水色 花作品一覧

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  • おうちで楽しむための アフタヌーンティーLESSON プロが教える「心満たすお茶会」のコツ
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 一番おいしい「紅茶の味わい方」を 教えます! ★ 「紅茶がある時間」を もっと身近に本格的に! ★ 紅茶の基礎知識 茶葉を知って味わいを引き出す。 ★ スイーツとマリアージュ 相性を知って最高の組み合わせでいただく。 ★ お茶会アイデア 四季の行事をささやかに、めいっぱい楽しむ。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 子供の頃、お客様がみえたときや ケーキがあるときは、 いつもは日本茶なのに決まって紅茶で、 その特別感にワクワクしていました。 紅茶はお嬢様やお姫様が飲むもの というイメージがあり、 紅茶を飲むときは憧れのお姫様に近づけたような気がしていました。 20代になって出合ったアフタヌーンティー。 都内のアフタヌーンティーが出来る ホテルのラウンジに通うようになり、 紅茶の本を買いあさったのもこの頃。 紅茶専門店で行われていたイベントで、 ダージリンファーストフラッシュを初めて飲み、 あまりのおいしさに驚き、 紅茶を本格的に勉強しようと決心、 してしまいました。 紅茶の講師の資格を取り、 紅茶の情報サイトを作り、 大好きだった紅茶は気がつけば 私のお仕事になっていました。 アフタヌーンティーマニアとして テレビにも出演させてもらいました。 紅茶は人を幸せにする飲み物だと思っています。 自分を大切にする気持ち、 大切な人を思いやる気持ちを言葉にすることは なかなかできませんが、 丁寧に淹れた紅茶はその気持ちを 代弁してくれると思います。 本書では読者の皆さんにも手軽に 紅茶のある生活を楽しんでいただけるよう、 コツをまとめました。 紅茶のおいしさだけでなく、 ハッピーを一緒に伝えることができたら、 とてもうれしいです。 安達 由香里 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ CHAPTER1 まずは紅茶をよく知ることから始めましょう プロ級のセンスを磨く ≪Part1≫ 茶葉にくわしくなる * 茶葉の「等級」を知る * 茶葉の「水色」を知る * 茶葉の「産地」を知る *茶葉のベストな保存の仕方 * 自分好みの茶葉を見つける ≪Part2≫道具とカップにくわしくなる * 紅茶をおいしく淹れる道具 * 紅茶をおいしくするカップの秘訣 ≪Part3≫ 紅茶をおいしく淹れるルールをマスター * ストレートティー * アイスティー * ミルクティー * アレンジティー ・・・など ☆ CHAPTER2 様々な種類の紅茶に合うお菓子を探しましょう 紅茶とティーフードのマリアージュ ≪Part1≫ 定番ティーフードを作る * スコーン * ビスケット * きゅうりのサンドイッチ ≪Part2≫ 「ティーフード40」に合う紅茶を見つける * ケーキ * 焼き菓子 * 和菓子 * スナック菓子 *フルーツ ・・・など ☆ CHAPTER3 心を込めてお茶を淹れ、友人と優雅なひとときを アフタヌーンティーを楽しむ * 心を込めたおもてなしとは * Happy New Year 女友だちとお茶会 * Spring 花のティーパーティー * With family at Weekend 家族が集う * Summer 北欧のミッドサマーパーティーを * Summer 暑気払いお茶会 * Autumn 青空の下でピクニックティー *Christmas クリスマスを心待ちにアドベントを ・・・など
  • ずっと読みたい0才から100才の広告コピー(ライツ社)
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 0才から100才まで、その年齢にぴったりの「広告コピー」を並べてみたら、 生まれてから死ぬまで、大切なことを思い出せる素敵な名言集ができました。 【リリー・フランキー推薦! 「100年分の言葉が1行になる」】 広告コピーとは、ある商品や企業の魅力を伝えるために考えられたものです。 しかしその中には、ただ消費を促すための言葉ではなく、わたしたちの人生に気づきや希望を与えてくれる言葉がたくさんありました。 【13才】どうして恋はいつも不恰好なんだろう。(東日本旅客鉄道) 初恋の淡い気持ちを思い出したり。 【22才】就職をゴールにすると、その後の人生で迷ったりする。(マイナビ) ドキリとする言葉を投げかけられて、転職しようか迷ったり。 【38才】こどもに戻りてぇ? あんた、かわいそうな大人だな。(蒲郡市ボートレース事業部) 年を重ねていく中で、ふと不安になる背中を押してくれたり。 【87才】母の好きな花くらい、飾ってあげたかった。(平安閣一宮) 人生で、やり残した後悔を数えてみたり。 ただ、素敵な言葉であるにもかかわらず、そのほとんどはある一定期間にしか掲載されません。しかも、見ることができるのは、広告が掲載された場所だけ。そんな広告コピーの数々を一冊の本にして、いつでもどこでも読んでもらうことができたなら。 