日本代表 発表作品一覧

  • 日経ウーマン 2024年6月号
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    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 Cover interview 中村アンさん 私が忘れられない言葉 鈴木おさむさん(スタートアップファクトリー 代表) 特集1 マンガですらすら分かる 新NISAでお金を増やす! 完全ガイド 特集1 新NISAって何? 投資をするのにお得な制度 「新NISA」は使わないと損! 特集1 初心者は新NISAをどう使う? 「投資が怖い」を回避するには「長期・分散・積み立て」が鉄則 特集1 2つの投資枠、どう使う? 初心者はつみたて投資枠を優先 成長投資枠は投資信託も買える 特集1 働く女性128人の新NISAで投資の超リアルを大調査! 特集1 資産1000万円超え女性たちの新NISA戦略! 特集1 新NISA、どうやって始めるの? 証券口座を開くのが初めの一歩! 金融機関選びが鍵に 特集1 旧NISA口座はほったらかしでいい? 新NISAを始めたらぶつかったギモンQ&A 特集1 どんな投資信託を買えばいい? 難しいことは考えなくて大丈夫 買いたい投資信託はシンプル! 特集1 個別株の選び方・買い方って? 「成長投資枠」で個別株を買うなら高配当株と株主優待株 特集1 [プロがおすすめする銘柄も紹介]お得が続く! 高配当株の選び方 特集1 [プロがおすすめする銘柄も紹介]楽しさ続く! 優待株の選び方 特集1 月収15万円から5年で資産10倍にした投資のプロに聞いた「My戦略」 新NISAは「投信の積み立て」だけで長期的に増やします! 特集1 恐る恐る新NISAを始めてみた“その後”を直撃! おひとりさま投資初心者さんのリアルVoice 特集2 人間関係のモヤモヤ、疲れがとれない、眠りが浅い… 私って5月病? と思ったら心がラクになるストレス解消法 特集2 産業医が太鼓判! 読者も実践! ストレス解消に効果的な方法 特集2 最大のストレス要因「人間関係」の相談件数5万件の人気者がぶった斬る! タクチママのお悩み相談室 特集2 なかなか眠れない、寝ても疲れが取れない “たった6分”で快眠できる「ワキもみ&ストレッチ」 特集2 “ポジティブな毎日”を過ごす私のストレス解消法 特集3 女性が活躍する会社を取材して分かった 自分らしいキャリアのつくり方 特集3 「企業の女性活躍度調査2024」結果発表! 女性が活躍する会社BEST100 特集3 部門別ランキングベスト5 特集3 業種別女性が活躍できるトップ企業 特集3 女性の「部長の壁」を打ち破るトップ企業の工夫は? 特集3 「女性が活躍する会社」注目企業の管理職に聞く キャリアアップを後押ししてくれた、会社の制度とは? 特集3 女性活躍&キャリアの専門家に聞いた「女性が活躍できる社会」に必要な3つの条件 特集4 徹底比較で分かった! 大賞発表 今、本当にほしい女性向け医療保険 特集4 日経WOMANが「本当に入りたい女性向け保険」を真剣セレクト! 特集4 女性向け保険で知っておくべきポイント&選び方のコツ 特集4 本当に入りたい「女性向け保険大賞」はこれだ! 47都道府県発! 働き女子の自己投資ライフ SEASON2 仕事と私 小関裕太さん 歴史に学ぶリーダー論 キャリアや生き方に悩んだらヒントは歴史にあり! 「目標達成のための、効果的な手段が分からない!」 得するWOMAN講座(最終回) 現代ニュースのキーワード LIVE 63 設立75周年 NATOなぜ今、「幸せの国々」が加盟する? 貯められない青木さやかのマネー道場 WOMAN’S Talk リレーエッセイ妹たちへ 中田久美さん(元バレーボール女子日本代表監督)〈第2回〉 読者プレゼント
  • 最新科学が教える バスケットボールのオフェンスメソッド
    5/31入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バスケットボールを科学的にアプローチするとともに、練習方法も提案! ポイントとなる動きが動画で見られる! 研究論文+実践ドリルでバスケスキルが一気にレベルアップ! 近年、バスケットボールでは多くの戦術が生まれ、同時にそれらを解明した論文が発表されています。しかし、研究者達がいかに現場に有益な研究成果を発表しようとも、指導現場で活かされなければ、プレーヤーのパフォーマンスを向上させることはできません。 本書ではバスケットボールに関する研究成果をコーチやプレーヤーにも理解できるように解説するとともに、研究成果をもとにした練習方法も提案していきます。さらに、本書に掲載されているトレーニングのポイントは、QRコードから動画で見ることができます。 