読み方 英語作品一覧

  • ミッキーの のりものずかん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お子さんが「のりもの」に興味を持ち始めるころ、初めて出会う図鑑絵本。 消防車、パトカー、電車、新幹線、バス、ごみ収集車、ショベルカー、クレーン車、乗用車、飛行機、タンカーなど、色々なジャンルから人気の「のりもの」を紹介。 英語付きで、読み方も掲載。早めの英語教育にも。 大好きな乗り物の迫力満点の写真なら、小さいお子さんでも、何度でも楽しめます。 ミッキーたちのイラストもかわいい! <対象:0~4歳> <オールひらがな> <本文24ページ> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 未来予測の超プロが教える本質を見極める勉強法
    3.8
    数々の予測を的中させた経済アナリストが教える、 未来を読み解く超本質的勉強法! 著者の中原圭介さんは、その経済予測が数々的中することから文字通り「未来予測の超プロ」として活躍中の経済アナリスト。 いかにして未来を正確に予想できるのか、「本質」をキーワードに、その思考法を著者初の勉強本である本書で明らかにしています。 幅広い視点をもつことによって得られる物事の本質を見極める力こそが、 これから先の変化の激しい時代では必要になると中原さんはいいます。 なぜなら、物事の本質がわかればそれだけ、何事においても正しい判断をくだせるようになるからです。 では物事の「本質を見極める」ためには何をすればいいのか――。 その答えが、本書に書かれています。 歴史や宗教のひもとき方から学問の雑食の仕方、書籍の読み方、直感の磨き方まで……。 本質を見極める力を養うための勉強法が満載の一冊です。 *目次より ・物事の本質を見極めれば、人生はきっとうまくいく ・英語の勉強よりも思考力や洞察力を鍛えるのに時間を使う ・視野が広いほど本質を見極める洞察力は深まる ・本質を見極められるようになる「学問の雑食」のすすめ ・すぐれた思考能力を養う王道的な方法は、「読書」 ・本質を見極めるには、知識の詰め込みは絶対に欠かせない ・歴史を中心とした学問の融合が大局を判断する力をもたらす
  • 洋書天国へようこそ
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    古今の英語の読み物に精通した宮脇氏が、英米文学のマスターピースの世界を案内。 ヘミングウェイ、ポオ、ディケンズ、サリンジャー、ハインラインなど純文学からSFに至る広範な分野の傑作を一作ずつ取り上げます。誰もが知る名作の意外な側面、文学史上の位置づけ、日本人が知らない英米文学界隈の常識、作品のツボや味わい方、そして英文の特徴や解釈の仕方など、カリスマ翻訳家ならではの深読み視点で紹介。 軽妙かつ滋味あふれるエッセイを読み進むうちに、“本物の教養”が身につく一冊です。 <エッセイタイトルの例> W.フォークナーは南部の話好きのおじさんだ 現代作家に多大な影響を与えたポオの南極SFホラー ヨーロッパ文学界に衝撃を与えたハメットの文体 細部にこだわる英国人気質がミステリと児童文学を生んだ? ●本書の効能 ★かつて読んだ名著の魅力を再発見 ★知らなかった作家の傑作と出会う ★洋書の読み方へのヒントが満載 ●この本を読んでほしい方々 ★英米文学の味わい方・楽しみ方を知りたい人 ★英語の原書をきちんと読みたい人 ★一通り英文法や語彙などの知識はあるが、英語を深く読めず、一皮むけたいと思っている 【対象レベル】全レベル 【著者プロフィール】 宮脇 孝雄: 翻訳家・随筆家。40年以上にわたり、ミステリ『死の蔵書』や文学作品『異邦人たちの慰め』など多様なジャンルの作品を手掛けてきた。翻訳に関するエッセイをはじめ、料理や英米文学・ミステリに関するエッセイ、評論も多い。現在、(株)日本ユニ・エージェンシーで翻訳教室を開講、専修大学で非常勤講師を務める。 主著:『翻訳の基本』『続・翻訳の基本』『英和翻訳基本事典』(研究社) 主訳書:『死の蔵書』『幻の特装本』『異邦人たちの慰め』(早川書房)、『ジーン・ウルフの記念日の本』『ソルトマーシュの殺人』(国書刊行会)
  • 読み方と解き方がはじめからわかる16のレッスン 英語リーディング Re:BOOT
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 単語は覚えた。文法も勉強した。でも、長文を読み始めると、頭が真っ白に…。そんな悩めるあなたに、長文への抵抗感を消し去るためのコツを伝授!サクッと読めるのに、とても役立つ。問題演習前に読むことで、演習後の学習効果をぐぐっとあげよう!
