朝比奈沙羅選手作品一覧

  • 医学部進学大百科 2021完全保存版
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 医学部進学大百科   2021年度版 【目次抜粋】 巻頭スペシャル 尾身茂氏、日赤呼吸器内科部長、在米感染症専門医 コロナ対策キーマンから熱いメッセージ 医療の道を志すキミへ 海外支援、研究、スポーツ。活躍する先輩たちの素顔 想いがあれば医学部生活は超充実!  京都府立医科大学医学部5年生◎磯邉綾菜さん  筑波大学医学群医学類6年生◎川瀬宙夢さん  慶應義塾大学医学部4年生◎中原一帆さん  秋田大学医学部5年生◎宮地貴士さん  滋賀医科大学医学部3年生◎椿 遥花さん  自治医科大学医学部5年生◎増田大祐さん ▼受験時代に「本当に役立った」愛用グッズ 父が考案した「受験のチャンスを増やす方法」柔道・朝比奈沙羅選手医学部合格「勝利の戦術」 医学部合格までに何をしたのか「代々医者」家庭は跡継ぎをどう育てたか 数学攻略法、時間管理術……理三に合格した4つの秘訣ミス東大のスゴイ勉強法 PART1 医師・医学界「最新事情」編 面接の前に、新型コロナのこれだけは押さえよう 医学部志望は知っておきたいニュース&トレンド2021 偏差値だけじゃわからない最新医学部「実力MAP」 「のどか村」で農業体験、親の口癖は「1番になれ」 偏差値日本一座談会「東大医学部生」ってどんな子なの?  今も忘れられないあの患者さん……コラム・診察室より メディカル系のお仕事につきたい 薬・看護・獣医・歯学部の広がる未来 PART2 差がつく「受験準備」編 「患者に病状をどう伝えますか?」面接で何を見られるのか 面接・小論文のメインテーマ「医療倫理問題」虎の巻 コロナストレスで勉強に手がつかない君に現役医師が教える受験生のための「メンタル調整法」 PART3 合格が近づく「データ」編 「聖光学院」「四天王寺」「昭和薬科」はなぜ強いのか医学部に強い高校ランキング 「共通テスト」で、勝利の方程式はどう変わる? 偏差値・倍率・試験科目すべて公開!全国82医学部「最新データ」 偏差値40から何をしたのか マンガで読む「逆転合格」した子の勉強法 PART4 気になる「お金」編 一般家庭でも「私立OK」と安心できた理由とは? 習い事から大学の学費まで医師になるまでにかかった総額  公立高校>> 国立医学部◎総額392万円  私立中高一貫校>> 私立医学部◎総額3262万円  私立中高一貫校>> 国立医学部◎総額1438万円 面倒見はいい?いくらかかるの? 完全保存版専門予備校「費用と実績」徹底比較 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 世界を獲るノート アスリートのインテリジェンス
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    伊藤美誠、朝比奈沙羅、早田ひな…… 世界を目指す選手と指導者は何を書き、何を考えているのか 成功者が明かす、ノートの内容。 『書く、話す、伝える』と賢さ(インテリジェンス)、パフォーマンスの相関関係に迫る。 言語化する力、指導者の真の役割。目からウロコな「主体性」養成術 【ノート分析】脳科学者・篠原菊紀氏が徹底解説 【著者からのメッセージ】 ノートは主体性の萌芽 世界に手をかけるアスリートたちを貫く一本の串。 それは「主体性」だった。 「自分から考える、動く」というマインドセットを、伊藤美誠選手、早田ひな選手、朝比奈沙羅選手といった トップアスリートは持ち合わせている。彼女たちが書くノートは、主体性の萌芽になっている。 国際舞台に選手を送り出す指導者の視点も、同様だ。 日本ゴルフの育成に大きな成長戦略を与えたガレス・ジョーンズさんや、ラグビーの育成を担う中竹竜二さん、 日本の女子バスケットをリードしていくであろう恩塚亨さんなどなど。本書に登場する全員が、 根性論で追い込む旧来の手法とは180度異なる指導法で成功している。 彼ら成功者の共通項である、主体性。 それがなぜ必要なのかを、脳科学の観点から篠原菊紀さんに、スポーツ心理学では荒木香織さんに話を聞かせてもらった。 「自分からやったほうがいいに決まっている。でも、やらないときはどうするの?」 学校でも、企業でも、家庭でも、そんな声を聞く。 そのヒントが、彼らが導き出した「主体性の処方箋」にちりばめられている。 【目次】 プロローグ 森保監督の白いメモ、オシムさんの言葉 ■第1章 世界を獲るノート 伊藤美誠(卓球) コーチと書いた79冊 脳的ノート力 感情省いて考える 外在化→言語化→発見 朝比奈沙羅(柔道) 前向きになれる「野望ノート」 脳的ノート力 落ち込んだら、前よりも「上」を向け 早田ひな(卓球) 脳内スピードを高めるノート 脳的ノート 書いてスキルアップ 記憶整理と定着に効く ガレス・ジョーンズ(ゴルフ) インテリジェンスは自立 脳的ノート力 アスリートの自立が脳科学的に正解なワケ 中竹竜二(ラグビー) フレーミングで進化する 脳的ノート 帰属意識を高めるオフの振り返り 恩塚 亨 映像駆使した「レビュー」で進化 脳的ノート 「現在」も「未来」もメタ認知する 畑喜美夫(サッカー) 主体性育むボトムアップ 脳的ノート 成長できるかどうか 上達論的視点で考える 海野祐生(アスレチックトレーナー) 未来をつくる「ケガノート」 松商学園高等学校(野球) 最古の部活ノート(番外編) ■第2章 指導者から見た「インテリジェンス」 柏井正樹(テニス) イメージを共有する力 前原正浩(卓球) 何かを生み出すのは知性 池上正(サッカー) リスペクトアザース 増地克之(柔道) 成長し続ける力 荒井直樹(野球) 100通のラブレター ■第3章 脳とメンタル 荒木香織(スポーツ心理学) 「書く」効能 篠原菊紀(脳科学) 成功者の共通性 エピローグ ノートは主体性の萌芽

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