総務省 家計調査作品一覧
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3.8たった5人から始まった「町おこし」きっかけは、餃子購入額日本一という昭和62年の総務庁(現・総務省)の家計調査でした。そこに最初に注目したのは、市の職員たちでした。当時、宇都宮は、「名前が知られていない」という悩みをかかえていました。そこで、「餃子で宇都宮のPRをする」というプロジェクトが、たった5人の市の職員から始まりました。官の主導で始まった企画が民のボランティアと融合して発展していく、このプロジェクトの成功を検証すると、「町おこし」の成功のキーワードが数多く見えてきます。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 皆様はマイホームの取得についてどのようにお考えでしょうか? 賃貸派・持家派それぞれに一長一短あり一概には決められません。 しかし、総務省が毎年発行している家計調査報告によると2016年の2人以上家族の居る勤労者世帯の持ち家率は約80%にも達しており、 結局はマイホームの購入を行う人が多数派のようです。 さて、マイホームは多くの方にとって人生最大の買い物になります。 通常であれば買い物を繰り返し経験を積み、賢い消費者になって行くことができます。 しかし、マイホームの購入は何度も経験できることではありませんので、マイホーム購入は多くの方にとって、 全くの未経験状態で一世一代の大きな買い物に挑まざるを得なくなっています。 「こんなにお金がかかるなんて」 「住む前は気が付かなかったけど、これは不便だ・・・」 と言うように後悔しても後の祭りというわけです。 本著では後悔しないマイホーム選びをモットーに皆様のニーズにあった住宅の選び方、 資金の準備の仕方などをご紹介させていただきたいと思います。 【目次】 1.マイホームを買おうと思ったら 2.マイホームと賃貸住宅どちらが得か? 3.マイホームに必要な四つのお金とは 3.1マイホーム購入時にかかるお金について 3.2マイホーム所有中にかかるお金について 3.3マイホームの災害に備えるお金について 3.4マイホームの修繕時にかかるお金について 4.住宅ローンの賢い利用方法 5.マイホーム購入のチェックシート 【著者紹介】 菊原浩二(キクハラコウジ) FPオフィスConserve & investment ファイナンシャルプランナー 不動産投資のコンサルタント 不動産投資による資産形成と管理・運営のサポートを行っています。優良な物件だけを紹介しています。 不動産投資以外にも家計の見直しやお金・税金の仕組みのアドバイスなどを実施しています。 個人事業主・小規模事業者を応援する大宮記帳代行センターとFP業務の提携を行っています。 経営者からサラリーマンまで、千差万別のお金の問題に幅広い知識でアドバイスを行っています。
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