癒しとは作品一覧

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  • いまここで わたしと直傳靈氣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手あてによる治療法「靈氣」が私たちにもたらす癒しとは。痛いとき、無意識に患部に手をあてる…このごく自然な行為があなたの周りの人々に幸福をもたらしてくれる治療となるのです。
  • 「がん」をのりこえた人が気づく7つのこと
    値引きあり
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    「癒しとは体験を分かち合うこと」 長年、代替療法や統合医療の現場に関わってきたノンフィクション作家が、「がん」体験を人生の喜びに変える全国約50人の声を取材してまとめた感動の書き下ろし。 彼ら彼女らがどうやってマイナスをプラスに変えてきたのか? そこには7つの気づきがあった! 「直感と直観」「縁」「目に見えない世界」「利他の心」「必然」「本当の自分」「死の受容」……。 患者だけでなく、生き方を見直したい人たちにも贈る、希望を生み出すための1冊。 *目次より ◎「好み」や「価値観」を考えて治療法を選ぶ ◎欲張らず満足して楽しく生きる ◎いかに病院生活を楽しむか直観が教えてくれた ◎ちょっとした言葉が響いて生き方が変わる ◎縁によって生まれた二度の末期がんからの生還劇 ◎不思議体験の後、全てがいい方向に動き出した ◎少しでも人の役に立とうと乳がんを触らせてあげた ◎自分に起きたことを偶然あるいは必然ととらえるか ◎正直な気持ちをぶつけることで治癒力のスイッチが入る ◎えっ? がんは人を生かすためにできるって!? ◎常識から足を踏み出せ!  ほか
  • 新版 空海と密教 「情報」と「癒し」の扉をひらく
    3.0
    巷に「お大師さん」として愛されている弘法大師・空海は平安初期の大思想家であり、日本文化に深く溶け込むその存在は密教の奥義を究め、聖なるエネルギーを広く行き渡らせるものであった。本書では、その思想と行動における二極を「情報」と「癒し」の二つの視点から取り上げている。「情報」とは、七から八世紀のアジアは国際化の時代であり、その代表的国際人、文化人として空海が東寺を中心に発信し続けたことを意味する。「癒し」とは、高野山での修禅、入定に関する空海の考えや、仏教の智恵、単に治すとか治療するだけではなく、より前向きに積極的に生きる「仏の救い」である。山林修行し、命がけの入唐、恵果阿闍梨との師弟関係、ライバル・最澄との交流と決別……。数々の伝記資料を用いながら、聖と俗の両界を自由に往来した空海の実像に迫りつつ、単なる「知識」ではなく、身体で覚える「智恵」とは何か――空海の思想と行動を通して、現代人に「さとり」の意味を問いかける。高野山・開創千二百年を迎え、人間空海の実像に迫った本格的評伝。

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  • ネコナデ[小説版]
    4.8
    「私が会社を辞めることになったのは二週間前に“ねこ”と出会ったことが原因だった。私はいつものように出勤し、いつものように仕事をする。人事部の部長である私に課せられた任務は“リストラ”を遂行すること。私の名前は『鬼塚汰朗』。ある会社の人事部長である―」一流企業の人事部長・鬼塚汰朗。職場にあっても家庭にあっても自分自身を厳しく律し、社員はおろか家族にさえ甘えを許さない。人生にやすらぎなど必要ないと考えていた。ある晩、鬼塚は立ち寄った公園で、捨てられた子ねこを見つける。ウルウルとしたその瞳。見つめ合う二人。気がつくと、鬼塚は子ねこを抱いて、自宅前に立ち尽くしていた…。癒しとは何か、生きるとは何か―がんばっている人すべてに贈る、笑いと感動の子ねこと中年の物語。
  • ホルモンケアするリンパドレナージュ
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「天然の薬」で心身を「快」にする 究極の癒しを実現! オキシトシンは触れ合いによって分泌が促進されます。 お客様だけでなく、施術をするセラピスト自身にも分泌されるということです。 お客様にはただゆったりと施術に身を任せていただきます。 ただ「気持ちいい」と感じるだけでポジティブな感覚を受け取ることができ、究極の癒し効果が得られるのです。 著者のオリジナルメソッド「リンパシー®」は、自律神経・脳に作用する脳神経内科医監修メソッド。 適度な圧とクライアントが心地よく感じる触れ方により、リンパの流れをよくするだけでなく、脳内ホルモンであるオキシトシン、セロトニン、メラトニン、成長ホルモンが分泌されて心も体もみるみる元気に! 「疲れが完全にとれない」「すぐに疲労する」といった悩みを解消し、顧客満足度を一気に上げるメソッドを一挙公開します。 リンパマッサージの三大効果 ①健康効果 ②美容効果 ③癒し効果 リンパシーではさらに4つの効果が期待できます! ④ホルモンを整える ⑤自律神経を整える ⑥感情を整える ⑦若返り効果 CONTENTS ●第1章 「寝ても疲れがとれない」のはなぜ? ・「癒し」とは脳疲労を解消すること ・ホルモンとは? ・体内で分泌される主なホルモン ・必要なときに必要な量のホルモンを出すことが大事 ・脳と触覚の関係 ・癒しに関わる主なホルモンの働きと効果 ●第2章 脳の疲れを癒す「リンパシー」 ・身体から心に触れるリンパドレナージュ「リンパシー」 ・リンパケアで老廃物や毒素を流し、栄養を吸収できる身体に ・「脳疲労」に注目するきっかけとなった2つの疑問 ・リンパシーで分泌を促す4つのホルモン ・セロトニンを誘導するためにオキシトシンを引き出す ・ゆっくりとアプローチしてホルモン分泌を促す ・「痛気持ちいい」で出るのはエンドルフィン ・オキシトシン分泌を途切れさせないために立ち振る舞いにも配慮を ・自律神経の乱れによる不眠や更年期症状にも有効 ●第3章 脳にアプローチするマッサージの手法 ・リンパシーを始める前に ・リンパシーの施術方法 ・手は肌に密着させる ・脚 ・背中 ・お腹 ・腕 ・デコルテ ・フェイシャル ●第4章 ホルモン分泌を増やす接客アドバイス 「顧客満足」は脳次第 【1】オキシトシン 【2】セロトニン 【3】ドーパミン 【4】エンドルフィン ●第5章 脳へのアプローチを意識した手技がセラピスト自身も変えていく ・私自身のホルモンも整えて売れたセラピストの仕事 ・「ポジティブシンキング」より 「ホジティブセンシング」 ・結果を出しているという達成感がセラピストの自信になる

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