高輪ゲートウェイ 開業作品一覧

  • 新しい東京2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 令和から始まる新しい東京を徹底ガイド!『新しい東京2020』が新登場! TOKYO2020大会に向けて再開発・新名所が目白押しの東京。 「TOKYO未来予想」特集では、渋谷・池袋再開発、COREDO室町テラス、 高輪ゲートウェイ駅など、2019~2020年開業の注目ニュースがズラリ。 今話題の新名所を楽しむ「変わる街を歩く」特集では、丸の内や中目黒など 10エリアの最旬情報をご紹介。TOKYO2020競技会場の最新トピックも掲載!
  • 駅名学入門
    3.7
    2020年3月開業の「高輪ゲートウェイ」で一躍注目を集めた駅名。日本の駅名とは、そもそもどういうものか。明治以来の歴史的変遷から浮かび上がってくる、思想、そして社会的・政治的・文化的背景とは。さらに、カタカナ・ひらがなを多用した「キラキラ駅名」はいかなる文脈から発想されるのか。駅の命名メカニズムを通して、社会構造の変化や地名との関係、さらに公共財としての意義や今後のあり方を展望する。多くの発見と知的刺激に満ちた本。
  • JR路線大全 山手線・首都圏各線
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JR旅客6社の営業路線を解説する「JR路線大全」シリーズ。首都圏の路線を紹介するのが第4巻の本巻です。 新型車両・E235系への統一や新駅・高輪ゲートウェイ駅の開業で注目を集める山手線を筆頭に、高崎線、武蔵野線、京葉線、根岸線といった首都圏近郊路線、全線復旧を遂げた常磐線と接続する水戸線と水郡線、さらに総武本線を軸に房総方面の各路線を取り上げます。 首都圏の路線には線籍(路線の籍)とは、京浜東北線や埼京線のような通称で運行されている路線もあります。 本書では、こういった路線も個別に取り上げ、データを充実させるとともに、利用する実態に即して、理解しやすい構成にしています。 路線を象徴する大きな写真からは、身近な路線の魅力を再発見できるかもしれません。 JRの全路線と主要車両を扱う本シリーズを、愛蔵版として、ぜひお手元にお揃えください。 【概要】 1章は山手線、2章は首都圏各線、3章は常磐線と周辺路線、4章は総武本線と周辺路線を解説しています。 見開きいっぱいの大きな写真と、詳細なデータが本書の特長です。 各路線の導入には、その路線の雰囲気を象徴する絶景写真を大きく入れています。 本文では、駅名・営業キロなどのデータ、地図等を掲載し、各路線を詳しい解説しています。 5章「車両解説」では、209系、E231系などの通勤形電車のほか、253系やE259系などの首都圏特急の車両も紹介。 2020年3月にデビューしたE261系や、E257系「踊り子」も掲載しています。 ■本書で取り上げている路線と車両 ●第1章 山手線 山手線(品川~田端~品川間) ●第2章 首都圏各線 埼京線/川越線/八高線/高崎線/武蔵野線/京葉線/京浜東北線/根岸線/南武線/鶴見線/横浜線/相模線 コラム:首都圏を支える貨物専用線 ●第3章 常磐線と周辺路線 常磐線/水戸線/水郡線 コラム:常磐線と鹿島線を結ぶ鹿島臨海鉄道 ●第4章 総武本線と周辺路線 総武本線/東金線/成田線/鹿島線/外房線/内房線/久留里線 コラム:国鉄木原線を転換したいすみ鉄道 ●第5章 車両ガイド 特急形電車 253系/255系/E257系/E259系/E261系/651系/E657系 通勤・近郊形電車 205系/203系/207系900番代/209系/E231系通勤タイプ/E235系/E501系/E531系 一般形気動車 キハ37形・キハ38形/キハE130系
  • 旅と鉄道 2020年3月号 鉄道旅事典2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「旅と鉄道 2020年3月号」は、2020年に登場する新車両や、新駅など、鉄道シーンにおけるトピックスを掘り下げて特集します。 近鉄特急「ひのとり」やJR西日本の新しい夜行列車「WEST EXPRESS銀河」がデビューするなど、続々と登場する新車両や、高輪ゲートウェイ駅を筆頭とした新駅情報、さらにはいよいよ「THE ROYALEXPRESS~HOKKAIDOCRUISE TRAIN~」が周遊するなどの話題で盛り上がる北海道の今を展望。 進化する鉄道シーンから、引退車両や路線の廃止、リバイバルカラー列車、旅鉄が注目する旅まで、令和時代を走り抜ける鉄道シーンを解説、特集します。 ★2020年に起こる鉄道の出来事は、カレンダーでまるわかり 高輪ゲートウエイ駅の開業はいつ? 1日1往復だけのJR北海道の札沼線に乗れるのは何月まで? など、2020年に起こる鉄道の出来事を網羅した鉄道カレンダーを掲載。 ここを読むだけで、2020年の鉄道シーンがまるわかりです。 ★近鉄「ひのとり」、JR西日本「WEST EXPRESS 銀河」などデビュー車両を先行案内 2020年にデビューする新車両、リニューアル車両を鉄道各社の協力のもとに、先行して一挙紹介。 ★登場する列車があれば、引退する列車あり。今のうちに乗っておきたい車両たち 新幹線N700系や、特急スーパービュー踊り子の251系など、引退目前の車両もたくさんあります。 今のうちに乗っておきたい、思い出の車両の数々を取り上げた車両図鑑。 ★高輪ゲートウェイ駅開業! 虎ノ門ヒルズ駅、原宿駅、2020年駅と路線はこう変わる! オリンピックをきっかけに変わる駅、路線など、2020年にあらたに開業する駅やリニューアルされる駅、変更となる路線などを紹介。 ★大河ドラマ「麒麟が来る」で注目の、明智光秀ゆかりの地をめぐる福井旅へと案内 「麒麟がくる」の舞台となる、明智光秀ゆかりの地をめぐる福井県の旅に歴ドル美甘子さんが繰り出します。 ★特別付録:四季の鉄道シーンが楽しめる絶景カレンダー ※電子版では巻末に掲載 ★連載インタビュー「鉄道愛を語る」は石原良純さんが登場 石原良純さんが、鉄道を好きになった話から、好きな路線、今後は親子三代で鉄道の旅に出たいと考えていることなどを話してもらいました。
  • 旅と鉄道 2020年増刊3月号 山手線新時代
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年3月14日、ついに山手線30番目の駅となる高輪ゲートウェイ駅が開業します。 新駅ではAIによるサービスが行われます。また1月にはE231系電車から最新型E235系電車への置き換えも完了。 この2020年は、山手線が新しい時代へと向かって走り出す節目の年となりました。 そこで『旅と鉄道』では、山手線をまるごと特集した増刊号を発刊。 気になる新駅・高輪ゲートウェイ駅から、E235系電車、歴代車両、全30駅完全解説、山手線の歴史など、山手線のすべてを盛り込んだ1冊です。 ★気になる新駅・高輪ゲートウェイ駅を先取り紹介! 山手線最大のトピックスとなる新駅・高輪ゲートウェイ駅を豊富な写真、完成予想図などとあわせて先取り紹介しています。 2019年12月に行われた報道公開で見えた新駅の全貌とあわせ、AIが行うサービス、開業後に行われる駅前イベント「Takanawa Gateway Fest」の概要などをお伝えします。 さらに、高輪ゲートウェイ駅が中核をなすこととなる、2024年に街びらき予定の「グローバルゲートウェイ品川」にも迫ります。 ★新たに生まれ変わるふたつの駅、渋谷と原宿に注目!! 渋谷駅の真上に「渋谷スクランブルスクエア」が完成し、12年間をかけて大改造が行われている渋谷駅と、2020年3月21日から西口新駅舎が共用を開始する原宿駅。 この隣り合う二つの駅をクローズアップし、新しくなる駅の全容を分かりやすく解説しています。 ★山手線の新しい主役であるE235系から、歴代車両までを一挙解説 統一が完了し、新しい山手線の主役となったE235系電車は、東京車両センターで取材した写真で車内外を徹底解説。 そのほかの歴代車両も、2020年1月に山手線から引退したE231系をはじめ、205系、103系、101系とそれ以前の鋼製車までを網羅しています。 ★山手線のすべての駅を図鑑で紹介 山手線のすべての駅を、できるかぎりの出入り口を取り上げた図鑑で紹介しています。 1日の乗車人員数と、山手線内におけるランキング、接続路線などがわかる詳細データも掲載しています。 ★山手線の沿線に広がる鉄道遺産さんぽがおもしろい! 山手線の沿線に点在する鉄道遺産をめぐる、おさんぽルートを紹介しています。 赤れんがの建物から、オブジェのような踏切、木造の原宿駅まで楽しく歩けるコースガイドです。
  • 旅鉄BOOKS 028 山手線駅ものがたり
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1872年、日本初の鉄道開業から駅を構え、山手線のゼロキロポストがある品川駅から、今年3月に開業した高輪ゲートウェイまで、山手線の全30駅を、鉄道写真家・南 正時氏が50年にわたって撮り続けてきた写真をまじえつつ、駅周辺の風景や街の変化の物語をまとめています。南氏が綴るひと駅ひと駅に残る記憶や思い出、街のランドマーク、グルメなどの移り変わりの数々、豊富な写真とともに周辺さんぽも楽しめる1冊です。 全30駅を、現在の象徴的な駅舎外観をはじめとして、駅周辺の街の風景や、思い出の風景など豊富な写真を紹介。駅の歴史、街の風景の記憶、思い出など、駅ごとの物語としてまとめています。東京の印象的な街の変化、山手線の走る風景など、国内随一の通勤電車である山手線と、その駅周辺の沿線風景を楽しく読み解くことができます。 【目次】 品川・大崎・五反田・目黒・恵比寿・渋谷・原宿・代々木・新宿・新大久保・高田馬場・目白・池袋・大塚・巣鴨・駒込・田端・西日暮里・日暮里・鶯谷・上野・御徒町・神田・東京・有楽町・新橋・浜松町・田町・高輪ゲートウェイ

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