方法
  • Macはじめよう MacBook Air & Pro, iMac対応 OS X Marvericks版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Macの使い方を基本から応用まで、大きな文字と大きな図版でわかりやすく解説した入門書です。MacBook Air、MacBook Pro、iMac、OS X Mavericksに対応しています。まったくのMac初心者でもこの書籍さえあれば、あっという間にMacが使いこなせるようになります。Macを使いこなすための最高の入門書です。 ■CONTENTS Chapter 1/Macの基礎知識とセットアップ Chapter 2/Macの基本操作をマスターしよう Chapter 3/インターネットを徹底活用しよう Chapter 4/Macをカスタマイズ&徹底活用しよう Chapter 5/アプリケーションを使ってみよう Chapter 6/トラブル対策と解決方法
  • Macはじめよう MacBook Pro&Air、iMac対応 macOS Sierra対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字と大きな図版でわかりやすいmac入門書 Macの使い方を基本から応用まで、大きな文字と大きな図版でわかりやすく解説した入門書です。 最新OSである「macOS Sierra(シエラ)」に対応しています。 まったくのMac初心者でもこの書籍さえあれば、あっという間にMacが使いこなせるようになります。 Macを使いこなすための最高の入門書です。
  • MacPeople 2014年1月号
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    1月号は、iPad mini Retina、iPad Air、そして最新のCPUを搭載したMacBook Air/Pro RetinaをはじめとするMacのディープな購入ガイドとなっています。オーバービューやアーキテクチャーはもちろん、一緒に使いたいアプリや各モデルならではのテクニックなどが満載。そのほか、12月中の発売が予定されている最新のMac Proのアーキーテクチャーについも深く考察。新OSのMavericksについては、細かすぎて気がつかない変更点を明らかにしていきます。そのほか、Nike FuelBand SEの国内発売でさらに活気づいているiPhoneで使えるライフログガジェットの徹底比較記事も用意しました。
  • Mac Fan Special MacBook Air & Pro 完全ガイド OS X Mavericks対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「MacBook Air」「MacBook Pro」「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の使い方をマスターするための解説書です。OS X Mavericksに対応しています。 本書はMacに触れたことのないユーザーでもMacBookを使いこなせるよう、初回起動時のセットアップ方法から説明しました。また、トラックパッドやキーボードの使い方、文字入力、ファイル管理、インターネット、メールといった基本操作もしっかり解説しています。そのほかOS X Mavericksならではの便利な機能や、チェックしておきたい設定についても幅広く紹介しました。特に各種ハードウェアのカスタマイズ、さまざまな共有サービスの利用方法、トラブル解消テクニックなどは、知っておくといざというときに役に立つことでしょう。はじめてのユーザーでも安心してMacBookを使いこなせる一冊となっています。 ■CONTENTS Chapter 1/MacBook Air & Proの基礎知識 Chapter 2/基本的な操作をマスターする Chapter 3/インターネットを使いこなす Chapter 4/カスタマイズ&徹底活用する Chapter 5/アプリケーションを便利に使う Appendix/トラブルシューティング
  • Mac Fan Special MacBook完全ガイド MacBook・MacBook Air・MacBook Pro/OS X El Capitan対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MacBookユーザ必携!基本操作から便利な使い方までを1冊に凝縮!! MacBook、MacBook Air、MacBook Proの基本操作から便利な使い方までを1冊にまとめた解説書です。OS X El Capitanに対応しています。本書ではキーボードやトラックパッドの操作、文字入力、ファイル管理、インターネット接続、メールの送受信など、基本的な操作から、iPhoneをはじめ他の端末と連携、iCloudの使いこなし、写真・動画・音楽を楽しみ方、ビジネスでの活用、各種ハードウェアの活用、トラブルの解決方法など、MacBookを使う際に覚えておきたいテクニックを幅広く解説しています。 ※ご注意 この商品は電子書籍版のみの販売です。紙版は付属していません。
