野鳥写真作品一覧

  • 今すぐ使えるかんたんmini 野鳥撮影 魅力を引き出す 基本&応用ハンドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「飛翔写真が撮りたい」「羽根の美しい色合いを出したい」「憧れの鳥を撮影したい」―――。本書は,そんな望みに答えます。本書では,機材の選び方やカメラの設定といった基本から,魅力を引き出すための共通テクニック,野鳥ごとの撮影ガイドまで,第一線で活躍する野鳥写真家,戸塚学氏がていねいに解説します。さらには,デジスコを使った「超超望遠」の撮影方法も網羅。小さなポケットサイズなので,撮影地に持ち込んで活用できます。
  • クマタカ生態図鑑
    -
    1巻7,920円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野鳥写真家である著者が25年の歳月をかけて撮影と生態調査を続けてきた成果が結実。日本固有の貴重種で、大型猛禽類「クマタカ」の生態を豊富なビジュアルで徹底的に解説する。
  • デジタルカメラ野鳥撮影術 完全新版 プロに学ぶ作例・機材・テクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年1月に発売して大ヒットとなった「デジタルカメラ野鳥撮影術」の作例写真・解説を総入れ替えした「デジタルカメラ野鳥撮影術 完全新版」です。デジタルカメラの急激な進化(特にISO高感度可能、超望遠レンズの低価格化、動体に対するAFの高性能化、高性能なスコープの普及)で、写真撮影の中でも難易度の高いといわれた野鳥撮影が誰にとっても、手軽で身近なものになりつつあります。本書はこうした状況を踏まえて、現在野鳥撮影を趣味にしている方、これから野鳥撮影を始めたいと考えている方に、最新の機材や撮影トレンド、ノウハウを紹介することで、多くの方が野鳥撮影をよりいっそう楽しんでいただけるように制作しました。60ページを超える野鳥写真の作例と解説は、野鳥写真家の戸塚 学氏にご担当いただき、レンズとカメラに関しては超望遠撮影に造詣の深い伊達淳一氏と小田切裕介氏にお願いいたしました。
  • 鳥に会う旅 野鳥写真家が綴る日本全国野鳥撮影紀行
    -
    北は北海道から南は沖縄まで、野鳥を求めて全国を歩いた写真家による、撮影紀行。鳥を愛する仲間たちとの交流記としても秀逸。愛鳥家垂涎!決定的瞬間をとらえた貴重な野鳥の生態写真を満載!登場する野鳥はナベヅル、マナヅル、タンチョウ、オオワシ、オジロワシ、ヤマセミ、カワセミ、オオヨシキリ、ライチョウ、ヤマショウビン、カラシラサギ、キマユホオジロ、シマゴマ、アカアシシギ、ノゴマ、シマフクロウ、コノハズク、トラフズク、アジサシ、コバシチドリ、サシバ、ミサゴ、マガン、ノスリ、オオタカほか多数!
  • 鳥の正面顔
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥の萌え顔172種!  愛くるしい顔、ブサカワな顔、ひょうきんな顔、かっこいい顔、色っぽい顔…。 そんな日本の野鳥の正面顔を集めた初の写真集です。 鳥好きの方はもちろん、そうでない方も、パラパラめくるたびに心が癒され、いつのまにか彼らの正面顔のトリコとなること請け合いです。 【著者】♪鳥くん プロバードウォッチャー。バードウォッチングツアーガイド、野鳥写真提供、執筆、講演、イラスト、コンサルタント、野鳥とバードウォッチングにまつわるさまざまな活動をしている。 ライフワークはとりカフェ巡り、鳥の正面顔写真など。元作詞・作曲家、歌手。 著書に「♪鳥くんの比べて識別野鳥図鑑670」(文一総合出版)、「バードウォッチングの楽しみ方」(エイ出版社))、「東京近郊野鳥撮影地ガイド」(山と渓谷社))、「鳥ビア」(アスペクト出版))、「とりカフェさんぽ」(イーフェニックス出版)など。 http://www.nagaimasato.com/
  • にっぽんのカラス
    4.1
