配達 英語作品一覧

  • [音声DL付]夢をかなえる英文法 ユメブン1 高校英語修了~大学入試レベル――英文法、長文、リスニング、英作文のキムタツ式トレーニング――
    3.0
    本書は英単語学習書『ユメタン』シリーズでおなじみの徹底反復を英文法学習に応用したトレーニングブック。文法は「知っている」「考えればわかる」という状態では役に立ちません。本書では「すぐにわかる」「すぐに使える」レベルを目指して何度も反復練習します。入試や資格試験の文法問題を解くためだけでなく、読解からスピーキングまで、英語に関するあらゆる活動に生きてくるような英文法力を身に付けましょう。『ユメブン 1』は中学の復習を含め、大学入試必須事項をカバーしており、高校生以上の学習者にお薦めいたします。 ■暗唱例文でエッセンスを体に残す 運用レベルまで身に付けたい文法事項を暗唱例文に凝縮。無料でダウンロードできる音声を活用し、シャドーイング、オーバーラッピング、リード&ルックアップ、バック・トランスレーションなど、バリエーション豊かなタスクを通して暗唱するまで反復していきます。 ■多技能ドリルで「使える」を目指す 暗唱例文に詰め込まれた文法事項をさまざまなタイプのドリルで演習。穴埋め、単語選択などの単純なドリルから始まり、部分英作文、リスニング、英作文など負荷の高いドリルをこなすことで、どんな場面で出会ってもすぐに理解でき、また発信の際の「引き出し」となるような文法力を身に付けます。 ■無料ダウンロード音声は「日本語→英語」の順に収録 暗唱例文とリスニング問題の音声を収録。暗唱例文は「日本語→英語」の順に収録しているため、音声だけで暗唱のチェックをすることができます。 ※本書の学習に使用する音声は、アルクのウェブサイトより無料でダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学(無料)オトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。 ●対象レベル:英語初級~/TOEIC400~ ●無料ダウンロード音声:全40トラック、約78分。収録言語:英語・日本語 木村達哉: 1964年1月29日生まれ。奈良県出身。関西学院大学文学部英文学科卒業。奈良県の私立高校教諭を経て1998年より灘高等学校英語科教諭。教員と執筆業以外にもラジオのパーソナリティーを努めるなど多方面で活躍。趣味は沖縄の海に潜ること。また野球が好きで、灘中学校野球部監督を務めている。主な著作に「センター試験英語」シリーズ、「東大英語」シリーズ、夢をかなえるシリーズ(いずれもアルク)、「熱血教師キムタツの東大英語基礎力マスター」シリーズ(講談社)などがある。 石崎陽一: 東京都出身。新聞配達をして上智大学に通う。いったんは研究者を目指すが、高校で英語を教える初志を貫徹し東京都に奉職。進路多様校、島嶼部の学校、進学指導重点校等で教鞭を執る。実用英語検定1級。剣道二段。バレーボールC級公認審判員。二児のパパとしても奮闘中。ブログ(アーリーバードの収穫)はこちら→http://isyoichi.seesaa.net
  • 日本酒オタクのほろ酔い英語――日本酒が好き過ぎて飲み過ぎたら英語で語れる国際きき酒師になってしまった
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    日本酒が好きすぎて国際きき酒師になった藤代あゆみさんが、日本酒の知識や日本酒を世界に紹介するための英語フレーズを教えてくれる1冊です!お酒が好き、英語を使った仕事に興味がある、英語を学習中など、全ての方におすすめの本です。 英語×日本酒!? 日本人である以上、外国の方に日本について聞かれることはよくある話。仲良くなりたいと思ったら、相手のことや相手の国のことを知りたいもの。英語はできるのに、日本のことを説明できないと、盛り上がりませんよね。 そんなときこそ、「日本酒」の話をしてみましょう! 本書は、日本酒オタクを極めて国際きき酒師・日本酒学講師の資格を取得した藤代あゆみさんが日本酒の知識や世界で日本酒を紹介するための英語表現を教えてくれる1冊です。 