脱毛 vio作品一覧

  • 教えて小室友里先生! 夜の性活相談所 女性外来
    3.0
    誰にも聞けないセックスの悩みに 伝説のAV女優・小室友里が オンナの本音でお答えします! 1990年代にトップAV女優として君臨した、あの小室友里が「夜の性活相談員(セクシャルアドバイザー)」として、20~40代女性から寄せられたセックスなど性に関するお悩みにお答えします。AV女優として、ひとりの女性として、これまで培ってきた「経験」と「知識」を生かし、説得力あるアドバイスを展開します! 友達にも聞けない、彼氏にも聞けない、誰にも聞けない…。 そんなセックスに悩む女性たちの生の声に、小室友里が全身全霊でお答えします! ▼性に悩む女性からの質問(一部抜粋) ・アダルトグッズ、いわゆる「大人のおもちゃ」を使ってみたいんです。性欲が強すぎでしょうか? 私、変態なのでしょうか? ・ボウボウなんです。最近はVIO脱毛など流行っているみたいですが、アンダーヘアのお手入れはどこまでやったらいいのですか? ・オナニーが好きなんです。正直に言うと、夫とのセックスよりも断然気持ちいい! こんな私、おかしいのでしょうか? ・いわゆる「イク」を経験したことがありません。セックスとオナニーのイクに違いはありますか? その快感は種類が違うものなのでしょうか? ・夫が抱いてくれません…。セックスレスです。私、そんなに魅力がないですか? 私のこと、もう愛していないのでしょうか? ・「マグロ」と言われてしまいました…。どこまですれば、マグロではないの? 恥ずかしいのですが、私、頑張ってみようとは思っています。 ・どちらかというと、セックスは挿入そのものより、前戯が好きな私。でも、彼はとにかくすぐに入れたがります。もっとイジって欲しいのに…。
  • メランコリック・サマー
    3.7
    ギスギスした心がフニャフニャになるムフフなエッセイ80本! 高2の夏休みに小豆島で出会った清楚な彼女から手紙が届く表題作ほか、VIO脱毛のVIOとは何か? を検索しないで考察する「それって何の略?」、街でばったり初恋の人に遭遇する「初恋のキミ」、ミュージシャンのようにモテたくてライター仲間とツアーに出る「キャーと言われたい」……などムフフと笑って元気になれる「週刊文春」人気連載エッセイ「人生エロエロ」をいきなり文庫で大放出。 笑福亭鶴光師匠との深夜ラジオ対談も収録。 カバー絵はイラストレーター、たなかみさきさんの描き下ろし。 電子書籍版では、本文中のイラスト・写真が全てカラーになっています!
  • もう我慢しない!おしもの悩み 40代からの女の選択
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性特有のデリケートゾーンの悩み、相談できない不調を実際のエピソードを踏まえ専門医に徹底解説。 人生100年時代のデリケートゾーンケアについて症状から対処法までを症状に合わせて解決していく。 「年だから」「恥ずかしいから」「誰にも見せれないから」 そんな時代は終わりスペシャリストの対応を知ることで丁寧なケアを行い快適な人生を過ごせます。 また、女性だけが悩みを持つのではなくパートナーや夫婦で理解し合える共有できる1冊となります。 コロナ禍での気を付ける対応も掲載。 第1章 人に聞けない"ゆるみともれ"の悩み 第2章 人に言えない"萎縮と乾き"の悩み 【体験取材1】閉経後のVIO脱毛はできるの? なんのためにするの? 第3章 パートナーのために。いつか来る「介護される日」のために 【体験取材2】外陰腟萎縮はどこまで改善できるのだろう?
  • わたしに会いたい
    3.4
    『くもをさがす』の西加奈子が贈る、8つのラブレター。 この本を読んだあと、あなたは、きっと、自分の体を愛おしいと思う。 「わたし」の体と生きづらさを見つめる珠玉の短編小説集。 わたしを生きるための言葉。#Imissme ――わたしに会いたい。 コロナ禍以前の2019年より、自身の乳がん発覚から治療を行った22年にかけて発表された7編と書き下ろし1編を含む、全8編を収録。 ・「わたしに会いたい」――ある日、ドッペルゲンガーの「わたし」がわたしに会いに来る。 ・「あなたの中から」――女であることにこだわる「あなた」に、私が語りかける。 ・「VIO」――年齢を重ねることを恐れる24歳の私は、陰毛脱毛を決意する。 ・「あらわ」――グラビアアイドルの露(あらわ)は、乳がんのためGカップの乳房を全摘出する。 ・「掌」――深夜のビル清掃のアルバイトをするアズサが手に入れた不思議な能力とは。 ・「Crazy In Love」――乳がんの摘出手術を受けることになった一戸ふみえと看護師との束の間のやり取り。 ・「ママと戦う」――フェミニズムに目覚めたママと一人娘のモモは、戦うことを誓う。 ・「チェンジ」(書き下ろし)――デリヘルで働く私は、客から「チェンジ。」を告げられる。

最近チェックした本