【本書の内容】 ●PART1:個人のオフェンスメソッド 1on1のドライブで得点を獲得する フローターショットでビッグマンをかわす 効率よくショット成功率を高める ターンオーバーを減らして勝つ 次に求められるジャンプによって着地を変える ●PART2:チームのオフェンスメソッド ノーマークであれば積極的に3ポイントショットを放つ ゴール付近にボールを侵入させてショット成功につなげる プレー中の視線をコントロールする 日本代表に求められるパス能力の進捗 ●PART3:スクリーンプレーのメソッド ハンドラーとしてピック&ロールを極める 一瞬のチャンスを見逃さずにパスを通す ●PART4:フィジカルと判断力のメソッド 判断力を向上させてパスミスを減少させる バスケットボールのリズム感を磨く カオスな状況から素早く動き出す 怪我のリスクを下げてパフォーマンスアップ ◎監修:桶谷 大 1977年京都府出身。琉球ゴールデンキングスヘッドコーチ。京都府立朱雀高等学校卒業後にコーチング留学のため渡米。2008年、琉球ゴールデンキングスのヘッドコーチに就任。2008-09、2011-12シーズンとbjリーグで2度の優勝を果たす。2021 年に再び琉球ゴールデンキングスのヘッドコーチに就任し、2022-23シーズンには琉球をB.LEAGUE初優勝に導いた。 ◎著者:小谷 究 1980年石川県出身。流通経済大学スポーツ健康科学部スポーツコミュニケーション学科准教授、日本バスケットボール学会理事、日本バスケットボール殿堂『Japan Basketball Hall of Fame』事務局。2003年、日本体育大学体育学部体育学科卒業。日本体育大学大学院博士後期課程を経て博士(体育科学)。専門はバスケットボールの戦術研究。大学ではコーチング学の授業を担当している。

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  • 小学館ジュニア文庫 12歳の約束~そして世界の頂点へ
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    五輪選手は多感なあの頃何を考えていたの? 8月5日に開幕するスポーツの祭典・リオオリンピック。 幼いころから厳しい練習に明け暮れ、日本代表として頂点に挑むトップアスリートたちは、「オリンピックに出場し栄冠を手にする」という夢を、いかに見出し、そして叶えてきたのでしょう。 針路を決めるべき12歳という大切な節目に、何を考え、何に悩み、そして立ちはだかる試練を乗り越えてきたのか。 吉田沙保里(レスリング)、白井健三(体操)、入江陵介(水泳)、植田直通(サッカー)、伊藤美誠(卓球)、宮島徹也(パラリンピック・車椅子バスケットボール)、山口茜(バドミントン)、7人の代表選手が当時を振り返りながら知られざる「約束」を語り明かしていきます。 「夢がわからない」「夢をどうやって叶えたらいいのかわからない」……子どもたちが直面する人生の悩みに、本書はさまざまな体験談からやさしく説いていきます。 ひたむきな思いだけで夢を叶えてきた鉄人ならではの、胸に迫る「約束」に、きっと誰もがあと一歩の勇気をもらうでしょう(2016年7月発表作品)。 ※この作品は一部カラー写真を含みます。
  • シルク・ドゥ・ソレイユで世界を巡る住み旅
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    日本でも常に注目を集め続ける世界最高峰エンターテイメントグループ、シルク・ドゥ・ソレイユ。 スーツケース2つに荷物を積み込み、シルク・ドゥ・ソレイユ、ツアーショーの1つ「トーテム」に創作段階から携わり9年以上世界中を公演してまわる著者の宮海彦さん。 言葉も文化も違う個性的な一流たちが集う中、日本人で初めてシルク・ドゥ・ソレイユのショーのロゴとして抜擢され、演目のキャプテン兼コーチも任される著者が住みながら旅をする“住み旅”を通して得た体験談や人生哲学、世界基準の考え方や日本と世界の比較などを26話にまとめました。 旅をすると様々なヒトやモノ、シチュエーションに出会います。良いことも悪いことも両方ともありますが、どちらにしてもそれは学ぶチャンスです。旅は人生を面白く豊かにするスパイスだと思うのです。 では、シルク・ドゥ・ソレイユの舞台裏、旅の中へとご案内いたしましょう! ※本書は、電子書籍版「シルク・ドゥ・ソレイユで 世界を巡る住み旅」の3部作の一部を再編集し、また新たに書きおろした5話を加筆したものです。本書にはない、シルク・ドゥ・ソレイユの裏話などは、電子書籍版三部作を合わせてご覧になってください。 【著者プロフィール】 宮 海彦 幼少期より体操をはじめ、朝日生命体操クラブ(現:塚原体操センター)にて本格的に練習を開始。金メダリストである塚原氏、ソビエト連邦のアンドレ・アノフ氏、日本代表コーチを歴任している森泉貴博氏に師事。高校ではゆかと跳馬で全国優勝する。明治大学に進学し、オリンピックを目指すも体操競技の成績は思うように伸びず引退を決める。大学卒業後、青年海外協力隊としてパナマ共和国へ赴任。2年間体操競技の発展と過疎地での体育教育の普及活動に励む。その後、新たな目標を定め渡米。就労ビザもコネも無い中、体操クラブを直談判して回り無事就職。アメリカで2年半働き、目標に近づきつつある頃、人生に欠けているものを埋めるべくシルク・ドゥ・ソレイユに応募。すぐにキャスティングチームから声がかかり、新規オープンするショーのアーティストとして参加。ショーの名前がトーテムと発表され、そのロゴのキャラクターに抜擢。チーム内、会社からも信頼を得て、コーチも兼任。2016年にはトーテム日本公演のため凱旋帰国。テレビやラジオ、新聞、雑誌にも多数出演。2018年末までの約9年半トーテムの顔として46都市、12カ国で3085公演の後シルク・ドゥ・ソレイユを卒業。2019年より世界的演出家ロベール・ルパージュ(Robert Lepage)氏率いる海外公演の舞台に出演。日本国内では講演や社会起業家として様々なことに挑戦。

