足首 痛い作品一覧

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  • 痛みが消える 自力整体
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何歳からでも痛みはとれる! 再発させない! 腰痛、脊柱管狭窄症、ひざ痛などの「13の症状別レッスン動画付き」です! ○1万人以上の方が、定期的に受けている自力整体 自力整体とは、自分で自分をマッサージして整体に近づけることで、痛みや不調を取り除くものです。同時に、予防することもできます。 著者は、痛み・不調を取り除く治療・予防医学の研究を続けて50年。鍼灸師・整体師から始まり、ヨガ・断食を教え、そして、たどり着いたものが自力整体です。 現在、自力整体の約400名のナビゲーター(指導者)が教えている教室の生徒さんは約1万2000人。これらの人々は定期的に自力整体を行っています。 さらに、そのうち約3分の1が70歳以上、つまり約4000人の高齢者の方が、痛みや不調を取り除くため、または予防のために自力整体を実施しているのです。 そして、このような方から、「腰痛が消えた」「脊柱管狭窄症のしびれがとれた」「ひざの痛みがとれて自由に歩けるようになった」「手のしびれが消えた」「夜中に一度も起きなくなった」といった喜びの声が多数上がっています。 ○痛みを取り除き、再発させない! なぜ、自力整体では、痛みや不調が取り除かれるのでしょうか。 一般的に、整形外科やマッサージ、健康体操は、痛いところを治療します。 これらの治療は、一時的に痛みを軽減させますが、いずれぶり返してしまいます。 それは、原因を治していないからです。 一方で、本書で紹介している自力整体では、患部だけでなく、原因である部位もほぐします。 痛み・不調の原因となっている部位までほぐして、原因を取り除くため、再発しないのです。 ○身体が硬くても、高齢でもできます! さらに、自力整体は、70代、80代の高齢者の痛みでさえ取り除くことができます。 それは、自分の体に合ったペースで実践できるからです。体の硬い人は、硬い人なりに、お腹周りが太めで前屈ができない人はその人なりに行うのが自力整体だからです。 身体が硬い人でも、左右の歪みがとれれば、痛みがなくなります。自力整体では、痛みを感じない「整体に近い身体」になることを目指しているからです。 本書は、70代・80代の方でも、身体の硬い方でも実施できる実技を紹介しています。そのような方でも、痛みを取り除くことができる方法を紹介しています。 ○レッスン動画付き(症状別レッスン含め) 本書では、腰痛、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、ひざ痛、足首・肩・首・ひじ・手・指などの痛みなど、13の症状別の自力整体も紹介しています。 それもレッスン動画つきです(購入者限定、特設サイトでの提供)。 さらに、症状別だけでなく、「教室そのままレッスン動画」も、学ぶことができます。
  • すべての不調は自分で治せる!ひとり整体 この効果、まるでプロ級!
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    みんな、もむべき場所を誤解していない? 本当にもむべき場所は、「症状の出ているところ」にはありません。 例えば、膝が痛いからといって膝をマッサージしても、目が疲れているからといって目のまわりをほぐしても、根本的な解決にはなりません。 ●膝の痛みには、膝よりも足の「衝撃吸収」をよくする「距骨(きょこつ)」(足首の骨)をマッサージ ●眼精疲労には、目よりも「第2の眼筋」の「後頭下筋」(首の筋肉)をマッサージ ……etc 26万人が支持した! パク先生による効果抜群、からだの改善ワザを1冊にまとめました。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 足の専門医が教える 100歳までスタスタ歩ける足のつくり方
