福田さん作品一覧

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  • 理系のケダモノ~キャンプで密着ふたりきり、こんなにスゴいなんて聞いてない!~(1)
    4.0
    1~6巻165円 (税込)
    「福田さんの中にまだ居たいので、こらえてください」「あァ…っ!」筋肉質なカラダで私をまるごと抱え、奥までガンガン突きあげてくる彼。厚い胸板からドキドキと体温が伝わってきてどうにかなりそう…!――アウトドア用品の会社で働く私・福田若葉。愛想の良さをモットーに世渡りしていたら、会社イチの無愛想な理系オタク・八乙女くんと泊まり込みで商品開発を行うことに。いかにもヒョロそうな彼とキャンプ場なんてムリ! と思っていたら、八乙女くんは意外なほど逞しい肉体をしていて…? 凍えた私を「裸で身体を寄せ合うのが一番いいんです」なんて力強い腕で羽交い締めにされたままアソコを弄られたら、もう我慢できない!
  • 新しいサラダ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 菓子研究家が作る、こだわりのおいしさのビジュアル系サラダ。 本書では、「野菜をおいしく食べる工夫がある料理は、全部サラダと呼んでいい」という考えのもと、著者の福田里香さんが自由な発想で考えた野菜料理やドレッシング、トッピングなど、全65レシピを紹介しています。 きっかけは福田さんが「おいしいサラダが毎日食べたい!」と、家族と自分用に作ったサラダでした。 インスタグラムであげたサラダの写真が評判をよび、たくさんの「いいね!」を獲得。 福田さんも「お菓子を作る気持ちでサラダを作ったっていいんだ!」と気がついたといいます。 そんな福田さんのサラダの特徴は、ノールールなこと。 野菜を揚げたり、蒸したり、焼いたり、炒めたり、冷凍したりと調理法もさまざま。 決して生野菜サラダだけではないのです。 また、普段お菓子を扱っている福田さんだからこそ、盛りつけも華やか。 ポテトサラダをケーキのように盛り付けたり、重ねて層にしたり。作ったら写真に撮りたくなるものばかり。 野菜料理の新たな楽しみ方が見つかる本になっています。 ●この本のサラダは ・とにかく盛り付けがかわいらしい! インスタ映えもばっちりです ・野菜を揚げたり、蒸したり、焼いたり、炒めたり、冷凍したりと、新たな味わいに出会えます ・レシピはどれも簡単で作りやすいものばかり ・春夏秋冬に分かれているので、どのレシピを作ればよいかわかりやすい ・盛り付けが美しいので、眺めるだけで楽しい
  • アサヒカメラ 2019年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 誰かと同じ「なんとなくきれい」な写真を卒業し、「とっておき」の夏の風景を撮る! <森・花・雲・渓谷・海・富士山…詳細シーン別に風景写真の撮り方を70ページで総力特集!> きれいだと感じた風景を、写真に残したいと思わない人はいないでしょう。けれど、そんなとき、“なんとなく”撮ってしまっていませんか? コンテストで写真審査をしていると、構図やフォーカス、光の使い方が惜しい写真や、美しいけれども“よくある”写真、つまりその人なりの思いが感じられない風景写真が、多く見受けられます。 風景写真家の福田健太郎さんも、「何を撮りたいのかが伝わってこない」「漠然とした写真」が増えている原因として、「基本的な撮影技術をおろそかにして、イージーな気持ちでシャッターを切っているのではないか」と懸念されています。 ここで一度、自分の撮影方法を見直し、腰を据えて風景と向き合ってみませんか? アサヒカメラ7月号では、写真家が惜しみなく教えてくれた「とっておきの夏の風景写真」を撮るための方法を、70ページで総力特集。基本技術と光を制すれば、あなたの写真は間違いなく変わります! 表紙を飾るのは、福田さんが撮影したひまわり。よく見る花の写真といったい何が「違う」のでしょうか? 花だけでなく、雲や霧、森…夏らしさにあふれる風景写真を撮るうえで重要となる基本技術や、夏の撮影の鍵となる強い光とのつきあい方までを、福田さんが詳細に教えてくれました。 もちろん、テクニックを追求するだけでは、人の心に届く一枚にはなりません。自分が風景に感じた「思い」が消えないような写真を撮るにはどうすればいいか?という問いにも、ヒントを与えてくれます。 夏といえば水辺も欠かせません。 全国各地を撮り歩いている星野佑佳さんが厳選した、撮って楽しい15の渓流・渓谷をお届けします。北は北海道から南は鹿児島まで、「なるべく楽にアクセスでき、ケガや事故の少ない場所で、自然風景感あふれるポイント」を基準に、アクセス方法はもちろん、ベストな撮影タイミングや注意点まで、事細かに案内。ぜひカメラを持って訪れてみたい場所ばかりです。 深澤武さんは、夏ならではの海の表情を切り取るためのコツを教えてくれました。青い海を正しく写すには? ドラマチックな朝晩を切り取るには? ふさわしいレンズやフィルターといった機材から「天気を読む」ところまで、具体的なテクニックが満載です。 そして、風景写真の定番ともいえる富士山。冠雪の美しい冬の姿を押さえた写真を多く見かけますが、作品にできるチャンス自体は夏もそれほど変わらない、と言う成瀬亮さんが、“夏富士”を美しく撮れるスポットや時間帯、天候の読み方などを明かしてくれました。いかに自分なりの一枚を物にするかの手がかりが、ギュッと詰まっています。 このほかにも、森山大道さんが変わりゆく街を撮り下ろした新作スナップ「下北沢の追憶」、富士フイルムから登場した、1億200万という驚異の高画素中判デジタルカメラ「GFX100」の気になる性能を詳らかにする実写レポート、おろそかにしがちなカメラとレンズの「ファームウェアアップデート」による撮影機能の変化など、注目記事満載でお届けします!