  • Mac Fan Special MacBook完全ガイド MacBook・MacBook Air・MacBook Pro/macOS Sierra対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MacBookユーザ必携!基本操作から便利な使い方までを1冊に凝縮!! MacBook、MacBook Air、MacBook Proの基本操作から便利な使い方までを1冊にまとめた解説書です。最新OS「macOS Sierra」に対応しています。 本書ではキーボードやトラックパッドの操作、文字入力、ファイル管理、インターネット接続、メールの送受信など、基本的な操作から、iPhoneをはじめ他の端末と連携、iCloudの使いこなし、写真・動画・音楽を楽しみ方、ビジネスでの活用、各種ハードウェアの活用、トラブルの解決方法など、MacBookを使う際に覚えておきたいテクニックを幅広く解説しています。
  • Mac Fan Special MacBook完全ガイド MacBook・MacBook Air・MacBook Pro/macOS High Sierra対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MacBookユーザ必携!基本操作から便利な使い方までを1冊に凝縮!! MacBook、MacBook Air、MacBook Proの基本操作から便利な使い方までを1冊にまとめた解説書です。 最新OS「macOS High Sierra」に対応しています。 本書では、 ・キーボードやトラックパッドの操作 ・文字入力 ・ファイル管理 ・インターネット接続 ・メールの送受信 などの基本的な操作から、 ・iPhoneをはじめ他の端末と連携 ・iCloudの使いこなし ・写真・動画・音楽を楽しみ方 ・ビジネスでの活用 ・各種ハードウェアの活用 ・トラブルの解決方法 など、MacBookを使う際に覚えておきたいテクニックを幅広く解説しています。 [本書の構成] Chapter 1 MacBookの基礎知識 Chapter 2 MacBookの基本操作をマスター Chapter 3 インターネット・メールを使いこなす Chapter 4 MacBookをカスタマイズして徹底活用 Chapter 5 アプリケーションを使いこなす Appendix iPhone・iPadとの連携&トラブル対処法
  • MacBook Air & Proマスターブック OS X El Capitan対応版
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    1巻1,958円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イチ押しテクニックがたくさん! すぐに使いこなせるMacBook+El Capitan 「MacBook」「MacBook Air」「MacBook Pro」の使い方を初歩からスミズミまで解説したガイドブックです。OS X El Capitan(エル キャピタン)に対応しています。最新のOS X El Capitanになって、細かなところで使い勝手が改良されました。たとえば文字入力がライブ変換に対応したり、メモアプリがさまざまなデータを貼り付けられるようになったり、写真アプリがiPhoneに近い操作性に変更されたりしています。 はじめてのユーザーだけでなく、従来のMacBookユーザーも操作に戸惑う場面が少なからずあるでしょう。本書はそうしたユーザーのために、操作のキホンから解説しました。 また、iCloudやiTunesのような多機能なアプリは、何ができるのか漠然とわかっているつもりでも、使い方で悩む場面がきっと出てきます。そのほかにもiPhoneやiPadとのデータ連携、ビジネスでの活用方法、写真や動画の編集など、MacBookには知っておきたいテクニックがたくさん存在します。そのため各章の最後には、即効性の高いテクニックを数多く掲載しました。本書一冊で、最新Macの活用方法がしっかりとわかる内容になっています。
  • MacBook Air & Proマスターブック OS X Yosemite対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MacBookとYosemiteが初歩からわかる! 便利な機能を使いこなそう。 「MacBook Air」「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の使い方を初歩から丁寧に解説した入門書です。OS X Yosemiteに対応しています。本書ははじめてMacBookを使うユーザーのために、初回起動時のセットアップ方法から解説しました。文字入力、ファイル管理、インターネット、メールなど、覚えておきたい基本操作を手順ごとに紹介しています。 また、iPhoneなど他の端末との連携、iCloudの使い方、バッテリーを節約する設定、各種ハードウェアの接続、トラブル解消法など、OS X Yosemiteならではの新機能や、便利なテクニックを数多く掲載しています。ほかにも写真や動画を管理したり、音楽を楽しんだり、オフィス文書を作成したりと、MacBookをさまざまな用途に活用できます。これまでMacに触れたことがないユーザーでも、安心してMacBookを使いこなせる一冊となっています。 ≪CONTENTS≫Chapter 1:覚えておきたい基礎知識/Chapter 2:操作の基本をマスターする/Chapter 3:インターネットを使いこなす/Chapter 4:カスタマイズ&徹底活用/Chapter 5:アプリケーションを便利に使う/Appendix:トラブルシューティング
