水飲み場作品一覧
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3.7縄文時代に建てられたという、三内丸山遺跡の通称「縄文タワー」。縄文人は人力だけでどうやってこの15メートルの塔を建てたのか? 技術者である著者が精緻にそのプロセスを解説する。また、塔の目的は「狼煙台」であり、宗教上の施設ではなく、ヒスイの交易のために建てられた塔だと説く。さらに、近世まで奈良に「奈良湖」があったことを突き止め、奈良湖と大阪湾に通じる水路である「河内・大和大運河」など、重要な交通手段である水上交通に着目し古代日本の実像に迫る。「古代人は治水を考えなかった」という専門家ならではの仮説も提唱。 ●秀でていた丹後と出雲のハイテク技術 ●造船には高度の木工技術が必要であった ●六世紀、大和川では帆船が走っていた ●技術者集団としての渡来商人の実像 ●岡山・津寺遺跡の築港技術が19世紀オランダの技術に酷似 ●出雲大社はもともと「水飲み場」だった ●難波津――港ができるような地盤ではない
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-「ねこ視点での心地いい家」を研究してきた“猫用リフォーム”の専門家が、 あなたのねこをもっと幸せにする空間づくりのコツを伝授します! ねこを愛してやまない飼い主さんでも、「ねこのニーズ」って意外と分からないもの。 本書では、著者が猫用リフォームを行ったお宅の写真を具体例としてご紹介しながら、 寝床、遊び場、隠れ家、ごはん場、水飲み場、トイレなど、暮らしの基礎づくりから、 禁止エリアの明確化や、震災対策まで、ねこも人も快適に暮らすコツを解説します。 戸建でも、マンションでも、賃貸でも応用できるアイデアが満載の1冊です。 【著者情報】 金巻とも子(かねまき・ともこ) かねまき・こくぼ空間工房主宰。一級建築士、 一級愛玩動物飼養管理士、家庭動物住環境研究家。 東京都出身。多摩美術大学卒。 大手建設会社設計部勤務ののち、一級建築士事務所を設立。 住宅・店舗の設計業務のほか、 家庭動物(ペット)との健康な暮らしをテーマに 住環境コーディネーターとしても活動。 住宅密集地・集合住宅におけるペット飼育問題をライフワークとし、 家庭動物に関する新しい情報や、 家族全員の心と体に健康な家づくりや住まい方をアドバイスしている。 著書に『マンションで犬や猫と上手に暮らす』(新日本出版社)、 『犬・猫の気持ちで住まいの工夫』(彰国社)がある。
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-我が家の愛犬「もちゃん」は白い毛並みがフサフサの雑種中型犬! コンビニの前で誰かにつながれていたところを、私が引き取って飼うことに。もともとのんびり穏やかなマイペース犬だけど、歳を重ねてまったり具合に磨きがかかってきました! 公園にいきたいのかと表にだしたら、その場でしゃがんで陽なたぼっこ! 大雪のなかの散歩は、私の後ろを歩いて雪かきをスルーする図々しさ! 2階に抱っこでつれていけと横着全開で、公園の水飲み場では私の手からしか水を飲まないわがままっぷり! どんなときでも、おっとり自然体なもちゃん、ダンナがドン引きしたって私は一生溺愛しつづけます!
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-我が家の愛犬「もちゃん」は白い毛並みがフサフサの雑種中型犬! コンビニの前で誰かにつながれていたところを、私が引き取って飼うことに。もともとのんびり穏やかなマイペース犬だけど、歳を重ねてまったり具合に磨きがかかってきました! 公園にいきたいのかと表にだしたら、その場でしゃがんで陽なたぼっこ! 大雪のなかの散歩は、私の後ろを歩いて雪かきをスルーする図々しさ! 2階に抱っこでつれていけと横着全開で、公園の水飲み場では私の手からしか水を飲まないわがままっぷり! どんなときでも、おっとり自然体なもちゃん、ダンナがドン引きしたって私は一生溺愛しつづけます!
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