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  • 日本の古生物たち
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北は北海道から南は沖縄まで、日本にはさまざまな古生物たちが暮らしていました。しかし世界の古生物たちの情報を目にする機会は多くても、自分たちの“地元”にかつてどんな古生物たちが存在したのかは、見落とされがちです。 本書では、日本各地でどのような化石が発掘され、古生物たちがそれぞれの土地でどのように暮らしていたかを、豊富なイラスト&わかりやすい文章で解説します。 2019年秋に学名発表となった「カムイサウルス」や、《北の異常巻き》で知られるアンモナイト「ニッポニテス」、《古生物ブームの火付け役》となった「フタバスズキリュウ」など、代表的な古生物に加え、大阪・待兼山の名を冠した「マチカネワニ」など、地域色ゆたかな古生物たちも満載です。 巻末付録として、日本地質学会がまとめた“県の化石”情報や、本書に掲載した古生物たちが日本のどの博物館で見られるのかなど、お役立ち情報もご紹介。 ぜひ本書をおともに、ちかくの博物館で地域の古生物たちに触れてみてください。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 《はじめに》古生物の日本代表、集めました。 【第1章】日本列島概史 日本列島をつくった「プレート」 かつて日本は、大きく2つに分かれていた かくして日本列島は〝完成〟した 日本列島の地質 【第2章】日本を代表する古生物たち 謎の哺乳類 絶滅巨大ザメは、〝巨大さ〟が謎 かつて、東京にもゾウがいた 【第3章】北海道の成り立ち 北の大地 かつて、北海道は東西に分裂していた 本州よりもロシアが近い? 【第4章】北海道を代表する古生物たち やっぱりアンモナイト! 日本を代表する異常巻きたち アンモナイトとともに生きていたものたち ケリスと恐竜 束柱類とカイギュウ、そしてホタテ ゾウたちの最前線 まだまだいるぞ 北海道を代表する古生物たち
  • ラグビー日本代表 1301日間の回顧録
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    二度と来ない4年間、二度とやりきれない4年間。 ラグビー日本代表選手たちは今、何を語るのか… “今だからこそ”語れる真実がここにある。 代表戦士たちがW杯当時と今の“本音”に迫るインタビューを多数収録 2011年12月末のことだった。2012年から日本代表ヘッドコーチにエディー・ジョーンズ氏が就任することが発表された。 「世界も日本も知る名将」は2019年に日本開催のワールドカップを控え、 2015年ワールドカップで24年ぶりの勝利を目指す日本代表のヘッドコーチとしてこれ以上ない選択肢だった。 個人的にも「エディーなら何かしら、してくれるはず」という信念の下、4年間、全57試合を現地取材。 エディーJAPANは、時には朝5時から4部練習を行い、海外への移動日ですら3部練習をやった日もあった。 そして2012年から日本ラグビーの歴史を次々に塗り替えた。 テストマッチで11連勝を達成、世界ランキングは一時期、過去最高の9位まで上昇した。 2015年には宮崎をベースに120日間にわたる合宿も敢行。鍛えに鍛えてきた。 そんな中で迎えたのがワールドカップだった。 予選プール初戦、日本ラグビー史上初めて優勝2回の南アフリカ代表と対戦。 見事なラグビーを披露し、34-32で撃破。日本代表とっては24年ぶりのワールドカップの白星となった。 3勝1敗としながら、勝ち点差で準々決勝に進出できなかったが、20チーム中9位で帰国。 2011年の就任会見「トップ10に入る」といった指揮官の言葉は、まさしく現実となった。 本書は就任会見、そして2012年3月19日の初のエディーJAPANのメンバー発表から、 2015年10月12日の現地の総括会見までの1301日間、節目の試合を中心に監督や選手の肉声をピックアップし、 「ブライトンの歓喜」につながる濃密な4年間を振り返った。 指揮官の熱意、プランニング、準備、何より選手が指揮官、コーチ陣を信じてハードワークしたからこそ、 歓喜の瞬間を迎えることができた。それがこの本を通じて伝わればうれしく思います。

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