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー「カラスの教科書」の著者・松原始氏の最新刊! カラスたちの魅力に美しくユーモラスな写真とテキストで迫ります。 生態を動物行動学者・松原始が解説し、多彩な表情や仕草を野鳥写真家・宮本桂が撮る。 カラスたちの魅力を生態のわかる雑学要素も盛り込みつつ紹介していく本格ビジュアルガイド。 ゴミを漁る、人を攻撃してくるらしい、なんだか縁起が悪そう ──真偽のほどはさておき、カラスの悪評は枚挙にいとまがありません。 しかしそれは、カラスに関する情報不足からくる人間の思い込み、偏見です! 人の暮らしに密接した環境に生息、人に敵視されたりしながらも頭の良さを駆使して さまざまな学習を重ねながら生き抜いてきたカラス。芸術家の故岡本太郎など、 その頭の良さ、色眼鏡なしに見れば美しくかっこいい姿などを深く愛する人もしっかり存在する野鳥なのです。 これまでスポットの当たることのなかった意外なカラス像をたっぷり味わえる一冊で 「カッコイイ! 」「かわいい♪」「知らなかった~」カラスの姿に出会い、カラスとその周囲の生物、環境などに対して さらなる理解を育んでいただけましたら幸いです。 ≪目次≫ 巻頭スペシャル 日本で会える!(かもしれない)カラスたち にっぽんのカラスを描いた詩歌 PART1 カラススタイル 〈COLUMN 1〉カラスと光り物 PART2 カラスの復習 PART3 カラスライフ 特別収録 カラスライフin 札幌 Special Interview 中村眞樹子(NPO法人 札幌カラス研究会 主宰) 〈COLUMN 2〉カラスが向かってくるとどれくらい怖いか 〈COLUMN 3〉カラスの葬式と裁判 PART4 カラスの研究 〈COLUMN 4〉カラスを食べてみる Welcome! カラスファンクラブ Key Person Interview 宮崎学(写真家) 吉野かぁこ(カラス友の会 主宰) Books/ Various Goods Staff Comments 宮本桂 /大橋裕之 おわりに 松原始
  • バードウォッチング&野鳥撮影スキルアップのコツ115 鳥説
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 プロバードウォッチャー♪鳥くんのバードウォッチングと野鳥撮影の上達マニュアル。 すぐにフィールドで実践したい115のコツ。 ●プロバードウォッチャー♪鳥くんがガイドする、 バードウォッチングと野鳥撮影の上達のコツ。 ●日本国内はもとより世界のフィールドを歩き、 1年の半分以上を野鳥観察の旅で過ごし、 バードウォッチングに徹底的にこだわってきた 著者の秘伝と言える115のコツを、美しい写真と分かりやすい文章で紹介。 ★バーダーのためのコツ基本編 「スコープにさっと鳥を入れるコツ」 「鳥の習性を知れば、鳥にもっと近づける」 「類似種の識別点に注目」 「鳥の声を聞き分ける&覚えるコツ」 ★バーダーのためのコツ実践編 「普通種の群れに混じった珍鳥をチェック」 「ムシクイ類は識別用写真を撮る」 「ブラインドテントの使い方」「船上バードウォッチングに行こう」 ★野鳥撮影のコツ編 「チャンスを逃さない撮影準備」 「飛翔速度の速い野鳥を撮影する」 「望遠レンズの雨対策」 「野鳥写真コンテスト入賞のコツ」 ●すぐにフィールドで実践したくなる、鳥見の説明書です。 ♪鳥くん(永井真人)(とりくん ながいまさと):日本初のプロバードウォッチャー。東京都生まれ。 小学生の頃から野鳥に興味を持ちはじめ、現在では1年の半分以上を野鳥観察&撮影の旅で過ごす。 バードウォッチングツアーガイド、講演会、執筆、野鳥写真提供、小中学校での特別授業など幅広い活動を展開。 元ミュージシャンとしての経歴もあり、アイドルグループなどに楽曲提供多数。 合言葉はROCK&BIRD。 日本野鳥の会バードウォッチング検定1級、千葉県我孫子市「鳥の大使」。 著書に『鳥さんぽをはじめよう』(主婦の友社)『カモメ観察ノート』(以上、文一総合出版)、 「バードウォッチングの楽しみ方」(エイ出版社)、『鳥の正面顔』(玄光社)、 『日本のかわいい小鳥』(エムディエヌコーポレーション)、 『東京近郊 野鳥撮影地ガイド』(山と渓谷社)、『鳥ビア』(アスペクト)など多数。
  • BIRDCALL 光の中で
    -
    1巻1,430円 (税込)
