方法 類義語作品一覧

  • [音声DLツキ]改訂版 耳から覚える日本語能力試験 語彙トレーニングN1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語能力試験N1語彙対策の決定版 本書は、日本語能力試験N1レベルの主要語彙1170語を品詞別に整理した本です。各語彙の意味は英語・中国語・韓国語・ベトナム語の4カ国語で併記。実際にその語彙を「使える」ようになるためにコロケーション(連語)を重視し、合成語・類義語・対義語・関連語などの情報も充実させました。意味ごとに細かく例文を入れてあり、N1レベルで必要な語彙を総合的にマスターできるようになっています。 語彙の意味と形を覚えたら、ユニットごとの練習問題にチャレンジしましょう。さまざまな形式の問題を解くことで、重要語彙を徹底してマスターしてください。語彙と最初の例文には音声(ダウンロード:mp3形式)が付いていますので、繰り返し聞くことで、聞く、書く、実際に口を動かして言ってみるなど五感をフルに活用して練習したり、音声だけを持ち歩いて聞くなど、さまざまな学習方法が可能です。また、巻末の総索引で覚えたかどうかのチェックができます。 単元のまとめとして、語彙の意味のチェックができる練習問題、本試験の語彙問題に対応した確認問題が収録してあるので、本当に語彙が習得できているか、本試験で正解できるようになっているか確認ができます。また、本のところどころに、テーマごとに語彙をまとめて覚えられるコラムも設けました。 本書を使って、本試験で着実に得点できる実力を養成してください。 ※本書は2012年発行の『耳から覚える日本語能力試験 語彙トレーニングN1』を一部修正・対訳言語を追加した改訂版です。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「英語学習 booco」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「英語学習 booco」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】日本語能力検定試験 N2以下 【ダウンロード音声】MP3形式 ・英語・中国語・韓国語・ベトナム語訳付 ・ダウンロード音声言語:日本語 【著者プロフィール】 安藤 栄里子:明新日本語学校 教務主任 惠谷 容子:早稲田大学日本語教育研究センター 非常勤講師 阿部 比呂子:東京中央日本語学院
  • 英語独習法
    3.8
    英語の達人をめざすなら、類義語との違い、構文や文脈、共起語などの知識に支えられた高い語彙力が不可欠だ。記憶や学習のしくみを考えれば、多読や多聴は語彙力向上には向かない。語彙全体をシステムとして考え、日本語と英語の違いを自分で探究するのが合理的な勉強法なのだ。オンラインのコーパスや辞書を利用する実践的方法を紹介。