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    本書で紹介されている 100歳まで元気で歩くための「スタスタ体操」を 足にお悩みを持つ方に1カ月、実践してもらいました。 すると、次のような結果が出ました。 ●今まで車いすで移動していたが、車いすが不要になった ●ちょっとしたことで転んでいたが、歩いていてもつまずかなくなった ●駅までの12~3分を歩くのに何回も休憩していたが、休憩しなくなった ●足のしびれがなくなった ●足のむくみが取れた これ、すべて本当のことです。 詳しくは本書をお読みいただければ分かります。 みなさん、多かれ少なかれ 足に関する悩みをお持ちですよね。 例えば ●階段の上り下りで足やヒザが痛い。 ●少し歩いただけで疲れる。 ●巻爪やタコが痛む。 ●冷え、むくみに悩んでいる……。 その症状、歳のせいだからと、 あきらめていませんか? 安心してください。 足は「若返らせる」ことができます 著者であり、足の専門医である 菊池守さんは、アメリカで本場の 「足病学」を学び、帰国後 3万足を診察してきた経験に基づき 「足の若返りメソッド」を 開発しました。 足が若返るためには、 ● 足首のやわらかさ ● 土ふまずのかたち ● 足裏の筋力 この3つをそろって改善させることが大事。 一度に3つも治すなんて大変そう、 そう思われたかもしれません。 でも実は簡単なんです。 足の一部を「伸ばす、縮める」だけの 簡単な体操で、所要時間はわずか1日5分。 ちょっとした空き時間に 年齢、性別を問わず誰にでもできます。 足にお悩みを持つ方はぜひ「スタスタ体操」を実践して いつまでも自分の足で「スタスタ」歩ける人生を 実現してください。
  • 国立大学教授・ひざの世界的名医が教える 運動を頑張らなくてもひざ痛がよくなる1分ほぐし大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ズキズキ痛い、歩けない、グラついて不安定、伸ばせない、曲がらないなど今あるつらいひざ痛は「東京医科歯科大学式1分ほぐし」でここまで軽快! 運動・ケア・治療・手術 これが世界の最先端 人工関節手術は最終手段! 80歳の壁を超え何歳になっても自前のひざで元気に歩く! すごく簡単! これなら続く! 大事なひざの軟骨を守って治す! ◆ひざの曲げ伸ばしの痛みが引く「お皿八方ほぐし」 ◆着地するたびつらい激痛を除く「ひざ下ほぐし」 ◆不安定なひざを安定させ痛みが引く「ひざ裏のばし」 ◆O脚でひざの内側が痛む人に好適「内ひざほぐし」 ◆X脚に多いひざの外側の痛みに効く「外ひざほぐし」 ◆正座がつらい、曲げにくいが改善「ひざ上ほぐし」 ◆軟骨がすり減るひざの横ブレ現象を防ぎ関節を守る「全身ほぐし」 ひざへの負担を徹底的に減らして今ある痛みを除く! 悪化・再発を防ぐ! ◎ひざ痛の原因発見マップ ◎人工関節手術を回避する「関節温存治療&手術」 ほか 【目次】 1章 2500万人が悩むひざ痛はなんと大半が自分で改善できる! 2章 東京医科歯科大学式運動療法「1分ほぐし」 3章 ひざの曲げ伸ばしの痛みが引く「お皿八方ほぐし」 4章 着地するたびつらい激痛を除く「ひざ下ほぐし」 5章 不安定なひざを安定させ痛みが引く「ひざ裏のばし」 6章 O脚・X脚の内側・外側の痛みが和らぐ「内ひざほぐし」「外ひざほぐし」 7章 正座がつらい曲げるときの痛みが軽快「ひざ上ほぐし」 8章 弱い太ももを鍛えて痛みが軽減「ダウンモーションスクワット」 9章 ひざへの負担の一点集中を防ぐ「足首ほぐし」「股関節ほぐし」 10章 ひざの軟骨がすり減る横ブレ現象「スラスト」を防ぐ「体幹強化体操」 11章 症例報告 76歳の両ひざ痛も、立ち上がりの痛みも、曲がったまま伸びないひざも見事改善 12章 『変形性膝関節症診療ガイドライン2023』に学ぶ保存療法の推奨度一覧 13章 人工関節手術は最終手段 自前のひざ関節を温存し軟骨を守る新手術が次々登場
  • 最新医学図解 詳しくわかるひざ・股関節の痛みの治療と安心生活
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50歳以上の中高年の1000万人が悩まされている「ひざの痛み」、そして「股関節の痛み」。 足腰の痛みは身体活動を制限するため、「生活不活発病」と呼ばれる心肺機能の低下や精神活動の低下まで招きます。 本書では、痛みが本格化するまえに、ひとりで毎日できるストレッチを提唱します。 筋肉や関節を柔らかく保つことにより、痛みを軽減することができるのにくわえ、関節や筋肉の老化のスピードも遅くすることが可能です。 下肢の痛みを悪化させて人工関節などの手術に至る前に、さっそく始めませんか! 