Asus作品一覧

  • 誰でもできる! Chromebook活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2020年1月発行の『誰でもできる! G Suite活用ガイド ~関連ハードウェアを使いこなす~』の改訂版です。Chromebookをメインに、Chrome Enterprise Upgrade、Chrome Education Upgrade、Windows 365、Meetハードウェア、サテライトオフィスのアドオン各種を説明したもので、Google Workplaceを効果的に利用するためのハードウェア機器や関連ソフトウェアの利用方法を解説しています。今回の改定版では、特に予算枠の関係で低価格のChromebookを導入するGIGAスクールでリモートデスクトップでWindowsを動かしたいというニーズがあるので、Windows 365などを新たな内容として盛り込んでいます。  ChromebookはGoogleのChrome OSを搭載したノートPCで、米国の文教市場(K-12、日本でいう高校3年生までの期間)の2017年第4四半期におけるモバイルPCの出荷台数ベースで59.6%という圧倒的なOSシェアを誇っています(米国市場が全世界市場の87%を占める)。この流れを受けて、日本国内でも文教市場を主ターゲットとして、Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovo、Samsungが発売中で、使用事例も増えています。
  • ラズパイマガジン 2017年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GPSモジュールや音声合成LSI、512個のLEDが並ぶフルカラーマトリクスLEDなど、多様な電子パーツ25種の動かし方を一つずつ紹介します。LEDの点灯法から、やさしく解説していきます。高速なRaspberry Pi 3でも、600円からのRaspberry Pi Zeroでも楽しめます。  続々と登場している“ラズパイ風”ボードを一気に3機種、徹底検証します。ASUSの高性能Tinker Board、2000円台のPINE64とOrange Piについて、活用法も併せて紹介しましょう。さらに、拡張ボードHATを自作したり、超小型カメラでプラレールの車窓から撮ったり、ラズパイロボットでライントレースをしたりします。  フルカラーの52ページ付録冊子では、加えて6種類の工作に取り組みます。
  • 成長戦略は台湾に学べ
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    資源の乏しい日本が、 世界でいかに生き残っていくかの秘策が台湾にある! 新型コロナウィルスが猛威を振るう中、世界的に注目を集めていたのが「台湾」です。天才IT担当大臣、オードリータンの指揮の下、短期間で開発された「薬局のマスク在庫状況可視化システム」や「コンビニでマスクを予約販売できるシステム」は、賞賛とともに報道されました。 ビジネス界においても、台湾は大きな存在感を示しています。シャープを子会社化した「鴻海精密工業」は有名ですし、世界最大の半導体ファウンドリ(TSMC)やPC関連企業(AcerとASUS)をはじめ、輸出中心の企業も多く、台湾はグローバルビジネス」で大成功を収めています。 実は、日本の1人当たりGDPは、台湾を上回っているものの、生活費などを加味した「購買力平価(PPP)」では、すでに台湾のほうが上。資源のない台湾がいかに、このグローバル社会で勝ってきたか、それは「人(人材登用)」「スピード(特に意思決定)」にあります。日本の隣人である台湾は、最適かつ最高の手本となります。日本で稀有な「台湾専門コンサルタント」が、台湾が持つ圧倒的な強みを明らかにします。
  • ゼロからはじめる ASUS ZenFone 2 スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,ASUSから発売されたSIMフリースマートフォン「ZenFone 2」の使い方を分かりやすく説明しています。通話や文字入力,インターネットといった基本操作から,カメラ,Googleのサービス,プリインストールされているオリジナルアプリの使い方までを紹介しています。本書があれば,ZenFone 2の基本がバッチリ分かります。
  • できるゼロからはじめるAndroidスマートフォン超入門 改訂2版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Androidスマホが楽しく使えるようになる! 「やさしい」「丁寧」「安心」の解説書。 ●確実に使えるようになる「いちばんやさしい解説書」 Androidスマートフォンの基本的な使い方が 大きな画面と丁寧な説明でよく分かります。 インターネットや地図の検索、カメラ、アプリの追加など スマートフォンを手に入れたら、やってみたい思う機能を やさしく解説。日常でよく使う機能を効率よく身に付けられます。 ●やりたいことがすぐに見つかる! 困ったときに役立つ! 「LINEがしたい!」「Facebookをやってみたい!」など スマートフォンでやりたいことがすぐに見つかるインデックスを収録。 「通信量を節約したい!」「無線LANにつながらない!」など 困ったときに役立つ情報も網羅しています。 スマートフォンの使いはじめや使いこなしに 役立つ情報を随所に散りばめています。 ●本書が対応しているAndroidスマートフォン ・ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルなどの  携帯電話会社から発売されているAndroidスマートフォン ・楽天モバイル、OCN モバイル ONE、IIJmioなどの  MVNO各社から発売されているAndroidスマートフォン ・ASUS(エイスース)やHuawei(ファーウェイ)、  モトローラなどから発売されているSIMフリーの  Androidスマートフォン
  • 初めてでもできる超初心者のAndroidタブレット入門【HUAWEI MediaPad M5/ASUS ZenPad 対応版】
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    Android タブレットを徹底解説!! メール、インターネット、ワンセグ、セキュリティ、アプリ… タブレットがわからない人のために懇切丁寧に解説します!! 初めてタブレットを使う人のためのベストな解説書です!
  • みおふぉん公式ガイド ZenFone 2/5編
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    本書では、低価格で高品質なサービス&製品として、通信サービスにはIIJmio社の「みおふぉん」(BIC SIM音声通話パック)を、端末にはAsus社製のSIMフリーAndroidスマートフォンを選定しています。コストパフォーマンスに優れベストセラーとなった「ZenFone 5」と、性能を追求しつつも価格を抑えた最新機「ZenFone 2」の両方に対応します。 1章では、みおふぉんの3プランの概略を述べ、利用者の立場から事例別に最適なプランや組み合わせを紹介、その場合の料金も紹介することで、安さを具体的に紹介する。あわせて、リスクについても触れます。 2章では購入と契約の方法、3章では初期設定の手順、4章では日々の利用における注意点やヒントを、順に紹介します。 なお、アプリの入手法など一般的なAndroidの使用法については扱いませんが、購入直後の初期設定やWi-Fiの設定など、あまり一般になじみがない操作については解説します。

