連続テレビ小説 ひよっこ作品一覧

  • ぱるるのおひとりさま論
    5.0
    「おひとりさま」とは、選択権があること。 「おひとりさま」のいまは、昔より「生きている」という実感があります。  もっと、じぶんのために生きたらいいのに。 (本文より引用) "ぱるる"こと島崎遥香が、おひとりさまライフを楽しく上手に過ごすためのヒントや、おひとりさまについて思うことを、独自の視点で語り尽くす初のエッセイ。 撮り下ろしフォトもたっぷり32ページ掲載! 誰かに合わせて息苦しさを感じたり、1人でいることに不安や悩みを抱える人へ、 ひとりで生きるのって楽しいかも! と、ちょっと背中を押してくれる一冊。 「気が向かないLINEグループは0秒で退会」、「人よりマイナスの状態からスタートしていると思えば、人目も気にならない」、「自分へのご褒美に1人でフレンチフルコース」 など、ぱるるらしさ全開のエピソードが満載です。 実際に利用している店舗や商品名、レクリエーションなども網羅。さらには、すべての「おひとりさま」に向けた30の悩み相談も収録しています。 島崎遥香(しまざき・はるか) 1994年3月30日生まれ、埼玉県出身。A型。アイドルグループ・AKB48の元メンバーで第9期生。愛称は“ぱるる”。 2016年にAKB48を卒業し、その後は俳優など幅広く活躍。主な出演作に映画『劇場霊』(15)、『翔んで埼玉』(19)、『さかなのこ』(22)、『凪の島』(22)、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)、連続テレビ小説『ひよっこ』(17)、『ハレ婚』(22)、『私のシてくれないフェロモン彼氏』(22)などがある。『午前0時の森 おかえり、こっち側のつどい』(日テレ)など「おひとりさま」をテーマにしたバラエティー番組にも数多く出演している。
  • 「アキラさん」は音楽を楽しむ天才
    5.0
    数々の名曲誕生の舞台裏、名作曲家の父との思い出、そして、惑い、もがき、悦びに満ちた音楽との日々。 NHKの人気教育番組『クインテット』でおなじみ“アキラさん”が、音楽との二人三脚の半生を綴った初エッセイ集! 東京ディズニーランドのショウ『ワン・マンズ・ドリーム』、NHKの連続テレビ小説『ひよっこ』、蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』など、作曲家・舞台音楽家として数々の名曲・名音楽を生み出してきた宮川彬良。昭和・平成・令和の音楽シーンにおける貴重なエピソードを交えて半生を紐解きながら、「宮川彬良の音楽とは?」「そもそも音楽とは何か?」といった自身の音楽のルーツにも向き合った初めての著書。 『宇宙戦艦ヤマト』をはじめ昭和の名曲たちを手がけた父・宮川泰との思い出と、偉大であるがゆえに立ちはだかる父の壁、進路に迷った浪人時代と大学生活、43歳にして巡り会った大ヒット曲《マツケンサンバⅡ》、工夫とこだわりが込められた人気教育番組『クインテット』制作の裏側など、“アキラさん”の愛称で幅広く親しまれるまでに至る音楽との日々の中にあった光と影を、貴重な秘蔵写真とともに赤裸々に語り尽くす。保存版の“宮川彬良音楽史”。
  • 5つの歌詩
    4.0
    BS放送と配信サービスを手掛ける「スターチャンネル」オリジナルドラマプロジェクトにDREAMS COME TRUEが全面協力!そして連続テレビ小説「ひよっこ」「余命10年」等ヒット作の脚本を手掛ける岡田恵和が贈る感動のアンソロジー、小説版です! ドリカムの数ある楽曲の中から選曲された4曲に加え、本企画のために描き下ろされた新曲を含む全5楽曲から、その“歌詩”の世界観をドラマ化。忘れられない恋人と再会した歩実(「空を読む」)。ヒロインになれないウエディンプランナーの咲良の恋(「マスカラまつげ」)。泣き虫の幼い息子が心配で仕方がない美月は、目を覚ますと、目の前には18歳になった息子がいて……(「TRUE,BABY TRUE.」)。仕事に苦労しつつも愛する家族と暮らす清一のもとに、30年前に蒸発した父親が見つかったという連絡が入る(「何度でも」)。誰にも通ずる「あなたの物語」。
  • NHK連続テレビ小説 ひよっこ 上
    4.0
    1~2巻1,210円 (税込)
    昭和39(1964)年。奥茨城村の農家の娘・谷田部みね子は、父が東京へ出稼ぎに行ったまま姿を消したことをきっかけに、高校卒業後、集団就職で上京を決意する。初めての都会、初めての仕事。みね子の奮闘が始まる──。“金の卵”のヒロインが殻を破って成長していく、波乱万丈青春記!
