用いていた作品一覧

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  • UNDERGROUND MARKET ヒステリアン・ケース
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    1巻220円 (税込)
    出稼ぎを求めて急増した海外からの移民と政情不安定な国からの難民であふれ始めた街東京。移民や難民が出身国への送金に用いていた仮想通貨は移民同士の支払に用いられ始め、やがて巨大な地下経済を誕生させた。そんな移民がはびこる東京で、WEB周りのなんでも屋として企業の間を渡り歩く木谷巧とWEBデザイナー鎌田大樹のふたりはビジネスチャンスを探していた。小説トリッパーに掲載され、電子書籍として発売された「UNDERGROUND MARKET」の序章ともいえる物語。
  • いきなり早稲田に入れる日本史
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    1巻550円 (税込)
    早稲田受験対策直前100日総整理 現役の塾講師である著者が、早大受験生を指導した際に用いていたプリントが好評であったことから、よりわかりやすく内容を精査しまとめたもの。 生徒が書き込めるように余白を多くしているのが特徴。また、ページごとに出来事をまとめ完結し、押さえるべきポイントも紹介!
  • 打田十紀夫直伝! アコースティック・ブルース・ギター 目からウロコの楽ネタ大全
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ルーツ・ミュージックの世界的権威の名を冠した問題作 “本物志向”だけど“お手軽”なネタの数々! 技術的にも難しく、手の出しづらいアコースティック・ブルース。そこで注目してもらいたいのが本書です。本書は比較的簡単な内容からスタートしていますが、紹介しているアプローチは、ロバート・ジョンソン、ライトニン・ホプキンス、ミシシッピ・ジョン・ハートなど、偉大なブルースマンが実際に用いていたものばかり!奏法的な制限が多いアコースティック・ブルースだからこそ、お手軽なアプローチも発展していったのです(ココ、凄く重要!)。また、前半はCD音源対応、後半はDVD対応と、楽譜&音源&映像と三拍子揃って学ぶことができるのも特徴。著者は、ロバート・ジョンソン生誕100周年記念フェスティバルへの出演、本場アメリカでのCDリリース、アジア圏でのツアーや出版など、世界規模で活躍し続けている打田十紀夫。その彼が自身の名前を冠した意欲作が本書です。ルーツ・ミュージック研究家としての面を持つ彼にしか書けない“本物志向だけど、お手軽なネタ”が満載。入門者がトライしやすく、中上級は「その手があった!」という目からウロコの情報が目白押し!エレキ、アコギ、入門~上級者を問わず、本物志向の全ギタリストが満足できる内容になっています。 ※本書は、『なんちゃってアコースティック・ブルース』、『同・DVD版』を加筆・大判化し、ブルース奏法&アイディアの集大成的な内容に仕上げました *この電子書籍に対応した音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。DVDの映像はYouTubeで公開しています。
  • 韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由
    4.0
    1巻1,215円 (税込)
    竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、日韓両国には複雑な問題が山積みである。 それらの問題になると、韓国人は日本人から見ると、理解しがたいほど激しい反応を見せる。それはなぜなのか? 韓国には、教育、政治、市民団体などを巻き込んだ「反日システム」が存在する。以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、肥大化しすぎてしまい、政治家がコントロールできないほどに膨れ上がってしまった。著者は自国が陥ったメカニズムの弊害を理論的に解き明かしていく。 “この時期”だからこそ読みたい、日韓問題の本質が理解できる1冊。
  • 七田式 論理的思考力がぐんぐん伸びるダ・ヴィンチマップ AI時代に勝つ子どもになるトレーニング
