貢献とは作品一覧

  • 偉大なキャリアの作り方 ~7つの習慣 実践編~
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    誰もが『偉大なキャリア』を歩むことができる。 『偉大なキャリア』とは、特有の貢献をもたらすことである。 出世や名声という社会的ステータスのことでは断じてない。 貢献というからには、それは一人では成し得ない。 あなたは他人の偉大なキャリアの成就に寄与しているし、また、他人もあなたの偉大なキャリアの構築に携わる。 つまりシナジー効果を通じて形成されていくもの、それが『偉大なキャリア』である。 本書では、あなた特有の貢献とは何か、探し出すためのヒントを提示する。 現在の仕事を意義あるものにしたい人には必携の一冊である。 【目次】 偉大なキャリアを作るには 偉大なキャリアは誰にでも作れる 偉大なキャリア作りを始める、または作り直す 第一部の概要 第二部の概要 第一部:どのような貢献をしたいか 自分の強みを把握する 唯一無二でかけがえのない自分 強みのポートフォリオを確認する 自分の目標を知る 山火事 雇われるのではなく、ボランティアの精神で 問題の種ではなく、解決する人材になる 抱えている問題はなにか ニーズ提示・解決プレゼンを行う 課題は尽きない ベストの貢献をする トリムタブになろう コントリビューション・ステートメントを書こう 第二部:どのように貢献するか 希望の職につく 苦境の時こそ強くなろう 不安サークルではなく、影響力サークルを広げる 自分村をつくる 村に貢献する 村のメンバーを特定する 信頼口座を開設する インターネット上で自分の居場所を開拓する シナジーを高めよう おわりに
  • これだけは知っておきたい「決算書」の基本とルール
    4.0
    ■会社に貢献する「できる人」は必ず数字や決算書に強い! では、「会社への貢献」とはいったい何を指しているのでしょうか? その答えはズバリ「業績」です。 そこで「会計」の出番となります。 これからの時代は、サラリーマンも会社経営者も個人事業主も、 「会計」というものと無縁ではいられません。 会計でもっとも重要なのは「決算書を読む能力」です! 決算書に記載されたさまざまな経営数値から企業の実態を知り、 未来に向けた重要な判断の材料とするような 高度な読み方が求められています。 つまり「決算書をどれだけ読み倒すか」がキモなのです。 ■小学生や中学生でも理解できる入門書! 書店へ行くと、決算書を解説した本がそれこそたくさんあります。 しかし、本当の意味で、一から説明して 「高度な読み方」ができるようになるまできちんと書かれている本は 少ないような気がします。 「入門書」は、ごく簡単な説明で終わってしまいますし、 「専門書」は頭っから難しく、敷居も高くなっています。 そこで、本書は 「ごく簡単な話から出発して、気がついたらいい線までたどり着いちゃった」 をコンセプトとしています。 ■本書の内容 決算書ってどんなもの? 貸借対照表の基本の「き」 損益計算書の基本の「き」 損益計算書の読み方の基本 貸借対照表の読み方の基本 決算書を読むときに知っておきたいルール 決算書の具体的な読み方 キャッシュフロー計算書の基本
  • 最高速ストレスゼロ 小細工はいらない!貢献思考で評価を気にせずに自然体で突き進む。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人間関係のストレスが溜まっている。 がんばっているのに、うまくいかない。 結局、評価されていない。 人生も仕事も思い通りにいかない。 本書はなんとなく日々をモヤモヤと過ごしている社会人に向けて、正しい「がんばり方」を教える本だ。 上司の言うことを聞いて毎日、努力している。 同僚のことを考えてサポートしてあげた。 部下のためにいろいろと骨を折った。 しかし、全体的に見ればうまくいっていない。 これはほんの少し軸がずれているからだ。 それを直すことにより努力の量は同じでも結果はまったく変わってくる。 そのための非常に具体的な方法を本書ではお伝えする。 本書を読みながら自分のズレを見つけ出せるようになっている。 認識できれば、すぐに直せるようなものだ。 ただ同時に人間は非常に忘れやすいので、それを継続するための簡単なワークも用意した。 本書を使っていただければ、まず自分のストレスの原因が見つかる。 次に対処法がわかる。仕事の仕方はもちろん、生き方もガラッと変わるだろう。 【目次抜粋】 一部 ストレスゼロの貢献思考でうまくいく ・人にどう思われるかで頭がいっぱい ・協力するから人間は強い ・他者の評価はわからない ・わからないものはストレス ・基準を変えればストレスはなくなる ・社会人はなぜ貢献よりも評価に捉われるのか ・貢献思考に切り替える ・なぜ貢献を定規にすると元気になるのか ・評価は他責、貢献は自責 二部 おもしろいほど成果が出る貢献思考 ・上司に対しての貢献とは何か? ・会社に対しての貢献とは何か? ・部下に対しての貢献とは何か? ・同僚に対しての貢献とは何か? ・評価は簡単にひっくり返る ・貢献の価値は続く ・上司に反対意見を言えるか ・何が貢献になるのか ・ご機嫌でいること 三部 貢献思考の習慣化ワークで確実に人生を変える ・ノートを使ったシンプルなワーク ・貢献思考を最大限活用する ・ノートに集中 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 35歳までには“最低”知っておきたい 「裏」経済学ドリル
