連盟 様作品一覧

  • 債権回収のプロが教える 世界一わかりやすい! お金を取り返す技術
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    会社を安定成長させるためには売上高の増加が必須要件です! せっかく売った商品でも売掛金などの債権回収ができなければ利益になりません。 債権回収において、万が一不良債権化した際に法的手続きで進める場合は時間も弁護士費用もかかります。 しかも、相手の弁済能力によっては期待外れの結果に終わってしまい、費用対効果が悪いケースも少なくありません。 そこで本書では、法的手続きに頼らない任意回収で大きな成果をあげることを目的に、ノンバンクで3万人を超える不良債権顧客に対応してきた著者が30個のコツにまとめて、わかりやすく、具体的・実践的に解説します。 【購入者様への特典】 “公開セミナー限定で伝授”している秘密の交渉術をこっそり教えます!テキスト付 【著者プロフィール】 森 真一 全日本講師連盟顧問、ヒューマンパワー・リサーチ代表取締役社長 債権回収のキャリア30年の専門家。1963年埼玉県生まれ。1983年プロミス(株)(現SMBCコンシューマーファイナンス(株))入社。債権回収専門部署での18ヵ月連続個人回収額トップの実績が評価され最年少で支店長に就任。日本初の債権回収コンサルタント会社としてヒューマンパワー・リサーチを設立。3万人を超える不良債権客に接してきた経験に基づく講義は、わかりやすくて面白く、何より役に立つとの評判より、全国の経済団体から引っ張りだこの人気講師である。2018年4月、全日本講師連盟の設立に参画し顧問に就任。

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  • 試合で勝てる!小学生のソフトボール 上達のコツ 新版
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 全国大会優勝の強豪チーム監督が、 実力UPの最強ポイントをわかりやすく解説します! ★ 「コツ」をおさえて強くなる! ★ 試合で活躍するポイントはこれだ! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ ソフトボールの魅力は、スピード感のある試合展開です。 ソフトボールは、塁間が狭いため、 選手は常に攻守において一歩目を 素早く走り出す必要があります。 選手たちがグラウンドを素早く機敏に動く様は、 見ている人にも、心躍る高揚感を与えてくれます。 日本一を目指し、努力した日々、 そして仲間たちと学んだ、チームプレーの 楽しさや試合に勝つことで得られる達成感、 チーム間での競争心というのは、 この先、どんなことに挑戦していくうえでも プラスに働くことでしょう。 この本では、ソフトボールの守備、 ピッチング、バッティングなどの基本的な技術から、 試合で役立つ戦術のコツに至るまでを 分かりやすく解説しています。 初心者だけでなく、すでにソフトボールを 始めている子が、さらにレベルアップできるような 内容になっていると思います。 この本が一生懸命、ソフトボールを頑張っている 子どもたちをはじめ、日々子どものサポートを してくれる指導者や保護者の皆様の お役に立てたら幸いです。 「横須賀」総監督 谷本正美 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1鉄壁の守りをつくる 守備力がそのままチームの実力を押しあげます。 まずは基本に忠実な「捕る」「投げる」という 技術をしっかりマスターしていきましょう。 * コツ01 守備を強化して確実にアウトをとる * コツ02 すばやく動きだせる体勢で打球を待つ * コツ03 打球の正面に入ってグラブを下から出す ・・・など全9項目 *コラムチームのモットー 全力で楽しくプレーする ☆PART2エースをつくる ピッチャーは守りの中心です。 抱いてバッターを押さえこむことができる エースがいるチームは必ず強くなります。 頼れるエースを育成しましょう。 * コツ10 ピッチャーを中心に失点の少ないチームを目指す * コツ11 体の前にグラブをセットしてから投球する * コツ12 腕を大きく回転させてミットに投げ込む ・・・など全6項目 *コラムチームづくり 5年生から6年生の選手を中心にチームを編成する ☆PART3打線の得点力をアップする 打線の破壊力は、相手ピッチャーを 打ち崩す大切な要素です。 ヒットやホームランはもちろん、 バントや状況別のバッティングを身につけることで 得点力が大幅にアップします。 * コツ16 スピードに対応できるバッティングを身につける * コツ17 構えからトップをつくってボールを待つ :コツ18 バットを平行気味にレベルスイングする ・・・など全9項目 *コラムチーム内の競争 レギュラーに選ばれるために ☆PART4ポジション別の守備力を強化する それぞれの選手が「守備の基本」をできていると、 さらに守備力はレベルアップします。 ここからは適材適所に配置された選手が、 スペシャリストになるためのノウハウを 解説していきます。 * コツ25 各ポジションで競争しレギュラーをつくる * コツ26 体をいかして送球を確実にキャッチする * コツ27 フットワークを使って軽快にさばく ・・・など全10項目 ☆PART5走力で得点力をアップする スピーディーな試合展開のソフトボールでは、 ハイレベルな走塁技術が求められます。 状況に応じた走塁を個々の選手ができるチームは、 大切な試合でも普段通りの実力を発揮できます。 * コツ35 スピードを落とさずベースランニングする * コツ36 バットに当たったら全力で駆け抜ける * コツ37 スピードを緩めずスライディングする ・・・など全5項目 *コラムチーム運営 保護者や学校の協力があるからチームは成り立つ ☆PART6勝利を決める戦術・フォーメーション ソフトボールは個人競技ではありません。 ベンチも含めた選手全員が、ひとつのプレーに 対して集中することが勝利の秘訣です。 強豪チームの戦術やフォーメーションから ヒントを得ましょう。 * コツ40 チーム全員が意識を集中してプレーする * コツ41 中継のカットマンにすばやく返球する * コツ42 ベースカバーのタイミングにあわせて送球する ・・・など全7項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 谷本 正美 「横須賀」総監督 横須賀市のソフトボールクラブチーム「長坂アトムズ」 の監督を経て、「横須賀」の監督に就任。 子どもたちへの情熱あふれる指導で、 数多くの試合を勝利へと導いている。 育成した選手たちは、プロ野球選手をはじめ 各方面で活躍。 「横須賀」は、平成8年4月に、 神奈川県少年ソフトボール連盟横須賀支部の 組織として結成。 横須賀市内にある約40のクラブチームから 100人程度の選手が毎年開催される セレクションに挑戦し、そのなかから選び抜かれた メンバーだけで構成されたチームである。 全日本小学生男子ソフトボール大会で 6回の優勝(平成14年、15年、18年、20年、 24年、27年)、 春季全日本小学生男子ソフトボール大会で 5回の優勝(平成20年、22年、24年、 27年、29年)を誇るなど数多くの 好成績を残している。 ※ 本書は2015年発行の 『試合で勝てる!小学生のソフトボール上達のコツ』 の新版です。

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