東大寺学園作品一覧

  • 医学部進学大百科 2022完全保存版
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    1巻1,496円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 夢をかなえるために!医学部進学大百科 【目次抜粋】 巻頭スペシャル   特別インタビュー夏川草介 新型コロナ「医療崩壊」の現場で何が起こっていたのか   総合診療、脳血管内治療、再生医療のトップランナー この研究室で学びたい! 3人のスゴい医師     福井大学 林 寛之◎365日患者を引き受ける総合診療のパイオニア     東京慈恵会医科大学 村山雄一◎新技術を次々開発する脳血管内治療の名手     順天堂大学 齋田良知◎再生医療でアスリートを支えるスポーツドクター   アスリート、アーティスト、発明起業……。今を駆けぬけるパワーの源 勉強+α異分野でトップを取った医学部生     東京大学 内山咲良さん◎インカレ優勝! 諦めずできることをやる     鳥取大学 河本龍磨さん◎バレエに集中するため家では勉強しません     北海道大学 中村恒星さん◎闘病中でも食べられる完全食チョコを発明     岡山大学 中田征希さん◎ショパンコンクール2位。目指すは金     福岡大学 髙橋卓也さん◎世界の医学生と連携! Zoomは夜10時から   ▼短時間で成績が上がった勉強法   国立・私立の現役学生が本音を語る 実際どうなの? コロナ禍の医学部生活   医学部合格までに何をしたのか 「代々医者」家庭は跡継ぎをどう育てたか   外科医漫画家さーたりが幻想を打ち砕く 目指す前によ~く考えて! お医者さんの「理想と現実」 PART1 医師・医学界「最新事情」編   新型コロナ、五輪、AI活用から働き方改革まで 医学部志望は知っておきたいニュース&トレンド2022   感動ストーリーで、仕事のウラまでわかる 内科向き? 外科タイプ? マンガで学ぶ「診療科」   メディカル系のお仕事につきたい 薬・看護・獣医・歯学部の広がる未来 PART2 差がつく「受験準備」編   ストレスフルな受験生活や本番直前に3分間 脳も体も絶好調になる「自律神経」の整え方7   感謝しかありません 合格を支えた「母の愛と知恵」   朝からステーキ、夫とデート、徹底的な情報収集…… 医学部合格母のわが家のストレス解消法 PART3 合格が近づく「データ」編   「ラ・サール」「東大寺学園」「江戸川学園取手」躍進の秘密 医学部に強い高校ランキング   不適切入試から3年。安心して受けられる!? 女子の受験はどう変わったのか   新テスト2年目は難化? 傾向と対策がわかる! 偏差値・倍率・試験科目すべて公開! 全国82医学部「最新データ」   多くの受験生をみてきた予備校講師が断言 一発で受かる子、浪人続きの子決定的に違う勉強法 PART4 気になる「お金」編   私立も目指せるマネー術 いくらかかる? どう工面する? 医学部にかかる「お金」   面倒見はいい? いくらかかるの? 完全保存版専門予備校「費用と実績」徹底比較 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 超進学校トップ10名物対決
    3.3
    開成、灘、東海、洛南、東大寺学園、甲陽学院、麻布、西大和学園、筑波大附駒場、ラ・サール・・・東大・京大・国公立医学部の合格者数でトップの10校。各校の大学合格実績を支える秘密は何か? 名物授業・名物行事・名物部活など、特徴的な「素顔」を密着取材。合格実績を支える秘密を明らかにするとともに「いい学校とはどんな学校か? 」という普遍的な問いに迫る。 日経電子版の「NIKKEI STYLE」で好評連載中の“進学校の素顔”を新書化。 コロナ禍で、学校説明会や文化祭、運動会の見学もままならない。中学受験を考える保護者・子どもにとっての好読み物!
  • 名門校の「人生を学ぶ」授業
    4.0
    ●受験勉強だけでは東大に行けない!? 名門校と呼ばれるほどの進学校ほど、実は受験勉強以外により大きな時間を割いています。しかも、それは流行りのプログラミング教育でも、ネイティブに迫る英語でもありません。「裁縫」や「なわとび」など、一見、大学受験には関係なさそうな授業なのです。 果たしてそれはなんのためにあるのか? 名門校が考える「どんな時代になっても生きていけるための力」の育て方を探ります。 ●16校の授業を実況中継 本書でとりあげる学校は16校。実際に授業を見学・体験し、教室の躍動感そのままに実況中継しています。 ・おりがみで数学の難問を解く・灘 ・65年以上の歴史がある「なわとび」検定・桐朋 ・文庫本の読み聞かせ・東大寺学園 ・レゴブロックで数学理解を深める・聖光学院 ・大運動会で組織力と「個」を育てる・開成 ・「演劇づくり」で正解のない問いに挑む・海城 ・1人1つのバイオリンを使う音楽・芝 ・唱歌の替え歌を作り自己を見つめる・麻布 ・都会の真ん中のたんぼで種から稲作・筑駒 ・リベラルアーツとしての「園芸」・鴎友 ・キャンパスが生きた博物館・早稲田本庄 ・「聖書」と「礼拝」が教育の両輪・女子学院 ・毎日上半身裸でラジオ体操・栄光 ・岩を削り続ける理科実験・武蔵 ・毎朝5分間の裁縫・豊島岡 ・真夜中に8時間の山登り・巣鴨 ●経済サイトで500万ページビューを誇った超人気連載の書籍化!
  • 名門中学の入試問題を解けるのはこんな子ども 問題に込められたメッセージを読み解く
    4.5
    中学受験の入試問題を見て、どうしてこんなに難しいんだろうと思ったことはありませんか。 実はただ難しいのではないのです。入試問題には実は学校からのメッセージが込められています。 「こんな子に来てほしい」というメッセージです。  「難しい」にもいろいろな意味があり、必要とされるものが違います。センスが必要、根気が必要、 とりあえずやってみるという姿勢が必要……。問題を分析していけば、学校が求めている資質、 子どもの姿が浮かぶのです。  本書を執筆した教育ジャーナリストのおおたとしまさは、問題を作成した名門校の教師に直接取材し、 出題の意図、解法、そしてその問題に込めたメッセージを聞きだしました。どんな子どもが求められて いるのか、どんな資質が必要とされるのかまで明らかにしたのが本書の特徴です。  掲載した学校は、武蔵、豊島岡女子学園、聖光学院、鴎友学園女子、海城、吉祥女子、白百合学園、 芝、大阪星光学院、西大和学園、渋谷教育学園幕張、東大寺学園、ラ・サール。受験生を持つ親、 教育関係者にぜひ読んでもらいたい一冊です。

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