水野良 ゲーム作品一覧

  • ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち1
    5.0
    期待の新ゲーム『ソード・ワールド2.0』のリプレイがゲームと同時に発売! しかも、あの『へっぽこ』シリーズを生み出した秋田みやびが筆をとる! ゲームをしてから読むか、読んでからするか!? それが問題だ
  • ソード・ワールドRPGシナリオ集1 石巨人の迷宮
    -
    ちょっと変わったゴブリンとの対決が待つ「ゴージャスなゴブリン」。持つ者に幸運をもたらすといわれる燭台の行方をさぐる「不幸の燭台」。伝説の地下迷宮で冒険「石巨人の迷宮」。海底にひろがる広大な洞窟の謎「魔宮の門」。このシナリオ集と「ソード・ワールドRPG」ルール・ブックがあれば、すぐにゲームがスタートできる。
  • ソード・ワールドRPGワールドガイド【電子特別版】
    4.5
    冒険の舞台アレクラスト大陸の伝説、歴史、地理などを詳細に解説したワールドガイド。TRPGプレイヤーはもちろん、リプレイファンにも必携の一冊! 電子特別版では横田守氏による新装版のカバーも収録!! ※本書は電子特別版として、デザイン・掲出順など電子書籍用に再構成しております。
  • 裸足と徒手の夜明け(上) ArcheAge もみの木と鷹4
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    神とは何かを探索する、12名の最初の遠征隊がいた。 彼らは、大地の中心とも呼ばれる深き穴の底の扉を進んだ。 のちにそれが、世界を崩壊させる引き金になるとは知らずに…… 。 超大作PCオンラインゲーム『ArcheAge(アーキエイジ)』原作小説であり、壮大なファンタジーサーガの幕開けとなる。 作者は韓国で絶大な人気をほこり、日本でも「ルーンの子供たち」シリーズで知られるファンタジー小説家ジョン・ミンヒ氏。 故郷エペリウムへと戻り、王子となったジン。 幼いまま結婚し、成人した彼は、国の慣習にしたがって初めての戦争に赴く。 それは成人した王子に課せられた、形式的な戦闘にすぎない、はずだった…。 運命の濁流へと飲み込まれる「放浪の王子」。彼は生き残ることが出来るのか。 「ArcheAge もみの木と鷹」シリーズ第四弾 ★水野良氏(『ロードス島戦記』『魔法戦士リウイ』)推薦 「アーキエイジ」は西洋のハイ・ファンタジーを連想させる本格的な小説です。 登場人物をひとりずつ、魅力的に描いてゆくことで、物語が編みあげられています。 背景世界は重厚であり、長大な歴史が語られてゆきますが、場面展開のテンポがとてもよいので抵抗感なく読み進めることができるでしょう。 自由度が高く美麗なグラフィックのオンラインゲームも、サービスが始まります。韓流ファンタジーの最高峰を、皆さんもぜひ体験してください。
  • 雪の鳥 ArcheAge もみの木と鷹3
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    神とは何かを探索する、12名の最初の遠征隊がいた。 彼らは、大地の中心とも呼ばれる深き穴の底の扉を進んだ。 のちにそれが、世界を崩壊させる引き金になるとは知らずに……。 超大作PCオンラインゲーム『ArcheAge(アーキエイジ)』原作小説であり、壮大なファンタジーサーガの幕開けとなる。 作者は韓国で絶大な人気をほこり、日本でも「ルーンの子供たち」シリーズで知られるファンタジー小説家ジョン・ミンヒ氏。 舞台は雪で覆われた山奥の城。その城の奥深く、一羽の巨大な鳥が囚われていた。雪崩を呼ぶという伝説のあるその鳥を、人々は畏れ、忌み嫌っていた。ただ一人、キープローザを除いては。 二千年前、この地で何が起きたのか。 なぜ旧大陸は失われてしまったのか。 PCオンラインゲーム『ArcheAge(アーキエイジ)』の世界から遡ること二千年。この地で起きた伝説を綴る。 原作小説「もみの木と鷹」シリーズ第三作。 もう一人の主人公となるキープローザが登場。ここから彼女は、どこへ飛び立って行こうとするのか。 表題作の他、「影の城」「右の剣」二本の掌編を収録。 ★水野良氏(『ロードス島戦記』『魔法戦士リウイ』)推薦 「アーキエイジ」は西洋のハイ・ファンタジーを連想させる本格的な小説です。 登場人物をひとりずつ、魅力的に描いてゆくことで、物語が編みあげられています。 背景世界は重厚であり、長大な歴史が語られてゆきますが、場面展開のテンポがとてもよいので抵抗感なく読み進めることができるでしょう。 自由度が高く美麗なグラフィックのオンラインゲームも、サービスが始まります。韓流ファンタジーの最高峰を、皆さんもぜひ体験してください。
  • ロードス島ワールドガイド【電子特別版】 ―ソード・ワールドRPGワールドガイド―
    3.0
    架空世界「フォーセリア」の中にある“呪われた島”ロードス島を紹介するワールドガイド。舞台であるロードス島の歴史と背景を解説し、より深く楽しめる多様なデータやシナリオも掲載。『ロードス島戦記』に魅了された人はもちろん、新しく伝説に触れる読者にもぴったりの一冊! ※※本書は電子特別版として、デザイン・掲出順など電子書籍用に再構成しております。

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