日本政府観光局作品一覧

  • 世界の富裕層は旅に何を求めているか~「体験」が拓くラグジュアリー観光~
    3.0
    オーバーツーリズムの観点や、地域への還元、環境への配慮などの面からも注目を集めつつある「ラグジュアリートラベル」。日本政府観光局の調査によると、旅行者数は全体の1%程度にも関わらず、消費額では全体の13%以上を富裕層が費やしており、いかに富裕層を取り込む「ラグジュアリートラベル」を充実させられるかは、日本の観光にとってより重要になりつつある。彼らが求める「体験」を自ら足を運んだ第一人者が解き明かす。
  • 5つ星の宿(2019年版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「5つ星の宿」は、観光経済新聞社が主催し、観光庁と観光関連8団体(日本旅館協会、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅行業協会、全国旅行業協会、日本観光振興協会、日本政府観光局、日本温泉協会、日本交通公社)が後援する「人気温泉旅館ホテル250選」で、通算5回(年)以上入選した施設に付与される名誉ある称号です。
  • 5つ星の宿(2017年度版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「5つ星の宿」は、観光経済新聞社が主催し、観光庁と観光関連8団体(日本旅館協会、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅行業協会、全国旅行業協会、日本観光振興協会、日本政府観光局、日本温泉協会、日本交通公社)が後援する「人気温泉旅館ホテル250選」で、通算5回(年)以上入選した施設に付与される名誉ある称号です。
  • 5つ星の宿(2018年度版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「5つ星の宿」は、観光経済新聞社が主催し、観光庁と観光関連8団体(日本旅館協会、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅行業協会、全国旅行業協会、日本観光振興協会、日本政府観光局、日本温泉協会、日本交通公社)が後援する「人気温泉旅館ホテル250選」で、通算5回(年)以上入選した施設に付与される名誉ある称号です。
  • 5つ星の宿(2016年度版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「5つ星の宿」は、観光経済新聞社が主催し、観光庁と観光関連8団体(日本旅館協会、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅行業協会、全国旅行業協会、日本観光振興協会、日本政府観光局、日本温泉協会、日本交通公社)が後援する「人気温泉旅館ホテル250選」で、通算5回(年)以上入選した施設に付与される名誉ある称号です。
  • 逆転の創造力
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    1巻829円 (税込)
    日本の「逆転」に向けて、元「ゴールドマン・サックス」執行役員・岡本三成が各界の論客と激論を交わす! ! 【対談】 三浦瑠麗(国際政治学者) デービッド・アトキンソン(日本政府観光局特別顧問) 渋澤 健(実業家、渋沢栄一氏玄孫) ◆岡本三成の地元紹介マップ付き。 2001年9月11日―― 崩壊した世界貿易センタービルが粉塵となってマンハッタンの空を覆い、快晴だった爽やかな朝は、一瞬にして不気味な闇に包まれました。 サイレンが鳴り響く中、粉塵まみれになって歩く現場周辺からの避難者の列は、日本でも連日報道されたと思います。実は私も、その列に連なる1人だったのです。 (中略) 人々が憎しみ合う世の中を変えたい。これまで世界各国で働き、国際金融の最前線で積み重ねてきた経験と培ってきた力は、平和構築のために経済政策や外交分野で必ず生かせるはずだ。 そんな思いを胸に、私は政治の道に進むことを決意しました。(「はじめに」より)
  • 行動科学を使ってできる人が育つ! 教える技術 外国人と働く編
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    これからのビジネス現場での必須の教科書 英語でも異文化理解でもなく、大切なのは「教え方」だった!! シリーズ累計40万部となる『教える技術』の最新刊!!! 本書では「外国人と働く」編をお伝えします。 ======================== 以下、はじめにより抜粋―― 日本政府観光局の発表によると、2018年の訪日外国人旅行者数は3千万人を突破。 2003年の訪日旅行者は約520万人ですから、15年間で6倍に増えました。 そして今現在、都内のコンビニエンスストアで外国人スタッフがいない店舗を探すほうが難しいくらい。この本では、今現在、外国人を採用してみたが、“どのように教えればいいのかわからない”“伝わらない”などで悩む方々、また、外国人採用に目を向けることの重要性に気がついてはいるけど、なかなか実行できていない方々に向けたものです。 一番の気になる点は、言語そして文化の違いかと思います。もちろん、言語や文化の違いも大切な要素ではありますが、一番は「教え方」の問題です。 本書では、「教える技術」を実践しながら外国人スタッフを積極的に活用している企業の例をいくつか挙げています。外国人スタッフに関わるエピソードなども交えながら、「言葉」と「文化・習慣の違い」の問題をクリアするための配慮の仕方や、具体的なアイデアなどをご紹介しつつ、いちばん重要な「外国人と働くための 教える技術」のポイントをお伝えしていきます。また、最後の章では、若手の指導の仕方も紹介しています。 一冊読み終わる頃には、外国人と一緒に働くことに対する不安が解消されるだけでなく、外国人採用が企業の成長とリーダーのマネジメント能力向上につながることがおわかりいただけると思います。
  • 展示会よもやま話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本展示会協会、初代事務局長による展示会(見本市)運営に関する入門書 筆者は、JNTO(Japan National Tourism Organization、[独]国際観光振興機構、通称:日本政府観光局)の出身で、日本展示会協会(以下、日展協という)が2010(平成22)年に常設事務局を設置することになった際、縁あって初代の事務局長に就任しました。 JNTOは、訪日外国人旅行者誘致促進事業を担当する独立行政法人ですが、業務の一環として世界各地で開催される旅行見本市に出展して、旅行業関係者、報道関係者さらには一般大衆に日本の観光魅力や観光事情を伝え、日本への旅行を働きかけていますので、展示会(見本市)と無縁ではありません。そうであるからこそ事務局長としてお招きいただいたのだと思います。 JNTO時代は旅行見本市に出展者の一人として参加していたのですが、新たな職場となった日展協は展示会の企画立案から運営全般に携わる展示会主催者、展示会主催者から展示会やイベントの企画立案、運営全般を受注し代行する展示会運営者、主催者あるいは運営者からの発注により展示会に関する種々のモノ、サービスを提供して展示会のスムーズな運営に協力する支援企業さらには展示会場の人々が構成している業界団体ですから、展示会(見本市)の運営に従事する人々のプロ集団です。筆者は、プロ集団の中における一人の素人でした。 経験、知識が無いことばかりで、日々、新たな勉強でした。勉強結果は後日に備えて業務日誌にメモしていましたが、2018(平成30)年に日展協の50年史を作成することになり、その原稿作成のため、(株)ピーオーピーが発行している見本市展示会通信のバックナンバーほかの諸資料に改めて目を通したことが良い勉強になりました。それまで不明であった事々の背景などを確認することが出来ました。この成果を、参考資料として纏めたいと思っていましたが、事務局業務の傍らでは果たせず、2021年5月に日展協を退職したのを機に纏めたのが本書です。 上述のように、筆者が日展協という展示会(見本市)運営のプロ集団の中で学んだ事柄ですから、展示会(見本市)運営のプロの方々には常識の事柄であり、本書は日展協会員の皆様向けの資料ではありません。 将来の職業として展示会業界に関心を持っておられる若者、ある機会に見本市(展示会)と関係ができ、展示会(見本市)って何だろうとの興味をお持ちの方々にとって参考資料の一つとなれば幸いです。

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