  • THE FRENCH STYLE BOOK カジュアルで女性らしいパリジェンヌな着こなし
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌『LEE』(集英社)やアパレルメーカーのスタイリング、広告などで大活躍中のフレンチスタイルの名手・福田麻琴さんの「フレンチスタイルブック」。 福田さんが考えるフレンチアイテムをパリジェンヌのスナップとともに紹介。 日本人でも取り入れやすいよう各アイテムを取り入れたセルフコーディネートを紹介します。 その他、「フランスのアパレルブランド」、「長く大切に使いたいフランスの名品」、「パリジェンヌの今」など、パリ色たっぷりで、無駄のない洗練されたおしゃれをたっぷりお届け。 福田さんの考える誰もが取り入れたい普遍的で新鮮な着こなしをALL私服&セルフコーデで紹介します。
  • ずぼらとこまめ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日々こまめに過ごしていると、結果的にラク」なことはわかっているけれど 性格の根っこが「ずぼらでめんどくさがりやで、好きなことしかできない」という福田春美さん。 そんな福田さんが試行錯誤した結果、 たどり着いたのが「ずぼらとこまめ」という考え方。 福田さんの暮らしも人付き合いも、 生き方のほとんどが「ずぼらとこまめ」で成り立っています。 暮らし方では、食と住に特化して 手抜きなんだけど、ていねいに見えるコツや ラクするためのシステムづくりのポイントなどをご紹介。 人付き合いでは 八方美人的に、誰にでもいい顔せずとも、友だちを増やさなくても、 自分のペースを保ちつつ付き合っていける距離感の作り方をご紹介。 さあ、この本を読んだその日から、 「忘れた」「ミスった」「またやった」などと、 できなかった自分を責めるのはもうやめ! まずは、「できないを自分を認める」ところからスタートです。 そして、ずぼらしながらこまめしましょう! 【目次】 ■日々のずぼらとこまめ ・ずぼらのぱなし生活 ・いつでもこまめ ・たまのこまめ ・いつでもずぼら ■ずぼらとこまめの道具たち ■ずぼらのためのこまめ ■ずぼら飯 強気の目玉焼きご飯/どこにいても作れるサラダ/なんでもチョップドサラダ/ 和え麺3つ(きゅうり・なすみそ・トマト卵)/ハスニク/アスパラ卵のオーブン焼き/ 定番フレッシュトマトとバジルのパスタ/余り野菜の味噌ポタージュ ■こまめ飯 Hamiru亭 ただいま準備中!/季節のパエリア/エビのセビーチェ/Hamiru亭のバーニャカウダ/えのきチップス/ 板コーンのローズマリー炒め/スパイシー枝豆/ムール貝のワイン蒸し/子羊のロースト ぶどうのマリネ添え/ フォンティーヌブロー/パエリアを作る/うちの中華料理/うちの韓国料理 ■こまめに見えるずぼらテク ■ずぼらとこまめの気晴らし ・好きな本を読む ・好きなクラフトを集める ・数時間で旅気分の場所に行く ・北の大地へ旅に出る ・出会いと繋がり ・歴史と文化に触れる
  • 「中田敦彦の妻」になってわかった、自分らしい生き方
    4.0
    『どうも僕は発する言葉が人より強いようです。 それまでお付き合いした女性からも あまり言い返されたことがなかったんですね。 だけど彼女は、「あなたの言っていることはおかしい」と 僕の意見を押し返してきた。それがすごくおもしろかった』 ―中田敦彦(本文より抜粋)― 福田萌さんが、「妻に合わせる気が全くない“ジェット機型走者”」 の夫・中田敦彦さんとの激動の人生、 ジェットコースターのような毎日を語る FRaUwebの人気エッセイ連載をまとめた1冊。 番組共演後にTwitterでDMを送ったことで始まった中田敦彦さんとの関係をはじめ、 結婚、出産後のワンオペ生活、コロナ禍に突然決まった海外移住など、 様々な出来事があった10年を超える結婚生活が、率直に、 福田さんの言葉でつづられています。 妻、2人の子どもの母、タレント、そして自分自身…… 様々な顔を持つ福田萌さんが、結婚したからこそ気がついた 「自分らしい生き方」とはーー。 【目次】 第1章 夫婦について ―福田萌が中田敦彦の妻として思うこと― ・孤独だった私が、オリラジ中田敦彦と結婚するまで ・家族でシンガポール移住……夫の決断に対する私の心境 ・夫・中田敦彦の海外移住決断に影響したタモリさんの存在 ・超多忙な夫との「山あり谷あり」10年を振り返って思うこと ・家で「着物で正座する夫」を見て感じる自分の成長 ・移住1年で、夫から言われた「感謝の言葉」 ・夫に振り回されない「強さ」を与えてくれた父の存在 Column1 中田敦彦が考える「夫婦のこと」「妻のこと」 第2章 コロナ禍、突然決まった海外移住 ―新しい環境での家族生活― ・驚愕…住む場所がない! 