紙の舟で眠る 下作品一覧
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4.6俺の灯火戦後、横浜。元・天才脚本家の憬は、もう筆をとらないと決めていた。脚本のモデルにした人物が、必ず不幸になるからだ。ただ死を待っていたが、ある日、生きる理由が現れてしまった。それは泥酔していた憬を、居候先の娼館で介抱してくれた燿一。彼の無邪気さと妖艶さに、惹きつけられずにはいられず、どうしても燿一を書きたくなる……。他の誰を犠牲にしても、何を犠牲にしても、燿一だけは不幸にはしないと誓うが――。
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-僕はあなたでできてる戦後、横浜。 娼館の居候・燿一は、北原憬 脚本の映画に、人生を与えられた。 北原作品を観あさってカメラマンを志し、写真館の助手となる。 ある日、泥酔していた男に声をかけた所、それが何とあの北原憬で……。 憧れの人と、夢のような日々を過ごすことに。 だが、増していく恋慕とは裏腹に、憬と己の埋められない才能差を感じ、憬の存在は遠のくばかり。 燿一のやり場のない恋心は、いつしか、彼との心中を望むまでに――。 ※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。