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天才が生み出したすごい思考法で AI時代を勝ち抜く子供に育てる! 辞書の引き方がわからなくても スマホやパソコンのネット検索で さまざまなことがわかってしまうデジタル時代。 人工知能(AI)の進化により、 これから世界はデジタル全盛の時代を迎え、 ますます便利な世の中になっていきます。 一方で、そのころには、既存の職業の多くが AIに取って替わられると言われています。 これからの時代を主役として生きていくのは 今の子どもたちです。 彼らが今後生き抜くためには、 AIが苦手とされる「論理的思考力」が とても重要となります。 そこで、幼児教育で有名な「七田式」です。 天才レオナルド・ダ・ヴィンチが用いていた マップ思考法を「ダ・ヴィンチマップ」と名づけ、 子どもが使えるように指導しています。 「ダ・ヴィンチマップ」を活用すると 右脳と左脳を同時に鍛えられ、 発想力・表現力・記憶力がアップ。 そこで連想した言葉やイメージを 七田式のメソッドで文章化していき、 論理力もぐんとアップします。 さらには直感力が高まり、ヒラメキを得ることも。 実際に七田式の教室では 「作文が上手に書けるようになった」 「国語の読解問題の成績が上がった」 などの効果や、 「みんなの意見をまとめるのが上手になった」 「筋道を立てて話ができるようになった」 「いくつもアイデアや意見を出せるようになった」 など、さまざまな効果が報告されています。 有名幼児教室で実践されている超人気メソッド。 ぜひ、お子さんに試してみませんか? 第1章 AI時代に子どもたちが必要な能力とは 第2章『ダ・ヴィンチマップ』でみるみる論理的思考力が身につく 第3章(実践編)『ダ・ヴィンチマップ』は実際にこうする 第4章(応用編)『ダ・ヴィンチマップ』メソッドをこう活かす 第5章『ダ・ヴィンチマップ』実例集 <付録>『ダ・ヴィンチマップ』実践シート
  • 15秒押さえるだけで超・疲労回復! 忍者マッサージ【DVDなし版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 吉田沙保里(女子レスリング世界16連覇)など、日本代表アスリートたちも絶賛! 日本酒をつけた指でツボをさするだけで、コリや筋肉痛をたったの15秒で改善する「忍者マッサージ」。五輪やプロレス選手からも好評を得ているその技法を、誰でも簡単にできるよう指南する。 かつて甲賀流忍者たちが、傷ついた体をたった一晩で癒すために用いていたマッサージ法。その秘法は武術家たちへと受け継がれ、現在は短期間で傷や痛みを修復しなければならないアスリートやスポーツ選手たちの間で、必要不可欠な治療法として活用されていることはあまり知られていない。 「忍者マッサージ」は、手のひらで人肌に温めた少量の日本酒を正しいツボの位置に塗り、15秒ほどさすることで、炎症や不調が瞬く間に治まるというもの。日本酒にはアミノ酸やペプチド、有機酸、酵母菌、ビタミンなど約100種類もの栄養素が含まれており、マッサージの効果を最大限に引き出すことを先人たちは知っていたのである。 本書ではそのやり方を、伊調馨(女子レスリング五輪4連覇)、棚橋弘至、柴田勝頼(新日本プロレス)など日本代表アスリート達のトレーナーを歴任し、施術も行った日本体育協会アスレチックトレーナーの芳原雅司氏がわかりやすく解説。 誰でも自宅で簡単に行えるようになっている。文中には棚橋弘至インタビューも収録。 (内容)体のコリや不調を改善する「痛点の術」●ダイエット効果のある「痩点の術」●美容やアンチエイジングに効く「美点の術」●頑固な症状に効く「酒粕の術」 ※本電子版には紙版に含まれる【「円盤の巻き」付録DVD】は付属しておりません、DVD希望の方は紙版をお買い求め下さい。
  • T・ロウ・プライス ――人、会社、投資哲学
    5.0
    成長株投資に旋風を巻き起こした革新者! T・ロウ・プライス(トーマス・ロウ・プライス・ジュニア)は、投資の世界の伝説になっている。彼の経歴を知らない人でも、彼が作ったティー・ロウ・プライスという会社については知っているはずだ。この会社は今日でも高いパフォーマンスを上げ、世界中で高い評価を得ている。控えめな人物で、倫理規定を生涯厳守した彼が、どのようにして偉大な金融会社を作り上げたのだろうか。その驚くべき物語を初めて明かしたのが本書である。 著者のコーネリウス・C・ボンドは、ティー・ロウ・プライスにテクノロジーアナリストとして入社し、プライス本人の近くで約10年間働いた。ボンドは、その特権的立場にいたことで、長年、平均以上のリターンを上げてきた成長株投資の概念を生み出したプライスの考え方について独自の見方をするようになった。本書は、プライスとの個人的な関係や、会社や個人で所有しているたくさんの未公開書類に基づいて、成長株投資が投資の世界に旋風を巻き起こした経緯を明かしている。また、本書を読めば平均的な投資家でも今日、この戦略の恩恵を受けるヒントが随所に見つかるだろう。 本書では、プライスの成長株投資の概念の中心的な原理を学ぶことができる。プライスは自らの投資戦略を秘密にしていたわけではない。しかし、本書ほど、彼が用いていた単純な原則を、包括的に、客観的に、容易な言葉で紹介されたことはない。プライスの投資の基本教義を垣間見ることは、個人にとっても機関投資家にとっても投資ポートフォリオを運用するうえで恩恵があることだろう。彼の戦略によって、投資スタイルが次々と変化していくなかでもティー・ロウ・プライスのファンドは長期間、比類ない伝説的な高パフォーマンスを維持してきた。これこそがT・ロウ・プライスの偉大さを証明するものである!