日本が誇る「酒(sake)」の一つである日本酒を楽しく学びながら、英語の表現も勉強できます。外国の方とコミュニケーションを取るきっかけや話題のネタにもなる「日本酒」を英語で学んでみませんか?ぜひ日本酒を片手にお楽しみください! お酒が好き、英語を使った仕事に興味がある、英語を学習中など、全ての方におすすめの本です。 ■目次(抜粋) ・日本酒とワインの違いって?外国人に英語で日本酒を説明しよう ・「ほろ酔い」って英語でなんて言う?外国人に日本酒の種類や特徴を英語で説明しよう ・においを表現するのにsmellはダメ?日本酒の香りと味わいを伝える英語表現 ・世界で日本酒がブーム?外国人が好む日本酒タイプを英語で診断しよう ・英語を生かして世界で活躍する日本酒のプロ「国際きき酒師」のお仕事って? ・「雪冷え」に「花冷え」?「日本酒の温度の違い」を英語で説明するには? ・「休肝日」を英語で表現すると?日本酒をおいしく味わうための“Drink responsibly” ・「焼酎」って英語でなんて言う?世界のお酒を英語で学ぼう ・通訳のプロでも知らない?難しい日本酒用語を解説! 本書は語学情報Webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」(https://ej.alc.co.jp/)に掲載されたものを再構成し、新たな内容を加えて電子書籍としてまとめたものです。 ■対象レベル:英語全レベル ■著者プロフィール 藤代あゆみ(ふじしろあゆみ): 平成元年、東京生まれ、共立女子大学文芸学部劇芸術コース卒。日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)公認国際きき酒師・日本酒学講師。日本酒などの輸入・販売・販路開拓支援を行うIPPIN PTE LTDと共に、シンガポール全域にて日本酒を1時間で配達する画期的なサービス「sake TO GO」を展開。マレーシア・タイ・ベトナム・インド等でも日本酒を広める活動を展開している。好きな漫画は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(平尾アウリ著、徳間書店)

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  • ひろゆき流 ずるい問題解決の技術
    3.6
    【内容紹介】 じつは、論破よりも、問題解決が得意なんです。 YouTubeのチャンネル登録者数が140万人を突破するなど、いまネット、テレビで引っぱりだこのひろゆき(西村博之)。 自身がもっとも得意なスキルだと自負する「問題解決力」をテーマにした著書が、ついに登場!! 上司が無能、営業が苦手、パワハラ、雑談が苦手、自己肯定感が低いといった仕事&コミュニケーションの悩みから、貧困、奨学金、SNS炎上といった社会問題まで、忖度なしの非常識な解決策を大公開! トラブル処理が大好きだというひろゆきは、自身に降りかかった問題を、どのように対処してきたのか? 「パクる」「逃げる」「丸投げする」「ヤバい奴の振りをする」…… ふつうの人ならためらうような、反則すれすれの“ずるい”方法を、初めて明かします。 誰でもできるのに、みんなやらない人生の“抜け道”教えます! 【著者紹介】 [著]西村 博之(にしむら・ひろゆき) 1976年、神奈川県生まれ。東京都北区赤羽で育つ。 1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。2019年、「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなSNSサービス「ペンギン村」をリリース。 自身のYouTubeチャンネルの登録者数は140万人、Twitterのフォロワー数は144万人を突破。 主な著書に、『論破力』(朝日新書)、『1%の努力』(ダイヤモンド社)、『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』(三笠書房)、『無敵の独学術』(宝島社)などがある。 