  • MacBook Air & Proマスターブック 2014 OS X Mavericks対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「MacBook Air」「MacBook Pro」「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の使い方を初歩から解説した入門書です。OS X Mavericksに対応しています。 最新のMacBookはパフォーマンスや省電力性能が向上し、より使い勝手が向上しています。それだけにMacBookを幅広いシーンで使いたいというユーザーも多いことでしょう。本書ははじめてMacBookを使うユーザーのために、初回起動時のセットアップ方法から解説しています。トラックパッドやキーボードの使い方、文字入力、ファイル管理、インターネット、メールなど、マスターしておきたい基本操作を手順ごとに紹介しました。OS X Mavericksならではの便利な機能や、チェックしておきたい設定についても数多く掲載しています。バッテリーを節約するテクニック、各種ハードウェアのカスタマイズ、さまざまな共有サービスの利用方法などは、知っておくと便利です。「Numbers」「Pages」「Keynote」「iPhoto」「iMovie」「GarageBand」といったアプリケーションについても基本的な使い方を解説しました。 MacBookの深刻なトラブルを解消するテクニックも覚えておきたいところです。アプリケーションやシステムが不安定なときの対処法、MacBookが起動しないときに実行するべき操作、再インストールを行う手順などは、いざというときに必ず役に立つことでしょう。これまでMacに触れたことがないユーザーでもMacBookを便利に安心して使える一冊となっています。
  • Mac便利技大全(macOSの便利技や賢い操作法など知らなかったTipsが満載)
    NEW
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    Macの真価を引き出す機能や操作法、Tipsが満載! macOS Sonoma対応の2024年最新版です。 MacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、Mac Studio、Mac Proの全モデルに対応します。 また、無印のMacBookをなどmacOS Sonomaにアップデートした旧機種にも対応しています。 Macをもっとしっかり使いこなしたいユーザーへ向けて macOSの注目機能や隠れた便利機能、賢い操作法、裏技、ベストな設定 いつもの操作を高速化する時短技、iPhoneやiPadとの連携術 環境を快適に整えるメンテナンス……などをたっぷり紹介。 日々の使い方が劇変すること間違いなしの1冊です。 ◎Section 01 macOSの隠れた便利機能や効率的な操作法 意外と知られていないmacOSの隠れた便利機能や 環境が劇的に快適になるシステム設定のチェックポイント、 普段の操作を高速化する脱初心者ショートカットなど macOSを120%使いこなすためのテクニックが満載。 ◎Section 02 標準アプリの活用テクニック Safariやメール、ミュージックなど、日々なんとなく使っている標準アプリ。 より効率的な操作法や設定項目に注目すれば いつもの作業が劇的に快適になるはずだ。 ◎Section 03 iPhoneやiPad、Windowsとの連携テクニック MacとiPhoneやiPadには先進的な連携機能が多数搭載されている。 Sidecarやユニバーサルコントロールといった目立った機能だけではなく 使ってみると便利すぎる細かな連携機能もぜひ試してみよう。 Mac上でWindowsを利用する最新手順も詳しく解説。 ◎Section 04 BESTアプリコレクション Macの操作性を劇的に向上させるおすすめユーティリティや 仕事効率化を実現するアプリ、便利な機能を利用できるお役立ちツールなど 人気実力揃ったベストアプリをセレクト。 ◎Section 05 メンテナンスとセキュリティ 自動的にシステムやデータをまるごとバックアップできるTime Machineを 詳細に解説するほか、大事なデータを守るセキュリティ、紛失時の対策、フォントの追加、 不要データの削除方法など、Macのメンテナンス法をまとめて解説。
  • Logic Pro X + VOCALOID 3 Editor 初心者からのステップアップ for Mac