    鳥たちと同じ空間に身を置き、同じ時間を共有し撮影を続ける野鳥写真家・中村利和氏が、一瞬の鳥の表情、光、空気感を表現することにこだわった魅力満載の写真集です。変わり続ける自然環境の中で、生き続ける鳥たちの姿を写し出した作品の数々は、著者の思いを乗せた美しいものばかり。その中から厳選された四季折々の鳥たちをぜひご覧ください。
  • 見たくなる!日本の野鳥420
    4.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「鳥を見たくなる!」野鳥図鑑。 ぜひ見たい420種の鳥を生活ぶりが見える生き生きした写真で紹介。 識別や探鳥のヒントも満載。 「見たくなる!撮りたくなる!」野鳥図鑑。 プロバードウォッチャー♪鳥くん(永井真人ながいまさと)と、 野鳥写真家永井凱巳(ながいよしみ)による、 野鳥への愛情あふれる一冊。 特色1 いま日本国内で、ぜひ見たい鳥、 見ようと思えば見られる鳥、 ほぼ毎年どこかで観察されている鳥を、 著者の豊富な経験と記録にもとづいて420種、 厳選して美しい写真で紹介。 特色2 「鳥が行儀よく横を向いた写真」がずっと並ぶのではなく、 種類ごとの識別しやすさを踏まえつつ、 求愛、採食、争い、子育てなど、 フィールドで見られる鳥たちの 生き生きした写真をできる限り豊富に用いて、 鳥たちの姿を目の当たりにしている感覚で読める図鑑です。 特色3 類似種の識別にもばっちり役立つよう、 必要な場所では比較写真や、部分アップの写真もしっかり掲載。 鳥を探すときや、観察するときのヒントになる「探鳥メモ」で、 楽しみながら野鳥の知識を深めることができます。 鳥見が楽しみになるハンディな一冊です。 ♪鳥くん(永井真人)(とりくん ながいまさと): プロバードウォッチャー。東京都生まれ。1年の半分以上を野鳥観察&撮影の旅で過ごす。バードウォッチングツアーガイド、講演会、執筆、野鳥写真提供、小中学校での特別授業など幅広く活動。元ミュージシャンとしての経歴もあり、アイドルグループなどに楽曲提供多数。合言葉はROCK&BIRD。全日本鳥フォトコンテスト審査員、日本野鳥の会バードウォッチング検定1級、千葉県我孫子市「鳥の大使」。山梨大学非常勤講師。著書に『鳥さんぽをはじめよう』(主婦の友社)、『♪鳥くんの比べて識別! 野鳥図鑑670』(文一総合出版)、「バードウォッチングの楽しみ方」(エイ出版社)、『鳥の正面顔』(玄光社)、『日本のかわいい小鳥』(エムディエヌコーポレーション)、『東京近郊 野鳥撮影地ガイド』(山と溪谷社)、『鳥ビア』(アスペクト)など多数。 永井 凱巳(ながいよしみ):野鳥写真家。三重県生まれ。(財)日本野鳥の会や(財)鳥類保護連盟などのカレンダーで写真を採用され、また図鑑などでも野鳥の写真を提供している。主なものに『日本の美しい鳥』(学研)、『日本の野鳥』(山と渓谷社)、『♪鳥くんの比べて識別! 野鳥図鑑670』(文一総合出版)などがある。また、2011年から(株)フクダ電子のカレンダーに写真を提供している。
  • 野鳥撮影 入門&実践ハンドブック 現地で役立つノウハウ69
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【野鳥を上手に撮るために、「必要な知識」を持ち歩く】 ★はじめてでも安心! ★現地で役立つ、撮影がもっと楽しくなる入門ハンドブック 望遠レンズが必要な野鳥撮影は、カメラの世界でもちょっぴり特殊。「どんな機材が必要なの?」「カメラ設定はどうすればいいの?」そんな野鳥撮影の基本となる知識から、鳥を魅力的に写すための撮影テクニック、憧れの鳥別の撮影ガイドまで、第一線で活躍する野鳥写真家、戸塚学氏がていねいに解説します。また、野鳥との出会い方・探し方も紹介しているほか、季節別野鳥カタログ・撮影スポットも掲載しているので、野鳥探し初心者でも安心です。 小さなポケットサイズの本書は、撮影現場への持ち歩きに最適です! ■目次 CHAPTER1 野鳥撮影の機材を揃えよう CHAPTER2 野鳥撮影のカメラ設定を知ろう CHAPTER3 野鳥との出会い方、探し方 CHAPTER4 野鳥の魅力を引き出す撮影テクニック CHAPTER5 野鳥別ピンポイント撮影ガイド CHAPTER6 季節別 野鳥カタログ&撮影スポット ■著者プロフィール 戸塚 学:1966年、愛知県生まれ。「きれい、かわいい」だけでなく、“生きものの体温、ニオイ”を感じられる写真を撮ることが究極の目標。作品は雑誌、書籍、カレンダーなどに多数発表。著書に写真集『らいちょうころころ』(文一総合出版)、絵本『お山のライチョウ』(偕成社)など。日本野鳥の会会員。西三河野鳥の会会員。SSP日本自然科学写真協会会員。