【目次抜粋】 プロローグ 問題解決力が高いと、人生うまくいく 第1章 僕はこうして問題を解決してきた ・僕が超優秀なピザ配達員だった話 ・2ちゃんねるが名誉棄損で訴えられた話 第2章 ひろゆき流 問題解決の4ステップ ・みんなが満足する解決策はない ・間違いでなければ、ずるい方法でもOK 第3章 ラクして正解にたどり着く“ずるい”コツ ・丸投げする ・無理ゲーは撤退する 第4章 「抜け道」を見つける7つの習慣 ・人がやらない方法を試す ・仮説は極端な数値で検証する 第5章 問題解決力が高い人、低い人の特徴 ・イーロン・マスクの問題解決力が高いワケ ・誰かに泣いてもらう決断ができるか 第6章 仕事&人間関係の悩みに答えます ・クレーム対応でメンタルが削られる ⇒ダラダラ相槌を打ってオウム返しする ・自己肯定感が低い ⇒小学生にマウンティングする 第7章 令和ニッポンの社会問題、僕ならこうして解決する ・「シングルマザー」の貧困問題 ⇒国が養育費を立て替える ・SNS炎上問題 ⇒爆速謝罪&被害者に謝ってもらう 終章 グッドルーザーたれ
  • マンガ ウォーレン・バフェット
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界一おもしろい投資家の 世界一もうかる成功のルール ウォーレン・バフェット――。2020年代に入り、90歳を超えてもなお現役である彼の動向には世界中で注目が集まります。それもそのはず。バフェット率いるバークシャー・ハサウェイ社は、56年間で281万%の成長を遂げ、彼の個人資産も約10兆円といわれるほど。長年、盟友であるマイクロソフト社のビル・ゲイツとともに、億万長者ランキングをにぎわせている世界一の大投資家です。 281万%とは、1965年に彼の会社に100ドル紙幣1枚分でも投資をしていれば、2020年には281万ドルにもなるのです。同期間において、世界一の経済大国といわれるアメリカの代表的な株価指数でも2万%。それよりさらに100倍以上の成長率です。そんな彼の手法や戦略を学ぶための書籍は、世界中で出版されています。 本書は少し視点が異なります。それはウォーレン・バフェットの心と頭の中をのぞくこと。そして、そこから彼が築いてきた投資のルールを探っていきます。彼の資産が特に大きく増えたのは50代以降だと言われています。それまでは、世界一の投資家といえども容易ならざる金融市場で挑戦と失敗を重ねてきました。 1929年の世界大恐慌の翌年に誕生した彼は、生まれた時代もあり、裕福な家に育ったわけではありません。5歳のときからお金について考え、6歳で大好きなコーラを売って利ザヤを得て、さらに新聞配達などで家計を支えたなかで、自分で考えを巡らせ、お金を稼ぐヒントを探していました。そして学生時代には師匠となるベンジャミン・グレアムとの出会いに神の啓示を得た思いをし、投資の世界に没頭していきます。 少しずつ実績を積み上げていたなか不正事件に巻き込まれ、マスコミや世間から「堕落した天使」などと酷評されてしまいます。正しい投資行動だとしても、そのプレッシャーも計り知れないものだったはず。本書では、そのときのバフェットの思考や熱い思いなど人間的な一面を垣間見ることができます。 莫大な資産を築きながらも質素な生活を好み、その資産の多くを寄付しているウォーレン・バフェットの人生は、小さいころからお金について考えるのは正しいこと、そして健全な方法で儲けたお金は悪ではないこと、さらに、経済の発展に大きく寄与する投資は人々を幸せにすることを教えてくれます。 英語版が翻訳出版された本書は、世界中で愛読されています。 世界一の株式投資家、ウォーレン・バフェット。その成功の秘密とは? バフェットの成功ルール ・買うのは企業 株ではない ・経営はしない ・わからないことには手を出さない ・番外編 フィッシャー理論 ・企業に関する3指針 ・企業を買うとういこと ・経営に関する3指針 ・悪いニュースはただちに報告すること ・株主を大切にすること ・自分で考え 自分で行動する ・株主と経営者はパートナーであること ・離れていること

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