眼鏡橋作品一覧

  • 眼鏡橋華子の見立て(1)
    4.0
    1~2巻660円 (税込)
    あなたの人生を変える、最高の「相棒=メガネ」探します。日本人の2人に1人がメガネを必要とする時代に贈る、メガネが主役の「メガネ漫画」!! 作中には、金子眼鏡の「泰八郎謹製」、999.9(フォーナインズ)の「リムレスフレーム」などが登場。謎の美女・眼鏡橋華子(めがねばし・はなこ)が誘う、めくるめくメガネの世界――。あなたのお眼鏡にかなうメガネ、きっと見つかります。
  • るるぶ長崎 ハウステンボス 佐世保 雲仙'25
    完結
    -
    世界遺産の大浦天主堂やグラバー園、軍艦島などの人気観光スポットはもちろん、 長崎名物のちゃんぽんや皿うどん、トルコライスから必須みやげのカステラの名店、 佐世保や雲仙温泉、波佐見、五島列島など県内の観光&グルメ情報も充実の1冊です。 <主な特集内容> 【長崎タウン】 ●坂の街をおさんぽ グラバー園/大浦天主堂/東山手 /中華街/出島/ベイエリア/眼鏡橋/稲佐山の夜景etc. ●海に浮かぶ世界遺産 軍艦島 ●長崎名物グルメ ちゃんぽん/皿うどん/ 海鮮料理/トルコライス/絶景カフェ・レストランetc. ●おみやげ カステラ/長崎スイーツ/グルメみやげ etc. ●ひと足のばして 外海/伊王島/長崎ペンギン水族館/長崎市恐竜博物館 【エリア特集】 ●佐世保・九十九島・絶景スポット&佐世保バーガー ●平戸・港町さんぽ ●波佐見・焼き物の里でお気に入りをみつけよう ●雲仙温泉・ノスタルジックさんぽ ●小浜温泉・名物巡り ●島原・水の城下町をさんぽ ●五島列島・教会めぐり 【特別付録】ハウステンボス満喫BOOK 花イベントやライトアップ、アトラクションはもちろん、レストランやおみやげ情報も満載。 園内を効率よくまわるためのモデルプランも紹介
  • おとな旅プレミアム 長崎 ハウステンボス・五島列島 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 異国薫る情緒と食、和・華・蘭の饗宴 世界遺産、世界3大夜景はそのままに スタジアムシティ誕生へ生まれ変わる長崎 南山手・東山手、出島・ベイエリア、新地中華街、眼鏡橋・寺町・思案橋、平和公園・浦上、長崎駅周辺、五島列島、佐世保、西海、平戸、波佐見、雲仙、島原の「歩く・観る」「買う」「食べる」「泊まる」の最新情報をアップデイトした’24-’25年版。 サッカースタジアムをはじめアリーナ、オフィス、商業施設、ホテルなど集まる複合施設、長崎スタジアムシティのオープンに向けて進化しつつある港町のニュース、30周年を迎えたハウテンボスのニューアトラクションなどをピックアップ。 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が世界文化遺産に登録されたこともあり、特集では「世界遺産の教会へ」と題し、長崎にキリストの教えが伝わって以降、迫害されながらも守り続けた信仰の心が感じられる大浦天主堂、大野教会堂、出津教会堂、頭ヶ島天主堂、黒島天主堂など美しい教会の数々を案内します。第二特集は「長崎 夜絶景スペシャル」。 稲佐山山頂展望台、ハウステンボス、鍋冠山公園、グラバースカイロード、女神大橋などからの夜景をプレビュー。併せて夜景を見ながらディナーを楽しめるレストランもレコメンドします。 グラバー園、軍艦島などの有名観光スポット、長崎ならではの洋館、坂本龍馬ゆかりの史跡、長崎ランタンフェスティバルも掲載。ハウステンボスは大人流の楽しみ方を徹底解説します。 「食べる」は和・華・蘭の饗宴、長崎だけの美食が味わえる老舗料亭、長崎の中国式ソウルフード、魚が美味しい居酒屋などのナイトスポット、ノスタルジックなカフェ、スイーツの名店などをご紹介。 歴史特集は異文化交流の舞台であった出島、キリスト教の伝来、南蛮貿易の定着、潜伏キリシタンの足跡など長崎の歴史をディープに辿ります。詳細な別冊地図で安心ナビゲート。 トラベルカレンダーで1年を通した気温、降水量、気候、旬の食材、イベント開催などが一望。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版のような、「別冊があり、取り外して別冊ごとに使用すること」はできません。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • ココミル長崎 ハウステンボス(2024年版)
    完結
    -