【内容】 ★第1章★ 下半身の関節のしくみ ・ひざのしくみを知る ・ひざが痛む原因をみつける ・加齢とともに増える変形性ひざ関節症 ・加齢によって起こりやすい変形性股関節症 ★第2章★ 整形外科を受診して治す ・整形外科を受診する ・どの部分が痛いかを診察する ・整形外科での治療法はいろいろある ・薬物療法で炎症や痛みをやわらげる ・保存療法でよくならなければ手術も考える ・ひざが痛いときに行う手術|高位脛骨骨切り術/人工ひざ関節全置換術/関節鏡視下手術 ・変形性股関節症の手術は、股関節の状態を見て ★第3章★ ひざと股関節を強くするストレッチをマスターする ・脚の状態チェック/ひざ痛・股関節痛が出やすいか、自分でわかる ・ストレッチをするときのルール ・ひざの痛みをとる共通のストレッチ ・ひざの痛みをとるストレッチ ・股関節の痛みに効果的な基本のストレッチ ・足首の痛みをとるストレッチ ・運動をするときのポイント ★第4章★ ひざと股関節を守るための日常生活の注意 ・ひざや股関節を守るコツ ・ひざのために住環境を見直す ・ひざや股関節を守る靴の選び方 ・ひざや股関節の負担を軽くする装具を利用 [コラム] ・ホットパックやレーザーなどを使う物理療法は、効果があるなら続ける ・手術後はできるだけ早くリハビリを始める ・痛みをかばうと、ほかの部分にしわよせがくる ・これ以上、体重を増やさない!
  • 37歳越えたら始めどき! 関節の寿命を延ばす 1日1分ストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今と未来の痛みにさようなら。簡単な運動で元気な関節をキープ! ずっと動ける体のために! 整形外科医直伝の、関節を元気にする簡単ストレッチ&トレーニング 「階段を上がるときにひざが痛い」「五十肩で腕が上がらない」など、関節の痛みに悩んでいませんか? 人間の体は、生物学的にみれば50歳より前に寿命を迎えるという説も。そのため30代後半から体の機能保持のための運動を始めるのがおすすめ。若いから大丈夫だと思っていても、関節は気づかないうちに衰え始めているのです。 本誌では、座ってできる脚上げ運動や手首の曲げ伸ばしなど、自宅のリビングや寝室、オフィスなど、どこでも気軽にできて、体への負担が少ないストレッチやトレーニングで、関節を守る筋力をアップし、軟骨を元気にします。 80代からでも遅すぎることはありません。30代からシニアまで、今の痛みを軽減し、未来の痛みも防ぐ運動で、一生元気に動ける体を目指しましょう! 【内容】 その“思い込み”ウソ? ホント? 関節クイズ INTRODUCTION 「1日1分ストレッチ」を始める前に 関節寿命を延ばす「1日1分ストレッチ」ってどんなもの? 当てはまることがあれば黄信号!? “あぶない関節”チェックリスト 「1日1分ストレッチ」がわかるQ&A 1 足首 2 ひざ 3 手・ひじ 4 股関節 5 首 6 肩 7 腰 8 全身 CHECK! これだけは覚えて、日々実践しよう! 関節寿命を延ばす7つのポイント
  • 超速ストレッチ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 首、肩、腰。 痛みは自力で解消できる  慢性的な痛みの“根治”をモットーとしている藤沢市辻堂の「整体院 和-KAZU-」では、その場しのぎの治療をせず、患者さん一人ひとりが痛みの原因を理解納得して、セルフケアをしてもらうことを治療の“核”としています。  首・肩のこり、腰痛、膝痛、眼精疲労、頭痛etc. あらゆる体の不調には、必ず“痛みの原因”があり、そしてその原因は、必ずしも痛みのある場所に“ある”とは限らない。これは、本書で繰り返し強調されるメッセージです。本書では、痛みが発生するメカニズムの説明とその理論、それに対する正しいセルフストレッチの方法をまんがでわかりやすく解説しています。どれも短い時間に一人でできるものばかりなので、ぜひ試して、効果を実感してください。 Part1 首こり編 硬い肩甲骨をほぐせば首は軽くなる 首コリ3秒ストレッチ/首コリを治す20秒レッスン Part2 腰痛編 メカニズムは腰が動きすぎることだった ぎっくり腰の原因、対策/腰痛予防のおしりのストレッチ/腰痛の原因ランキング/5秒で良い姿勢になる方法 part3仕事中にできるストレッチ セルフケアを習慣化しよう 座ったままでできるストレッチ/足を使った簡単ストレッチ part4四十肩・五十肩編 手首と肩甲骨は連動していた 肩甲骨が動けばつらい四十肩は治る/患部(肩)の近くを集中セルフケア/蛇口を閉めて「原因」を治す/ part5体のゆがみを正す 根治への情熱はどこから?/骨盤のゆがみを治す/筋トレはするな! 顎、膝、股関節…その他の気になる痛み 顎関節症チェックとケア/膝の痛み30秒ケア/正しい開脚ストレッチ/坐骨神経痛最強ストレッチ/肩こりに効く足首ストレッチ/腱鞘炎チェックと根本解消/寝ると痛い腰痛には?/朝起きたらしたいこと/手の体操をルーティン化しよう