  • 野鳥写真の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野鳥を魅力的に撮るために最初に読む本 本書は、著者が実践している野鳥撮影の基本スタイルを初心者向けにやさしく解説した入門書です。撮影に必要な基礎知識と機材から、表現としてよりよい写真を目指すためのポイント、生息環境別の撮り方、海外野鳥の魅力まで、野鳥撮影のノウハウすべてを詰め込みました。
  • 野鳥の呼び名事典 由来がわかる
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近に見られる野鳥から野山、水辺の野鳥まで、約100種の野鳥の呼び名と名前の由来を解説しています。著者は日本の野鳥写真家の第一人者であるとともに、日本の古典文学への造詣も深く、呼び名の語源・由来の解説は読み応え十分です。
  • やばすご!鳥伝説 鳥たちのビックリ生活
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 プロバードウォッチャー♪鳥くんが紹介する、鳥たちの「やばすご」な生活と進化の不思議。子どもから大人まで、鳥は楽しすぎる! ●プロバードウォッチャー♪鳥くんが紹介する、 鳥たちの「やばすぎる」「すごすぎる」暮らしぶりと、進化の不思議。 楽しく読みながら「鳥と自然を見る目」が変わります。 ●貴重な写真、愉快なイラスト、親しみやすい文章で鳥たちのすごさを紹介。 漢字はすべてルビつきで、小学生から大人まで楽しめます。 ●鳥の食生活がすごい 「鳥界最長の1mウンチ!ヒレンジャクの不思議」 「大迫力!集団で追い込み漁をするカワウ」 「カイガラムシのウンチが大好物!偏食すぎるオオジュリン」 「貝を大量に丸飲みしてもおなかをこわさないクロガモ」 ●鳥の愛と子育てがすごい 「父親もミルクを出して子育て!カワラバト」 「ヒナに与える魚のため1000kmを往復して飛ぶオオミズナギドリ」 「実は毎年相手をかえるオシドリ夫婦」 「決まった相手と一生添いとげるタンチョウ夫婦の愛情」 「子どもを守るためにケガしている演技をするヤマドリ」など ●鳥を自分で探そう!見よう! 「見れば幸せになれる、青い鳥たちの探し方」 「鳥の鳴き声を覚えるコツで、鳥を見る楽しさ倍増!」 ♪鳥くん(永井 真人)(トリクン ナガイマサト):プロバードウォッチャー。バードウォッチングツアーガイド、イベントなどでの講演、執筆、野鳥写真提供、小中学校での特別授業など幅広く活動。全日本鳥フォトコンテスト審査員、千葉県我孫子市「鳥の大使」、山梨大学非常勤講師。著書、監修書に『鳥さんぽをはじめよう』『バードウォッチング&野鳥撮影スキルアップのコツ115 鳥説』『見たくなる! 日本の野鳥420』(以上、主婦の友社)、『♪鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 第3版』(文一総合出版)、『バードウォッチングの楽しみ方』(エイ出版社)、『鳥の正面顔』(玄光社)、『東京近郊 野鳥撮影地ガイド』(山と溪谷社)、『日本のかわいい小鳥』(エムディエヌコーポレーション)、『鳥ビア』(アスペクト)など多数。元ミュージシャンとしての経歴があり、アイドルグループなどへの楽曲提供多数。合言葉はROCK&BIRD。東京都生まれ。 松村 万知子(マツムラマチコ):大阪府交野市在住の主婦。交野野鳥の会世話人。2003年にピンク色のアカウソに出会い野鳥にハマる。同年交野野鳥の会に入会、コンデジを購入し野鳥撮影をスタート。その後一眼レフカメラとパソコンを購入し野鳥写真をブログで発信。日本のみならず世界の野鳥写真をFacebookで日々更新中。野鳥のかわいらしさと心ときめく決定的瞬間をとらえることに魅力を感じている。『世界のカワセミハンドブック』『外来鳥ハンドブック』(以上、文一総合出版)などに写真を提供している。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本