    ※契約等により、掲載許諾が降りなかった物件および、電子書籍対象外の写真、テキストには一部マスク処理をしております。本書ではP86写真の一部にマスクがございます。 この電子書籍は2023年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります。"長崎タウンの見どころをエリアごとにわかりやすくご紹介。卓袱料理やちゃんぽんなど、長崎らしいグルメの情報も充実。 ハウステンボスの1dayプラン、素敵なレストランや人気のおみやげ情報も網羅。 カラフルな格子柄の表紙が目印の、おしゃれかわいいガイドブック、ココミル(なに見る?どこ見る?ココミル! )。 旅先の「見てほしいところ」を網羅、充実の情報量&掲載物件で旅をサポートします。 取り外して使える、便利な地図の付録付きです。 【主な特集テーマ】 ・グラバー園を散策しましょう ・エキゾチックな教会と洋館巡り ・クラシカルな洋館でひと休み ・孔子廟で開運祈願 ・新地中華街でグルメ&ショッピング ・出島で知る鎖国時代の暮らしと西洋文化 ・出島のオーシャンビュースポット ・眼鏡橋界隈をお散歩 ・坂本龍馬の素顔を知る ・エキゾチックな寺町の唐寺 ・ピース富楼那浦上を歩きましょう ・潜伏キリシタン関連遺産 ・長崎の2大フェスティバル稲佐山で光のアート ・鑑賞豪華絢爛な卓袱料理をランチで ・ちゃんぽん&皿うどん etc. 【主な掲載エリア】 長崎県、長崎タウン、南山手、東山手、出島、新地中華街、眼鏡橋、寺町、平和公園、浦上、軍艦島、ハウステンボス、佐世保、平戸、九十九島、波佐見、雲仙、島原、小浜温泉 【そのほか、便利なページ】 ・交通ガイド ・知っておきたいエトセトラ:そのエリアにまつわる本や映画、ゆかりの人物など、プランニングに役立つ、ちょっとした豆知識
  • チビ丸の時代 1巻
    完結
    -
    全1巻660円 (税込)
    ノラの助がノラ修行に旅立ち眼鏡橋で運命的な出会いをする…
  • 長崎眼鏡橋 カフェよりどころ
    3.0
    1巻682円 (税込)
    長崎でOLをしている丸川頼子は、眼鏡橋そばで居酒屋を開いていた父親が亡くなり、お店を継ごうと決意するが、母親に反対されてしまう。そんな折、店の前で行き倒れになっている謎の男を発見した頼子は、男に食事をふるまう。すると、コータと名乗るその男は「君の料理に胃袋を掴まれた。もう一度、ここで店をやろう!」と、いきなり宣言してきて……。長崎の名物グルメてんこ盛りの、読めばお腹が空いてくる食べ物小説。
  • 長崎・眼鏡橋の骨董店 店主は古き物たちの声を聞く
    3.0
    パワハラされて仕事を辞め、故郷・長崎へ戻ってきた結真。東京行きを応援してくれていた叔母の形見のマリア観音をそばに置きだして以来、なぜか悪夢を見るように。心配した母が「古か物にまつわる問題ば解決してくれる」骨董カフェ・一古堂へ、勝手に相談の予約を入れてしまう。しぶしぶ一古堂を訪ねた結真は、店主・司とともに、マリア観音の来歴を調べることに…? 【目次】第一話 顔のないマリア観音/第二話 オランダ商館長(カビタン)の壺/第三話 溶けた万年筆
  • 副読・眼鏡橋華子
    完結
    -
    全1巻550円 (税込)
    ※本作は松本救助の個人誌作品の電子書籍版となります。フルカラー【19ページ】 講談社刊「眼鏡橋華子の見立て」の副読本。 作者Twitterで紹介された本編第二巻収録話で華子がつけているメガネの解説の再録、 取材メモ、描き下ろしエピローグを収録。 本編のお供にはもちろんのこと、楽しいメガネライフにもぜひ。
  • 星を見た金魚
    -
    小説雑誌に連載された「吟行エッセイ」をまとめたもの。金魚は高橋洋子の俳号でもある。  編集者とカメラマンをしたがえて北から南へと各地を巡る。行った先々で様々な出来事にぶつかり、ユーモラスな体験をする。  城崎では志賀直哉の足跡を追い、ひなびた温泉街に郷愁を覚え、松葉ガニと格闘する。  伊豆天城では踊り子を思いながら「踊り子号」の客になる。早咲きの河津桜と猪レースを楽しむ。  沖縄では首里城で琉球王国をしのび、万座ビーチでは熱帯魚に囲まれて水中で句を詠む。  山形上山では好きな競馬を堪能し、霧中で何も見えない蔵王を巡り、強酸性の温泉につかる。  長野は冬季オリンピック直前、滑らないカメラマンを従えてスキーに挑む。善光寺では暗闇のお戒壇巡りを体験。  瀬戸内明石では蛸に感激し、出来たばかりの吊り橋で淡路島へ、時間が留まったような町並み、そして渦潮。  奥多摩では銘酒「澤ノ井」の蔵元を訪ね、新酒を味わう。やっと出会った紅葉。  焼津ではのんびりと釣り糸をたれ、吊りが好きだった父親を思い出す。港の食堂で旬のカツオ三昧。  長崎は雨だった。グラバー邸、眼鏡橋、ハウステンボス……、彼女自身の若いころの恋の思い出が蘇る。  仙台では新蕎麦の手打ちにトライし堪能、俳句と言えば芭蕉の松島、伊達政宗の瑞巌寺を散策。  厳寒の網走は監獄とオホーツクの流氷、白熊のような現地ガイドとスノーモービルで疾走。  最後は俳句の聖地・四国松山へ。正岡子規、坊ちゃん団子、道後の湯、そしてやはり桜で締め。

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