道後温泉本館作品一覧

  • るるぶ四国’25 
    完結
    -
    ※契約等により、掲載許諾が降りなかった物件および、電子書籍対象外の写真、テキストには一部マスク処理をしております。本書ではP112に掲載の「香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム」の写真にマスクがございます。 この電子書籍は2024年4月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります。 絶景、さぬきうどん、名湯!四国の人気スポットを巡る旬旅モデルコースを大特集!4県の観光情報満載の四国旅に必携の一冊です。 <主な特集内容> 【巻頭特集1】 四国旅でしたいこと 1.フォトジェニックな絶景が見たい! 2.ご当地グルメが食べたい! 3.話題のアートスポットに行きたい! 4.楽しい観光列車に乗りたい! 5.四国の二大祭りに行きたい! 【巻頭特集2】 絶景、うどん、名湯まで全部おまかせ! クルマで巡る 旬旅ベストコース 【エリア特集】 ・香川のさぬきうどん ・道後温泉(道後温泉本館/飛鳥乃湯泉ほか) ・桂浜(龍馬ゆかりの地) ・高知の人気レジャースポット(アンパンマンミュージアム/高知県立牧野植物園/北川村「モネの庭」マルモッタン) ・鳴門(鳴門のうず潮/大塚国際美術館) ・四国霊場八十八ヵ所 etc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録】 大判地図さぬきうどんカタログ&MAP 四国ドライブMAP 【掲載エリア】 香川県・愛媛県・高知県・徳島県・琴平・坂出・高松・小豆島・直島・豊島・道後温泉・松山・砥部・しまなみ海道・今治・内子・大洲・宇和島・桂浜・四万十川・足摺岬・四国カルスト・室戸岬・鳴門・脇町・祖谷
  • ブルーガイドてくてく歩き 四国
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 散歩情報が満載の「てくさんぽマップ」などの特集で、徒歩や電車とバスで旅をするガイドブック。アヒルの「てくちゃん」のナビゲートで、日本をてくてく旅に出よう!『四国』は、坂本龍馬ゆかりの地で依然人気の高知を大特集。市街のゆかりの地を龍馬をテーマに歩くほか、日曜市やひろめ市場など、南国の味覚を味わえる店も多数紹介します。ドラマ「坂の上の雲」舞台の松山ほか、大洲や内子、脇町といった古い町並み、四万十川や鳴門のような雄大な自然景観など、魅力あふれる四国の見どころを幅広く紹介した一冊です。お得な切符の上手な使い方など、安く便利に四国を旅する情報も充実。■松山・内子・大洲:●坊っちゃん列車に乗ろう!●道後温泉本館を極める●てくさんぽマップ・内子/大洲/宇和/松山/道後温泉/内子/大洲/宇和島/今治 ■高知・桂浜・室戸:●坂本龍馬が生まれた町●土佐のうまいもんを味わう!●黒潮の海の幸と皿鉢●坂本龍馬脱藩の道ウォーク●ごめん・なはり線で安芸・室戸へ・高知/桂浜■中村・四万十・足摺:●四万十川ゆったり川下り●ふれてみよう!四万十の自然・中村/足摺岬/竜串・見残し■徳島・高松・大歩危峡:●徳島ラーメン特集●さぬきうどんの店●大塚国際美術館の楽しみ方●一生に一度はこんぴら参り●てくさんぽマップ・脇町・徳島/鳴門/淡路島/高松/小豆島/大歩危・小歩危・祖谷   ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • プレモダン建築巡礼
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦前に建てられた「プレモダン(モダニズム以前)」の名建築50件をイラスト・写真・文章でリポートします。 建築の知識があってもなくても楽しめる、建築に出会う旅に誘う1冊です。 特別対談:井上章一(国際日本文化研究センター教授)×磯達雄(建築ジャーナリスト) 「隈、妹島はコンドルの上に花開いた」 戦後建築を理解するために知っておくべき明治~終戦の建築家10人 ■主な内容 PART1:明治期 富岡製糸場(オーギュスト・バスティアン)/旧済生館本館[現・山形市郷土館](筒井明俊)/旧札幌農学校演武場[現・札幌市時計台](開拓使工業局・安達喜幸)/手宮機関車庫3号(平井晴二郎)/道後温泉本館(坂本又八郎)/京都国立博物館(片山東熊)/旧岩崎久彌邸(ジョサイア・コンドル)ほか PART2:大正期 東京駅丸の内駅舎(辰野金吾)/梅小路機関車庫[現・京都鉄道博物館](鉄道院・渡辺節)/旧秋田商会(秋田寅之助)/函館ハリストス正教会(河村伊蔵)/名和昆虫博物館(武田五一)/旧京都中央電話局西陣分局舎[現・NTT西日本西陣別館](逓信省・岩元禄)/自由学園明日館(フランク・ロイド・ライト)ほか PART3:昭和期 一橋大学兼松講堂(伊東忠太)/聴竹居(藤井厚二)/イタリア大使館別荘(アントニン・レーモンド)/甲子園ホテル[現・武庫川女子大学甲子園会館](遠藤新)/綿業会館(渡辺建築事務所/渡辺節、村野藤吾)/東京中央郵便局(逓信省/吉田鉄郎)/横浜市大倉山記念館(長野宇平治)ほか
  • 別冊Discover Japan TRAVEL ニッポンの温泉
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    全国各地に温泉地がある日本は、まさに温泉天国。 温泉によって泉質や効能が違うのはもちろん、温泉地の成り立ちや楽しみ方も地域によってさまざま。 そこで、日本人なら訪れておきたい日本の名湯を厳選して紹介。 2017年から改修に入る予定の道後温泉本館がある道後温泉をはじめ、別府温泉、有馬温泉、草津温泉、伊香保温泉など、日本を代表する温泉地を改めて紐解きます。 その温泉地の温泉の特徴から、泊まってみたい宿、共同浴場、美味しいお店、お土産、お酒など、実用情報を取り上げるのはもちろん温泉地の成り立ちといった背景についてもきちんと紹介。 また、一度は行ってみたい温泉がいい名旅館や、文豪が愛した温泉といった企画も用意。 これさえあれば行っておきたい温泉がわかります! ※本誌の一部は、『Discover Japan TRAVEL ニッポンの名湯』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • まっぷる愛媛 松山・道後温泉 しまなみ海道'24
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    巻頭導入「旅のトリセツ」ページでは、愛媛観光の位置関係や概要がひと目でわかる旅マップ、愛媛旅のキーワード30、おすすめ周遊モデルプラン、最新の観光情報など、旅の前に知っておきたい情報を満載しています。続く「道後温泉徹底ガイド」では2024年夏に大改修を終えリニューアルする道後温泉本館の詳細情報をはじめ、飛鳥乃湯泉、おすすめみやげ、映えスポットなど内容が盛りだくさん!また、しまなみ海道や内子・大洲など注目観光地についてもバッチリ紹介しています。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。

