梅雨の晴れ間作品一覧

  • 金森隆志の岸釣りQ&A50 ミスター陸王・カナモの必釣アドバイス!!
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    はじめに 第1章 岸釣りの基本&応用編 Q1 アプローチ:釣り人とバスの距離感 Q2 キャスト:キャスト上手になるには Q3 着水音:着水音の利点と活用法 Q4 ボトムサーチ:軽いシンカーでボトムを探りたい Q5 ズル引き:マッチルアーとコツ Q6 シェイク:縦シェイクと横シェイクの使い分け Q7 アタリ:バイトの感じ方と対応法 Q8 フッキング:ミスのないフッキング法 Q9 ファイト:身体を使ったファイト Q10 ランディング:最も確実なランディング法 ちょっとひと息  アングラーが語るカナモリタカシ 伊藤巧 Q11 バスの探し方:フィールドでの着眼点 Q12 移動:見切りの基準と移動のタイミング Q13 天気:気圧がバスに与える影響 Q14 スレバス:ハイプレッシャーでも釣りたい Q15 ルアーチェンジ:頻度と使う時間について Q16 サイトフィッシング:見えバスを確実に釣るために Q17 ボートとオカッパリ:違いとメリット、デメリット ルアーマガジン編集者からカナモへの匿名質問① 第2章 シーズナル編 Q18 三寒四温:日々変わる状況で意識すること Q19・Q20 春の釣り:季節の見分け方とバスの居場所 Q21・Q22 春爆:起こる条件と潮周りについて Q23 アフタースポーン:探し方、狙い方 Q24 梅雨:梅雨の晴れ間の釣り方 Q25 田植えシーズン:代掻きの影響について Q26 夏の釣り:ポイント選びの絶対条件 Q27 夏のでかバス:サイズを狙って釣るには ちょっとひと息  アングラーが語るカナモリタカシ 川村光大郎 Q28 秋の釣り:巻き物がいいと言われる理由 Q29 秋のルアーセレクト:秋バスが食べたいルアーのサイズ Q30 ターンオーバー:判別法と対処法 Q31 晩秋の釣り:狙うべき時間帯について Q32 冬の釣り:釣るための絶対条件 Q33 越冬場:低水温下でのバスの居場所 Q34 冬のでかバス:居場所と狙い方 ルアーマガジン編集者からカナモへの匿名質問② 第3章 フィールド編 Q35 バスの性質:フィールドによる違い Q36 野池:皿池の一級ポイント Q37・Q38 野池:晩秋・初冬のチェック要素 Q39 野池:ハイプレッシャー野池の攻め方 Q40 野池:ベイトの種類とスポット選び Q41 河川:スポーニングに適した場所 Q42 河川:消波ブロックの攻め方 ちょっとひと息  アングラーが語るカナモリタカシ 青木大介 Q43・Q44 河川:濁りと増水時の対処法 Q45 河川:リアルベイトに勝つルアー Q46 リザーバー:バックウォーターの有効期限 Q47 リザーバー:バックウォーターでのサイトについて Q48 リザーバー:厳冬期の攻略法 Q49 水質:マッディとクリアの違い Q50 水門:見分け方と釣り方 ルアーマガジン編集者からカナモへの匿名質問③
  • 新編 裏山の博物誌
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    1巻1,144円 (税込)
    陣馬山麓・相模湖畔に居を移した都会育ちの山岳写真家が、裏山の自然に学び、遊ぶ十二カ月。1989年に刊行された名著を加筆・再編集(序文・串田孫一)。 緑に包まれたウラヤマに、ひっそりと息づく草や樹々、鳥や小さな虫たち―。 相模湖をめぐる風光を舞台に、身近にありながら気を留めることも少ない生き物たちのユニークな生態や四季の移ろいを、鋭い観察眼と繊細な感性で綴った文学の香り高い自然観察エッセイ。 目次 序 好奇心を踊らせるために 串田孫一 はじめに 自然こそアート 一月 去年今年 (一月の誘い 初日を浴びて/初雪/フクジュソウ/初富士/冬銀河/ななくさ/霜なぎ) 二月 春隣 (二月の誘い 早春の賦/ふきのとう/風花/ウメにウグイス/スギ林/セツブンソウ/ヒラタケ) 三月 春風駘蕩 (三月の誘い 光溢れる桃源郷へ/啓蟄/スミレ/春の風/かすみ/ビンタボ/ダンコウバイ) 四月 復活祭 (四月の誘い 珊瑚鏤む春の空へ/シュンラン/春愁/聖少女/ヒトリシズカ/ヤマウド/二つ折りの恋文) 五月 限りなく美しき (五月の誘い 新緑の山路へ/青葉若葉に陽の光/山菜讃/裏山人生/コイノボリ/ナガムシ/金と銀) 六月 梅時雨 (六月の誘い 梅雨の晴れ間に/梅雨茸/鳥歌い、花笑い/山賊手配/鳥たちの春/うのはなくたし/雨男) 七月 梅雨のあとさき (七月の誘い 木陰に涼をとりながら/去年の虫/白昼夢/百合の花咲く/雑木林/ホタル/吸血鬼) 八月 星夜 (八月の誘い 昼は花、夜は星の山歩き/おきゃん芸者と喪服の蝶/マツムシソウ/雲の峰/白樺/蝉時雨/シシウド) 九月 小さな秋 (九月の誘い 郷愁の歌を求めて/赤い花なら/あれ、マツムシが……/露/クモ/マタタビ/アカトンボ) 十月 秋闌けて (十月の誘い 豊穣の秋/お月見/森の妖精/山の幸/カヤト/風の伯爵夫人/樹雨) 十一月 冬支度 (十一月の誘い 燃える晩秋の風物詩/紅葉/枯尾花/冬支度/竜胆/第三世界/小春日和) 十二月 冬景色 (十二月の誘い 宴のあと/フユザクラ/マゴジャクシ/炭焼き/シモバシラ/風景採集/冬木立) あとがき 緑と水と生命と 新編のあとがき 「裏山」のその後
  • そうじきのつゆやすみ
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気コンビがおくる「わがままおやすみ」シリーズ第5弾! 梅雨の晴れ間に、そうじをしようとはりきるお母ちゃん。ところが、そうじきがなぜか動かない。そうじきを開けてパックの中を見てみたら、なぜかつりに使う道具が入っていた。すると、そうじきが突然しゃべり始めて、つりに行きたいと言いだした。今日はそうじをやめて、家族三人とそうじきの「ひでじいさん」で、つりに行くことにした。つり公園に着いてつりを始めたら、ひでじいさんのつりざおには、どんどん魚がかかる。そして、そうじきなかまから、つり名人と言われるだけあって、魚の名前もよく知っている。つりを楽しんでいると、突然、ぼくの背中にムニュムニュとした物体が……。「なにもつれてないのがかわいそうだから」と、いじめっこがタコを入れていた。怒ったぼくは、いじめっこを追いかけた。ところが……? ハラハラドキドキの展開が楽しい幼年童話。小学校1~3年生向け。

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