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  • 格安SIMフリーはじめてガイド
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月額1000円でネット使い放題、MVNO格安SIMを徹底特集。ASUS Fonepad 7 LTE、Nexus5、iPhone5sなどSIMフリー対応端末がすべてわかるのはもちろん、キャリア端末と格安SIMの違いをサクッと理解でき、はじめての人でも開通まで迷うことなく徹底ナビ。国内では手に入らないiPad mini RetinaのSIMフリー版入手法もアシスト。SIM超比較では付加サービス、制限容量、月額費用など各社のSIMが一目瞭然。高速通信をより長く行なうための節約術、格安運用には必須のIP電話アプリ、050 plus、LINE、楽天でんわの細かい違いもわかります。低速時の格安SIMで何が問題になるのかも大実験。SIMフリーのすべてがわかる完全保存版です。
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ233 パソコン完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 他紙では書けない本音でぶった斬り! 2019年、テストでわかった10年使えるパソコン選び このスマホ時代、パソコンはもう要らないと思っていませんか? 確かに音楽プレイヤー、カメラ、メール、表計算、時計、ゲームなど数多くの機能がスマホやタブレットに集約され、もはや使用しない日などないほどの利用率でしょう。 しかし、多くの機能が集約されているからこそ、器用貧乏になりがちで、かゆいところに手が届かないシステムも見られます。 例えば画像の整理などは、ひと目見てわかりやすいフォルダ構造で確認したいし、エクセルなどの表計算は便利なマクロなど一部非対応だったりと、何かと不便なのは変わりません。スマホが便利になればなるほど、パソコンの重要性が増えるのです。 そこで本誌では、いま使えるパソコンを探すべく、一大テストを敢行。 テストでは、MacBook・Surfaceといった有名ブランド、パナソニックをはじめとする国産ブランド、ASUS等の海外ブランドからBTOやゲーミングPCまで全網羅! 今こそビジネスやバケーションなどでパソコンを持ち歩いて、その利便性を感じましょう。 ●おもな内容 ▼Pro? Air? 買うべきMacBookはこれ! ▼GoからProまでSurface完全攻略 ▼国産メーカーや海外ブランドの最新機種をがっつりチェック! Windows 10 最新パソコン辛口採点簿 ▼2017年から2018年初頭発売のモデルが対象! 型落ちノートPCカタログ 59機種 ▼いまさら聞けないWi-Fiの基礎

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