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  • 見る・知る・学ぶ名所旧跡でぐぐっとわかる日本文学
    完結
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    ※契約等により、掲載許諾が降りなかった物件および、電子書籍対象外の写真、テキストには一部マスク処理をしております。本書ではP65に掲載の「広隆寺」の写真にマスクがございます。 この電子書籍は2024年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります。 日本文学研究者であるロバート キャンベル氏の監修・解説。古事記に始まり、枕草子や源氏物語、徒然草に平家物語、そして夏目漱石や芥川龍之介など、大人の皆さんが昔、教科書で一度は目にしたような日本の文学作品や作家について、手軽に学び直しできる1冊です。写真やイラストを交えたわかりやすい解説ページでは、読んだ気になれるあらすじや知っておきたい有名エピソードをかいつまんで紹介。また実際に訪れることのできる作品・作家ゆかりの名所旧跡も多数掲載、誌面でも文学散歩が楽しめます。これ一冊あれば日本文学への知識や理解がぐぐっと深まります! 【主な内容】※紹介する作品・作家とゆかりの名所旧跡の一例 第1章上代文学 ・『古事記』『日本書紀』天岩戸神社、出雲大社 ・『万葉集』平城宮跡歴史公園、香具山 第2章 中古文学 ・『竹取物語』富士山、讃岐神社 ・『伊勢物語』不退寺、斎宮跡 ・『土佐日記』紀貫之邸跡、住吉大社 ・『蜻蛉日記』『和泉式部日記』『紫式部日記』『更級日記』貴船神社、足柄山 ・『枕草子』伏見稲荷大社、清水寺 ・『源氏物語』渉成園、石山寺 ・『栄花物語』『大鏡』京都御苑、大宰府政庁跡 ・『今昔物語集』道成寺、六波羅蜜寺 第3章中世文学 ・『方丈記』下鴨神社、河合神社 ・『小倉百人一首』大和三山、天橋立 ・『平家物語』金剛峯寺、屋島 ・『十六夜日記』醒井宿、三嶋大社 ・『とはずがたり』醍醐寺、當麻寺 ・『徒然草』仁和寺、石清水八幡宮 第4章近世文学 ・『好色一代男』六角堂、追分宿 ・『おくのほそ道』日光東照宮、立石寺 ・『雨月物語』吉備津神社、琵琶湖 ・『東海道中膝栗毛』箱根関所、宇津ノ谷峠 ・『南総里見八犬伝』館山城、大岳院 第5章 近代文学 ・森鴎外・小倉(森鴎外旧居など)、高瀬川 ・夏目漱石・松山(道後温泉本館など)、三四郎池 ・芥川龍之介・一宮海岸(芥川荘など)、羅生門跡 ・川端康成・伊豆(旧天城トンネルなど)、湯沢 ・宮澤賢治・めがね橋、イギリス海岸 ・太宰治・小動岬、斜陽館

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