江刺作品一覧

  • るるぶ岩手 盛岡 平泉 花巻 八幡平'25
    完結
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    世界で注目を集める街・盛岡や、2024年で建立900年となる中尊寺金色堂、など、 いまチェックすべき岩手の魅力をたっぷりご紹介! <主な特集内容> 【巻頭特集1】感動! SCENIC IWATE 岩手ときめき絶景 ・定番スポット…浄土ヶ浜/龍泉洞/厳美渓/栗駒山/龍泉洞 etc. ・新定番スポット…八幡平ドラゴンアイ/みちのくあじさい園/南昌荘 etc. 【巻頭特集2】ご当地名物は個性派揃い おあげんせ!岩手グルメ 三大?/海の幸/瓶ドン/ソウルフード etc. 【巻頭特集3】一泊二日王道モデルプラン+一日プラン ・一泊二日 旬旅 盛岡-平泉 ・一日 遠野-花巻コース ・一日 小岩井-八幡平コース  【エリア特集】 ・盛岡ノスタルジックさんぽ ・盛岡三大名物麺 ・小岩井農場 ・中尊寺拝観プラン ・賢治ワールドへ飛び込もう! ・八幡平雲上ドライブ ・八幡平の秘湯宿 ・北三陸ドライブ ・三陸鉄道旅 ・三陸海鮮グルメ etc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録】役に立つSA・PAガイド付き!岩手ドライブMAP 【掲載エリア】 盛岡 小岩井農場 雫石 つなぎ・鶯宿温泉 平泉 一関 前沢 花巻 花巻温泉郷 水沢・江刺 北上 湯田温泉峡 遠野 八幡平 安比高原 二戸周辺 三陸海岸 久慈・岩泉 宮古 釜石 大船渡・陸前高田 龍泉洞
  • 飛鳥殺人事件~首の迷宮~(下)
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    有馬安正は死体となって発見され、その首は、岩手県江刺市を流れる人首川で発見された。宇津木は、有馬と高松塚古墳の被葬者について論争を展開していた藤辰彦をマークするが、藤には絶対のアリバイがあった。そして事件の鍵を握る女性が、飛鳥の蘇我入鹿の首塚で絞殺体となって発見された! 壮大なスケールと斬新な謎解きで挑む本格推理小説完結編!
  • 甘党な彼の無口なコイゴコロ
    完結
    3.0
    カフェでバイトをする古沢徹平には気になる客がいた。職場の人間によると徹平のシフトが入っている日にしか、カフェを訪れないらしい。名は江刺駿。新進気鋭の画家らしい。そのクールな見た目を裏切って注文するのは、チョコレートパフェとカフェモカ。甘党なんだろうかと思っていたら、諸事情で無理やりキスをされてしまうハメになり、そして彼は一言。 「あまい…」 貞操の危機を感じた徹平の起こした行動とは…!?
  • 樺美智子、安保闘争に斃れた東大生
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    60年安保闘争に斃れた東大生・ヒロインの死の真相は何だったのか。国会議事堂に突入し22歳で死去し、悲劇のヒロインとして伝説化していった彼女の実像に迫った渾身のノンフィクション。
  • 東北新幹線沿線の不思議と謎
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    日本最速・東北新幹線と北海道新幹線の車窓の気になるあれこれ。歴史と地図的興味に鉄道事情を絡めて沿線をより深く知る本。 上野~大宮間はトンネルのはずだった? 北東北を二分した「西回りルート」って何? さまざまな経緯でいまの姿となった東北新幹線と、「その先」の北海道新幹線をもっと興味深く乗れるようになる本。 車窓の気になる山や建物も織り交ぜての沿線紹介も充実。 【主な内容】 第1章 東北新幹線ルートの不思議 本当は計画になかった上野駅 長大トンネルで駆け抜けるはずだった? 上野~大宮間 上越新幹線との分岐点はどうして大宮から遠いのか 新幹線から分岐する不思議な非電化路線 ルート候補はなんと11通り! 位置と名前でもめた那須塩原駅 事実上の日本最長ストレートがある白石蔵王~仙台間 新幹線駅直結!になるかもしれなかった東北楽天イーグルスの本拠地 「スワン駅」が誕生する可能性もあった? くりこま高原駅命名秘話 映画にもなった! 水沢江刺駅と新花巻駅の誘致大作戦 北東北を二分する大論争! 知られざる「西回りルート」 盛岡以北の新幹線は「いわて沼宮内~八戸間」しか作られないはずだった 青函トンネルが遠回りな津軽半島経由になった理由 少しでも函館に近づけようとした? 新函館北斗駅の大カーブ 第2章 列車の不思議 停車駅では区分できない、東北・北海道新幹線の愛称の謎 JR北海道のH5系が北海道新幹線を滅多に走らない理由 本当は新幹線ではない? 山形・秋田新幹線が採用した「ミニ新幹線」 東北新幹線ならではの「多層建て列車」 グランクラスを安くたっぷり楽しむ裏ワザ 車窓と日差しで決める座席選びのテクニック なにより大事なコンセントはどこにある? トンネルでも携帯の電波が届くのはトンネル内に基地局があるから 第3章 沿線の不思議 東北新幹線は山岳展望新幹線! おすすめの山の眺望はここ 東北新幹線建設がきっかけで生まれた宇都宮タワー 令和の世に開業する次世代路面電車 宇都宮ライトレール 仙台市民が「帰ってきた」と感じる3本のテレビ塔 宮城の高級米・ササニシキは今どこへ? 沿線にある二つの「遺跡」がたどった道 世界文化遺産と太陽光発電施設 廃止から十数年を経て今も生きている「くりはら田園鉄道」 どうして北東北には「戸」のつく地名が多いのか 新青森駅が医療都市に変貌!新幹線と病院の意外な関係 現存最古のセメント工場
  • 都市緑化新世紀
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 街路樹や公園の木々は貴重な緑だが、日本の都市計画は市民のくらしと樹木を共生させているだろうか。「都市の緑は盆栽」という視点から植物生理学者が問う21世紀の街づくり。
  • 日本バレエのパイオニア ――バレエマスター小牧正英の肖像――
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    日本バレエ界のパイオニア小牧正英は、青年期〈上海バレエ・ルッス〉で活躍し、敗戦帰国後《白鳥の湖》全幕の日本初演を成功させるなど、日本バレエの発展に輝かしい功績を残した。そのエネルギッシュな活動の歴史は、日本バレエの発展史そのものである。 小牧正英の生誕100年を記念し、小牧の原点、生地・岩手江刺の伝承芸術の風土、戦前の満州や上海での本格的バレエダンサーとしての活動、帰国後、黎明期のバレエマスターとしての悩みや生き様に迫り、小牧の夢実現のストーリーを描く。 バレエはじめ舞台芸術愛好者には必見の書である。

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  • 原体剣舞連
    完結
    -
    原作は宮沢賢治が1922年に執筆した、岩手県奥州市江刺原体地区に古くから伝わる民俗芸能の一つである『原体剣舞』を見た若き日の体験を元に書き上げた詩歌『原体剣舞連(はらたいけんばいれん)』である。原体剣舞は先祖の霊を鎮めようと伝えられてきた念仏踊りの一種であると思われ、そのため踊り手の役はすべて子供達が演じ、その純真無垢で清らかさにより先祖の霊を鎮めようとしていたと考えられる。そんな少年剣士達の活躍、宮沢賢治の世界をより幻想的に描いた人気イラストレーター加藤洋之、改め加藤龍勇の幻想イラスト集である。

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