  • 読む英語
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「スキミング」「スキャニング」「パラグラフ・リーディング」の3つのストラテジーを駆使して、短時間に大量の英文を読み、相互に関連する情報を手際よく処理する練習を積み重ねます。 ●「ミッション!」(課題)に取り組んで、底力をつける● ・現実の生活、特に仕事の場面では、「単に読むだけ」という受け身の行動に終始することはほとんどありません。むしろ、「(読んだ内容を)他者に伝える」「(人の意見を読んで)自分自身の意見を述べる」「(異なる情報を照らし合わせて)間違いや矛盾点を指摘する・訂正する」といった、自発的かつ積極的な取り組みが、より頻繁に求められるはずです。 ・本書の狙いは、数々の「ミッション!」(課題)に取り組む中で、アウトプット(書く、話す)への橋渡しともなる読解力をじっくり磨くこと。 例えば、「新規の取引先を訪問するに当たって会社案内に目を通し、質問事項を用意しなさい」、「自社商品回収の経緯を読んで、部内に共有する資料をまとめなさい」といった種々の課題を、制限時間内に完成させます。 ●「3つのストラテジー」で「量を読む」● ・文章中に含まれる情報がすべて必要とは限りません。不要な情報を捨てれば、より速く読めるようになります。一方で、重要な情報を見過ごさないよう、注意して読み取らなければいけません。本書では3タイプの読み方(ストラテジー)=「スキミング」「スキャニング」「パラグラフ・リーディング」に着目し、情報を取捨選択するトレーニングを行います。 ・テクニックだけではなく多読も重要です。全23ユニット=合計で約1万9000語の英文文書を題材に、量を読みこなす体験を積み重ねます。なお、「復習」も合わせるとこの2倍、つまりのべ約3万8000語を読むことに。1冊読み終えた後には、長文を目にしてもひるまない自信がついているはずです。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★「実戦力徹底トレーニング」シリーズについて★ 本シリーズは、『聞く英語』『読む英語』『話す英語』『書く英語』の4冊で構成されています。それぞれタイトルとなっている「聞く」「読む」「話す」「書く」技能を伸ばすことを主目的として、それ以外の技能も自然な形で使う「実戦的なミッション」に取り組んでいきます。 各書籍でのトレーニングを通して、「いかに効率的に英語をインプットするか」「いかに戦略的に英語をアウトプットするか」を学び、現実の場面に備えましょう! 【対象レベル】中級から(英検2級/TOEIC(R)L&Rテスト600点~) 【著者プロフィール】 中野達也 駒沢女子大学教授。東京学芸大学大学院修士課程修了(教育学修士)。上智大学博士後期課程満期退学。公立中学、高校、中高一貫校の教諭を経て、2016年より現職。速読・多読に関する論文を多数発表。「速読力向上を目指した指導~音韻処理を自動化するための方策~」で第48 回ELEC賞を受賞。 吉田研作: 上智大学特別招聘教授、言語教育研究センター長。専門は応用言語学。文部科学省中央教育審議会外国語専門部会委員。J-SHINE(NPO小学校英語指導者認定協議会)会長。 和泉伸一:上智大学外国語学部英語学科、言語学大学院、教授。専門は、第二言語習得研究と英語教育。東京国際大学国際学科卒業後、日本で英語を教えた後、南イリノイ大学カーボンデール校へ留学、M.A.in Applied Linguistics取得。ジョージタウン大学にて、Ph.D. in Applied Linguistics取得。
  • 歴単 東洋史編~語源からわかる英単語集
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の言葉や人名を英語で綴ろうとすると、日本語での表現と英語での該当する用語がまったく違っていて、驚くことがよくあります。 たとえば、「孔子」は英語だとConfuciusで、発音は「コンフューシャス」と、由来も読み方もまったく異なります。 また、「兵馬俑」を英語では Terracotta Army(素焼きの軍団)とするなど、日本語での歴史用語が確立しているがために、かえって英語での該当用語がわからないこともよくあります。 本書は、そうした東洋における歴史分野の頻出用語を和英両方から引けて、さらに語源の解説まで加えた新機軸の英単語集です。各種の研究用途はもちろん、海外旅行や留学、国際ビジネスなど、さまざまなシーンで活用できるでしょう。 『歴単 西洋史編』と合わせて、ぜひご利用ください。

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