  • 二十四節気に合わせ心と体を美しく整える―――医者にも薬にも頼らない和の暮らし
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★日本の四季にそった昔ながらの生活様式と旬の食事ですこやかに生きる★ 二十四節気とは、四季を細かく六つずつに分けたものです。 旧暦を用いていた頃の日本では、二十四節気に従って農作業を行い、 日常生活を送り、食を摂っていたのです。 昨今、日本古来の生活様式が見直されつつあります。 自然を感じ、自然を味わう、この昔ながらの知恵を学ぶことで、 私たちはより心豊かで、健康に人生を過ごすことができるのです。 西洋医学の進歩はめざましいものです。 100年前には不治とされた病気の多くが、今では治せるようになりました。 しかし生活様式の変化によって、 人間が本来持っている自然治癒力が奪われていることも事実でしょう。 本書では、二十四節気それぞれの時期にどのようなことを心がけ、 どう体調管理をし、どんな食事を摂れよいかを、 美しいイラストとともに具体的に紹介していきます。 医者や薬に頼らず、自然の流れに沿って心と体を美しく整えることで あなたも健やかに美しく生きられます。 【本書の主な目次】 第一部 日本の四季にそった健やかな暮らし ・自然の流れにそって健やかに美しく生きる ・二十四節気とはなにか ・東洋思想を生活に取り入れる ・季節に合わせた食材と組合せ ・あなたが注意すべき季節 ・医者と薬に頼らない健康法 ・日本の医療の変遷を知る ・日本のしきたりには意味がある 第二部  二十四節気に合わせ心と体を美しく整える ・春:立春/雨水/啓蟄/春分/清明/穀雨 ・夏:立夏/小満/芒種/夏至/小暑/大暑 ・秋:立秋/処暑/白露/秋分/寒露/霜降 ・冬:立冬/小雪/大雪/冬至/小寒/大寒
  • 日本人のための大麻の教科書 「古くて新しい農作物」の再発見
    3.7
    私たちは、米より先に大麻をつくっていた。 1.名称 2.歴史 3.農 4.衣 5.宗教 6.文化 7.食 8.薬 9.模様 10.法 10のキーワードから解き明かす、とある植物の数奇な物語 〈特別寄稿〉 宮台真司/亀石倫子/松本俊彦/佐久間裕美子/新垣実/リーバイ・ストラウス ジャパン 大麻。この植物は、日本では「違法な薬物」というイメージが強い一方、海外では医療品・嗜好品・新素材として再評価・解禁され、「グリーンラッシュ」と呼ばれるほどの経済効果をもたらしている。 しかし、日本において大麻は「稲作より早くから栽培され、衣食住に用いられてきた農作物」だったという事実は、あまり知られていない。ほんの70年ほど前まで、大麻は日本人にとって非常に身近な存在だったのである。 本書では、「名称」「歴史」「農」「衣」「宗教」「文化」「食」「薬」「模様」「法」といった10の切り口から大麻を捉え直し、その本質を探っていく。また、各界で大麻に関する情報発信を行っている識者の方々からの寄稿も掲載する。 【内容例】 ・日本人は稲作をはじめるはるか昔、12,000年前から大麻を生活に用いていた ・日本の大麻は「繊維型」で、吸引されることなく、主に布や蚊帳や釣り糸、花火の助燃剤などに用いられていた ・戦後、GHQによって日本の大麻は「違法な薬物」として取り締まられた ・「へそくり」とは、元々は大麻の糸のこと ・相撲の「横綱」は、大麻製 ・多くの七味唐辛子には「大麻の種子」が入っている ・『鬼滅の刃』の禰豆子が着ている着物は「大麻の葉の模様」 【目次】 第1章 名称 ・「大麻=違法な薬物」ではない 他 第2章 歴史 ・稲作より古い、日本人との関わり 他 第3章 農 ・大麻農業とは? 