長女 特徴作品一覧

  • 輝くものを身につけなさい ~パール・ティアラの奇跡~
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    ジュエリーへの情熱と、起業への努力。 ・憧れの職業があるけれど、一歩踏み出せないな ・忙しい毎日、自分の夢がわからなくなった そんな方への、新しい自分探しのヒントが満載! フォーマルウェア、パールアクセサリーの基礎知識も紹介! 愛知県で事業を営む家庭に生まれた著者は、 商才に長けた母の采配を見ながら、自身のビジネスセンスを磨く。 「男の子だったら」と惜しまれながらも家業は兄に任せ、 良妻賢母を目指して結婚、一男二女の母となる。 嫁ぎ先の家業を経理として手伝いながら、母、妻、嫁として120%の力で邁進。 40代で体調をくずしたことをきっかけに、 自身を見つめなおし、彫金の勉強を始め、単身イタリアへ留学、ジュエリーデザイナーとして歩みだす。 パールを使用したティアラが賞を取ったことをきっかけに、 憧れの桂由美さんのパリコレに帯同するほどの実力をつける。 そのご縁から、現在アラウンド・ビューティークラブの東海支部長としても活躍中。 母譲りのビジネス・センスで、ご自身のご長男は東京・渋谷、ご長女は名古屋で起業。 起業を目指す人たちへの応援団的活動にも力を注いでいく。 思ったことを実現させるための、努力のあり方を伝える内容。 ■目次 ・第1章 安城の台所からミキモト銀座のジュエリー展へ ・第2章 “やりたいこと”は、試してみよう ・第3章 「そうだ、イタリアへ行こう!」 ・第4章 ジュエリー展へ出品するほどの実力派デザイナーに! ・第5章 ドレスアップ文化創生のアラウンドビューティークラブ ・第6章 真珠に魅せられる ・第7章 起業するなら、技術と計画と数字の裏付け ・第8章 これから起業する人の応援団に ■著者 近藤祐子 愛知県生まれ。1998年Cher設立。創造する奥深さに感動して作品作りを始め、 特に蜜蝋とパールの生み出す 優美なデザインを特徴としている。 日本にてジュエリー製作の技法を習得。その後イタリアにて本場の彫りを学ぶ。 ノリタケ栄ギャラリー、ミキモト銀座、銀座和光で個展、展示販売。 真珠の魅力とマナーレッスン&伊勢志摩産あこや真珠粉を食して美しくなるエレガンスパール会を主宰。 一般社団法人アラウンドビューティークラブ東海支部(愛知・岐阜・三重・静岡)代表。 定期的にセミナーやチャリティーパーティーを主宰し活躍中。 ミス・ユニバースジャパン愛知2018、ミス・ジャパン愛知2019、2020ビューティーキャンプ講師。 真珠を装って美をお伝えすることから派生して「女性の在り方と真珠ファッション・マナーまでの トータル・ビューティー」をテーマにした講演・セミナーが好評。
  • 最強ロマン派 毎月父さん 1
    完結
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    ▼第1話/vs.ぞうさん▼第2話/vs.ピアノ塾講師▼第3話/vs.バザーの値札▼第4話/vs.バカップル▼第5話/vs.昔の男▼第6話/vs.おさるさん▼第7話/vs.カエルの王様 ●主な登場人物/鈴木・グレーテスト・総四郎(500余戦無敗の総合格闘家。何事にも“最強”であることにこだわる)、その子(総四郎の奥さん。美人。総四郎に“普通の夫”になってほしいと願っている)、ひろ子(総四郎の長女。かわいい)、かの子(総四郎の次女。かわいい) ●あらすじ/連勝街道をひた走る地上最強の総合格闘家、鈴木・グレーテスト・総四郎。家に帰れば美人の妻と、2人のかわいい娘を持つ父親だが、絵本もまともに読めないとバカにされたことから、自分がいかに「地上最強」かを示すことで父親の威厳を取り戻そうと考え、「地上最大」の動物・象と闘うことを決意。早速翌日、サファリパークで象と対峙するが、闘いを前に妻から「負けたらどうするの?」と賭けを持ちかけられ…(第1話)。 ●本巻の特徴/妻との賭けに負け、マイホームパパになることを約束させられた総四郎。だが、男は最強へのこだわりを捨てきれず、立ちはだかる困難と次々闘い続ける…。『アグネス仮面』の作者が描く地上最強コメディー、待望の第1集!!
  • 発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝わる! 使える! 毎日がラクになる! と大反響を呼んだ「声かけ変換表」待望の書籍化! 「楽々かあさん」として発達障害&グレーゾーン子育てのアイデアやコツをシェアする著者が、 育児を続ける上で効率の良い声かけ例をまとめた自作の「声かけ変換表」。 本書は、かつてネットで公開するや14万シェアを超えるなど 大反響呼んだその「声かけ変換表」を、6年の歳月を経て、大幅に追加し書籍化したものです。 3人の子ども達の子育て真っ最中の著者が、 かつては怒ってばかりだった自身の経験や、その後の子ども達の成長と変化、 思春期の関わり方、SNS等で寄せられた多くの声などを踏まえ、 発達障害のある・なしにかかわらず、どんな子にも伝わりやすい166もの声かけ変換例を、 身近な話で「具体的に」「わかりやすく」お伝えしていきます。 ●本書版「声かけ変換表」フルバージョンのダウンロードつき! ■本書に収録の声かけ変換の例 「ここができてないよ」   →変換「ここまでできてるね」 「〇〇しちゃダメ!」    →変換「〇〇しよう」 「ちょっと待って」     →変換「あと◯分待ってね」 「宿題、いつまでかかるの!?」→変換「ここまで終わったら、おやつにしよう」 「ダメ!」         →変換「ここまではいいけど、ここからはダメ」 「空気読んで!」      →変換「今、みんなで〇〇しているところだよ」 …など、 子育ての困った場面で即・使える166例の声かけ変換と、 毎日がラクになる親子コミュニケーションのヒントが満載! 家庭でムリせず自然に続けられる、手軽な療育・サポート・SST・ペアレントトレーニングにも! 「お子さんに『伝わらないな』と思ったら、 まずは、本書をヒントに声かけをちょっと変換してみるだけでもOKです。 そうしているうちに、いつの間にか、子どものできないことがあまり気にならなくなる。 だんだんと、できることが少しずつ増えている。 なんとなく、我が子の長所も短所も愛おしく思える自分に気づく。 そしていつか、そっと手を離せる日がくる気がする……。 そんな風に、本書を手にとって下さったあなたが実感できるまで、 数ヶ月~数年間、一緒に子育ての伴走ができたなら、こんなにうれしいことはありません」 ■著者大場 美鈴(おおば・みすず) 楽々かあさん 1975年生まれ。うちの子専門家。 美術系の大学を卒業後、出版社で医療雑誌の編集デザイナーとして勤務し退社。実父の介護経験を経て、結婚。 3人の子宝に恵まれる。長男はASDの診断とLD+ADHDの傾向がある。 次男、長女はいくつか凸凹特徴があるグレーゾーン。 2013年より、「楽々かあさん」として育児の傍ら日々の子育てアイデアをシェア・情報発信する個人活動を開始。

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