積み残し作品一覧

  • 社長!そんな採用サイトでは絶対にいい人材は獲得できませんよ!
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポストコロナ、事業活動を再開したり正常化した企業は、コロナ時代に積み残したプロジェクトやタスクがいよいよ動き出した。だが、それを動かしていく人材がいない。技能実習生(外国人)の来日はまだ先のことだ。人材市場では、いわゆる3K職場が嫌われ、どんなに採用広告を出しても応募がない状態になっている。このままでは、中小企業は人材倒産してしまう。 そこで本書では、代表的な3K職場である熊本の社会福祉法人の実例に焦点を当て、どのように人材不足を克服してきたか、その実例とともに、採用活動でなくてはならないホームページの「採用コンテンツ」をどのように作成していくかを紹介した。 コストをかけず、最大の効果を上げる具体的な方法を示すことで、多くの中小企業、とりわけ3K職場の企業の採用活動に大いに参考になるだろう。
  • 純愛の値段〈危険なボス〉
    完結
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    親会社の破綻したギャラリーにやってきた新しいボス・ウィリアムは貴族! 拠点をNYからロンドンに移すという強硬な手段をとる彼に、シャーロットは反発する。しかし、二人はともにタイタニック号の積み残しの遺品<サバイバーズ>を探していることから意気投合し、心通わせ始め…!?
  • スーパーGT公式ガイドブック 2020
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    “縛り”のなかで、差をつけろ──新次元のスタートライン【GT500/GT300全チームパーフェクトDATA】 2020 Rd.1 Review & Season Perspective みんな、生で、見たかった。 目次 新章 Class1+α規定、始動│TECH REVIEW of GT500 得意領域で、いざ勝負。  2014-2020 車両規定の変遷  GR Supra│そういうゲームだと、理解した強み。  NSX-GT│石橋を叩けど、何も出てこなかった。  GT-R│タイムリミット延長、積み残し解消へ。 大嶋和也インタビュー 王者の自信。 GT500ルーキー6名の走りと素顔 「前を走っていいですか?」 TOP RANKERS─記録を追い求める者たち─ GT500エースたちの特異なオフ。 ROUNDABOUT. ロニー・クインタレッリ|山本尚貴|石浦宏明 主なスポーティング規則と変更点 2020 SUPER GT TEAM GUIDE GT500 DRASTIC? DRAMATIC! GT300戦線異状あり。「変革の年」のハズせない注目ポイント GT300 MECHANICAL CHECK 職人による“手作り”の極み。 GR Supra│JAF-GTで叶えた「やりたかったこと」  PRIUS/BRZ/EVORA 2020 SUPER GT TEAM GUIDE GT300 GT300王者・高木真一が教える「ドラマチックポイント」 2020サーキットガイド SUPER GT INFORMATION 読者プレゼント 特別付録 全車総覧ポスター 裏表紙 特別付録 7月始まりカレンダー

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  • 日経WOMAN soeur
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働く40代女性の からだとこころと仕事と人生 ちょっと楽しくするマガジン 上り調子だった20代、30代を超えて、40代はそろそろ仕事と人生の折り返し地点に近づく年代。昔なら20代、30代でやっていたことを積み残してしまった人も少なくない。とはいえ、20代、30代の経験も踏まえて、ようやく仕事と人生が落ち着いてくる時期でもある。大台を超えるのが怖くもあった40代。果たしてそこから先は大変なの?楽しいの? 迷う心と折り合いをつけつつ、ちょっと楽しい40代を送るための働く女性のためのキャリア&ライフスタイルマガジン
  • バカに民主主義は無理なのか?
    3.3
    民主主義だからダメなのか。まだ民主主義じゃないからダメなのか。本書では、日本の民主制の危機を考えるにあたり、民主制や自由思想の歴史、それを近代日本がどのように移入したのか、さらに改正が取り沙汰される日本国憲法の、国民の見落としている根本原理について一から学び直す。また戦後政治の積み残しを丁寧に振り返り、我々に最も欠けている思考について検証。民主制の主体=民衆に求められる資質・精神について考える。
  • 二つの血の、大きな河
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    1巻495円 (税込)
    悪いのは日本人か中国人か  殺される日本人……。  日本人か中国人か、血を呪う残留孤児二世……。  福建マフィアと731部隊を結ぶ、殺人現場に残された“レモン”?  日中戦後史の、葬られた“血の回廊”を追う。  戦後日本が積み残してきた、俺たちの“罪なき罰”。 「なぜ、日本人は中国人犯罪者にこんなに無残に殺されねばならないのか?」  殺す側に論理があるなら、殺される側が負った宿命とは何かを追い求めたのが本書である。  深化する中国人犯罪をルポし続ける著者が挑む、渾身の“暴龍”小説。 ●森田靖郎(もりた・やすろう) 作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。 主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。

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