草加市作品一覧

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  • エイ出版社の街ラブ本 草加・越谷・春日部本
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    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズに、隠れた実力エリアである草加市・越谷市・春日部市が仲間入り。本書は街を観光目線ではなく、そこに住んでいる人たちも楽しめるようなDEEPな目線で紹介するガイドブック。絶対に知っておきたい名店の数々から、ちょっと細い路地に入らないと見つからない隠れた店、深い街の歴史をテーマにした散策の提案、地元がすすめるとっておきの手土産の数々……。この街には、知っているようで、実は知らないものがまだまだ多くあります。今度の週末は、本書を片手に改めて地元散策をしてみてはいかがですか? ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

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  • 越谷・草加Walker
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 越谷市・草加市の住民は必携の、完全保存版ガイド誕生! ■越谷・草加の地元自慢ランキング50 地元のおもしろネタが大集合。地元自慢のNo.1に輝くのは果たして!? ・コスプレイチゴ狩り ・絶景!四季の花々 ・ご当地キャラ スター誕生の予感 ・ロボットプロレス ・草加松原の松並木 ほか ■各駅ぶらり散策 東武スカイツリーラインの市内各駅から、いい店を探して各駅停車の旅へ。 おしゃれな店が集う「せんげん台」、飲み歩きが楽しい「大袋」、ラーメン天国「越谷」などを紹介。 ■地元酒場を巡ろう 南越谷ゴールデン街、新田横丁など、地元の名物酒場街を訪ねる。 ■行きつけにしたい料理店 フレンチ、イタリアン、肉、中華、そば、寿司など地元民が通う本当にいい店が多数登場! ■越ヶ谷・草加宿の開拓物語 越ヶ谷と草加の両宿場町の礎を築いた、名家の知られざるストーリー。 ■親子のための遊び場・学び場便利帳 親子コミュニティやおけいこ、公園など親子で楽しめるスポットを紹介。 表紙は、越谷出身の益若つばささん。 ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
  • 埼玉Walker2015冬
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 埼玉のテーマパークにして埼玉人のワンダーランド・大型ショッピングモールの最速冬ニュースでは、11/21(金)オープンの「ベニバナウォーク桶川」、12/3(水)オープンの「ビバモールさいたま新都心」2つの新スポットを速報でお届けするほか、6周年の「モラージュ菖蒲」、1周年の「イオンタウン吉川美南」といったアニバーサリーモールのお得情報を徹底取材。ほか、日本最大級の規模を誇るイオンレイクタウン、三井アウトレットパーク入間、コクーン新都心、IKEA新三郷など、埼玉人愛用のモールの冬ニュースをたっぷりと掲載しています。 県内人口TOP9の町にフォーカスしたエリア別HOTスクープでは、さいたま市、越谷市、川越市、川口市、上尾市、草加市、春日部市、所沢市、熊谷市の街ネタスクープを凝縮。 今回の目玉となる第1特集では、開運ツアーや、開運グルメ、開運グッズ。さらに川口七福神巡りから県内屈指の祭り、イルミネーション、イベントまで、ジモト埼玉の年末年始の楽しむスポット120か所を網羅しました。 第2特集のご当地鍋&あったかグルメ、第3特集の「タイプ別 冬のプチ湯旅」では、寒い冬を暖かく過ごせる、自分好みのご当地グルメと温泉宿を探してみてください。 そのほか巻頭では、あのふなっしーも登場する「第5回 世界キャラクターさみっと in 羽生2014」を、出場キャラクター紹介とともに4ページ特集。ファン垂涎の、ふなっしー&ムジナもん限定コラボTシャツプレゼントも要チェック! 秩父の絶景&味覚狩り、山田うどん連載、埼玉ご当地おみやげ企画といったディープ埼玉ネタも。 表紙はAKB48の柏木由紀と、大島優子から次期センター候補に直々指名された埼玉出身の向井地美音!
  • 史跡は語る 武蔵国(埼玉)編 教科書が伝えない歴史考察
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    「なんにもない」と県民が自虐する地、埼玉県を旅した歴史家・渡辺惣樹氏が史跡の声を伝える──濃厚歴史浪漫 日米近現代史研究家である著者の今回の考察領域は、時間軸では日本の古代から近代までとロングスパンだが、視察エリアは武蔵国こと「埼玉県」限定。そう、「なんいもない!」と県民が自虐する埼玉県の古墳、寺社、城跡、古道、碑文、地質遺産を、著者が現地で視察し、戦後教育が教えなくなったエピソードにも触れつつ歴史浪漫を解説する。エリア限定と言いつつも、ひっそり佇む寺社、道端のひとつの碑文も歴史の眼で見れば、その場にいながら日本列島各所からピースが集まり、日本国史のダイナミズムが全国規模で広がるのである。全埼玉県民必読の書。 <本書の内容> 第1章 家康の遺骸は日光にはない(川越市) 第2章 渡辺綱は鴻巣からやってきた(鴻巣市) 第3章 氷川神社は古代祭祀場だった(さいたま市) 第4章 芭蕉の旅と斎藤実盛(草加市・熊谷市) 第5章 金錯銘鉄剣に記録された115文字(行田市) 第6章 日本武尊の東征の足跡を追う(秩父市) 第7章 古秩父湾 海辺だった秩父(秩父市・長瀞町・小鹿野町) 第8章 飯能戦争、帰化人、大東亜戦争の史跡(飯能市・入間市) 第9章 武蔵国から思う鎌倉武士の憂鬱(狭山市) 第10章 室町の関東はカオス、謀略に沈んだ太田道灌(越生町) 第11章 深谷の不思議と渋沢栄一(深谷市) <本文より> 私には、旅先の現場に立つと、しゃべりたくてうずうずしている先人たちの声が聞こえる。 おれのことを、わたしのことを書いてくれという声である。 第2章で扱った渡辺綱は辞世の句を次のように詠んだ。 「世を経ても 分け越し草の ゆかりあらば あとをたつねよ むさしののはら」 先人の最高の喜びは、後世の人々にゆかりの地を訪ねてもらうことに違いないのである。
  • 半径3キロのPBL~埼玉県草加市で挑んだSDGs地域連携の記録~
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    学生時代に経験したかった! 人材育成の観点から教育界で流行しているPBL=プロジェクト型課題解決学習。 そこで学生は実際に何を学び、いかに成長したのか? 学習指導要領とは無関係に、普通の大学生と普通の教員が挑戦した、ゼミ型地域密着PBLの記録。

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