還暦 プレゼント作品一覧

  • マダム60 60代もいろいろある!
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    「60歳ってちょっとショック。でも39歳→40歳のときのショックに比べるとそうでもない」。 そんな感じで60歳を迎えた青沼さん。 同い歳の友達と還暦のお祝いに巣鴨に赤パンツを買いに行ったり、眠れなくなって自律神経を整えてみたり、80代で足腰が弱くなった母に杖をプレゼントしたり、30年住む家の大片づけに張り切ったり・・・いろいろと忙しい60代の日常をコミカルにつづります。 第1話 還暦のお祝いプレゼント交換・・・・・・5 第2話 眠れない!・・・・・・11 第3話 眠るためには?・・・・・・17 第4話 ホクロ取りました・・・・・・23 第5話 ダーリンと年金・・・・・・29 第6話 86歳母とのお出かけ・・・・・・35 第7話 たまに娘から借りるもの・・・・・・41 第8話 ダーリンの靴下の謎・・・・・・47 第9話 母よしえが徹夜する日・・・・・・53 第10話 更年期からのヒステリー球・・・・・・59 第11話 股関節が痛すぎて歩けない!・・・・・・65 第12話 コストコ大好き!・・・・・・71 第13話 古いものは捨てよう!・・・・・・77 第14話 古いものは捨てよう! 洋服編・・・・・・83 第15話 つみたてNISAその後・・・・・・89 第16話 大人4人の食事・・・・・・95 第17話 「相続」と「相続税」のお話・・・・・・101 第18話 夢のお告げ?・・・・・・107 第19話 60代の美容ポイント・・・・・・113 第20話 まあいいか・・・・・・119 あとがき・・・・・・126 ★単行本カバー下画像収録★
  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 九州場所号
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    九州に挑む3人  貴景勝、霧島、豊昇龍 貴景勝が決定戦制し4回目の優勝  インタビュー 吉田賢アナウンサーが聞く 横綱にさえなれれば何も望むものはない 熱海富士 決意を語る  吉田賢アナウンサーが聞く 誰が相手でも自分の相撲を取る 友風インタビュー   刈屋富士雄元NHKアナウンサーが聞く 大ケガを乗り越え四年ぶりの幕内復帰 八角理事長が還暦土俵入りを披露 断髪式  君ケ濱親方(元関脇隠岐の海)  友綱親方(元関脇魁聖) 横綱審議委員会総見を一般公開 秋巡業  城南大田場所  焼津場所 立川で世界選手権四年ぶり開催 九州場所展望 秋場所レビュー ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 九州に挑む3人 貴景勝が決定戦制し4回目の優勝 貴景勝インタビュー 熱海富士 充実した一五日間の戦い 熱海富士インタビュー 八角理事長が還暦土俵入りを披露 断髪式 君ケ濱親方(元関脇隠岐の海) 断髪式 友綱親方(元関脇魁聖) 横綱審議委員会総見を一般公開 秋巡業 城南大田場所 秋巡業 焼津場所 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 相撲NEWS 九州場所 幕内プロフィール 九州場所 十両プロフィール 九州場所 新十両紹介 日翔志 秋場所の国技館、数々の風景 秋場所レビュー 読者プレゼント 立川で世界選手権四年ぶり開催 目次 九州場所展望 友風インタビュー 対談 舞の海vs西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 若碇/朝白龍 データアラカルト 九州場所 幕内十両新番付・昇降表 九州場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 昭和五五年九州場所 横綱 輪島 教えて編集長 大相撲の力士の出身地はどこが多いの? 大相撲応援団 ケアビレッジこずかたの郷(岩手県盛岡市) 角界情報 秋場所 新弟子検査+新序出世披露 秋場所 幕内十両星取表 秋場所 幕下以下成績表 秋場所 各段優勝 秋場所 幕下プロフィール 秋場所 動画再生ランキング GRAND SUMO 活躍する新入幕力士たち アマチュア相撲 新・角界ファミリー 大岩戸さん一家 大相撲百景 還暦の横綱土俵入り 川柳講座 桝席便り 編集後記 次号予告