他 第4章 衣 ・生活の一部だった大麻布づくり 他 第5章 宗教 ・神道における大麻 他  特別寄稿1 佐久間裕美子さん[ライター] 日本でも大麻は「エッセンシャル」な存在となるか  特別寄稿2 松本俊彦さん[精神科医] 大麻の取り締まりは健康問題であり、政治問題  特別寄稿3 リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社 ヘンプを用いたSDGsへの取り組み 第6章 文化 ・生活文化、伝統文化と大麻 他 第7章 食 ・人類は1万年以上前から、「大麻の種子」を食べていた? 他 第8章 薬 ・漢方薬としての歴史 他 第9章 模様 ・麻の葉模様の誕生 他 第10章 法 ・アメリカの紆余曲折 他  特別寄稿4 亀石倫子さん[弁護士] 大麻は司法こそ取り組むべき問題  特別寄稿5 新垣実さん[日本臨床カンナビノイド学会 理事長] 日本におけるカンナビノイドの可能性  特別寄稿6 宮台真司さん[社会学者] 解放と統治──大麻の二面性と向き合う
  • ヒトのココロの不思議がわかる ココロ学入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、フィギュアやギャルメイクに惹かれてしまうの? 赤ちゃんは美人ばかり見るってホント!? 「痛いの痛いの飛んでいけ~!」はいちばんの特効薬!? 「殴ったほうも痛い」はウソ!? この本では、私たちの日常生活にひそんでいる、ふだんはウッカリ見逃してしまうような小さな不思議を、和田家の日常を描いたマンガとエッセイでひも解いていきます。 自然界に万有引力の法則があるように、ヒトのふるまいや感じ方、考え方も、人間に特有にはたらく法則に従って自然と出現したものかもしれません。 本書でご紹介する心理学の実験は、そうしたヒトにはたらいているかもしれない法則の片鱗を垣間見せてくれます。それらの法則のなかには、期待通りのものもあれば、直観を大きく裏切るものあるでしょう。そして、たいていの場合、私たちは、自身の行動がそうした法則の影響を受けていることにはあまり気づいていません。 こうしたヒトの法則を知ることは、人間という生きものの本質を知ることだけでなく、他のヒトや、自分自身の理解を深めることにもつながってくると考えられます。 もしかしたら、それによって、ふだんの光景がちょっと愉快なものに変わったり、これまで自分が好んで用いていた、人間関係についての戦略を見直すきっかけになったりするかもしれません。 ぜひ本書で、「ココロ学」の自分なりの楽しみかたを開拓してみてください。
  • フィフィの世界
    完結
    -
    無発語の自閉症児である11歳のフィフィと、彼を支える両親、そして3人の姉たち。フィフィは、タイピングも本のページを繰ることもできないものの、新聞やたまたま開いたままになっていた本から文字を学び、8歳のとき、家族とのコミュニケーションに用いていたアルファベットの文字盤を通じて詩を作るようになる。フィフィの詩や、親子間のダイアローグ、そして姉たちが綴るミニエッセイは、私たちが普段「当たり前」と思っていることが実はそうでないことに気づかせてくれる。

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