由美かおる作品一覧

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  • 身体の内側から緩めて Y字バランス 奇跡のメソッド 何歳からでも、身体は変わる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女優・由美かおるさんが紹介! 何歳からでも、しなやかな身体に! 憧れのY字バランス!  著者はデビュー時から体型が変わらない美貌の持ち主、女優・由美かおるさん。西野皓三氏が創始した「西野流呼吸法」を、楽しく毎日続けられるエクササイズとして教えます。 何歳になっても女性の憧れは、バレリーナのような「姿勢と体型」、そしてあの「Y字バランス」。 誰でもできる「西野流呼吸法」を駆使すれば、身体の内側から緩めていけます。 しなやかな身体をつくる「西野流呼吸法」は、創始者である西野皓三氏が、大学や研究機関にて、エネルギーを産み出すミトコンドリアに関する実験などを行い、三つの論文がオックスフォード大学出版の医学ジャーナル紙に掲載されています。科学としても証明されている「西野流呼吸法」で若々しい身体をつくるメソッドを、女優・由美かおるさんが紹介します。 「天遊」「華輪」「円天」「行雲」「蓮行」「妙立」「無辺」「天翔」「巡回」とそれぞれ名付けられた「西野流呼吸法」を、日々の空き時間でも行えるよう、座る動作にアレンジするなど、様々なスタイルになっています。 このほか、由美かおるさんが今だに15歳のデビュー当時から変わらぬプロポーションを維持するために、日常生活でセレクトしていることも徹底究明。 日々の食事メニューなど、すぐに真似できる内容が盛りだくさん。 しなやかな身体になるための一冊です。
  • なぜ、あの人はいつまでも美しいのか?
    4.0
    専門医が徹底検証した16のアンチエイジングの秘訣★吉永小百合さんは週2~3回スイミング、岩下志麻さんは腹筋を毎日50回、天海祐希さんは朝と風呂上りに行う、高島礼子さんは荷物を両手に持つ、十朱幸代さんは朝食にこだわる、賀来千香子さんは昼・夕食に五穀米、松田聖子さんは魚中心の和食派、江角マキコさんは赤身肉を食べて心身健やかに、高木美保さんは毎日取れたて野菜をたっぷり食べる、松嶋菜々子さんはゆっくり食べる、梶芽衣子さんはこまめに水分をとる、松坂慶子さんは朝日を浴びる、前田美波里さんは1日1回汗をかく、黒木瞳さんは日記をつける、由美かおるさんは夜11時に就寝、大地真央さんは笑いで自己回復力を高める
  • 文春クリニック アンチエイジング決定版! 元気で長生きはこんな人
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    「人生五十年」から「人生百年」へ! 医薬に頼らず、すこやかに生きるためには何が必要なのか。アンチエイジングを研究テーマとする医師の言葉や、ジャーナリストのレポートから見えてくる長命の条件とは。 ・主な内容 ○序章 長寿の条件 ・長寿の秘密、ここまでわかった ○第一章 長寿研究の最前線から ・百歳まで元気なアンチエイジング講座 (白澤卓二) ・長生きするのはこんな人! ○第二章 長寿のために何をするのか ・ぼくらが実践する「不老の食卓」 (白澤卓二×坪田一男) ・本当に健康にいいウォーキング ・腸内細菌が寿命を決める (武藤徹一郎×辨野義己×鳥越俊太郎) ・長寿県・短命県を分けた「新・生活習慣病」 (森下竜一×島袋充生) ○第三章 ・ボケない秘訣は山歩き、肉食、小麦抜き (萩本欽一×白澤卓二) ・いつまでも若い有名人の生活習慣 (井上順、市毛良江、由美かおる、野口五郎) ・ゲゲゲの夫婦が語る「睡眠と図太さがヒケツ」 (水木しげる×武良布枝) ・名画家はなぜ元気で長命なのか ○終章 ・日本人の長寿はもう続かない ・百歳を超えた先には何がある (金子兜太×広瀬信義) ・宇宙医学で見えたアンチエイジング (若田光一×大島博) ・医療費は死ぬまでにいくら必要か

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