  • 関西ファミリーウォーカー’17→’18冬号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号は、冬休み~春にかけて使えるコンテンツがいっぱい! 巻頭特集は、「オール無料!工場見学2018最新版」。キユーピー工場オープン、キリンビール工場リニューアルなど新ネタ続々の工場見学を大特集! 見学コースのリニューアルや新しいおみやげなど、ニュースがいっぱいの工場を、ママ&子供が実際に体験してレポート。 土日祝の実施、予約方法、おみやげなども紹介しているので、使いやすさバツグン。大人も子供も楽しめる、ものづくりの現場を見に行こう。 第2特集は、ファミリーでより行きやすくなった、「汚れない!疲れない!退屈しない!最新イチゴ狩り事情」。 子供も楽にイチゴが摘み取れる高設栽培や、地面が土ではないので汚れないイチゴ園など、親子で楽しめる最新イチゴ狩りスポットがいっぱい。 寒い時期に行きたくなる、「スーパー銭湯&日帰り温泉 覆面調査」も! 人気スーパー銭湯や日帰り温泉を、編集部員が子連れで体験して生の声をレポート。リアルなコメントから浮き出る本当にオススメのスポットをぜひ体験して。 ほか、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のクリスマスニュース、春まで使える冬のイベントカレンダー、 クリスマスイルミネーション情報、寒い日も安心な屋内遊びスポット情報も満載。 表紙はNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」でブレイクした佐久間由衣が表紙初登場!ロングインタビューも掲載しているのでチェック。 この冬は親子でたくさんの思い出を作りに出かけよう! ※掲載情報は17年11/2時点のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真は掲載していない場合があります。
  • 関西ファミリーウォーカー 2017秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関西家族向け情報誌ナンバーワン! 今号は、秋のニュース満載で家族のおでかけに必携の一冊。 表紙とグラビア&ロングインタビューは竹内涼真! 「仮面ライダードライブ」では子供やママのハートを掴み、朝の連続テレビ小説「ひよっこ」で大ブレークした彼の、子供時代~現在に至るまでのトークは必読。 特集は「親子でらくらく♪低山ハイキング」。 ロープウェイでショートカットするなど、子供でも安心して登れる低山をセレクト。思い立ったらすぐ行ける、巨大公園の自然観察路も。 もう一本の目玉は「秋の観光列車」特集。 見かけはもちろん車内も楽しい列車旅プランを提案。車窓から山や海の景色を楽しみながら移動して、魅力的なスポットを目指そう! 車派の家族には「秋の感動体験ドライブ」特集を。 秋の連休にもってこいの、珍しい体験ができるドライブコースを紹介。ひと足延ばして、子供に非日常体験を! ほかに、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の秋ニュース、11月まで使える「秋遊びイベントカレンダー」、 淡路島の「クレヨンしんちゃん」のテーマパーク体験レポなど、秋のおでかけ情報も満載。 7/25に開催されたCityLife主催のイベント「Kid's & Mam Festa」の詳細レポートと、 無料撮影会に参加したキッズの写真を全員掲載しているので、次回の開催もお楽しみに! この秋は毎週家族で遊びまわろう! ※掲載情報は17年9/6時点のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・特典付録は掲載していない場合があります。
  • コミカライズ版 8年越しの花嫁 奇跡の実話
    4.7
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 佐藤健・土屋太鳳主演!2017年12月公開の話題作、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」からのコミカライズ版。 「意識の戻らない恋人を何年待てますか?」。 佐藤健・土屋太鳳主演!2017年12月公開の話題作、 映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」からのコミカライズ版。 webコミカワ上で募集した漫画家コンペで見事選ばれた たむら純子が描きおろす。 公開前から主題歌のback number「瞬き」も大好評。 今年、話題だったNHK連続テレビ小説『ひよっこ』でも涙を誘い、 今作でも泣かずにはいられないTRUESTORYを描いた 岡田恵和脚本からのコミカライズ版。 どこにでもいる、普通のカップルの間に起きた、真実の愛の物語。 意識の戻らない花嫁を、8年間待ち続けた新郎。 その想像を超える<究極の愛>が起こした<最高の奇跡>を描く。 この冬ただひとつの感動ラブストーリー。 たむら 純子:大阪府出身。白泉社『LaLa』でデビュー。 コミカライズ作品に『恋に唄えば』(KADOKAWA)、 『浅見光彦ミステリーシリーズ 御堂筋殺人事件』(実業之日本社)、 『もうひとつの冬のソナタ』(ワニブックス)など。 電子コミック描きおろし作品に『私と上司の内緒の事情』(アムコミ)、 『隣の部屋のオオカミくん』(アムコミ)などがある。 今作はweb『コミカワ』で開催した 「8年越しの花嫁 漫画家オーディション」で選ばれたことによる。 岡田 惠和:1959年生まれ、東京都出身。 雑誌のライターを経て、90年にTBS系ドラマで脚本家デビュー。 多彩な作風でテレビドラマを中心に、映画、舞台などの脚本を手がける。 主な作品として、 テレビドラマ『ひよっこ』<連続テレビ小説>(2017/NHK)、 『最後から二番目の恋』(12、14/フジテレビ系)、 『ど根性ガエル』(15/日本テレビ系)、『いま、会いにゆきます』(04)、 『阪急電車 片道15分の奇跡』(11)、 『世界から猫が消えたなら』(16)などがある。
  • だれもみえない教室で
    4.2
    人の心の中は見えないもの、 そして伝わらないもの しっかりと伝えるためには 「言葉」にすることが大切! 「心」よりも「行動」が大切! (元・麹町中学校校長、現・横浜創英中学・高等学校校長  工藤 勇一氏) 『となりの火星人』『あした、また学校で』『サイコーの通知表』と、小学生の生きづらい現実に寄り添った話題作を放った工藤純子氏の書きおろし最新作。 「よくあるよね。大人に無理やりあやまらされたり、握手させられたり。本人同士は納得していないのに」 「なんで、そんなことになるんだろう」 「まあ、問題を大きくしたくないとか、さっさと終わらせたいとか……大人の都合もあるよね」 オレたちの気持ちは、いつもどこかに置き去りにされたままだ。(本文より) 小6のクラスで起きた、ランドセルに金魚のエサを入れるといういじめ。被害を受けた子も、エサを入れた子たちも、いじめが起きている空気を感じつつ声をあげられなかったクラスメートも、そして、過去に加害者としていじめに荷担した担任の教師だって、いじめという「現実」からはけっして逃れられない――。痛烈なメッセージが込められた一冊です。 カバー装画は、ミニチュア写真家・見立て作家としてNHK連続テレビ小説『ひよっこ』のタイトルバックや、一般文芸作品の装画で活躍中の田中達也氏が担当します。

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