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  • 十二支のE話 正編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この書籍は、現在の混沌とした世の中を変革し導くユニークな経営学・人間学の書である。その要旨は著者の「はしがき」に明確に述べている。 「はしがき」─“「新しい年を迎えるたびに、来年の“年頭訓示” でなにを話そうか。これが頭痛のタネです。なにかよい知恵はありませんかね」。経営顧問先の社長さんから、そんな相談を、うけたことがある。そのとき、ふと頭をよぎったのが十二支・十二支獣のことであった。 そこで即座に「心配ご無用。“えと” にちなんだ話題をスピーチされては如何でしようか。 十二支は年ごとに去り、新たにめぐり来るので、聴く人たちにも新鮮味があって必ずうけますよ」とアドバイスしたところ、「先生、虎の巻を考えてくださいな」ということになった。 言い出しっぺの私にお鉢がまわってきたものの、咄嗟の思いつきだけに妙案があるはずがない。いろいろ考えた末、次の五点についてE話をひねり出すことにした。 1.十二支・十二支獣の漢字の語源とその意味を解説する。 2.その年の“えと”にまつわる故事・格言・ことわざを引用してE話を導き出す。 3.その年の十二支獣の習性をヒントにE話を創り出す。 4.生まれ年の“えと”から人の性格を浮き彫りにする。 5.その年の十二支の「おもしろ雑学」を付記する。 十二支に関する書も二、三市販されているが、いずれも物語風のものであり、経営的視点からとりあげたものは全くない。故事・格言・ことわざにしても同様である。それだけに、経営コンサルタントのノウハウを披露した本書にはユニーク性があり、経営者ばかりでなく経営幹部にとっても、話の材料としての活用価値は大きく、本書は関係先へのプレゼントにも適している。また、営業マンが得意先を訪問したときにも、十二支を話題にすれば商談がスムーズにいく。“えと”われわれの日常生活と切り離すことができない関係にある。人は誰しも生まれながらに一生身につけた自分の“えと”があり、人一倍関心が強く限りない親しみをおぼえる。 私は申どしで、平成四年に還暦を迎える。一休禅師の狂歌に“還暦も冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし”というのがあるが、私も還暦を人生の一つ節目として本書を上梓する気になった。その年の“えと”にちなんだ話題集を出し続けて六年経過した。毎年十二月になると、経営者の方がたから心待ちされるようになり、ファックス通信とか情報誌に掲載することによって、年賀状などにも大いに利用していただいた。 十二支にちなんだ話題のファンは年々増え、“えと”が一巡し、過去の十二年分を一冊にまとめればぜひ購読したい、という要望が多くの経営者から寄せられている。 幸か、不幸か、病床に臥す身になったのを機に、療養のつれづれなるままに一気阿成に書き下ろしてみた。限られた情報をもとに創作したため、足らざる点も多いと思うが、年頭訓示なり、その年のE話としてご活用いただければ望外の喜びである。”と。是非、十二支を篤学して頂き、人生や己そして社会を見つめ直して欲しいものである。編集部 山岸豊 拝 大龍堂書店刊
  • 脱凡人への道 ブレイクするための3ステップ 「夢は実現する!決して諦めないで前進を続けよう!」30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 世の中に天才「生まれつき優れた才能が備わっている人物」1% 秀才「優れた才能を持っている人」9% 凡人「優れた性質や変わった性質を持たない人」90% 大別しておよそ以上の様な生息状況となっております、圧倒的多数の凡人ですが、どうやら凡人では夢が叶わないと思われています。 実は凡人と夢の成就との間に因果関係はありません。 天才や秀才の方が確かに夢は掴みやすいかも知れませんが、むしろその才能が邪魔をする確率が高いものです。 ズバリ言います、夢は愚直な努力をひたすら繰り返し飽きずに根気良く続けた者に対する天からのプレゼントです。 だから凡人であっても全く問題はありません。 問題なのは「自分には優れたナニモノも無い」と思い込み「何をやっても上手く行かない!」と勝手に転換して行動を控えその後思考停止してしまうことです。 持って生まれた才能を云々する前に愚直を肯定し、喜び力に変える方が余程効率的に成功者になれる近道だと思うべきです! お金持ちになって時間の余裕を持ったからといってそれで満足、幸せなのかとなれば違うと思います。 自分なりの日々楽しく充実して満足感を味わい将来に対しても希望で溢れた人生を愚直な習慣を積み重ねゲットしましょう! 【目次】 1.凡人ですか? 2.成功本を読んでも夢は叶わない 3.凡人道と出世街道の違い 4.自分とは? 5.周囲からの評価は? 6.裏キャラ作り! 7.自分キャラを確立しよう! 8.自己中をプロデュース 9.体験記1(生い立ち編) 10.体験記2(成人編) 11.体験記3(社会人編) 12.体験記4(今現在) 13.未来予想図 14.夢のロックオン 15.出来ることから始めよう 16.凡人でも夢は叶えられる 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦を迎え無事現役を引退し嘱託人生を謳歌中~書くこと&メッセー発信大好き、ブログ投稿キャリア20年。 我思う、故に我発信する、人生は二周目からの挑戦が面白い!
  • 日の砦
    3.5
    郊外に家を構え、還暦を過ぎて会社も勤め上げた父親、結婚を控えた恋人のいる息子、母親の誕生日に携帯電話をプレゼントする娘、老朽化した家屋の建て替えを娘と相談する母親……。人生の区切りを迎えてようやく訪れた家族の穏やかな日常にしのびよる、言いしれぬ不安の影を精緻に描き出した連作短篇集。(講談社文庫)

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