賛否両論 おせち作品一覧

  • エッセ史上最強!おもてなしベストレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気料理家25名のおもてなしレシピが大集合! 「ローストビーフ」から「簡単パーティレシピ」まで、自慢のごちそうレシピが一冊に! 平野レミさん、山本ゆりさん、みきママさん、たっきーママさん、ゆーママさん、リュウジさんなど、雑誌ESSEで大人気の総勢25名の料理家が大集結! ご自身が家庭でつくり続けているおもてなしレシピを、肉料理から、パーティおつまみ、子どもウケもいいガッツリごちそうまで幅広く収録しました。さらに、来客に出して見栄えするおめかしスイーツや、家族の形や忙しさに合わせて「時短・簡単・中華風・本格派」から選べるおせち料理も紹介。これさえあれば、もう来客やホームパーティ、大切な日のメニューに困りません! 【内容紹介】 ■人気料理家が繰り返しつくるわが家のごちそうおかず・鈴木登紀子ばぁばの「伝えていきたいおもてなしの味」・谷原章介さんの「とっておきごちそう鍋」・平野レミさんの「フライパンローストビーフ」・山本ゆりさんの「待たせず出せるボリュームごちそう」・みきママさんの「盛り上がり間違いなし! 豪快ごちそう」・たっきーママさんの「男子ウケ抜群! ガッツリごちそう」・ゆーママさんの「3世代の満足ごちそう」・MAYAさんの「エビづくしごちそう」・リュウジさんの「カジュアルイタリアンパーティレシピ」 ■特別な日にも普段のおやつにも大活躍! おめかしスイーツ ・リュウジさんのおめかしSweets・本間節子さんの「フルーツショートケーキ」「お正月大福」 ■初めてでもできる手づくりおせち ・平野レミさん&和田明日香さんの「つめないおせち」・分とく山 野崎洋光さん直伝「2時間でできる本格おせち」・賛否両論 笠原シェフ直伝「3種のタレでつくる簡単おせち」 ※電子版は紙版に掲載されております一部コンテンツが収録されておりません。 ※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。
  • 笠原将弘のいちばんおいしい冬レシピ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 予約のとれない和食屋店主が伝授する、煮もの、鍋ものからおせちまで。 冬に作りたいがぜんぶある、おうち和食の決定版! 甘みが増した根菜やみずみずしい葉ものが出回る冬に重宝する、笠原さん責任編集のレシピムック。 大根、白菜、かぶなどで作るボリュームのある主菜や副菜を中心に、 春菊、ねぎ、ブロッコリーなどの葉ものから、 かき、たら、ぶりなどの魚介が主役のしみじみおいしいレシピをたっぷりお届けします。 野菜の選び方や下ごしらえのコツも丁寧にご紹介。 そのほか「土鍋でおかず」は、 土鍋使いのエキスパートの笠原さんがおいしい煮もの、蒸しものを伝授。 コトコトおいしい煮込み料理から、 毎日のおかずやおつまみに重宝するさっと蒸しを紹介します。 「何度でも食べたい、作りたい! 定番おかず12」は、 すき焼きやチキンカツなど、笠原さんの十八番料理がずらり。 おいしいコツを細かいプロセス写真でわかりやすくご紹介します。 「絶対喜ばれる3大なべ」や作りやすいと大評判の「和食屋のおせち」など、 人が集まる時期に重宝するテーマが満載です。 笠原 将弘(かさはら まさひろ):1972年東京生まれ。 東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』店主。 同店は開店以来ずっと「予約のとれない」人気店として有名。 テレビ、ラジオなどメディア出演多数。 著書『僕が本当に好きな和食』は2017年の料理レシピ本大賞「料理部門」入賞。
  • 「賛否両論」 おせちの本 完全版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「予約の取れない店」として知られる和食店・「賛否両論」。創意に溢れた普段の料理はもちろん、そのエッセンスをぎゅっと詰め込んだおせちも大人気。 スタッフ総出でおせちを仕込む風景は、同店の師走の風物詩となっています。 店主の笠原将弘いわく、「年々進化を続けている」同店のおせち。 年に一度のメニューであっても、よりおいしく、より美しい仕上がりに、と試行錯誤を繰り返して、現在のスタイルにたどり着きました。 本書ではそんな「賛否両論」のおせちのすべてを、余すところなく紹介。 「祝い肴3種」をはじめとする、伝統的なおせちから、年末年始、そしてふだんの食卓でも活用したい 「ちょっとごちそう」の数々まで、笠原流おせちのすべてがここに詰まっています。

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