死ぬまでにしたいこと作品一覧

  • お腹がすいていなくてもつい食べてしまうあなたへ
    値引きあり
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    悲しいとき、うれしいとき、イライラしているとき、 お腹がすいているわけでもないのに、つい食べ物に手が伸びてしまう……そんなことはありませんか? 「体の空腹」ではなく、「心の空腹」によって食べてしまうことを「エモーショナル・イーティング」と言います。 本書では、そうした「エモーショナル・イーティング」に振り回されることなく、 食欲を上手にコントロールして、無駄なカロリーを取ってしまうことを防ぐコツをお伝えします。 心理学博士として、長年ダイエットや摂食障害などに悩むクライアントと向き合ってきた著者が教える、 「食べ物に頼らずに感情を落ち着かせる」50の方法。 「1分間呼吸運動を行う」「『プチプチ』をつぶす」「癒しのモチーフを身につける」 「『死ぬまでにしたいことリスト』をつくる」「植物の手入れをする」……といった、 実践的なテクニックが満載です。 「食べたい!」という衝動が起こったら、冷蔵庫の扉を開ける前に、本書を手に取って開いてみてください。 *目次より ●「安らぎを求めて食べてしまう」という罠 ●ダイエット本のほとんどが役に立たない理由 ●なぜ、あなたは食べてしまうのか? ●「感情的な空腹」か、「身体的な空腹」か ●「マインドフル・ダイエット」が人生を変える ●「今、この瞬間」何を感じているか ●頭の中から上手に食べ物を追いだすコツ ●「冷蔵庫の取っ手」より「人の手」のほうがあたたかい
  • 君は月夜に光り輝く (上)【電子特典付】
    完結
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    高校生になった僕は「発光病」の少女と出会う。余命わずかな彼女に、死ぬまでにしたいことがある と知り…。 彼女との約束から、止まっていた僕の時間が再び動き出した。累計30万部突破、「君月」を完全コミカライズ! 【電子特典:描き下ろしイラスト付き】
  • 君は月夜に光り輝く
    4.3
    大切な人の死から、どこかなげやりに生きてる僕。高校生になった僕のクラスには、「発光病」で入院したままの少女がいた。月の光を浴びると体が淡く光ることからそう呼ばれ、死期が近づくとその光は強くなるらしい。彼女の名前は、渡良瀬まみず。余命わずかな彼女に、死ぬまでにしたいことがあると知り…「それ、僕に手伝わせてくれないかな?」「本当に?」この約束から、止まっていた僕の時間がふたたび動きはじめた――。読む人みんなが涙――この圧倒的感動に、山口幸三郎、綾崎隼、loundrawも大絶賛! “今を生きる”すべての人に届けたい、最高のラブストーリー。
  • この世界で死ぬまでにしたいこと2000(ライツ社)
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本のコンセプトは「旅の大事典」。 あの国でできることって何?どんな場所があるの? 絶景、秘境、グルメ、 非日常etc..。 ページをめくるとこの世界の遊び方が2000個ズラリと並んでいます。 たとえば、次に訪れたい国がオーストラリアだったら。 「ウォンバットを膝に乗せて写真を撮るのはマストでしょ。コーヒーも飲み比べしたいし、エアーズ・ロックももうすぐ登れなくなっちゃう。知らなかったけどメルボルンにこんなおしゃれな図書館があったのか! 」 と、この本一冊で旅の計画ができてしまいます。 ピックアップしてモデルプランもつくれちゃいますね。 写真を見ながら想像を膨らませ、計画して、旅に出る。 この本を手に取った瞬間から死ぬまでに、あなたはどれだけのことをこの世界で叶えられるでしょうか。 1つだけ、質問があります。 「死ぬ前に後悔するのは、どちらだと思いますか?」 ・あなたが「したこと」について ・あなたが「やらなかったこと」について たった一度きりの人生、後悔は少ない方がいい。 じゃあ、まず最初にしなくちゃいけないことは? それは、あなたが「死ぬまでにしたいこと」を具体的にすること。 この本はそのお手伝いをするためにつくられました。 【あなただけの「BUCKET LIST」をつくってください!】 アメリカには「BUCKET LIST(バケットリスト」といって、 死ぬまでにしたいことをリスト化する習慣があります。 直訳すると死を意味する「kick the bucket」。 その言葉が転じて、この習慣は生まれました。 この本は、あなたが「BUCKET LIST」をつくるための参考書です。 これから紹介する、あらゆる刺激的な旅(その数2,000個!)は、 あなたより一足先に世界中を飛び回る旅人から集めたものばかり。 つまり、世界中の旅人がやりとげた「BUCKET LIST」を カンニングできてしまう一冊、というわけです。 一度きりの人生じゃ、絶対足りない。 でもできるだけこの世界を楽しみ尽くしたい! そんなあなたのために、この本はつくられました。
  • 死ぬまでにしたいこと ホームレスになっても大逆転できる 非常識な人生と世界の歩き方
    4.3
    あなたは「死ぬまでにしたいこと」ができているだろうか? 子どもの頃に抱いていた好奇心を失ってないだろうか? 毎月サラリーをもらうだけの生活に満足していないだろうか? 「好きなことで生きる」ことを決意し、世界中を飛び回りながら、 登録者数27万人(2021年8月時点)のYouTuberとして活動するリョースケ氏が、 世界での経験とそこで得た生きるヒントを紹介するのが本書。 突然のコロナ禍により、世界へ行けない日々が続いた1年。 その期間で自分の生き方を再度見つめ直し、それをチャンスと捉えて、 沖縄のツリーハウス建設計画をはじめ「日本でできること」を全うした。 「日本の常識」なんて捨ててみれば、可能性は無限大。 どうやって生きるのか、それは自分の心だけが知っているだろう。 他人の目にどんなに非常識に映ろうとも、 それはあなたが考えて決めた人生を楽しむための生き方となる。 本書を読んで、ぜひ一度、「死ぬまでにしたいこと」を書き出してみてほしい。 それが人生という航海を進むためのコンパスになるに違いない。
  • 僕が死ぬまでにしたいこと
    4.0
    生まれたときからロス(損)している世代と言われているけれど、 そろそろ本当の自分の人生を起動したいーー。 40歳、フリーランスのライター、正規雇用経験なし、未婚。 たった一人の肉親である母を亡くしてから、漠然とした喪失感を抱えていた。 ある日、偶然再会した元同僚の「死ぬまでにやりたい10のこと」リストの作成を手伝ってから、 少しずつ世界が変わり始める。 --「ロスジェネ世代」と言われた自分たちは、いったい何を「ロス」してしまったのだろうか。 すべての人生を肯定する、注目若手作家の話題作! 文庫化に際し『ロス男』より改題。

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