移住直前にまさかの大事件 ・ついにシンガポールに引っ越しました! ・娘が学校で号泣…海外での子育て事情 ・驚き! 娘の学校カバンの中身が「空っぽ」だった理由 ・「夫の家事参加なし」でも移住で価値観が変わったワケ ・一時帰国で気づいた「日本の良さ」 ・訃報を聞いて飛行機に…大切な人との別れで思ったこと Column2中田敦彦がシンガポール移住を決断した理由 移住から今までを振り返って感じる「家族」の変化 ...and so on
  • 鳩護
    4.0
    「お前は鳩に選ばれたのだ」 小森椿27歳、会社員。 鳩に謎の使命を背負わされる! 文学界を席巻する新星が放つ、 摩訶不思議な鳩をめぐる物語。 一人暮らしのベランダに突然、真っ白な鳩がきた。 怪我をしているらしく、飛び立つ気配もない。 小森椿は仕方なく面倒をみることにする。 白鳩に愛着がわいてきた数日後――。 帰宅途中、謎の男に奇妙な宣告を受けた。 「お前は俺の次の『鳩護』になるんだ」 鳩を護ることを宿命づけられた者。 それが鳩護だという。 なにその宿命? どうして私が? 混乱する椿をよそに、 白鳩は椿の日常を否応なく浸食していく! スピンオフ小説『福田さんの白い羽根』収録。
  • 花と緑のスタイルブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 総勢17人の花と緑のスタイルブック。 花と緑を取り入れた部屋づくりのヒントを紹介。 #01 モード漂う部屋で 神吉 真由さん #02 色があふれる花と緑 オオヌマ ナオヤさん オオヌマ シホリさん #03 ヴィンテージミックスで遊びながら 西野 愛さん #04 植物があるくつろぎ空間 藤井 そのこさん #05 日向の匂いがするリビング 渡辺 安樹子さん #06 レトロ・ロマンチックに花を飾る Tommyさん #07 季節をいただく花と食 たねいち とも子さん #08 やさしく彩るインテリア 龍 信子さん #09 趣きを残した古民家を楽しむ 田澤さん #10 吹き抜けに緑を飾る 櫛野 雅之さん 櫛野 晴子さん #11 グリーンで魅せるリノベルーム Sumire y TAMAI さん #12 薪ストーブとウッドテラスと木々 近藤さん #13 子どもと囲むグリーンインテリア 山下 雄一郎さん 山下 由起子さん #14 海を感じるナチュラルインテリア 水口 英樹さん 水口 千聡さん #15 手仕事にあふれる家族の暮らし 福田さん #16 風が吹き抜ける家 宮さん #17 植物ファーストの住まい 佐藤 桃子さん
  • 病気になる体質を変える! 免疫健康学
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    「晴れた日になぜ虫垂炎が増えるのか」──突然訪ねてきた外科医の福田さんの一言から、著者と二人の共同研究が始まった。謎を解くカギは、「顆粒球」「リンパ球」という白血球中の二大防御細胞と、「交感神経」「副交感神経」という自律神経との関係にあった。すなわち、交感神経が優位になれば顆粒球が増え、副交感神経が優位になればリンパ球が増えるというメカニズムを発見したのだ。その結果、がん、腰痛、アトピー性皮膚炎、リウマチ、炎症性腸疾患、膠原病などの病気は、自律神経、白血球、体温など、全身をたばねるシステムの異常によって引き起こされることがわかった。そのような病気を予防するためには、交感神経、副交感神経のバランスを保つ日常生活が必要なのだ。本書では、安保免疫学の誕生秘話を独特の語り口で明かしながら、健康と長寿の科学的根拠と秘訣を紹介する。世界的免疫学者の記念すべき処女作『未来免疫学』を再編集。

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  • 有機・無農薬 福田さんのラクラク大収穫! 野菜づくり
    5.0
    1巻1,361円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 限られたスペースの畑でたくさんの品種の野菜を手間をかけずに育てて、多くの収穫を得るとっておきのノウハウを菜園歴30年のベテラン家庭菜園家・福田俊さんが、誰でもがすぐマネができるように、やさしく解説します。

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