1995年生まれ作品一覧

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  • 【合本版1-5巻】VRMMOでサモナー始めました
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    【完結記念】「小説家になろう」で4.000万PV達成! ネットゲームでもふもふしまくるファンタジー! ※本電子書籍は「VRMMOでサモナー始めました」全5巻を1冊にまとめた合本版です。 【あらすじ】 友人に誘われて、大人気ネットゲーム「FWO(ファンタジー・ワールド・オンライン)」で遊ぶことにした少年ユウ。彼は職業を決める際にうっかり地雷職と言われるサモナーを選んでしまう。だが、生来可愛いものが大好きな彼はそんなこと気にせず、ウサギやフクロウなど可愛い獣を続々召喚! 心底もふもふ成分を堪能したり、かわいい装備を集めたりして、自分なりの楽しみ方を究めていく。 著者について ●著:テトメト 1995年生まれのお兄さんです。おっさんじゃないよ? ほんとだよ? まさか思いつきの見切り発車で書いた小説が本になって本屋に並ぶ事になるなんてね。人生何が起こるか分からない物だよ。何が起こるか分からないそれが野球ってね。はっ! つまり野球は人生? まぁ、テトメトは野球好きじゃないけどね。趣味が読書とゲームと執筆の超インドア人間が野球なんてするわけないんですよ(偏見)。
  • 今日は残りの人生の初日10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 はじめまして、大戸岬と申します。 1995年生まれ、現在は社会人2年目です。 父と兄がサッカーをやっていたことから物心ついたときには既にボールを蹴っていました。 誰よりもサッカーが好きで、四六時中サッカーのことを考えていました。 サッカー日本代表U-18に選出され、数々のJリーガーを輩出している強豪大学へ進学しましたが、あと一歩のところでプロの夢が破れました。 私の人生の後悔は「プロになれなかった」ことではなく「プロになれない」と思った自分がいたことです。 一生引きずる後悔です。 みなさんにはそうなって欲しくないですし、残りの私の人生でも同じことを二度と経験したくないです。 なので、私は行動するための「熱意」をほぼ毎日精一杯発信しています。 何もない2年目の営業ですが、3ヶ月でTwitterのフォロワー数が3000近く増えました。 「努力をすれば、必ず成功するとは限らないけど、成功した人は必ず努力をしている」私はこの言葉を信じて突き進みます。 今日は残りの人生の初日です。 毎日を大切に生きていくために、それを見て前進していきましょう。 *本書は著者のTwitterから著者自身が厳選した100ツイートを書籍化したもの 【著者紹介】 大戸 岬(オオトミサキ) 1995年3月9日生まれ。 1歳からサッカーを始め、サッカー日本代表U-18に選出。 数々のJリーガーを輩出している強豪大学へ進学するも、あと一歩のところでプロの夢が破れた男。 サッカーで培った熱意を周囲に伝導させるため活動。 @misadon14
  • 信仰なき時代の仏教
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●安心の岸辺は残されているのか 山折哲雄 ●ケアラーズカフェ、フードパントリー、災害時の避難場所…… 思いをかたちに――時代に合った社会貢献 戸松義晴 ●『月刊住職』を作って49年 日本のお寺はなくならない 矢澤澄道 ●1995年生まれの女性僧侶が語る 生きづらい現代にこそ知りたい親鸞の教え 片岡妙晶
  • 1995年生まれのあなたへ 天が与えた一生の恋のシナリオ
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    私の人生のモテキは何歳なのだろうか? 婚期は、いつくらいがベストなのだろうか? 人はみな、未来に対する不安を抱いて生きています。 特に恋愛に関しては、 「私が本当に好きになれる人っていつ出会うんだろう?」 「私ってどういう人と結婚するんだろう?」 「そもそも結婚できるの?」など、 漠然としていて、そこはことない不安を抱くことがあります。 それは、恋愛の未来がまったく見えないものだからです。 この本では、あなたの恋の傾向から初恋の年齢、結婚の年齢などの大きな流れ、恋愛・結婚相手にふさわしい運命の人の生まれ年と生まれ月まで、あなたに与えられた一生の恋のシナリオをお教えします。
