納豆ご飯 毎日作品一覧

  • 70歳 自分にお弁当を作る満ち足りた生活
    値引きあり
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    67歳で夫に先立たれて3年の茶々さん。 気落ちして卵かけご飯と納豆ご飯ばかりの食生活から抜け出し、 元食堂店主の腕を生かして、自分のために作るお昼のお弁当と夕食を毎日ブログにアップするように。 工夫やアイディアに満ちた幅広いレパートリーが人気を集めています。 「人のレシピは見ない。自分で考えるのが楽しいから」。 生活の中心にあるのは頭と五感を使う料理作り。 ときに落ち込むこともある日々の中で 料理を通して「いくつになっても新しい経験ってできるんだな」と気づき、 「きょうも幸せに暮らせました」と綴る生き生きとした暮らし方は、 シニア世代を力づけます。 お弁当や得意料理、常備菜など、 茶々さんとっておきのレシピもご紹介しています。
  • 医者が考案したがん・病気をよせつけない最強の一汁一菜
    4.0
    自律神経の名医・小林弘幸先生の研究により、 病気や不調は、毎日の食事によるところがかなり大きい、 ということが、最近、わかってきました。 では、結局、何を食べれば健康に長生きできるのか。 じつは、小林先生が食材がもつ力を研究したところ、 日本人にとって、より身近な食べ物に、驚くべき価値を発見したといいます。 それが、日本を代表する発酵食品の「みそ」。 そして日本を代表する発酵のおかず「納豆」「漬物」です。 これらの日本に昔からある発酵食を継続的に摂ることで、 自律神経のバランスが改善し、腸内環境が整い、 血液がサラサラになり、生活習慣病が改善。 慢性疲労も次第にとれ、さらに老化のスピードもゆるやかになるのです。 そして、これらの発酵食を組み合わせた みそ汁と納豆や漬物などの小鉢の一汁一菜に主食のご飯を足すだけで、 立派な一食になります。 これが、長生きのための最強メニューです。 主食のご飯は、もち麦を混ぜて 「もち麦ごはん」にすれば、食物繊維がたっぷりで、 血糖値をゆるやかにするから健康にもダイエットにも効果があります。 とはいえ、毎日、みそ汁、納豆、ご飯では飽きてしまうもの。 だから本書では、バランスを考えつつ、飽きないようなレシピをたくさん紹介します。 ときには、日本の発酵食と同様の効能のある、ヨーグルトやチーズ、 キムチなどの発酵食も加え、バリエーションも多く用意。 毎日開きたい一冊です。
  • 今日も納豆、明日も納豆。
    4.0
    雑誌『オレンジページ』の特別付録がデジタル限定版で登場! オレンジページ大人気付録シリーズ⑬は、2019年2月2日号の特別付録『今日も納豆、明日も納豆。』です。 ダイエットにもいい! 代謝アップ、腸内スッキリ、血糖値の上昇をゆるやかに・・・・・・おいしくて、体にいい納豆。そのまま食べるだけ、ご飯にのせるだけではもったいない!「副菜」「ごはんもの」「おつまみ」にすれば、魅力がいっそう広がります。さらに体スッキリ効果もあるので、毎日だって食べたくなるはず! ------------------------------ 【PART 1】納豆を「副菜」に。 納豆スタミナやっこ/納豆とちくわのマヨあえ/ほうれん草の納豆オイスターだれ/納豆汁/納豆チゲスープ/豆腐サラダの納豆オイルだれ 納豆のデトックス副菜・・・・・・ アボカド/きのこ 【PART 2】納豆を「ご飯・パン・麺」に。 ばくだん納豆丼/納豆3色丼/ぴり辛納豆チャーハン/納豆ピビンパ/納豆チーズトースト/なめたけ納豆のぶっかけ温うどん/納豆とろろそば/明太バターの納豆パスタ 納豆ご飯のアイディア10 ・・・・・・ちょいたし/味つけをチェンジ 【PART 3】納豆を「おつまみ」に。 納豆チーズオムレツ/マヨ塩昆布の納豆袋焼き/厚揚げのおろし納豆のせ/しそ納豆のワンタン揚げ/大根の納豆田楽/納豆の磯辺揚げ ・イチオシ納豆カタログ ※本書は『オレンジページ2019年2月2日号』の特別付録をもとにしております。 ※紙・電子版の付録と、本書コンテンツが一部異なる場合や、一部のページが掲載されない場合があります。

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