桜満開作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 “旅に求めるもの”すべてが詰まっている街、それが京都。 桜満開の春や、紅葉の秋などはもちろん 街の魅力が詰まった時季。 でも、夏も冬も、いつだって京都は惜しげなく 新たな楽しみをいっぱい携えて、 懐深く私たちを迎えてくれる。 いつ行っても、誰と行っても、ビギナーもツウも楽しい。 京都を余すことなく楽しみつくすための情報だけ、お届けします。 ■水と京都。 ■旅の一日を完璧に過ごす、京都のお食事案内。 ■みやこのソウルフード。 玉子サンド/からしそば/鯖寿司/きつね丼 ■使うたびに手になじむ、お道具と土産。 ■土地にゆかりのある14 人に聞きました。 “京都”で思い浮かべる、マイベストグルメ。 ■地元に愛される名店に歴史あり。京都家族物語。 ■30年通いたい、新しい名店。 ■京都道草ガイド。 北野天満宮/岡崎/祇園/哲学の道/御所南 ■正しい味〈御料理はやし〉へ。 ■門上武司さんに聞く。京都の味って? ■町家でいただく、モダンな食。 ■旬の食アドレスは河原町松原にあり。 ■バス、自転車、徒歩で巡る京都。 ■各国&スパイス料理をつまみに盛り上がろう! ■名建築で巡る、京都6つのエリア。 府庁前/奥嵯峨~嵐山/大原/山科/伏見~宇治/京都西山~乙訓 ■KYOTO DONUTS ■土地の香りを、あと数日だけ。旅の味を持ち帰る。 ■体と心が整う、リトリート宿。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紙だけで作られた半立体の世界「ペーパーアート」の魅力と秘密 「ペーパーアート」とは街の風景や人物をリアルに再現する“紙技”。一見、全てを立体で作り上げたようにも見える作品ですが、著者・太田隆司独自のパース計算を用いて半立体で構成された、唯一無二のアート作品です。 光と影が織り成すストーリー。ライティングよって昼から夜へと景色を変える街並み。 魅力あふれる写真に加え、作品の見どころを著者自らが解説。各章のメイン作品では取材時の写真、ラフスケッチも公開。そして本書発刊に合わせ作られた、消えゆく歴史をアートで残す「原宿駅旧駅舎」、桜満開の季節を切り取った「面影橋」の二作品では、制作過程の詳細を掲載。“紙技”の神髄に迫ります。 見て驚き、知って驚く「ペーパーアート」の世界を十分にご堪能ください。 〈コンテンツ一覧〉 巻頭 基本の工程と技法解説ほか PART1 ペーパーアート 紙技リアル風景 新作「Thank you for the longest time ~ 原宿駅 2020 ~」紹介 PART2 <<東京 TOKYO>> PART3 <<鉄道 REILEWAY>> PART4 <<旅 TRAVEL>> 新作「SAKURA saku AVENUE ~ 目白通り 面影橋 ~」紹介 PART5 <<昭和の情景>> 巻末 作品ギャラリー
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3.7探偵は、ニッポン大好き留学生! 精南大学の男子寮《獅子辰寮》の代表となった長瀬秀次は、四月から二回目の三年生。成績はまずいが、寮での人望は厚い。寮で同室となるのは、アメリカ Los Angeles出身のケビン・マクリーガル。本来なら、一年生からの付き合いで気心の知れた平塚優作がルームメイトになるはずが、所属するゼミの雄島総一郎教授の一存で決まった。ギリギリの成績で教授に弱みを握られている秀次に拒否権はなかった。 桜満開の三月の終わり、大学の旧学生会館で死体が発見された。第一発見者の寮の後輩が、警察に連行され事情聴取を受けたという。後輩の無実を晴らすことはできるのか──? 「ミョーデス!」日本の文化が大好きなだけでなくすぐれた洞察力を持つケビンと、なにかと巻き込まれがちな秀次が、いつの間にか探偵コンビに!? SAKURA! FUJISAN! CHA! SUKIYAKI! KYOTO! 日本の名所名物を巡る数々の事件の謎を解く、キャッチーな本格ミステリ。『むかしむかしあるところに、死体がありました。』『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』などで大注目の作家が新たな扉を開きます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5匹の猫と暮らす、パグの「お茶目」。飼い主の漫画家・ひぐちにちほが、パグと猫たちとのゆかいな日常をお届けします。表情豊かで愛おしいお茶目の5年間をとらえた写真&エッセイ&イラスト集。 生後2ヵ月でひぐち家に来て、猫たちに囲まれて育ったお茶目は、自分を猫だと思っている様子。猫のようにジャンプしたがり、猫と遊んで、猫と寝る。飼い主が漫画の締め切りに追われると、お茶目も猫たちもくっついてきて、仕事がなかなか進まない! お茶目の散歩仲間は、フレンチブルドッグの「もー君」。春夏秋冬、のどかな風景の中で一緒に遊びます。桜満開の公園、色づいたイチョウ並木、真っ白な雪の中、いつでもずんずん歩くお茶目。キャベツやジャガイモの畑で大ハッスルしたりも。 大好きな梨やスイカを前にすると大きな目はさらに大きくまん丸に。飼い主に「待て」と言われると鼻をぷくぷくさせながら「よし」がかかるのを待つ姿もキュート。 子犬のころから元気いっぱいのお茶目と、ゆったりつきあう仲間たち。陽気で幸せな生活をお楽しみください。
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