目立っていた作品一覧

非表示の作品があります

  • ラブインダルジュ 【電子限定特典付き】
    完結
    4.8
    客にお酒とスキンシップで癒しを提供するコンセプトバー、 「ボーイズタッチバー」。 失恋がきっかけでバーに訪れた翔音は その後自身もバーテンダーとして働き始める。 内向的な性格もあり1ヶ月経っても指名ゼロで悩んでいたある日 店内で目立っていた超男前な客・大我からハグをお願いされる。 初指名に意気込むも緊張から触れ合えず逆にフォローされる始末… なにもできなかったのでお金は受け取れないと申し出ると 「じゃあこのあと時間ある?」とアフターに誘われ、 店での禁止行為ではあるものの意を決して誘いに乗ることに。 ホテルに入り、店での失敗を挽回すべく リードしようと大我を押し倒すが思わぬ反応で…? 爽やかスパダリ系ライター×愛に焦がれる健気な新人バーテンダー 「ボーイズタッチバー」で芽生える 官能的ヒーリングラブ ★単行本カバー下画像収録★ 【電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。】
  • 官能文学電子選集 岩井志麻子『トロピカルな淫猥』
    値引きあり
    -
    東南アジアを舞台に元AV女優や風俗嬢など過去にわけありの女たちが、“女の性”に葛藤しながらも痴態の限りを尽くし、快楽に溺れ続ける。 シンガポールの代表的なホテルといえばラッフルズホテルだ。この名門ホテルのバーが元AV女優・福岡まりんのお気に入りの場所だ。時折、日本人観光客にうっすらと素性がばれることがあっても気にしない。AV女優とは気が付かないまでも、華奢なのに乳房だけ盛り上がったまりんは男たちの視線を引き付けるほど目立っていた。現地の中華系の大金持ちの息子であるリーが現在の恋人だ。しかし、リーとの出会いは最悪のものだった。同じ語学学校に通っていた派手で遊び好きな女が、まりんを元AV女優と気付いて中華系の金持ちの男たちに売ったのだ。日本のAVはシンガポールでも人気があるからだ。だまされて、彼らの待ち構えるチャイナタウンの豪華マンションに連れて行かれる。そこにはリーのほかに二人の男がいた。マリンをだました女は吐き捨てる。「好きにしていいよ、この女」。AVでは複数プレーもSMもレズも経験済みだったが、それらはあくまで仕事。報酬をもらって合意の上だ。しかし、異国で拉致監禁みたいな真似された上で輪姦など、完全な犯罪である。 しかし、まりんは開き直った。怒りに燃えた。自ら裸になって彼らを一人ずつ相手にしてやった。やられたのではない。こちらから、やってやった、のだ。あまりのテクニックに彼らは降参してしまった。特にリー。なんとまりんを恋人にしてしまうのである。そんなあるとき、まりんが世の中でもっとも憎んでいた、自分を捨てた実母が所用でシンガポールにやってくるという。運命の再会を果たしたまりんの心に去来したものとは・・・・・・。 この「熱帯性熱情的寝室」を含めた7編のオリジナル短編集。
  • JR東日本はこうして車両をつくってきた 多種多様なラインナップ誕生の舞台裏
    4.0
    1987(昭和62)年、国鉄の分割・民営化によって誕生したJR東日本は、1万両を超す車両を保有する日本最大の鉄道会社となる。しかし発足した当初は、国鉄時代の古いタイプの車両が大半を占め、技術革新の遅れも目立っていた。民間会社に移行し、顧客優先の志向のなかで、どのようにしてJR東日本独自の車両が生み出されていったのか。その過程と舞台裏を、JR東日本で運輸車両部長などを歴任し、運転計画や車両開発に深く関わってきた、白川保友氏の証言によって浮き彫りにする。 ■著者紹介 白川保友(しらかわやすとも) 1971年、国鉄入社。長野運転所助役(381系担当)、勝田電車区長、蒲田電車区長、運転局車務課補佐(電車検修)、東京南鉄道管理局電車課長など、主として電車関係の仕事に従事。1987年、東日本旅客鉄道入社。広報課長、東京地域本社運輸車両部長、取締役鉄道事業本部運輸車両部長、常務取締役鉄道事業本部副本部長などを歴任。2004年よりセントラル警備保障(株)。社長、会長を経て現在は取締役相談役。 和田 洋(わだ ひろし) 1950年生まれ。神奈川県藤沢市で東海道本線の優等列車を見ながら育つ。1974年、東京大学文学部卒。新聞社勤務を経て現在は会社役員。子どもの頃から鉄道車両、とくに客車を愛好し、鉄道友の会客車気動車研究会会員。著書に『「阿房列車」の時代と鉄道』(交通新聞社・2015年鉄道友の会 島秀雄記念優秀著作賞)、『客車の迷宮』(交通新聞社新書)などがある。
  • 絶対! ノーファンデ主義 ファンデーションを脱ぐと美肌が手に入る!
    3.7
    ファンデーションを脱ぐと世界感がかわる!シミ、ソバカス、くま、しわ……隠したつもりが、実は逆に目立っていた!ノーファンデになって「美肌」「自信」「快適」「ずっとキレイ」を手にいれましょう!
  • 僕が手にいれた発達障害という止まり木
    3.7
    「人間は一人ひとり性格も個性も違うからこそ、世の中おもしろいし、豊かになる」 ディスレクシア(識字障害)を公表した落語家が、 多くの人に発達障害について知ってもらうべく筆を執った一冊 【目次】 第1章 ひょんなことから識字障害に気づく ●最初は受け入れられなかった識字障害の疑い ●疲れやすいのにも理由がある ●先生、発達障害について教えてください 岩波明(昭和大学附属烏山病院長)×柳家花緑 ほか 第2章 得意なことを、ちょっとずつ伸ばしていく ●“落ち着きのなさ”で目立っていた ●「読めない」「書けない」から、授業についていけない ●お母さん、僕を育てるのは大変でしたか? 小林喜美子(柳家花緑の母×柳家花緑) ほか 第3章 苦手なことは、自分なりに工夫する ●場が読めなくて問題発生 ●専門機関で診断を受けるのが大事 ●発達障害は、人によってここまで違う 柳家花緑×柳家花飛 ほか 第4章 今、僕が思うこと ●二次障害について理解してほしい ●洒落がわかるとラクになる ●家族の理解と支えあってこそ 柳家花緑×小林(花緑・妻)×西澤(花飛・妻) ほか。
  • Love Silky 蜜薔薇の結婚 story01
    5.0
    大人のシンデレラ・極甘ラブストーリー! ホテルの花屋に勤める瑠依は、真面目だが、華やかな顔立ちで誤解されやすい。その日もオーナーの息子に愛人契約を迫られていたが、宿泊客でもひときわ目立っていた啓司に助けられる。そんな啓司と夜、デートをすることになった瑠依は、やがて彼の正体を知り、ついには―――。出会った瞬間から絡みあい、大人の溺愛の予感しかない新連載80ページ!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.73に収録されています。重複購入にご注意ください。)

最近チェックした本