  • 2品だからうまくいく! #りなてぃ流2品献立
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100万部超の大ベストセラー! 日本でいちばん売れている料理家・りなてぃの最新刊は「共働き夫婦のための2品献立」。作る料理は2品のみ。 ボリューム感たっぷりでみんなが大満足の献立が70日間分! 節約と時短、満足が同時にかなう感動献立、それが「りなてぃ流2品献立」です。 主菜+副菜だけなので、すぐにできて満足度も高い! 毎日の家事と仕事に追われている人でも手際よく作れて、心にも余裕が生まれます。 使う食材リストが欄外に独立しているので、今あるものでできる献立が一目瞭然。「今日、何にしよう…」のお悩みを即解消! 【内容紹介】 2品だからうまくいく! 余裕ができる♪ 「りなてぃ流2品献立」 (1)りなてぃ流2品献立ベスト20 (2)肉が主役の2品献立 (3)魚介が主役の2品献立 (4)野菜&たんぱく質たっぷり2品献立  (5)ごはん・麺+1の2品献立 あと1品! 食材ひとつのスピードおかず りなてぃ居酒屋開店! パパッとおつまみ副菜 あと1品! 加工品でスピードおかず Nadia殿堂入り! スープ&汁ものカタログ 【著者からのメッセージ】 もともと一汁三菜を毎日作っていた私がライフスタイルの変化の中でたどり着いた2品献立。 自分の負担は減らすけど、旦那さんにはおいしいごはんで変わらず満足してもらいたい。 手間を抜き、余裕を作ることで無理なくご飯作りを続けられるようになり、 生活も上手く回るようになった経験から私自身2品献立が大好きになりました! 2品だからうまくいくことがたくさんあります! 毎日頑張っている私たちには時間と余裕、 そして「おいしい」は必要不可欠! はじめからたくさん作ろうとせず2品作ってみる。 2品でも充分ご飯作りをした自分を褒めてあげれるし、2品でも旦那さんには変わらず喜んでもらえてます。 余裕がある時や料理しててのってきたときは、プラスもう1品作ってみてもよし! 2品だからすぐ作れるし、作る気力も湧きます。「おいしい」時間を楽しんだあとは、 洗い物も少なくてラク!自分の時間も生まれます。 りなてぃ流2品献立はただ献立が載っているだけでなく、そう言った生活の好循環を 料理から生み出してもらえたらという想いを込めて作りました。 毎日頑張っているみなさんの応援となる本になれば嬉しいです! 【著者について】 料理家・料理インスタグラマー。1995年生まれ、福岡在住。「一週間3500円節約献立」や「共働き夫婦の2品献立」など、実用的で斬新な献立が同世代を中心に多くの女性に支持され、初のレシピ本『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)はベストセラーとなり、第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞。今作の『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』でシリーズ累計発行部数は100万部に達した。Instagramのフォロワー数は約60万人で、レシピサイトNadiaで最もフォロワー数が多い料理家でもある(2023年7月現在)。テレビや雑誌などのメディア出演、食品メーカーのレシピ開発・コンサルティングなどでも活躍中。
  • VRMMOでサモナー始めました
    3.4
    「小説家になろう」で2.000万PV達成! ネットゲームでもふもふしまくるファンタジー! 【あらすじ】 友人に誘われて、大人気ネットゲーム「FWO(ファンタジー・ワールド・オンライン)」で遊ぶことにした少年ユウ。彼は職業を決める際にうっかり地雷職と言われるサモナーを選んでしまう。だが、生来可愛いものが大好きな彼はそんなこと気にせず、ウサギやフクロウなど可愛い獣を続々召喚! 心底もふもふ成分を堪能したり、かわいい装備を集めたりして、自分なりの楽しみ方を究めていく。 著者について ●著:テトメト 1995年生まれのお兄さんです。おっさんじゃないよ?ほんとだよ?まさか思いつきの見切り発車で書いた小説が本になって本屋に並ぶ事になるなんてね。人生何が起こるか分からない物だよ。何が起こるか分からないそれが野球ってね。はっ!つまり野球は人生? まぁ、テトメトは野球好きじゃないけどね。趣味が読書とゲームと執筆の超インドア人間が野球なんてするわけないんですよ(偏見)。 それではまた2巻で会いましょう!