  • Dr.クロワッサン 関節痛を自分で治す。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 みんな必ず、どこかの「関節が痛い!」のだ。 特に、老化による筋力低下や肥満による「ひざ」と「股関節」への負担は、 2大関節痛!として、私たちの悩みの種である。 歩くと痛い! 動くと痛い! だから買い物に行きたくない、料理が苦痛、お裁縫もままならない…。 ついには、寝たきり、老化が進む原因にも。 関節痛は、生活の質(QOL)を著しく落とすのです。 5万人の関節痛を治したカリスマ整形外科医の銅冶英雄さんが登場。 自宅でできるカンタンな「痛みナビ体操」で関節痛は改善される! まず勝間和代さんが銅冶先生の指導を受けることから始まります。 スマートでいつもパワフルに見える勝間さんですが、 「ひじ痛」「手指痛」をブログで訴えている。 初めに銅冶式「痛みナビ」で、痛みの「原因」を明らかにする。 その「解決法」が自宅でできる、「銅冶式ナビ体操」です。 ひざ、股関節、足首、足指、肩、ひじ、手首、ばね指、 全8部位の痛みを治します。 また「手足指用テーピング法」「外反母趾に効く自家製インソールの作り方」 「関節痛に効くサプリ」「湿布薬や鎮痛剤」「糖質オフ食材」も紹介。 最後の手段として、「手術治療」の最先端知識まで! 関節痛のすべてを完全レポートです。 もう「痛い!」のを諦めなくて良いのです。
  • バレーボール 勝つ!テーピングのコツ 目的別 完全マニュアル
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ トップチームが実践する、勝利へつながる正しいサポート法! ★ プレイヤー&マネージャー、両方に役立つ! ★ プレイと部位に応じた的確な処置で、最大限の実力が発揮できる!! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ バレーボールは、スパイクやブロックでジャンプを繰り返し、レシーブでは瞬間的にボールに飛びつくなど、全身を使った激しい運動を行います。 ケガがつきもので、どれだけ予防し、細心の注意を払っていても、避けられないケガが少なくありません。 バレーボールで多いケガは、足関節捻挫、突き指、肩関節や膝関節の痛みなどです。 また、アタッカー(サイドアタッカー、ミドルブロッカー)、セッター、リベロといったポジションによっても、動きに特徴があり、負荷がかかるカラダの部位やケガの箇所は変わってきます。 プレー中に「これ以上動くと痛い」「違和感があるな」「不安だな」と感じ、集中できないことがあると思います。 そんなときにテーピングを巻くことで、痛みを緩和できたり、関節を安定させて動くことへの不安を取り除いたりすることができます。 その他にも、テーピングによって、ケガをした部位の治療、リハビリテーションの段階からスポーツ復帰する時の再発防止、ケガをした際の応急処置を行うこともあります。 本書では、私が日頃、実際にNECレッドロケッツの選手に行っているテーピングをご紹介します。 バレーボールを楽しむすべての皆様のお役に立てれば幸いです。 NECレッドロケッツトレーナー 小林未央 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 上半身 ◎ 指 ブロックやレシーブでの突き指の痛みを軽減 * レシーブ時の痛みを予防する親指のテーピング * プレー時の痛みを予防!小指と薬指を固定するテーピング ・・・など。 ◎ 手首 ブロックやレシーブでの手首のケガを予防 * ブロックやレシーブでのケガを予防する手首テーピング * 応用編:安定性を高めたいとき ・・・など。 ◎ ヒジ アタックとブロックで感じるヒジの痛みを軽減 * ヒジの内側を保護するヒジのテーピング * 応用編:靭帯をサポートする ◎ 肩 スパイクの打ち過ぎによる肩の痛み軽減と予防 * スパイク時のケガを予防する肩のテーピング * 応用編:肩のサポート力をより高める ☆PART2 体幹部 ◎ 腰 サービスやスパイクで腰をひねると痛いときに * プレー中の痛みを軽減させる腰のテーピング ◎ 股関節 レシーブ時に感じる股関節の痛みを軽減する * レシーブ時の痛みを和らげる股関節のテーピング * 応用編:太ももを内側に入れると痛みがあるとき ☆PART3 脚部・足部 ◎ ヒザ ジャンプやレシーブでヒザにかかる負担を軽減する * ジャンパーズニーを予防するヒザのテーピング * ヒザ関節のねじれを予防する前十字靭帯のテーピング ・・・など。 ◎ 大腿部 レシーブ時の大腿部の肉離れや打撲の痛みを軽減 * 打撲や肉離れの痛みを軽減する大腿部のテーピング * ハムストリングをサポートするテーピング ◎ ふくらはぎ・アキレス腱 ジャンプや着地での衝撃とケガを緩和 * 痛みやケガを予防するふくらはぎ・アキレス腱のテーピング ◎ スネ シンスプリントの症状を軽減させたり発症を予防する *シンスプリントを予防するスネのテーピング * 応用編:腓骨と筋膜の癒着を剥がす ・・・など。 ◎ 足首 プレー中の走る・跳ぶ動作で痛む足首をサポートする * 痛む足首をサポートする足首のテーピング * 応用編:キネシオタイプのテープで関節の運動をサポートする ・・・など。 ☆ 巻末にはコラム「ケガをしているときの過ごし方」「ケガをしたときの応急処置」も掲載しています。
  • 不調の原因を解消する本 改訂版 2019/07/17
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    最近、体の調子がどこかおかしい。そんな悩みはありませんか? 肩こり、冷え性、体のだるさ、疲れた表情、腰痛……。日常生活で起こる体の不調の多くは、筋肉の活動不足が引き起こしているといっても過言ではありません。体を動かす筋肉が本来の機能を取り戻せれば、不調のほとんどは解消するはずなのです。 本書では、日常生活で起こる52個の体の異変の具体例とその原因に対し、写真だけでなくストレッチするべき筋肉をイラストで掲載。どこを意識すれば効果的なのかが、ひと目でわかります。 ※本書は2014年4月に発売されました「不調の原因を解消する本」の改訂版です。本のサイズ・文字・写真を大きくし見やすくしました。 表紙 目次 筋肉解剖学図 CHAPTER 1 → 頭部の不調を解消する 01 顔のたるみが気になる 02 「最近、顔が疲れてるね」と言われる 03 眼精疲労① 04 眼精疲労② 05 首のこり 06 アゴが攣る CHAPTER 2 → 上半身の不調を解消する 07 肩こりがつらい① 08 肩こりがつらい② 09 肩こりがつらい③ 10 四十肩・五十肩 11 背中がこる 12 猫背を治したい 13 背中上部のこり 14 背中中央のこり 15 お腹がポッコリしてきた 16 脇腹のお肉が気になる 17 プヨプヨしたお腹 18 姿勢が悪い CHAPTER 3 → 腕部の不調を解消する 19 腕力が弱った 20 腕がだるい 21 雑巾しぼりができない 22 重いモノを持ち上げられない 23 背中がかけない 24 モノがうまくつかめない 25 手の冷え CHAPTER 4 → 下半身の不調を解消する 26 腰が痛い! 27 長く歩くのがつらい 28 つまずきやすい① 29 お尻が大きい 30 お尻がこる 31 あぐらをかくと腰が痛い 32 足の付け根の脂肪が多い CHAPTER 5 → 脚部の不調を解消する 33 裏モモがこる 34 裏モモが攣る 35 つまずきやすい② 36 歩くと疲れる 37 大股で歩けない 38 太もものたるみ 39 ヒザが痛い 40 ヒザがガクガクする 41 ヒザに力が入らない 42 スネが攣りやすい 43 つまずきやすい③ 44 和式トイレでしゃがめない 45 「こむらがえり」になりやすい 46 ジャンプができない 47 アキレス腱が痛い 48 足首が硬い 49 足首を捻挫しやすい 50 足の冷え 51 足指が攣りやすい 52 偏平足

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