    2.0
    1巻319円 (税込)
    ●AppStore総合1位獲得実績&累計10万ダウンロード突破の人気シリーズ 製造業の価格の裏側に迫る! ●トヨタ、コマツ、ユニクロ、グリコ、ホーキンス……あなたがいつも買う商品、いつも利用する製品の値段のウラには、こんな秘密があった! あの企業、この商品の儲けの「しくみ」はどうなっているの?  誰もが知っている有名企業とその主力商品を取り上げ、事業内容の「カラクリ」をクイス形式で徹底解説! 著者は年間講演回数約200回、小学3年生から90代まで、参加者数約2万人の人気熱血セミナー講師でベストセラー作家の洞口勝人氏 30代前半までには“最低”知っておきたい 、かつ、知って得する経済のポイントを、クイズ形式でまとめました! 値段のウラ側には世の中がわかる経済の仕組みが隠されている! $コスパ抜群! 驚きのスズキワゴンRの原価率は? $トヨタが購入している鉄の価格は塩より安い? $ユニクロの成功の秘密! Tシャツ1枚分の綿や糸の値段は? $インフレ率はミルクキャラメルでわかる!? $実は甘くない製菓ビジネスの原価率! $ビジネスシューズ、もうかる靴の秘密!? ≪目次≫ 第1章 軽自動車とダンプトラックから世界を考える~スズキVSコマツ~ ・軽自動車が握る自動車産業の運命 ・ワゴンRの成功から見るスズキの戦略 ・新興国の成長を支える陰で支えるコマツ ・ダンプトラックと軽自動車の意外な共通点 ・ダンプトラックは利益の優等生? ・キャタピラー社とコマツの利益率 第2章 1台の自動車から世界を考える ・レクサスの最高級車から世界を考える ・車は“産業の米”でできている? ・塩より安い? 鉄の板 ・高級車はオーストラリア生まれ? ・車の「高齢化」が進むワケ ・まだまだ日本は自動車大国? ・自動車業界は海外頼み? ・トヨタ株は外国株? ・トヨタは車で儲からない? ・「世界のトヨタ」を支えるのは金融業? ・トヨタと新日鉄が抱える負の共通点 ・トヨタの株主が倍増した理由 ・増え続ける個人投資家 ・崩壊するトヨタ神話 ・トヨタ最大の社会貢献とは? 第3章 1枚のTシャツから世界を考える~ユニクロ(ファーストリテイリング)~ ・経済に与える影響は重い、ユニクロのTシャツ ・Tシャツの原材料、高い? 安い? ・常識を覆したユニクロのビジネスモデル ・ユニクロが挑む、もうひとつのビジネスモデル ・ Tシャツ1枚で、ユニクロはいくら儲かるのか? ・世界展開に大きく舵を切るユニクロ ・待たれるユニクロの次の一手 ・ユニクロ、その驚異の販売力 ・ユニクロの成功は株主次第? 第4章 キャラメルとポッキーから世界を考える~森永製菓VS江崎グリコ~ ・ミルクキャラメルと車は同じ値段!? ・インフレ率はミルクキャラメルで知る! ・森永ミルクキャラメルのビジネスモデル ・世界へ羽ばたけ! 森永ミルクキャラメル ・グラム1~2円の熾烈な戦い ・お菓子ほど甘くない製菓ビジネスの真実 第5章~1袋のカールから世界を考える~ ・カールは何からできている? ・かーるくなったカールの秘密 ・カールの値段は日経新聞に載っている? ・カール1袋、その原価は? ・カール1袋で明治はいくら儲かるのか? 第6章 ビジネスシューズから世界を考える~リーガルVSホーキンス~ ・ビジネスシューズの重さで、経済がわかる? ・いい靴は儲からない? ・同じビジネスでも大きく違う利益率 ■著者プロフィール 洞口 勝人(ほらぐち・かつひと) 1963年岐阜県生まれ。1986年早稲田大学教育学部卒業後、日興證券(現:SMBC日興証券)入社。 2002年に同社を退職し、ファイナンシャルプランナーとして独立。 「数字による見える化」「数字をカミクダク」手法で、資産運用に関するセミナー、講習、研修を年間約150回行い、参加者は2万人にのぼっている。 kindleで配信中の著書 『35歳までには“最低”知っておきたい経済学ドリル』 『35歳までには“最低”知っておきたい 超 経済学ドリル』 『35歳までには“最低”知っておきたい 「得」経済学ドリル』
  • 立てないけど、立ち上がれ! ~目指せ! 車いすのオピニオンリーダー
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    国内外で経験した様々なことを活字にして伝え、さらに車いすから見た日本社会の実態を明らかにする。そしてボランティア・バリアフリーとは何なのか!障がい当事者と政策を決めている人のベクトルのズレや、本当の社会貢献とは何なのかについて社会に問いかける。

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