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  • [音声DLツキ]改訂版 耳から覚える日本語能力試験 語彙トレーニングN3
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語能力試験N3語彙対策の決定版 本書は、日本語能力試験N3レベルの主要語彙876語を品詞別に整理した本です。各語彙の意味は英語・中国語・韓国語・ベトナム語の4カ国語で併記。実際にその語彙を「使える」ようになるためにコロケーション(連語)を重視し、合成語・類義語・対義語・関連語などの情報も充実させました。意味ごとに細かく例文を入れてあり、N3レベルで必要な語彙を総合的にマスターできるようになっています。 語彙の意味と形を覚えたら、ユニットごとの練習問題にチャレンジしましょう。さまざまな形式の問題を解くことで、重要語彙を徹底してマスターしてください。語彙と最初の例文には音声(ダウンロード:mp3形式)が付いていますので、繰り返し聞くことで、聞く、書く、実際に口を動かして言ってみるなど五感をフルに活用して練習したり、音声だけを持ち歩いて聞くなど、さまざまな学習方法が可能です。また、巻末の総索引で覚えたかどうかのチェックができます。 単元のまとめとして、語彙の意味のチェックができる練習問題、本試験の語彙問題に対応した確認問題が収録してあるので、本当に語彙が習得できているか、本試験で正解できるようになっているか確認ができます。また、本のところどころに、テーマごとに語彙をまとめて覚えられるコラムも設けました。 本書を使って、本試験で着実に得点できる実力を養成してください。 ※本書は2010年発行の『耳から覚える日本語能力試験 語彙トレーニングN3』を一部修正・対訳言語を追加した改訂版です。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「英語学習 booco」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「英語学習 booco」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】日本語能力検定試験 N4以下 【ダウンロード音声】MP3形式 ・英語・中国語・韓国語・ベトナム語訳付 ・ダウンロード音声言語:日本語 【著者プロフィール】 安藤 栄里子:明新日本語学校 教務主任 惠谷 容子:早稲田大学日本語教育研究センター 非常勤講師 飯嶋 美知子:北海道情報大学情報メディア学部 准教授
  • [音声DLツキ]改訂版 耳から覚える日本語能力試験 語彙トレーニングN2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語能力試験N2語彙対策の決定版 本書は、日本語能力試験N2レベルの主要語彙1160語を品詞別に整理した本です。各語彙の意味は英語・中国語・韓国語・ベトナム語の4カ国語で併記。実際にその語彙を「使える」ようになるためにコロケーション(連語)を重視し、合成語・類義語・対義語・関連語などの情報も充実させました。意味ごとに細かく例文を入れてあり、N2レベルで必要な語彙を総合的にマスターできるようになっています。 語彙の意味と形を覚えたら、ユニットごとの練習問題にチャレンジしましょう。さまざまな形式の問題を解くことで、重要語彙を徹底してマスターしてください。語彙と最初の例文には音声(ダウンロード:mp3形式)が付いていますので、繰り返し聞くことで、聞く、書く、実際に口を動かして言ってみるなど五感をフルに活用して練習したり、音声だけを持ち歩いて聞くなど、さまざまな学習方法が可能です。また、巻末の総索引で覚えたかどうかのチェックができます。 単元のまとめとして、語彙の意味のチェックができる練習問題、本試験の語彙問題に対応した確認問題が収録してあるので、本当に語彙が習得できているか、本試験で正解できるようになっているか確認ができます。また、本のところどころに、テーマごとに語彙をまとめて覚えられるコラムも設けました。 本書を使って、本試験で着実に得点できる実力を養成してください。 ※本書は2011年発行の『耳から覚える日本語能力試験 語彙トレーニングN2』を一部修正・対訳言語を追加した改訂版です。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「英語学習 booco」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「英語学習 booco」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】日本語能力検定試験 N3以下 【ダウンロード音声】MP3形式 ・英語・中国語・韓国語・ベトナム語訳付 ・ダウンロード音声言語:日本語 【著者プロフィール】 安藤 栄里子:明新日本語学校 教務主任 惠谷 容子:早稲田大学日本語教育研究センター 非常勤講師 阿部 比呂子:東京中央日本語学院
  • 子どもに一発で伝わる! 説明の技術
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    子どもに伝わる「教師の説明」を、徹底解説! 「教師の一方的な説明で進んでいく授業」からはもう卒業! 子どもをグッと引き付ける説明方法を大公開! 教師が具体例や実物を用いて、わかりやすく説明すれば、 子どもも「そうか!なるほど!」と納得感を持って、 教師の意図や伝えたいことが理解できます。 本書では、「子どもの理解を促す説明」「子どもの説明力を高めていく技術」を紹介します。 【目次】 第1章 説明とは? 1 教師の説明とは? 2 「授業での説明」の役割(1) 学習内容の理解を促す 3 「授業での説明」の役割(2) 学習内容を意義付ける 4 「授業での説明」の役割(3) 子どもの説明力向上 5 「授業での説明」の高め方 6 「学級経営での説明」とは? 第2章 子どもに理解を促す教師の説明 基礎編  1 理解を促す説明とは? 2 基礎の基礎――相手意識をもつことが第一― 3 基礎編(1)端的に・短くする 4 基礎編(2)結論を先にいう・全体像を先に示す 5 基礎編(3)具体例を出す 6 基礎編(4)理由・目的を伝える(趣意説明) 7 基礎編(5)あいまいな言葉を排し、具体的な言葉を使う 8 基礎編(6)子ども達に十分伝わる言葉を使う 9 基礎編(7)実物などを見せる 第3章 子どもに理解を促す教師の説明 応用編  1 理解を促す説明応用編の読み方 2 応用編(1)喩える 3 応用編(2)対比と類比 4 応用編(3)因果関係に気づかせる 5 応用編(4)対義語や類義語を用いる 6 応用編(5)極論・仮定を用いる 7 応用編(6)経験を想起させる 8 応用編(7)教師の経験を語る 9 応用編(8)学問の知見を生かす 10 応用編(9)体験をセットにする 11 応用編(10)挑発を入れる 第4章 子どもたちの説明力を高めていく指導技術 1 子ども達の説明力を高めていくことの意義とは 2 子ども達の説明力を高めていく指導技術(1)教師がモデルになる 3 子ども達の説明力を高めていく指導技術(2)子どもが説明する機会を授業で多くとる 4 「当たり前」「知っている」を説明させる 5 学級経営の場面でも説明させる 6 子ども達の説明への意欲を高める(1)説明の立候補を積極的に募る 7 子ども達の説明への意欲を高める(2)ハードルを上げ、評価する 8 良い説明の基準を明確にし、少しずつ指導する 9 どのような説明が出てきてほしいか想定して授業をつくる 10 クラスで良い説明について共有する 11 共有した説明の工夫を使う機会をつくる 12 書いて説明させる機会も多くとる 13 自分に自分で説明をさせる(1) 14 自分に自分で説明をさせる(2) 15 教師と子ども一緒に互いの説明力を高めていく 第5章 教師の説明力を高める小ネタ 1 説明力アップのための実践・微細指導技術 2 時間感覚を磨く 3 要約力を高める 4 間を恐れない 5 自分の説明を聞いてみる 6 「3」にこだわる 7 主語と述語は近くに置く 8 主語に「の」は使わない 9 曖昧な「が」は使わない 10 「~は!」を安易に使わない 11 使う言葉を動詞から動作表現に変える

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