昭恵夫人 証人喚問作品一覧

  • 彼女の行動原理はすべて「夫のため」だった 昭恵夫人「主人の応援団」の末路【文春e-Books】
    -
    国会での首相夫人の証人喚問が求められるという、前代未聞の事態となり、国民からの厳しい批判に晒されている安倍昭恵夫人。それでも彼女は、以前より自粛しているものの、講演やイベントなどに足を運んでおり、SNSの反応からは、自身が批判されることへの困惑も感じられる。果たして、昭恵夫人は、なぜ夫の足を引っ張るような行動を取ってしまったのか。「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」で、昭恵夫人の素顔に迫った筆者が、彼女の行動原理を解き明かす。月刊文藝春秋5月号掲載記事に新たな文章を加え再編集した電子書籍オリジナル。
  • 国策不捜査 「森友事件」の全貌
    5.0
    安倍さん、なぜ『嘘』つくんですか!? 森友事件の籠池泰典氏が、初めて明かす衝撃の事実。 500ページに及ぶ独白の記録を2月19日に迫る地裁判決を前に緊急出版! 日本中を巻き込み、過去類例を見ない一大疑獄へと発展した「森友事件」。 総理夫人との密接な関係、不可解な国有地の割引売却、公文書の改ざん、担当者の自殺――数々の疑惑を残したまま、事件発生から早3年が経とうとしている。 その間、絶えず密着取材を続けてきた赤澤竜也氏は籠池氏の本心を聞き出すことに成功。 300日に及ぶ過酷な拘置所生活の実態や、昭恵夫人からかかってきた電話の中身、「身を隠せ」と指示した財務省の思惑、「日本会議」と「生長の家」との因縁、自殺した近畿財務局職員との知られざる交流など、森友事件の数々の「謎」に光を当て、その全貌を明らかにする。 【目次より】 第一章 天国と地獄 すべてはあの日から始まった 第二章 遠足気分の証人喚問と粘着的な特捜ガサ入れ 第三章 特捜検事は「すべてを告白して新たな人生を歩め」と言った 第四章 夏は灼熱、冬は極寒の拘置所生活 第五章 我いかに保守主義者となりしか 第六章 国有地8億円値引き 神風の吹いた理由 第七章 籠池家に群がり、消えていったメディア 第八章 国家を滅亡に導く公文書改ざん 第九章 政治権力の犬に成り下がった特捜部 第十章 安倍晋三というブラックホール

最近チェックした本