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビギナーが一生懸命Logic Pro XやVOCALOID 3 Editorのマニュアルを読んでも思いどおりに演奏させたり、音色を作ったり、ミキシングできないのはナゼ? それは、DTMの各種機能がそのベースとしている基礎知識~楽器法、楽典、物理学、電磁気学、情報工学、生理学、音響心理学など~を知らないから。 本書はヤマハ社の「MEW」やAHS社の「東北ずん子」の公式デモソングの作曲家である著者が、Logic Pro XとVOCALOID 3 Editorの使い方をチュートリアル形式で説明し、かつて著者も戸惑った「取説に載ってない基礎知識」を実際の手順の中でわかりやすく解説した、今までにないディープな解説書です。●本書について、著者より。 本書は、VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xとを使って、初心者が楽曲制作を体系的に学習するための本です。 この2つのソフトウェアを使って、演奏させたり、音色を作ったり、歌わせたり、ミキシングしたりできるようになります。 音符の並べ方を扱う作曲の本ではありませんが、その入口までは案内します。 簡単な作曲なら、手探りでできるようになるかもしれません。 音楽は見えません。見えないのでよくわかりません。よくわからないのに心を揺さぶります。まるで魔法のようです。 人類は太古からその謎に迫り、その秘密を少しずつ解き明かしてきました。 コンピュータは、それら先人たちの知恵を駆使して、見えないはずの音楽を見えるようにしてくれています。 どの音楽制作ソフトウェアにも、音楽を「見る」ためのツールが用意されています。 ですが、そこには、得体の知れない「数字/ボタン/ツマミ/グラフ/記号」がずらりと並んでいます。 何も知らないと謎の暗号か呪文でしかありません。 その解読には、以下のようなことを少しだけ知る必要があります。 音 波 : 音を波として扱う物理学。 楽 譜 : 楽譜を扱う楽典。五線譜の読み書きのルールをまとめたものが楽典です。 楽 器 : 楽器を理解する楽器学、管弦楽法。 回 路 : 電子回路を扱う電磁気学。スピーカーもマイクも電気と磁石を使って音を制御します。 数 値 : 数値データを扱う情報工学。コンピュータの扱う音は単なる数値データです。 肉 体 : 人体を理解する生理学。知覚を理解する音響心理学や脳科学。 どれもそれだけで分厚い本になる内容で、筆者がかつて戸惑ったのもこういった箇所です。 ソフトウェアのマニュアルは操作方法を説明してくれますが、その土台となる知識まではカバーしていません。 本書では、これらをわかりやすい言葉でコンパクトにまとめ、楽曲制作の流れに沿ったチュートリアルの中で説明します。 ソフトウェアを使ったちょっとした実験もします。 音の世界は「百聞は一見にしかず」ではなく、「百見は一聴にしかず」だからです。 前半は当たり前だと思っていることに潜んでいる、音の謎を掘り下げて確認します。 後半はそれらの断片を繋げて、音楽の世界を歩くための地図を描きます。 マニュアルやインターネット上の膨大な情報にアクセスできる、そういう地図です。 地図があれば、音楽の世界を自由に探検できます。 VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xという白紙のノートに、あなたの音楽が描かれますように。 田廻 弘志
  • Logic Pro Xマスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1980年代中盤からという長い歴史を持つプロ向けDTMアプリケーション「Logic」の最新版「Logic Pro X」の解説書です。「Logic Pro X」は、初心者向け音楽アプリケーションの「GarageBand」と共通するUI、ドラマーに演奏を指示するような感覚で叩き方を変えられるDrummer、プラグインのパラメータを知らなくても音色を調整できるSmart Control、そして1万7,000円というリーズナブルな価格と、プロ向けアプリケーションでありながら初級/ミドルクラスにもアピールするポイントを数多く備えています。そこで本書は、「GarageBand」からステップアップしたいユーザーを意識し、わかりやすく平易な文章で作業手順を紹介しています。すでに「GarageBand」を使ったことがある人であれば、きっと曲作りの可能性の広がりを体験してもらえるはずです。「Logic Pro X」を使って、読者の方々が素敵な音楽を作り出す手助けとなれば幸いです。 ■CONTENTS Chapter 1:Logic Pro Xの基礎知識/Chapter 2:Logic Pro Xの基本操作/Chapter 3:リージョン・トラックの編集/Chapter 4:マイク・エレキギター演奏の録音/Chapter 5:MIDIキーボード演奏の録音/Chapter 6:ライブラリのパッチの変更とソフトウェア音源/Chapter 7:エフェクトを活用する/Chapter 8:曲のミキシング/Chapter 9:スコアエディタで楽譜を作成する/Chapter 10:Logic Pro Xの機能をフルに活用する ■著者 木村公彦(Kimihiko Kimura) コンピュータ&デジタルミュージック・ライター。パソコン誌、DTM雑誌などに執筆。著書には、『Mac Fan GarageBand '11 マスターブック』(マイナビ)、『Logic Studio -Logic Pro 9 攻略BOOK』(ミュージックマスター)などがある。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

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