  • 平成初期生まれは人間関係がしんどい
    4.0
    75万人が聴いた! 大注目のラジオクリエイターによる初エッセイ 「言われてないから、分からない」で、のらりくらりと生きてきたのに、そろそろ受け身では許されなくなってきた。 平成初期に「ゆとり世代」として生まれたものの、ゆとり教育は失敗だという風潮により、少し上の年代からは哀れまれ、自由すぎる価値観を持った年下には侮られ、年が近い同年代とは分かり合えない。 そんな息苦しい人間関係に悩まされるゆとり世代女子による、「しんどい」人間との付き合い方を描いたイラストエッセイ。 「俺いなくても、店回ってる?」と言わんばかりに休日に用もなくバイト先に顔出すヤツ、 「友達なんだからタダでやってよ」と、受けても断ってもモヤッとするお願いをしてくるヤツなど、 職場の同僚や友人に対する共感しかない! 心の叫びをまとめた1冊です。 【著者プロフィール】 ゆとりフリーター 1995年生まれ。 高校卒業後、飲食や販売など接客業を中心に、住み込み農家からスポーツクラブ、バーテンダー、トイレ掃除などアルバイトを転々とした経歴を持つ。 2016年、実家の押し入れから音声配信活動を開始。 現在は、音声配信・制作を中心にイラスト制作、コラム執筆など、ポッドキャストに留まらないゆとり“クリエイター”として活動中。 JAPAN PODCAST AWARDS 2020ベストパーソナリティ賞ノミネート。 Radiotalk番組『ゆとりは笑ってバズりたい』 Twitter:@yutori_radio_  Instagram:@yutori_radio_
  • われらはすでに共にある 反トランス差別ブックレット
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    トランスヘイトの嵐に抗い、共にある未来のために。複雑で多様な声を知る最初の1冊。 2022年11月刊行の反トランス差別ZINE『われらはすでに共にある』の増補版。ZINEの内容はほとんどそのまま、エッセイ3本、ブックガイド4本を新たに追加。 日に日に苛烈さを増すトランスジェンダーに対する差別・排除言説。現実に即さないトランスジェンダー像が広められ、恐怖と不安が煽られる。本書は、そうした現状に抵抗を示すべく刊行された。複雑で多様な個々人の声、現状に対する抵抗言説を、読みやすい長さで多数収録。巻末には映画・ブックガイドを掲載。トランスヘイトの嵐に抗うために、まず手に取りたい1冊。 【目次】 はじめに 水上文 [エッセイ] 三木那由他/ただの沼/青本柚紀/山中千瀬/さとう渓/水上文/かがみ/福永玄弥/高島鈴/近藤銀河/堀田季何/榎本櫻湖/山内尚/呉樹直己/清水晶子/岩川ありさ/釘宮もみじ/吉野靫/周司あきら [世界のトランスジェンダー映画5選] 児玉美月 [共にあるためのブックガイド] 水上文/中村香住/近藤銀河/青本柚紀/高島鈴/周司あきら 【著者】 反トランス差別ブックレット編集部 青本柚紀(1996年生まれ、クィア理論・フェミニスト哲学研究)、高島鈴(1995年生まれ、ライター/アナーカ・フェミニスト)、水上文(1992年生まれ、文筆家・批評家)の3名からなる。トランス差別の嵐に抵抗を示すべく、2022年11月に反トランス差別ZINE『われらはすでに共にある』の刊行を企画。本書はZINEの増補版。 青本柚紀 1996年生まれ。専門はクィア理論・フェミニスト哲学、とくにジュディス・バトラー。現在、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程在学中。『現代詩手帖』、『ユリイカ』等に批評や論考を寄稿している。共著に『世界最先端の研究が教える すごい哲学』(総合法令出版、2022年)がある。 高島鈴 1995年、東京生まれ。ライター、編集、アナーカ・フェミニスト、会社員、大学院生。『布団の中から蜂起せよ:アナーカ・フェミニズムのための断章』(人文書院、2022年)で紀伊國屋じんぶん大賞2023の1位を獲得。ほか、共著に『ヒップホップ・アナムネーシス』(新教出版社、2022年)、『療法としての歴史〈知〉 いまを診る』(森話社、2020年/杉浦鈴名義)がある。 水上文 1992年生まれ。文筆家・批評家。クィア・フェミニズム批評を軸に、書評・文芸批評・映画評等の執筆のほか、ジェンダー・セクシュアリティに関する論考の執筆やプロジェクトにも関わる。2022年度『文學界』新人小説月評を担当。現在、『文藝』と丸善雄松堂『學鐙』にて文芸季評を担当中。『文藝』2023年春号にて歌人・批評家の瀬戸夏子とともに「批評特集」の共同責任編集を務める。2023年9月から2024年4月まで、「SPBS THE SCHOOL」にて批評ワークショップのナビゲーターを担当。

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