そんなことを思って、この本をつくらせていただきました。 この本では、0才から100才まで、その年齢にぴったりの広告コピーを紹介しています。入学、卒業、就職、結婚、出産、出会い、別れ……。生まれてから死ぬまでのさまざまなステージを思い出したり、未来を思い描いたり、これからの人生を大切にするきっかけになれば幸いです。 自分の年齢からでも、大切な人の年齢からでも、お好きなページからお楽しみください。本を開いたときの気持ちや年齢によって、きっと、心に響く言葉が変わるはず。また、ご家族やご友人に贈りたくなるような言葉も見つかるかもしれません。 【こだわりの仕様】 ・本文用紙は、水色からオレンジに変わるグラデーション。1才ごとに年齢の変化を豊かに表現しています。 ・小口の部分は「0-100」という文字が浮かび上がり、「本」として手元に置いておきたくなるデザインに挑戦しました。 ・カバーに散らばる金色の星々を0から100まで数字の順につなぐと素敵な言葉が浮かび上がります。 広告作品をご提供いただいた方々、コピーライターの方々、制作関係者の方々へ、心より御礼申し上げます。
  • ナイショでヒミツのクレヨン王国
    5.0
    1巻1,155円 (税込)
    累計500万部を誇る、児童文庫のロングセラー作品、「クレヨン王国」シリーズ。 この作品は、著者が暮らした、熱海や伊豆の豊かな自然を背景に生まれました。 物語の舞台や、発想の元になった著者の人生をつづった36編のエッセイ集。 <36編のエッセイのタイトル> ●十二か月●パトロール隊長●花ウサギ●いちご村●白いなぎさ●七つの森●なみだ物語●月のたまご●およめさん●まほうの夏●春の小川●赤トンボ●新十二か月の旅●黒の銀行●森のクリスマス物語●ロペとキャベツの物語●水色の魔界●王さまのへんな足●109番めのドア●デパート特別食堂●幽霊村へ三泊四日●シルバー王妃花の旅●超特急24色ゆめ列車●とんでもない虹●12妖怪の結婚式●カメレオン別荘村●茶色の学校●タンポポ平17橋●三日月のルンルン●しっぽ売りの妖精●四土神●千年桜五人姉妹●道草物語●幾山河を越えて●月のたまご完結編●その後のクレヨン王国
  • ななつのこものがたり
    3.8
    〈駒子シリーズ〉のヒロイン・入江駒子の愛読書『ななつのこ』が、素敵な絵本になりました! 本書の主人公は、ある村に住む「はやて」という男の子と、はやてが「あやめさん」と呼ぶきれいな女の人。はやてが村の出来事をあれこれ話すと、あやめさんは熱心に耳を傾け、はやてが「ふしぎでしょ?」と首を傾げたときには、「こういうことじゃないかしら」と謎解きをしてくれるのでした――。著者&装画家の名コンビが贈る、もうひとつの『ななつのこ』。/【目次】すいかおばけ/金色のねずみ/空の青/水色のチョウ/竹やぶ焼けた/ななつのこ/あした咲く花
  • ナバナバパラダイス 犬童医院繁盛記 1
    -
    犬童医院は病で苦しむ人々でいつもいっぱい。父親、母親共に医者の家庭で育った犬童多吉は、子供ながら近所で評判の名医になった。両親の性格を受け継ぎ重病人の患者が大好き!手術となれば喜び勇んで駆けつける。さらに、とある応急手術をきっかけに「ふじつぼグループ」会長の主治医になり、寄付金もガッポリ、商売繁盛。笑いあり、失恋ありのドタバタ医院の日常は必見!本編以外に、短編集「花の男」「窓」「水色の反乱」「禁色」「鳥のはばたき」「ダグラスと私たち」「楽園の扉」「シンプルライフ」を収録。
  • 日本のことばずかん いろ
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名作に登場する、色にまつわる美しい日本語に北斎の絵や写真などが添えられた、 子どものことばの力を育てる新シリーズ! 監修は辞典編集一筋の神永曉氏。 「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くくるとは」(在原業平「百人一首」より) この有名な一首の、「からくれない」ってどんな色? くれない、あかね、しゅ……。赤といっても日本にはたくさんの色があります。 茜という植物の根や、紅花の花から取り出した色など、古くから自然のなかに色を見いだしてきた日本人の、自然と親しむ心を「いろ」から知ることができます。 ジャパンブルーとよばれ、日本を代表する色とも言われている「藍」にしても、藍からつくりだされる色ひとつひとつに、瓶(かめ)覗(のぞ)き~水色~浅(あさ)葱(ぎ)色~縹(はなだ)色~紺色と、微妙な青の違いを楽しんでいた、豊かな文化が感じられます。 言葉を獲得することは表現する力を大きく育むことにつながります。 シリーズ第一作「そら」につづき、先人たちの自然への豊かなまなざしを感じて、その心や文化を知ることができる「いろ」にまつわる言葉を集めました。 「藍」には葛飾北斎の「神奈川沖裏浪」、「かきつばた色」には尾形光琳「燕子花図屏風」など、美しい写真や絵を選び抜き、ことばのイメージを広げるビジュアルも豊富な一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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